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新潟の花嫁たちが憧れる一生もののハワイアンジュエリープロポーズ

新潟プロポーズプラン

最愛の彼にプロポーズをしてもらった場所やシチュエーションは、花嫁にとって運命の場所になる。そこにあるすべての物は、幸せに包まれた最高の思い出となる。そして、何年か後にふたたび同じようなシチュエーションを迎えると瞬間的にその幸せな感覚がよみがえってくるのだ。プロポーズという、女性が小さいころから憧れて待ち望んでいたイベントだからこそ、その場所は、特別な場所でありたいと思うのだ。

ハワイアンジュエリーエンゲージ

ハワイアンジュエリーだから叶うワンランク上の特別感

ハワイアンジュエリーはハワイ王朝最後の王、リリウオカラニ女王の時代から始まる。もともとハワイは海に囲まれ、ハワイの人々は自然を愛し、自然を信仰する民族だ。
当時ヨーロッパのジュエリー文化は大変に進んでいた。ジュエリーというと通常、身を飾る、身分を表すという意味がある。当時イギリスの王侯貴族たちは、自身の身分や環境を表現するために、ジュエリーを身に着けて社交場に出ていた。そういったジュエリーの着け方の流行は王族から発信される。ハワイ王朝のリリウオカラニ女王がイギリスを訪れた時にイギリスで好まれていたジュエリーとして、故人を追悼するという意味のものがあったのだ。
ヴィクトリア女王は当時、先に亡くなってしまった、エドワード王子の名前をバングルに彫り込み、そこにエナメルを流しこんで作ったジュエリーを身に着けていた。それは当時のイギリスの貴族の間にも浸透し、ジュエリーに、亡くなった人への想いを込めて身に着けるという習慣ができたのだ。そんな故人を想い、ジュエリーにして身に着けていたエリザベス女王に感銘を受けたリリウオカラニ女王はハワイに戻ると、ハワイで同じようにジュエリーを作らせたというのがハワイアンジュエリー始まりといわれている。それがハワイの人々に伝わり、学校への入学、卒業、友人との出会い、結婚など記憶に残すべき重要な記念日にジュエリーを贈り合うことがハワイの中で習慣化され、ハワイアンジュエリーとなったのだ。

太めハワイアンジュエリー

自然界の物をジュエリーに彫り込んで育まれたスピリチュアルなハワイアンジュエリー

ハワイにはもともと文字文化がなかったという。言葉や想いの継承は「フラ」といわれる踊りを踊ることで継承されてきた。「フラ」にはひとつひとつの動作に意味があり、自然界にある太陽や風、波など表わしてきた。ハワイの人々が「フラ」を踊ることで、ハワイの人々の中に自然界からの力を取りいれ、守られてきたのだ。
ハワイアンジュエリーもジュエリーの金属部分にハワイの人々が信仰する自然界の物が彫り込まれている。イギリスのヴィクトリア女王が、大切な故人の名前をジュエリーに彫り、身に着けたように、ハワイの人々は、ハワイの人々にとって大切な信仰の太陽や風や波をジュエリーに彫り込んでお守りとしたのだ。

ハワイアンジュエリーリング

結婚指輪にふさわしい手彫りのハワイアンジュエリー

ハワイアンジュエリーは記念を残す、自然界からの力を身に着け、お守りにするなどの意味がある。結婚指輪(マリッジリング)は、ふたりの結婚の日から、「これから共に歩んでいきましょう」という決意が、永遠に続いていくいことを願って贈り合う誓いのジュエリーだ。
その誓いのジュエリーに、お守りの意味を持つ図柄が彫り込まれ、身に着ける人を守ってくれていたら、結婚指輪(マリッジリング)が心のよりどころになっていくだろう。
本格派手彫りハワイアンジュエリーで人気、支持のあるものに、Makana(マカナ)がある。Makana(マカナ)は記念日ジュエリーとして人気の高いハワイアンジュエリーを、特に婚約指輪(エンゲージリング)結婚指輪(マリッジリング)の仕様にフォーカスして、貴金属類に属する、不変の高級金属、プラチナ、18金を使った結婚指輪専用のこだわった、ハワイアンジュエリーのブライダルジュエリーブランドだ。素材のリング部分を鍛造製法で仕上げてから手彫りを施すことで、硬さを上げ、彫り面の光沢が滑らかに浮かび上がるよう作られている。

 

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