ダイヤモンドエンゲージリングでサプライズプロポーズ
「サプライズプロポーズ」女の子なら一度は妄想してみたことがあるであろう、お姫様シチュエーションだ。
女の子が思うお姫様シチュエーションはさまざまあるが、現実的なものは実は少ない。まずは日常的にドレスを着ていないので叶いずらい。とはいえ小さいころからもしかしたらいつか、と憧れるシチュエーションが必ずある。
その一つがサプライズプロポーズだ。大好きなパートナーがデートの後、公園の噴水の前で(これは妄想です)突如ひざまずいて、ポケットから取り出した小さなリングケースをパカっと開けて「結婚してください」と中央に大きなダイヤモンドがキラキラ輝いているエンゲージリングを渡して言ってくれる。
まさに夢に描いた特別な瞬間。それをとびきりの笑顔で受け取って、左の薬指にはめて「はい、よろしくお願いします」と答える。
サプライズプロポーズのチャンスの到来
ふと気が付くと、いつも隣にいる人がこの先一生をかけて共に過ごしたい最愛の人だった。そんな瞬間がやってくる。久しぶりに出かけた定番のデートスポットでその思いは舞い降りてくるかもしれないし、何気ないいつものデート中のランチで舞い降りてくるのかもしれない。みんなはいつプロポーズを決意するのか。
そのような男性に訪れる特別な瞬間を女性は今か今かと待っている。
もし今プロポーズをしようかどうしようか悩んでいる方がいたら、それはチャンスだ。プロポーズ、サプライズプロポーズをするチャンスだ。
時々、男性から「本当にプロポーズをしてもいいのか悩んでしまう」という声を聞く。私はこの質問を聞くと、本当に悩んでいるのかがわからなくなり悩んでしまうことがある。そもそも男性がプロポーズをしてあげたいと悩むくらいふたりの信頼感が深まっている場合、女性は絶対に悩んでいないからだ。むしろサプライズプロポーズを待っている。それはチャンスが到来したということだ。
重要なのはダイヤモンドの輝き
サプライズプロポーズにあたって、重要視してほしいのはエンゲージリングのダイヤモンドの輝きだ。エンゲージリングは贈る男性にとってもこだわりの重要なものであるが、いただく女性にとってもまたとても重要で、想いの深いものになる。
ダイヤモンドの品質や輝きにこだわって選ばれた婚約指輪は当然高価なものであろうし、婚約指輪をもらうことで、この先ふたりで人生を歩んでいこうと心に強く誓うものだ。
にわか(ニワカ)のウエディングリング、エンゲージリング
にわか(ニワカ)のウエディングリング、エンゲージリングはダイヤモンドにもにわか(ニワカ)独自の「和」のこだわりを敷いている。
エンゲージリングのダイヤモンドは通常、トリプルエクセレントという輝きを決める4Cのカットグレード最高級を使用するのだが、にわか(ニワカ)ではダイヤモンド正面から見たテーブル面といわれる一番光を跳ね返す部分を日本人の美意識の原点「大和比」を採用している。ダイヤモンド正面から目に飛び込んでくる凛とした光。
ダイヤモンドの輝きは誰の眼にもわかる、サプライズプロポーズを一生の思い出に強いく焼き付ける重要な要素なのだ。