こんにちは!再び登場!高野店長です!
暑い…暑い…歩く度に暑いと言ってしまうんです。
さぁ本題に入りましょう!
本日は注目度が高いデザインを中心にご紹介させていただきますね
LF1698/LF1699(safari collection)細い2本の指輪を重ねたようなデザインはシンプルな結婚指輪との重ね着け相性抜群の結婚指輪!
表面のテクスチャーはオレッキオオリジナルハンマー仕上げ。普通のハンマー仕上げ(イタリアンジュエリーにあるような)は面が大きめの槌で叩く為、一面一面が大きくかなり大ぶりな「こってり」したイメージになるのですが、オレッキオのは小さく細かく、より繊細な日本ナイズされた(日本人向き)作りになっています。メンズ
あえて上の実に入ったミル打ちも職人手作り感(重厚感)に柔らかさをプラスで添えています。
レディース
・鏡面ラインとバケットダイヤとラウンドダイヤのラインが細い二本のリングを重ねたようなフォルムに。
・重ね付けにも最適。
・ラウンドとバケットダイヤのリズミカルの配置がポイント。輝きの異なるダイヤが煌めいてこのデザインならではの表情が魅力。品番:LF1698
Pt900 ¥165,000
K18 ¥121,000
品番:LF1699
Pt900 ¥165,000
K18 ¥143,000
※全て税込価格
seguido(セグイド)絶え間なく鳴り響くメロディ個性的なアンティーク調デザインの結婚指輪。クロスに走るミルグレイン×中央にさりげなくセッティングされたダイヤモンドがエレガント個性的なアンティーク調デザインの結婚指輪。クロスに走るミルグレイン×中央にさりげなくセッティングされたダイヤモンドがエレガントメンズ LF1487
Pt900/K18 ¥104,500
K18/Pt900 ¥132,000
レディース LF1488
Pt900/K18 ¥93,500
K18/Pt900 ¥121,000
LF1688/LF1689(safari collection)エッジの効いたフォルムにバケットカットダイヤを横に並べたシンプルだけど存在感のあるエタニティータイプの結婚指輪LF1701のエンゲージリングと重ね付けピッタリ。
ひっかかりの少ないデザインが魅力のひとつ。
メンズ
・太目のヘアラインと細めの鏡面のコントラストが輝きのアクセントに。幅もあり高さもあり、重厚感が魅力のリング。
レディース
・線状に敷き詰めた脇石の華やかさも魅力。サイズがきっちり揃ったバケットカットダイヤの凛とした輝きが特徴。
・エンゲージリングとしての使用もOK!品番:LF1688
Pt900 ¥154,000
K18 ¥121,000
品番:LF1689
Pt900 ¥198,000
K18 ¥176,000
※全て税込価格
シンプルというよりも、
是非見てみて下さい。
こんにちは!新人の萩原です。今回は新潟で見つかるおしゃれなミル打ちの結婚指輪(マリッジリング)をご紹介していきます!
ミル打ちって何?
簡単に「ミル打ち」について説明いたします。ミル打ちは結婚指輪の地金のラインに沿って縁どるように施されている小さな粒状の装飾のことを言います。ヨーロッパに古くから伝わる技法で、ひとつひとつの粒を均等に繋げて施すことから”職人の技が光るデザイン”とも言われているのです!また「ミルグレイン」とはラテン語で「千の粒」という意味があります。途切れることがなく続く模様は、「長寿・永遠・子孫繁栄」と言った意味合いがあるため、おふたりの永遠の愛を誓う結婚指輪(マリッジリング)にぴったりなデザインです!
それではミル打ちが施されている結婚指輪(マリッジリング)のおすすめをご紹介します!
新潟ならではブランド「BRIDGE(ブリッジ)」から「Rice Shower 千の彩」というリングです!”未来のすべてを 受け止めよう ずっと二人で”というコンセプトの元、祝福のライスシャワーをミル打ちに例えてデザインされたリングです。結婚式のセレモニーとして取り入れられるライスシャワー。このセレモニーは豊かな恵みと繁栄の意味があります。ですので、おふたりのこれからの未来が豊かさと繁栄に恵まれますようにという願いが込められています。レディースのリングは1石ダイヤモンドがあしらわれているので上品な雰囲気があります。メンズリングはシンプルですが、ミル打ちが施されていることでオシャレ感がアップします!
