新潟女子が選ぶシンプルでかわいい【にわか・俄・ニワカ】婚約指輪・結婚指輪の基準をチェック
【にわか・俄・ニワカ】は今結婚したい結婚適齢期の新潟女子、新潟男子に人気の「和」をコンセプトにした老舗ブライダルジュエリーブランドだ。「鳴くようぐいす平安京」の794年平安京の時代から日本の文化を形成してきた、日本の古都、京都に彫金教室を開業したことが始まりで、国内外多くの結婚を迎えるカップルに、【にわか・俄・ニワカ】の美しいストーリーを届けてきた。京都は1200年もの長い歴史を育んできた中で、自然の草花や人の所作に「わびさび」といわれる日本の美しさを見出し、日本の文化として完成させた街だ。【にわか・俄・ニワカ】はその美しい日本の情景を婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)ひとつひとつに名前と詩を付けて表現している。【にわか・俄・ニワカ】の婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)のデザインは指輪ひとつひとつに与えられた情景とストーリーをしっかりと表現し、緩やかなカーブを描くシンプルで落ち着きのあるデザインが多い。
婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)を選ぶ際に、使用者が最も意識する部分は、その着け心地だ。【にわか・俄・ニワカ】は内甲丸といって指輪の内側の指を通す面に丸みが付けられており、指に通すと全くストレスのない滑らかな着け心地を実現してくれる。さらに、通常、シンプルな婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)は指にあたる内側部分と、デザインを見せる表部分の二面デザインになっているものが多いのだが、【にわか・俄・ニワカ】は指輪の表側側にあるメインのデザインが指輪の全面に流れるように描かれている。指輪の内側の内甲丸もまるでデザインの一部のように展開されているので、完成度の高い高級感のある仕上がりになっているのだ。
【にわか・俄】人気のシンプル婚約指輪、結婚指輪は「春の花」をモチーフにしたコレ
【にわか・俄・ニワカ】ブライダルジュエリーシリーズの婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)で私のお勧めは春を代表する花「桜」をテーマにした「初桜(ういざくら)」だ。「初々しさは薄紅の桜のごとく」という詩が付いており、出会った頃の初々しい気持ちを薄紅色の桜に例えて作られている。桜は春を代表する花だ。春は始まりを表す。何事も始めるときの決意が意識の基準になっている。
「初桜(ういざくら)」は「桜」の花を忠実に再現しつつ、シンプルで日常着けがしやすいデザインになっている。レディスの結婚指輪は桜の枝の繊細さとひとひらの桜の花びらをデザインしている。花びらに見立てたダイヤモンド部分は薄紅色と太陽に照らされた桜の花びらの色を再現し、ホワイトダイヤモンド、ピンクサファイヤ、ダイヤモンドなしデザインを選択できる。ホワイトダイヤモンドは無垢のダイヤモンドがキラッと光り、決して派手すぎではないセッティングなので、日常にちょっとしたウキウキ感を与えてくれる。ピンクサファイヤは正に桜の花びらそのままの印象なので、どんなときにも桜を見つめた時の華やかな優しい気持ちになることができる。ダイヤモンドなしデザインにすると、桜の花びらの形に模られたデザインが優しく手に沿う形になっており、自身だけがわかる桜感を感じることができる。メンズの結婚指輪は、華やかに咲く桜の花と繊細な枝葉を支える、力強い桜の樹の幹をデザインしている。躍動感あるV字のデザインは、ごつごつした男性の手によく合うしっかりとしたボリュームがある。「初桜(ういざくら)」マリッジリング(結婚指輪)はふたりのデザインが揃うことで、初めて桜の樹が完成するのだ。ダイヤモンドがメインに付いているエンゲージリング(婚約指輪)は繊細に伸びた美しい枝に一輪の桜の花が咲くデザインになっている。5弁の桜の花びらを模った爪でメインのダイヤモンドを支えるデザインだ。
シンプルデザインなら、見た目がシンプルで、指輪の持つ意味がストーリーを持っている【にわか・俄・ニワカ】「初桜(ういざくら)」婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)のセット着けがお勧めだ。