チョコレートをモチーフにした結婚指輪
スイスや日本、世界中で愛される人気のお菓子【チョコレート】。
世界中の老若男女から愛され、最近は有名パティシエの高級ショコラ専門店もある【チョコレート】。
そんなチョコレートをモチーフにした結婚指輪があるのはご存じですか?
チョコレートをモチーフにしたマリッジリング発表しているのは、160年の歴史を持つスイスの名門ジュエラーフラージャコー【FURRER-JACOT】です。フラージャコー【FURRER-JACOT】のマリッジリング、【チョコレート】は、板チョコのようなアームが遊び心を感じさせるフラージャコーのオリジナルデザインです。
遊び心を持つデザインですが、フラージャコー【FURRER-JACOT】の歴史や品質は世界最高峰で、スイスの国家資格【ゴールドスミス】の称号を有する熟練の職人たちが作る指輪は、【小さな芸術品】と言われています。
世界最高峰の鍛造リング フラージャコー【FURRER-JACOT】の歴史
フラージャコー【FURRER-JACOT】の歴史は深く、時代は1858年に遡ります。ひとりのゴールドスミス【貴金属細工師】が宝飾店を開き、現在フラージャコー【FURRER-JACOT】の工房がある、スイスのシャフハウゼンにアトリエを構えたのがきっかけでした。
1858年といえば、日本では安政の大獄が起こった年です。日本の幕府がと大老や大名たちが外国との条約を巡って争っている激動の幕末時代。今から160年以上前、日本史で1度は聞いたことや学習したことのある有名な出来事が起こった年です。日本史と重ねて考えるとフラージャコー【FURRER-JACOT】は永年人々から支持され続けているブランドだと感じられます。
フラージャコー【FURRER-JACOT】がスイスのシャフハウゼンで工房を開いた理由は、シャフハウゼンが中世以降、宝飾の街として金属工芸が盛んであったこと、それにより有能な技術者が多かったことが挙げられます。宝飾店として成長し続けたフラージャコー【FURRER-JACOT】は、職人の技術を継承し続け、技術のレベルを向上し続け、現在も世界中からオーダーを受けるブランドとして確立しています。
結婚指輪・マリッジリング【ウェディングバンド】を意思や技術を継承しながら160年以上も作り続けているブランドは日本にはありません。
フラージャコー【FURRER-JACOT】は末永く結婚指輪を着け続けていただくために、【鍛造製法】という製造方法でリングを作っています。【チョコレート】は遊び心を持ちながらも、世界最高峰の鍛造製法で、美し真円を保ち、つなぎ目のない上質な作りをしています。デザインと上質な作り(鍛造製法)を兼ね備えたスペシャルなマリッジリングを選びたい方は、是非一度スイスのフラージャコーを検討してみてはいかがでしょうか。
Chocolate【チョコレート】
Pt950 84241 , 29240
新潟のフラージャコー正規取扱店はコチラです→ブローチ(BROOCH)