サプライズプロポーズの条件がそろった婚約指輪(ダイヤモンドエンゲージリング)
サプライズプロポーズを仕掛ける男性にとってにわか(ニワカ)ことのはエンゲージリングは強い味方となる条件がそろっています。
男性からの決意のダイヤモンドを左手の薬指に身に着ける
サプライズプロポーズを仕掛けたい男性にとって、女性の左の薬指のサイズがわかっているかどうかは悩みどころとなります。せっかくサプライズプロポーズを仕掛けるのに、彼女に「左手の薬指のサイズ教えて」というのも野暮なものと思うのですが。そもそもなんで婚約指輪(エンゲージリング)は左手の薬指に着けるのか、この理由には諸説ありますが、まず指輪の意味として、右手は「発信」の指を意味する手で、左手は「受信」の指を意味する手だそうです。古代エジプトで、薬指は心臓につながる血管が通っていると言われていたそうです。右手は自身の意志(心・ハート)を発信する、左手は他者の信号を受け止めて心に繋ぐ、と考えると、意味もつながるような気もします。常に男性からの決意のダイヤモンドを左手の薬指に着けることで、女性の心(ハート)に守ってあげる、一生共にいるという信号を送り続けてくれるんですね。これは是非ともダイヤモンドの婚約指輪(エンゲージリング)を身に着けたいですね。
男性の意志で結婚を伝えることがサプライズプロポーズ
以前男性から、せっかく贈るのだから、ちゃんと(直接)彼女に左手の薬指のサイズを聞いて、ぴったりサイズを贈ってあげた方がいいという方がいらっしゃいました。そうなるとまずサプライズプロポーズではなくなります。女性にとって、プロポーズはサプライズであることが重要です。「サプライズ=驚き、予期せぬ」ではありません。ある程度予測できるイベントです。ですが、「男性の意志で男性主体で結婚を伝える」ことがポイントでサプライズなのです。左手の薬指のサイズを聞いてくれてもいいのですが、多くのケースでその質問入る際に、「婚約指輪っている?」という質問から入ることが女性にとって野暮なのです。その質問はその先に「いるならサイズ教えて」となってしまうからです。この場合で女性は「いる」と答えられないからです。男性から「男性の意志で男性主体で結婚を伝える」のであれば、喜んでありがたく婚約指輪(エンゲージリング)を受け取れますが、どうしたいか聞かれても、女性に答えはありません。
婚約指輪(エンゲージリング)のサイズ柔軟性
そうなると、そもそも婚約指輪(エンゲージリング)の側にサイズ対応の柔軟性があればいいのかもしれません。そこでお勧めかつサプライズプロポーズのひとつの難関を解決してくれるものが、にわか(ニワカ)ことのはエンゲージリングなのです。購入時の指輪のサイズを納品後からでも最大5号大きくも小さくも調整ができるのです(デザインによっては最大3号調整となります)。11号を購入した場合、最大16号最小6号まで調整可能です。にわか(ニワカ)ことのはエンゲージリングは女性の左の薬指のサイズを確認しなくても、サプライズプロポーズを成功できる優秀なエンゲージリングなのです。