ダイヤモンドエンゲージリング(ダイヤモンドの婚約指輪)
にわか(ニワカ)のエンゲージリングを最愛の人からもらう。一生に一度やってくる幸せが詰まった特別な瞬間。
エンゲージ[engage]とは英語で「婚約」「契約」を意味します。他にはお互いに向きあった二つのものが「噛み合う」「がっちりと向かい合う」という意味や、「没頭」するという意味があるそうです。つまりエンゲージリングは婚約指輪、契約の指輪、がっちりとはまり合う者同士の指輪(このような使い方はありませんが)、対象に対して没頭をしている指輪という意味といえます。
結婚してください、あなたに没頭しています。
お互いにお付き合い期間を重ね、結婚を意識する。そして男性から女性に決意の形としてエンゲージリングを渡すサプライズプロポーズをするときにエンゲージリング[engagement ring]が意味するのは、「婚約」や「契約」もそうですが、私は「没頭」という意味にも注目をします。プロポーズをする意味が「あなたに没頭しています。」だったらちょっとかわいらしくて素敵だと思いませんか。
「結婚してください、あなたに没頭しています。」これはかなり言われてみたいです。結婚はこれからふたりで家庭を築き、人生を支え合い、年齢を重ね、やがていつかどちらかを見送る日を迎える。簡単な道ではないかもしれませんし、お互いに何かが目についてしまい思い通りにならないこともあるかもしれません。ですが、結婚したいと決意したその時に、相手が自分に没頭するほど結婚したいと思ってくれたなら、それはとても素敵なことですし、その後にやってくる様々なふたりで迎える出来事を、楽しくさせて励ましてくれると思います。
にわか(ニワカ)のウエディングリングシリーズ
にわか(ニワカ)のウエディングリングシリーズはすべてに名前とその名前にまつわる情景と詩が付けられています。
サプライズプロポーズを受けるときに、贈る側も贈られる側も、先述の「あなたに没頭しています。」という素敵なメッセージが届けばいいのですが、なかなかエンゲージリングは贈るアクションにのみフォーカスされがちで、意味まで浸透しないことが多いかもしれません。
祝福の言葉心にしみる にわか(ニワカ)ことほぎKOTOHOGI
にわか(ニワカ)のエンゲージリングは名前と詩がそのリングひとつひとつに付いていて意味ごと贈ることができるので、プロポーズを決めた瞬間の強く熱い想いを、婚約指輪に込めて贈ることができるのです。にわか(ニワカ)、ことほぎKOTOHOGIは「祝福の言葉心にしみる」という詩が付いていて、祝いの言葉を意味する「ことほぎ」。ふたりにお祝いの言葉が集う幸せな未来をイメージ。という提案があります。結婚式など慶事の熨斗にも書かれる「寿ぐ」。エンゲージリングそのものがプロポーズ、サプライズプロポーズの瞬間を祝ってくれているような、温かい気持ちに包まれるデザインです。