次にアンティーク調でクラシカルなデザインのリングが多いブランド「RosettE(ロゼット)」から「DREAM~夢~」をご紹介いたします!
”ふわふわと舞い降りた天使の羽 ふたりの肌をくすぐった”というイメージでデザインされたリングです。マリッジリングのS字ラインは優しげに羽ばたくキューピットの羽を表現しています。S字ラインのリングは指を綺麗に見せる効果があるので、自分の指にお悩みを持っている方におすすめしたいリングです!また最大のポイントがリング中央にあるミル打ちです!これはおふたりの夢に現れた天使の軌跡を表現している可愛らしいデザインです!
今回はおしゃれなミル打ちの結婚指輪をご紹介しました!シンプルなリングでもミル打ちが施されているだけで一気におしゃれになります。周りとは違うオシャレ感があるリングが良いなと思っている方はぜひBROOCH(ブローチ)店頭までお越しくださいませ!ご来店をお待ちしております。
こんにちは!スタッフ広野です。
先日、10周年記念のジュエリーを選びに来てくださったお客様がいらっしゃいました。
「素敵だなー♡」と思いながらご案内させていただき、ふと「自分も来年10周年じゃん!」と気づきそこから毎日10周年記念何がいいかなーと考えていますw
そこで本日は、結婚10周年におすすめのジュエリーをご紹介させていただきます。
みんな10周年のお祝いってどうしてる?
そもそも皆様、毎年の結婚記念日はちゃんとお祝いしていますか?毎年奥様へプレゼントを贈るというすばらしい方もいれば、広野家のように気づくと結婚記念日が過ぎていた!というパターンもあると思います。女性は毎年豪華なプレゼントが欲しいわけではなく、ふたりで過ごした時間を確認したいという理由でお祝いしたくなるものです。ただ、節目の10周年は何か記念に残るものが欲しいです!
日本には結婚何周年かをモノに例える習慣があります。
✔︎1周年は「紙婚式(かみこんしき)」
✔︎3周年は「革婚式(かわこんしき)」
✔︎5周年は「木婚式(もっこんしき)」
✔︎10周年は「錫婚式(すずこんしき)」
✔︎25周年は「銀婚式(ぎんこんしき)」
✔︎50周年は「金婚式(きんこんしき)」
年を重ねるにつれ、だんだん固くてしっかりしたものに例えられていっています。
ふたりの絆がより強くなるのを感じれて素敵ですよね!
10周年記念におすすめのジュエリー
一番おすすめなのが、「Sweet 10 Diamond(スイート10ダイヤモンド)」のエタニティシリーズです!スイート10ダイヤモンドは10周年記念用に作られたブランドで、デザイン全て10石ダイヤモンドがセッティングされています。1年に1石ずつ感謝の気持ちを込めて10周年に10石のダイヤモンドを贈るのはとっても素敵ですよね!さらに写真のようにダイヤモンドが並んでいるデザインは今着けている結婚指輪と重ね着けにも向いているので、一番人気です!
ダイヤモンドのセッティングの仕方で、可愛くも大人っぽくもなるスペシャルなジュエリーです。
もう一つおすすめのジュエリーは婚約指輪です。結婚当初、婚約指輪を贈っていなかった方は改めて10周年にプロポーズをするのがとってもロマンチックです♡ダイヤモンドの輝きは永遠に変わらないので、今まで変わらなかった想いとこれからも変わらない決意を込めて贈っていただきたいです!
BROOCHでは、後から婚約指輪を贈る方のためにサプライズブライダルパックプランをご用意しております。このプランは、ご婚約指輪にかかるデザイン代金の半分を差し引か差ていただけるプランで、婚約指輪がすこしお得に持てます!今着けている結婚指輪に合わせて重ね着けがかわいいものを選べるので取ってもおすすめです!
他にもネックレスやカラーストーンのジュエリーなどもおすすめです!
すてきな記念になるよう皆様も10周年記念プレゼント是非選んでみてください。
こんにちは!新人の萩原です。おふたりが必ず結婚前に行うであろう「ご両親への挨拶」。その時に婚約指輪は必要なのか?この疑問に迫っていきたいと思います!
