新潟で人気のオシャレジュエリー にわか(ニワカ)
にわか(ニワカ)は1200年の歴史の街、古都、京都発祥のブライダルジュエリーブランド。ひとつひとつの婚約指輪・結婚指輪には名前と情景、ストーリが設定されているので、贈る想いを意味に込めることができる。
サプライズプロポーズの必須アイテム、婚約指輪(ダイヤモンドエンゲージリング)
サプライズプロポーズは世の女性の人生で待ちに待った最高の瞬間だ。大好きな彼から、ある日呼び出されていつものデートコースでドライブ。いつも通りの彼の横顔、いつも通りの助手席に座って、何気なく窓の外の景色を眺める。結婚したらこの風景がもっと身近になるのかな、など結婚前の女性は未来への妄想がどんどん膨らむ。プロポーズされる時の瞬間もいくつかシュミレーションしているはず。
サプライズプロポーズの必須アイテムといえばエンゲージリング、婚約指輪だ。彼がポケットから取り出した小さなリングケースからはキラキラと輝く大きなダイヤモンドが出てくる。そのエンゲージリング、婚約指輪を指にはめた瞬間から、彼女の人生は次のステップへランクアップするのだ。キラキラ輝く最高の笑顔と共に。
サプライズプロポーズ、プロポーズで重要にする方がいいものは、ダイヤモンドの大きさ、品質、グレードだ。大きくなければいけないわけではない、グレードにこだわらないダイヤモンドが悪いわけではない。でも、大きくてグレードにこだわったダイヤモンドは、いただいく側の女性の心をより強い決意へと導いてくれるのだ。自分のためにこんなにも大きくてこだわりのキラキラ輝くダイヤモンドを選んでくれた。それは大きな想いに、これからの人生をかけて応えていきたいと、女性に強く思わせるのだ。
婚約指輪(ダイヤモンドのエンゲージリング)の決意
サプライズプロポーズの時に左手の薬指にはめて、プロポーズの数日後に部屋でリングケース越しにエンゲージリング、婚約指輪を眺めて、大切な友人との女子会に向かう道すがら、ダイヤモンドのエンゲージリングに意識を向けながら「よし、この人と一緒にこれから楽しい人生を過ごしていくぞ。」と決意を確かめるのだ。天からの贈りもの君の薬指にひとつ にわか(ニワカ)花雪(はなゆき)HANAYUKI
エンゲージリングはダイヤモンドの大きさや品質で伝えられるものがある。 にわか(ニワカ)のウエディングリングに付けられた、ひとつひとつの名前と情景、ストーリーはダイヤモンドに込めた決意とは別にふたりが出会った「意味」や相手を想う「意味」を贈ることができるのだ。
にわか(ニワカ)「花雪(はなゆき)HANAYUKI」エンゲージリングは「天からの贈りもの君の薬指にひとつ」という詩が付いている。ふたつと同じものがないと言われる天からの贈りもの雪の結晶。運命によって出会ったふたりは、唯一無二の組み合わせなのだ。