新潟【にわか】から春を代表する桜の花モチーフダイヤモンドエンゲージリング
いよいよ日本列島に春一番が吹き荒れ、新潟にも春の訪れがすぐそこに迫ってきた。朝夕の気温の冷え込みは強いが日中の太陽は温かく、よく見ると木々の先に新芽がいっぱいに付いている。春の到来は無条件に人の心を解放してくれる。始まりを予感させてくれ、しかもその始まりは何か良いことであるようなわくわく感が伴う。新潟は豪雪地域といわれ、冬季は曇り空が多く、暗い印象がある。冬の閉ざされた時間が長いからなのか、雪が溶け、日差しが温まるこの時期は、何をするにも前向きになれるときだ。
にわか【ニワカ】婚約指輪で一生に一度の思い出深いプロポーズを贈りたい
通常、大きなダイヤモンドが中央に留められたリングをエンゲージリング、婚約指輪という。婚約指輪(エンゲージリング)は結婚を考えてお付き合いをするふたりの間に、運命のタイミングが来た際に、男性から女性に自身の一生をかけて貴方を守っていくという決意を込めて贈る物だ。ドラマや私の妄想でいうと、ある日女性は、公園などふたりの思い出の場所に呼び出されて、男性が後ろ手に持っている小さなジュエリーボックスを、女性に結婚の想いを伝えながらおもむろに手前に差し出し、パカっと開くと、その中から光り輝くダイヤモンドが付いたエンゲージリングがあって、男性が「僕と結婚してください」という鉄板のプロポーズアイテムだ。新潟だと海岸沿いのドライブや桜のある公園なども多い。
プロポーズに欠かせないエンゲージリングだが、そのデザインでお勧めなものがにわか【ニワカ】初桜(ういざくら)だ。プロポーズで重要なことは、思い出深いシチュエーションで一生の決意と共にダイヤモンドの指輪を贈ることだ。そのダイヤモンドの指輪は小さなジュエリーボックスに入っていて、プロポーズの瞬間までは全く気が付かないほどの、デートを邪魔しないサイズが望ましい。プロポーズはサプライズの方がシチュエーションとしてスマートだからだ。しかし、いただいた後、保管しておくボックスは少し大きさあったり高級感のある物でもいい。むしろ一生に一度の特別な贈りものなので、特別感のある保管をしてあげたい。そして、プロポーズの日から何年か後にエンゲージリングを見つめたときに、そのいただいたダイヤモンドのエンゲージリングに意味があるとよりよいのだ。
にわか【ニワカ】初桜(ういざくら)エンゲージリング(婚約指輪)桜の魅力
にわか【ニワカ】初桜(ういざくら)エンゲージリングの魅力は何といっても、忠実な桜の再現だ。エンゲージリングの中央にあるダイヤモンドを留めている爪は桜の5弁の花びらと同じ5本の爪になている。そしてダイヤモンドを支える腕といわれる指輪部分は、桜の枝のように左右非対称で左から1本、右から2本の3本のラインで留められている。指に着けるとまるで木の枝から伸びる一輪の桜の花のようになるのだ。桜は木の下に行ってその花の美しさを愛でることはできるが、花を切って持ってくることはしない。にわか【ニワカ】初桜(ういざくら)エンゲージリングはまるで左手の薬指に桜の花が咲いたような、そんな印象になるのだ。
にわか【ニワカ】初桜(ういざくら)マリッジリング(結婚指輪)はひとひらの桜の花びらをイメージ
にわか【ニワカ】初桜(ういざくら)マリッジリング(結婚指輪)レディスデザインは、ひとひらの桜の花びらがデザインになっている。春に大切な人と花見に出かけ、風に舞う桜の花びらを手元で受け取ったような、とてもロマンチックなデザインだ。桜の枝の伸びやかな動きも美しく表現されていて、手元側に深めにカーブするデザインは女性の手元をすっきりと映し出してくれる。
にわか【ニワカ】で思い出に残るプロポーズにしてほしい
出会った頃のふたりを映し出すような、初々しく美しい桜の花を婚約指輪(エンゲージリング)結婚指輪(マリッジリング)にすることによって、プロポーズのその日から、一生の決意をずっと手元に見つめることができる。「初々しさは薄紅の桜のごとく」という詩がにわか【ニワカ】初桜(ういざくら)付いている。結婚してからもずっと、お互いを思いやる爽やかな気持ちを忘れない。そんな決意を込めて、春に結婚を迎えるふたりや、桜がトーリーの始まりになっているふたりにおすすめしたい。