婚約指輪は披露する?
私はぜひ婚約指輪ご用意していただきたいです!婚約指輪は男性から女性へ贈られる愛の証ことを言います。婚約指輪と言えば「ダイヤモンド」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?ダイヤモンドは地球上の鉱物のなかで1番硬い石です。またダイヤモンドの輝きは永遠に変わらないと言われています。ダイヤモンドの硬さと永遠に変わらない輝きに連想させて、ご主人様の「ずっと大切にあなたを守っていく!」という固い意志(石)をダイヤモンドに閉じ込めて贈ることができます!ですので、婚約指輪を披露したら奥様のご両親は「娘はこんなに素敵な指輪をもらったんだ」「娘のことを大切に思ってくれる人なら任せられるな」と安心してもらえます。またご主人様のご両親に挨拶へ行くときにも披露していただきたいです!「息子はこんなにも大切に想う人に出逢えたんだ」「きっと相手の方は素敵な人なんだろうな」と喜んでくれると思います。
おすすめの婚約指輪をピックアップ!!
千二百年の歴史をもつ古都京都で誕生した「NIWAKA(俄 にわか)」というブランドの「白鈴(しろすず)」です!
”寄り添いほほ笑む 純白のすずらん” ダイヤモンドを包み込む丸みのある形はすずらんをイメージしてデザインされました。すずらんの花言葉は「幸せが訪れる」です。この言葉のようにおふたりがいつまでも寄り添い、幸せでありますようにという願いが込められています。大きなダイヤモンドの両サイドに小さなダイヤモンドがあしらわれています。そのため可憐な中にも大人っぽい上品な雰囲気があります。
こちらは「かれん」というリングです! ”私のこころに咲いた たったひとつの花”
可憐に咲く花をイメージしてデザインされました。またお互いを愛おしく思う気持ちを細身のストレートラインで表現しています。細身ですが職人によって丁寧に磨かれたダイヤモンドが美しく輝きます。この輝きは女性の指によく映える素敵なデザインです。キラキラが好きな花嫁様におすすめのリングです!
今回は婚約指輪はご両親への挨拶に必要なのか?この疑問について考えました!その中でひとつ注意して頂きたいことがあります。ご両親に挨拶へ行くとき、婚約指輪を着けるのではなくケースに入れて持って行っていただきたいです。ご両親に挨拶へ行くのは結婚の許しをもらうことが1番の目的です。特に結婚についてご両親の反応が分からない場合はケースに入れて持って行き、許しを得てから「実はプレゼントしてもらいました!」と言って婚約指輪を披露することをおすすめいたします。「結婚」はおふたりだけのことではなく、ご両家にとっての大切な節目になります。基本的なマナーを守り、結婚へのステップを歩んでください!
また今回ご紹介した婚約指輪以外にもご主人様の想いを伝えるのにぴったりなリングがたさくさんありますので、気になるかたはぜひ店頭にお越しくださいませ!ご来店をお待ちしております。
七夕と言えばパッと思いつくのは何ですか??
もうすぐ7月7日がやってきますね(^^♪
七夕とは、織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が天の川を渡って、1年に1度だけ出会える7月7日の夜のことをいいます。日本の伝統幼児と言いますか、小学生や幼稚園の時なんかは、クラスのみんなで短冊に願い事を書いて、笹竹に飾り付けたり、七夕ゼリーとか、なんか給食が豪華になったり・・・・大人になると、七夕ってお祝いしなくはなりますが、今日は晴れるかな、なんて思ってしまいますよね。「雨が降ると天の川が渡れない」ともいわれて、てるてる坊主をつるした人も多いのでは。かつては旧暦の7月7日だったので、現在でいうところの8月上旬~下旬ごろ。昔は晴天率の高い行事だったそうです( *´艸`)
ちなみに七夕のストーリーはご存じでしょうか?天帝(神様)の娘である織女は、機織りが上手で働き者の女性でした。天帝は、同じく働き者で牛飼いの牽牛と引き合わせました。二人はひと目で恋に落ち、結婚しました。ところが結婚すると二人は仲が良すぎて遊んでばかりで、働かなくなるという結果になってしまったのです。怒った天帝は二人を天の川の両岸に引き離しましたが、織女が泣いて悲しんだため、年に1度、七夕の夜にだけ会うことを許すようになった…という話なのです。
そんな織姫と彦星は先輩カップルとして結婚するお二人に人気だったりもします( *´艸`)
今日は七夕が近いので、星をモチーフににした結婚指輪を三組ご案内していこうと思います!
