女性が憧れる、運命のプロポーズ。その運命のプロポーズに欠かせないものが、太陽のように輝くダイヤモンドだ 。婚約指輪(エンゲージリング)にはなぜダイヤモンドなのか。その永遠性や美しい輝きは、世の女性の憧れであり、婚約指輪(エンゲージリング)を贈られた人を笑顔にするパワーがある。
婚約指輪(エンゲージリング)がくれるパワーの秘密
女性は誰しも、一度は運命のプロポーズを一度は夢見たことがあるだろう。この憧れ感には様々な要因が含まれると思うが、必ずしもダイヤモンドがキラキラと輝く石だから、プロポーズが絶対的な幸福感を生むとは言い難い。
プロポーズと言ったら、男性が、宝石店に出かけていき、ウインドウから大きくキラキラ輝くダイヤモンドの婚約指輪(エンゲージリング)を指さしで選ぶシーンが連想できる。そして、その後、食事やデートのある瞬間に、彼から、「結婚しよう」という言葉と共に、運命のプロポーズを受けるのだ。プロポーズにとって、このキラキラ輝くダイヤモンドのエンゲージリングは不可欠だ。これがあるから、女性は感動できて、運命の瞬間を迎えた実感を持つのだ。しかし、それだけではない。そのダイヤモンドの婚約指輪(エンゲージリング)を左手の薬指に着け、見つめるとき、そのダイヤモンドに込められた想いが、女性には聞こえるのだ。「結婚しよう」。
現代社会において、女性の社会進出や、存在意義が大きく注目され、見直されている。しかし、私は男女にそれぞれの特性があり、お互いの特性を生かして役割分担をする方が、物事が円滑に進むと考える。個人の能力、性格が性別の特性以上に生かせる人もいるので、必ずしも性別で請け負う業務を分ける必要はないともいえるが、大まかには特性を生かすことが良いというのが私の考えだ。男性は、昔々から、集落の外へ出かけ、組織だって狩りを行い、食べ物を確保してくる。女性は集落近辺で子どもを育て、生活環境を整える。そういった習性が人間にはそっもそもあるらしい。自身に置き換えて考えても、私は一人では何事も、動けない。誰か主になる人を支える形で、自身の生活を形成をしていっているように感じるのだ。
【にわか・俄・NIWAKA】ことほぎエンゲージリングが導いてくれる
婚約指輪(エンゲージリング)に付いているダイヤモンドを見つめると、何度でも、運命のプロポーズを受けた日を思い出すことができる。それはそこに永遠に変わらないダイヤモンドの輝きがあることと、「結婚しよう」という言葉があったからだ。【にわか・俄・NIWAKA】ことのはエンゲージリングは「今日という日に綴る想い」という詩が込められている。日本の和歌に使われた「ことば」を表す古語が「ことのは」だ。いにしえの人々が想いを込めて詠んだ和歌のように胸に秘めた想いを込めた婚約指輪(エンゲージリング)なのだ。「ことば」は言霊という。語りかけることでその言葉は、自身に染みていき、いつかその人の人生はその言葉のようになっていく。よく、幸せな言葉を自分には言い聞かせなさい、ということを聞く。人は幸せな言葉を聞き続けると、幸せになるのだ。
【にわか・俄・NIWAKA】ことのはエンゲージリングは言葉そのものを意味したエンゲージリングだ。「結婚しよう」その言葉は、ふたりの人生の灯台のように、進むべき方向をずっと指示してくれる。そして花嫁にずっと語りかけ続けてくれる。「幸せになろう」と。
プロポーズには、最高に輝くダイヤモンドと、女性を笑顔にしてくれる幸せな「言葉」を贈ろう。