結婚指輪を選ぶ際、人となるべく被りたくないと思う方も多いと思います。
そこでおすすめなのが、デザインと造りにこだわった「AG GERSTNER(ゲスナー)」の結婚指輪です。
どんな結婚指輪が揃うのか詳しくご紹介していきます。
目次
AG GERSTNER(ゲスナー)ってどんなブランド?
ゲスナーは、1862年にドイツのフォルツハイムで創業したつくりにこだわったブランドです。
今から150年以上前からつづく老舗ブランドで、戦火の中でも愛するふたりのために結婚指輪を作り続けていました。
長年培った技術力をもって作られる結婚指輪は、他にない美しさを放ちます。
ゲスナーの新作結婚指輪デザインをご紹介!
そんなゲスナーから、”自然の光”をテーマにした新しいデザインの結婚指輪が登場しました。
こちらは、サンライズ・サンセット・ムーンライトの3つの光をコンセプトにしたシリーズで、それぞれその光のイメージなるようなグラデーションカラーがとても見事です。
サンライズコレクション
サンライズは、イエローゴールドからホワイトゴールドへのグラデーションを施しています。
きれいなブラデーションになるように、真ん中にアイボリーゴールドを挟みます。
このアイボリーゴールドというのは、ゲスナーにしかないK18ゴールドのカラーで、合金技術の高いゲスナーだからこそ生み出せる色合いです。
美しいグラデーションを生み出すために、新しいカラーゴールドまで作ってしまうこだわりに脱帽です!
サンセットコレクション
サンセットは、レッドゴールドからイエローゴールドへのグラデーションを施しています。
こちらも真ん中にローズゴールドを挟むことで美しいグラデーションを再現しています。
まさに夕日の光のようで憂くしいです。
ムーンライトコレクション
ムーンライトは、レッドゴールドからホワイトゴールドへのグラデーションを施しています。
こちらは真ん中にヘーゼルゴールドを挟んでいます。
このヘーゼルゴールドもゲスナーオリジナルのK18カラーで、はちみつのようなうるっとした色味が非常にかわいいです。
また、ヘーゼルゴールド単色でもお作りも可能です。
高い技術から生み出される他にない鍛造製法の結婚指輪
ゲスナーの結婚指輪は、全て鍛造製法でつくり上げます。
また、ゲスナーの結婚指輪は、グラデーションを作るために、3色のゴールドを圧着して作り上げていくのですが、この金属同士をくっつけるのが難しいのです。金属同士の溶ける温度の違いやその日の気温、湿度によってかける時間がかわります。
ある程度機械で管理はしていますが、最後はやはり職人のみが分かる感覚があるそうです。
職人さんは、それぞれ自分だけのレシピをもっており、これはその人だけのものだそうです。
途方もない経験によって培われた技術が終結して結婚指輪を作っています。
まとめ
ゲスナーの新作であるサンライズ・サンセット・ムーンライトについてご紹介しました。
ここまで美しいグラデーションデザインの結婚指輪はありません!
新潟で人と被らない結婚指輪を探すから、この自然の光をイメージさせるゲスナーの結婚指輪がおすすめです。
ゲスナーは新潟だとブローチのみの取扱いです。