ANTWERP BRILLIANTのセットリングで”Vega” Side Pave Setting Diamond Ring Set(”べガ” サイド パヴェ セッティング ダイヤモンド リング)です( *´艸`)
『ヴェガ』こと座で最も明るい恒星で1等星です!七夕伝説では『おりひめ』の星としても有名な星ですよね(^^♪
天の川の ようなパヴェセッティングの上でひときわ輝く星はいつまでも強い愛の輝きを放ちます。
キラキラ輝くダイヤモンドラインが非常に美しいので是非着けて見ていただきたい作品です。
続いては少し個性派のこちらの指輪
BRIDGEの結婚指輪(マリッジリング)でVega & Altair(運命の星)です!
それぞれに輝く 星の心は一つになってという意味合いがございます(^^♪
七夕では織姫として知られている琴座の一等星ベガ、彦星は、わし座のアルタ イル!夫婦としては大先輩のこの二つの星は年に一度だけ天の川を渡って会う事が出来る運命の星です。そんな運命の星をモチーフにした少し個性的でおしゃれなデザインです。
RosettEのセットリングでSet Ring STARRY SKY ~星空~です。
「笑顔、涙、そして微笑み、愛の軌跡はやがて、ふたりだけの星座を描く」というコンセプトを元に、「輝くような小さな笑顔の積み重ね」をイメージされたデザインです。エンゲージリングは、中央に向けてしぼったアームを男性様に、センターダイヤを女性様に見立てています。男性様が女性様を支え、光輝く道へ導く様子を表現しています。マリッジリングは、ダイヤモンドの周りをミル打ちで囲ったアンティーク調のレディースと、永遠の輝きといわれるダイヤモンドを1石あしらったメンズのペアです。
レディースは、可愛らしい小さな丸の連続モチーフにたくさんの2人の笑顔の思い出をイメージし、メンズの中央に光るダイヤモンドには二人がこれから歩む道が明るくなるようにと、願いが込められています。
重ねづけもできてセットで着けるのもすごく嬉しいですよね( *´艸`)!
いかがでしたでしょうか??
他にも星モチーフのデザインはたくさんございますので、ぜひ見にいらしてください(^^♪
こんにちは!新人の萩原です。今回は魅力的な和テイストの結婚指輪をご紹介いたします!
世界を魅了するNIWAKA(俄 にわか)
初めにご紹介するのは「NIWAKA(俄 にわか)」です!
NIWAKAは千二百年の歴史のある京都で誕生したブランドです。ハイジュエリーからブライダルジュエリーまで幅広く愛されています。ハイジュエリーは海外のアカデミー賞でハリウッド女優たちが日本のブランドのジュエリーで唯一NIWAKAのジュエリーを装着するなど、世界からも注目されています。そんなハイジュエリーのクオリティーをそのままブライダルジュエリーに取り入れているので、一生モノにふさわしいブランドです!それではNIWAKAのおすすめをご紹介いたします。
こちらは「初桜(ういざくら)」です! ”初々しさは 薄紅の桜の如く”
おふたりが出逢った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしたリングです。レディースリングのポイントはピンクダイヤモンドがあしらわれていることです!これはひとひらの桜の花びらを表現しています。天然のピンクダイヤモンドを5石使用しているのはとても贅沢で特別感があります。ピンクダイヤですので上品の中にも可愛らしい印象があります。奥様が手を動かすたびにキラキラと輝きとても素敵です!またV字ラインなので、指がスラッと美しく見えます。指が太い・短いなどのお悩みを持たれている方にもオススメのリングです!またメンズリングはリングの側面にまで及ぶラインで桜の木の幹を表現しています。男らしいシャープな印象があります。レディースリングは桜、メンズリングは桜の木の幹をそれぞれ表現していて、2つのリングを合わせると1本の桜の木になります。まさに奥様を支えるご主人様を想像させるような素敵なリングです!このようにNIWAKAのリングには美しい情景やストーリが込められているので、おふたりの想いやこれからの未来への希望にぴったりな結婚指輪をお選びいただけます!
