【にわか】ダイヤモンドエンゲージリングでふたりの結婚へステップ
お付き合いをしている女性と一緒にいるときに、この先の時間を共に過ごしていきたいという思いや、信頼、尊敬などの感情が芽生えるとお互いに結婚を意識し始めているサインということになるのかもしれない。それが出会いから10年目の人もいれば出会って3か月ほどでその感情が芽生える場合もあるだろう。結婚までの道筋は時間だけではなく、時にはタイミングや運命という人もいるかもしれない。
そのカップルごとそれぞれの道を通って、結婚にたどり着く。なのでプロポーズの段階で、すでに「結婚」という言葉が会話の中に出てきているカップルもいるかもしれないし「結婚」という言葉は出ていないが子どもの話や10年後、老後など結婚を見越した未来の話が出てきているカップルもいるだろう。ただ、このお互いに独身でお付き合いをしている状態と、結婚、入籍して共に過ごしていく状態は大きく違う。
生活の内容や仕事など見た目は何も変わらない、しかし、未婚と既婚は特に女性にとっては全く違うものなのだ。(このサイトを読んでいる男性には該当しないと思うが、一緒にいるのだから結婚も同棲も一緒だという考えは多くの女性には通じない、もしくはその判断で傷つく女性もいるということ知っていてもらいたい。)
「結婚」へコマを進めるにあたって必須なイベントがプロポーズだ。ただ気持ちを伝えて既婚になることを約束するだけなのだが、男性側のイベントとしては相当重要な一大イベントといえる。
新潟のプロポーズ予備軍の男性が選ぶ婚約指輪の傾向
プロポーズにあたり、新潟の婚約指輪を検討する男性によくご相談をいただくのは、どんなデザインがいいかというところだ。そこでお勧めしたいものが【にわか・ニワカ】だ。【にわか・ニワカ】は1200年の歴史ある日本の古都京都に本店アトリエを構える老舗ブライダルジュエリーブランドで、「和」をコンセプトにした婚約指輪、結婚指輪のデザインを様々提案している。ひとつひとつの指輪には日本の美しい情景をテーマにした名前と詩が付いている。
さらに、にわかダイヤモンドといわれるダイヤモンドの評価において世界的基準とされるアメリカの鑑定機関GIA鑑定のダイヤモンドを採用し、品質基準の中のカットグレードにおいて、GIA基準を満たしつつ、日本古来の美の黄金比である「白銀比」をダイヤモンドの美しさの中に追求した、「和」のエンゲージリング品質のダイヤモンドが選択できるようになっている。
【にわか・ニワカ】のダイヤモンドは美しい。ただ、それだけの理由で【にわか】をお勧めしたいといってもいいかもしれないが、【にわか】はそれだけではない。日本の美しい情景をテーマにした名前と詩が付いているというところが、【にわか】ブライダルジュエリーの大きな魅力なのだ。
女性は前述の通り、最愛の人からの運命のプロポーズをずっと心待ちにしている。なので、にわかダイヤモンドエンゲージリングであれば、ふたりの一生の記念にふさわしい輝きであったり、ふたりの出会いの奇跡に重なる希少性、永久の誓いにふさわしい永遠性となり、どれも最高の贈りものになのだが、【にわか】はさらにその「意味」が何年先も心に残るお守りとなってくれるのだ。
新潟男子に人気の【にわか】初桜(ういざくら)エンゲージリング
新潟の男性には【にわか】初桜(ういざくら)エンゲージリングが人気だ。「初々しさは薄紅の桜のごとく」という詩が付いている。出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしたというこのリングは、中央のにわかダイヤモンドを1輪の桜の花に見立てて、まるで桜の花のように仕上げている。桜は春になるときれいな薄いピンク色の花を咲かせる。桜は出会いの季節に咲くためか、桜を見るとノスタルジックな感情に包まれる。
そして桜は「めぐる」という意味を持ち合わせているので、「この先ずっとい一緒にいよう」という決意は永遠にめぐるということになる。プロポーズの時は、恋愛の感情のピークなので、最高の思い出と共に【にわか】ダイヤモンドエンゲージリングを贈る、その後、何年かの月日がたってからも、その結婚の想いは色あせることなくふたりの間にめぐり続けることになるのだ。