TEL.025-246-0007
営業時間 11:00 - 19:00
  1. 新潟の結婚指輪・婚約指輪
  2. 新潟で俄(NIWAKA)の指輪を選ぶ
  3. 新潟の花嫁様におすすめしたい結婚指輪は【にわか】の~結~

新潟の花嫁様におすすめしたい結婚指輪は【にわか】の~結~

新潟プロポーズプラン

【にわか】結セットリング、結び目のデザインがふたりの結婚を強くする

新潟の花嫁様大注目のブランドNIWAKA(にわか・俄)

NIWAKA(にわか・俄)」は千二百年の歴史をもつ古都京都で誕生したジュエリーブランドだ。京都で古くから伝わる歴史や伝統、四季が深い風土などからインスピレーションを受けて、日本の美意識をジュエリーに込めて伝えている。ブラダルコレクションでは結婚指輪(マリッジリング)、婚約指輪(エンゲージリング)のひとつひとつに名前がつけられている。そこには美しい情景とこれから共に人生を歩むおふたりを祝福する想いが込められている。そんなNIWAKA(にわか・にわか)の中からおすすめしたいのは「結(ゆい)」という結婚指輪(マリッジリング)だ。「結(ゆい)」はその名の通り、おふたりの絆を「結び」という形で表現している。やはり目を引くのは、レディースリングの中央に結びついたメレダイヤモンドだ。独創的でどのブランドの結婚指輪(マリッジリング)を探しても、このようなデザインはなかなか見つからないだろう。独創的な中にもこの結びついたメレダイヤモンドの丸いフォルムが優しい印象を与えてくれる。

「結び」の意味は想像以上に深い

新潟で和装、神前式結婚をするなら、和がかわいい、にわかの婚約指輪(エンゲージリング)結婚指輪(マリッジリング)を選ぼう
さて、結婚指輪(マリッジリング)「結(ゆい)」でも表現されている、「結び」の意味をご存知だろうか?「結び」というと「ひも状のものを結ぶ」の他に、「繋げる」「まとめる」「人と関係を結ぶ」など、人と人のご縁や心をつなぐ意味でも使われる。そんな「結び」という言葉のルーツは日本の神話にあるという。神話に登場する「産霊(ムスヒ・ムスビ)」という言葉がルーツで、「産(ムス)」は”生み出す”、「霊(ヒ)」は”神霊の神秘的な働き”という意味があり、「産霊」とは結びつくことによって神霊の力が生み出されることだと言われている。
全国のお父さん・お母さんたちは自分の子供たちのことを「息子」「娘」と言うが、実はこれも「産霊」から誕生した言葉なのである。「息子」は「ムスビヒコ」、「娘」は「ムスビヒメ」の略称のようだ。このように私たちの身近には「ムスビ」という言葉がルーツのものや言葉が隠されている。
このことを含め、改めて結婚指輪(マリッジリング)「結(ゆい)」に込められた情景や想いを考えてみると、”惹かれあうおふたりの絆とお互いを想いあう気持ちを今以上に強く結び、離れない”。という力強い決意が、美しいデザイン・優しいフォルムの中に隠されているのだと考えた。
NIWAKA(にわか・俄)の結婚指輪(マリッジリング)「結(ゆい)」におふたりが出逢った頃から深めた絆やこれから共に過ごす人生への希望・決意を込めつことができたら、さらにおふたりの絆とお互いを想いあう気持ちが深まるだろう。

新潟のNIWAKA・俄(にわか)

オススメ関連記事