杢目金屋(もくめがねや)結婚指輪でおふたりの想いをカタチに
次にご紹介するのは「杢目金屋(もくめがねや)」というブランドです!幻の技と言われる江戸時代からの匠な技「木目金」という伝統的な技法を使用して作られています。杢目金屋にしか出せない木目模様、そして結婚指輪という一生モノの幸せのカタチを分かち合ったおふたりの絆は相当深いです。
杢目金屋(もくめがねや)のおすすめは「紅ひとすじ(べにひとすじ)」です!
リングの中央にあるひとすじの赤いラインは、おふたりを結ぶ運命の赤い糸をイメージしています。2つのリングを合わせると赤いひとすじの木目模様が繋がります。これはおふたりの絆の象徴です!今まで以上におふたりの絆が深まるでしょう。
こちらは「桜あわせ(さくらあわせ)」です!
リングの側面には職人が丁寧に彫った”桜”の形があります。これはおふたりにしか見えない「秘密の桜」です!なんだかロマンチックですよね!そのため、レディースとメンズでリングのデザインが異なっていても絆を感じられるリングです。
今回は和テイストの結婚指輪をご紹介してきました!いかがでしたでしょうか?和テイスト結婚指輪は日本の趣を感じる素敵なリングです。気になる方はぜひ店頭にお越しくださいませ!
新潟で人気の高級腕時計ブランドのタグ・ホイヤー【TAGHeuer】が新作モデルを発表しました
今回の新作はダイバーズウォッチ【アクアレーサープロフェッショナル300】です。
自動巻ウォッチ – 直径 43 mm WBP201B.BA0632 ¥ 357,500
アクアレーサープロフェッショナル300は、6月に発表された新作のダイバーズウォッチで、三針タイプのシンプルでスタイリッシュなデザインと、腕時計に憧れを持つ若い世代の方がファーストウォッチとしても選びやすい価格帯で人気のモデルです。
写真のブルーが個人的には好きですが、他にもブラック・シルバー文字盤にブラックベゼルのコンビネーションのモデルの計3タイプのカラーバリエーションが発表されました。前作のアクアレーサーWAY211C-BA0928と比べるとオレンジ色のポイントカラーがなくなり、よりシンプルでスタイリッシュにまとまった印象です。やはり私は新作アクアレーサープロフェッショナル300のシンプルデザインの方が好きですねー!
文字盤は横線ボーダー入りでカジュアルな雰囲気を出しつつ、立体的で光が当たると高級感が出る仕様の文字盤です。カラーは基本的にはブルー1色ですが、6時位置の『AUTMATIC』表示と、秒針先端のデザイン部分がイエローになり、ブルー文字盤との相性が良く、さりげないポイントカラーになっています。
6時の位置の日付のデイト表示は外側の膨らみを無くし、内側に膨らみを持たせることで、今回の新作プロフェッショナル300は風防の傷を最小限に抑えるように改良されています。確かに表面からの凹凸がなくなっています!
裏蓋もスクリューバックからビス留めのケースバックに変更されました。これはさらっとやり遂げたようで凄いチェンジです!アクアレーサーシリーズの裏蓋には潜水士がデザインされています。従来のスクリューバックの裏蓋だと潜水士の向きが定まりませんでしたが、今回の新作からはベゼルの裏側からビス留めをして固定する方式に改良され、裏蓋の潜水士の位置が上下左右動かずに必ず正面を向いているようになりました。ビス留めの裏蓋は珍しくありませんが、ビス留めで300メートル防水を保つのは革新的ではないでしょうか!
インデックスも実はよく見ると立体的な8角形になりました。ぱっと見は従来のドットと変化ないように見えますが、しっかりと面取りされているため、高級感と存在感がアップしているように思えます。インデックスの8角形はベゼルの8角形と合わせた形ですね!
現在ブローチには従来のアクアレーサーと新作アクアレーサープロフェッショナル300シリーズの両方を店頭で見ることができます。旧作と新作を比べられるのは今月がラストチャンスかもしれません!
そして本日よりタグホイヤーのキャンペーンも始まりました。
キャンペーンの内容はコチラです↓↓
タグ・ホイヤーのアイコンウォッチ「アクアレーサー プロフェッショナル300」コレクションの発売を記念して、2021年6月24日(木) から8月31日(火) 23時59分まで「Beyond the Edge」キャンペーンを実施いたします。ご応募いた方の中から、抽選で5組10名様をA賞《Beyond the Edge体験》 にご招待。 さらに、A賞ににご当選されなかった方を対象にB賞として《タグ・ホイヤーオリジナルビーチタオル》 を抽選で200名様にプレゼントいたします。皆様からのご応募を心よりお待ちしております。
尚、先着2名様に「タグホイヤーオリジナルランニングアームフォンホルダー」をプレゼントいたしております!是非このブログやショップニュースを見た!と担当スタッフにお声がけ下さい。
タグホイヤーアクアレーサーの旧作と新作を比べられるのは期間限定です!是非、新潟のタグホイヤー正規取扱店ブローチ店頭へお越しください!
こんにちは!久しぶりのブログ登場の店長髙野です!
一昨年の春から1鉢の寄せ植えを花屋さんで購入してからあれよあ
これは夏の暑い時期でも元気な白いアンゲロニアを使った寄せ植え
さてさて話がかなり逸れました!いや逸れていません!
花の名前をリングに冠したセットリングのコレクション。
それぞれの花の個性をダイヤモンドの輝きと曲線の美しさで表現しています。
祝福の気持ちを表すには花束を、大切な人へ想いを伝えるには一輪の花を。
貴方だけの素敵なメッセージを届けます。
私が好きなのは【クレマチス】
ちょうど今が花盛り(いや、少し終わり気味かも…笑)なつる性の
伏せ込み(ダイヤモンドが飛び出ていない)なので、「
本当にとにかく可愛い!綺麗!素敵!しかないLapage、
こんにちは!!結婚指輪(マリッジリング)は、日本をはじめ、アジアでも結婚した証として誰もが準備し、身に着けるものして扱われています。指輪は、起源は古代ヨーロッパからだと伝えられています。そして、婚約指輪(エンゲージリング)も同じく古代ヨーロッパから始まり、鉄の指輪を婚約の証としいて贈ったと言われています。結婚指輪(マリッジリング)も同じ時期に発祥し、結婚の証として現在のような形になっていきました。円形の理由は、永遠の愛を象徴し、お互いの分身をもつことで離れていても二人が一緒にいる事を感じれてる絆でもあります。そんな全世界の人がお互いの絆や愛を感じるために持つ結婚指輪(マリッジリング)。今回は、ドイツ生まれの老舗クリスチャンバウアーをご紹介致します。
ドイツ生まれの結婚指輪(マリッジリング)の老舗であるクリスチャンバウアー
1880年ドイツ、ヴェルツハイムで生まれ、「生涯を共にできるリング」を作り続けることをコンセプトにクリスチャンバウアーは最高品質のウェディングリングを目指し、情熱を注いできました。クリスチャンバウアーは、車のメーカーでも高級で有名なベンツやBMW、ポルシェなどの部品を製造している工業部門を持っており、そこで培われた最先端技術がウェディングリング作りにも活かされているほど、すごいブランドです。
そして、指輪作りも日本とは違います。日本では、さまざまなデザイン、形のリングを作り出すために方に流して作る鋳造製法ではなく、金属を何トンもの圧力を加え、高密度で傷つきにくく変形しにくいリングを作っていきます。日本では、刀鍛冶のように鉄を何回も叩き鍛えていく製法と同じです。
クリスチャンバウアーでは、合金専用の機械を揃えて自社で合金し、素材作りをしているのも特徴です。独自に合金した素材に一定方向からではな全方向から圧延圧縮を行ったあと、熟練のマイスターの手によって切削され綺麗な美しさや円が生まれます。そのようにして最高のトップレベルの結婚指輪(マリッジリング)が出来上がります。こだわり尽くされたリングは、見ただけで美しさを感じられ、着けてみると太くても滑らかな着け心地の良さを感じる事が出来ます。
珍しいスリーカラーリング
結婚指輪(マリッジリング)の中でも珍しいリングは、バウアーカラーでもあるイエロー・ホワイト・レッドゴールドを組み合わせたスリーカラーのリングです。スリーカラーは、少し派手かもしれないといった印象も受けるかと思いますが、実際着けてみるととても馴染みがよくシンプルに着けていただく事が出来ます。両サイドスパッと磨きぬかれたグロス仕上げで、側面がイエローゴールドとレッドゴールドで色が異なり、センターのホワイトゴールドのヘアーライン仕上げが特徴的なデザインです。その日に気分に合わせて、イエローゴールドとレッドゴールドの向きを換えてもオシャレですし、光過ぎず丁度良いという理由で、男性からの指示も多い結婚指輪(マリッジリング)です。
太くてカッコイイけどかわいさも取り入れたハートのデザインが施せれた結婚指輪(マリッジリング)です。ハートの中に3石、ダイヤモンドがセッティングされています。クリスチャンバウアーのデザインの魅力は「流行に左右されないシンプルなデザイン」が特徴的です。
他にも、さまざまなリングをとりそろえておりますのでぜひ、BROOCH(ブローチ)へお越しください。
女性の憧れである婚約指輪と、おふたりの愛の誓いの証である婚約指輪と結婚指輪が、セットでピタッと重なるデザインだったらすごく素敵ですよね(*´▽`*)!!
可愛くて重ね付けもできるそんな嬉しいことづくめのセットリングを集めてみたので、ぜひそちらをご案内させていただきたいです。
まずなぜ重ね付けをするのかという話ですが、結婚指輪と婚約指輪を重ね着けすることにより、指輪を単体で着けるよりもコーディネートの幅が広がるというメリットがあります。婚約指輪は華やかなデザインであることも多く、結婚後に着用できる機会はパーティーなどフォーマルな場だけと思われがちですが、結婚指輪と重ね着けを行うことで普段使いしやすくなるのはすごく魅力的ですよね!(*^^*)また、結婚指輪にダイヤモンドが施されている場合には婚約指輪と重ね着けすることで、手元をより華やかに見せることもできます。結婚指輪と婚約指輪の重ね着けは、ただ重ねて着ければ良いという訳ではありません。リングを重ね着けしておしゃれに見せるためにはバランスが大切です。
バランスを考えて指輪を選ぶことで、手元を素敵に演出することができます。
こちらの綺麗なセットリングは、BRIDGEのセットリングでCheerful set ゆきどけです。
春の温かな風が吹き込むといよいよ春の訪れとなる雪国の冬。山に残った残雪がゆっくりと少しづつ春の風に溶け出し、やがて小さな流れとなって行きます。そんな春の訪れをデザインした、ゆるやかで優しいVラインのマリッジリングです(*´▽`*)
デザインだけでなく、ここからスタートするおふたりに始まりの季節春がやってくるような、すごく素敵なセットリングなのです。マリッジリングのレディスは透明感のある雪解け水が流れる様をデザインしています。マリッジリングのメンズはこれから水の向かう場所を示すようにデザインしています。水は急がず怠けずただしっかりと自分のペースで歩を進めます、二人の歩む道のりが透明感ある未来へ向かうように。とてもロマンチックですね!!
婚約指輪と結婚指輪はそれぞれ異なる意味を持っています。婚約指輪は「愛の契約」。ふたりの結婚を約束するものです。一方、結婚指輪には「愛の誓い」の意味があり、永遠の愛を象徴しています。結婚指輪を下にし上から婚約指輪を重ねることで、ふたりの永遠の愛を契約によってロックするという意味合いがあるのです。自分の好みで順番は変えて構いませんが、ロマンチックな重ね着けの理由も覚えておいてください。
こちらのセットリングはNIWAKAのセットリングで初桜(ういざくら)です。7
初桜(ういざくら)には初々しさは 薄紅の桜の如くという詩がついております。
出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしています!エンゲージメントリングは、ダイアモンドを支える爪で5枚の花びらを、腕で桜の枝葉を表現しています。ウェディングリングの細タイプのデザインは、ひとひらの花びらをメレダイアモンドで表現。太タイプのデザインは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。エンゲージメントリングとウェディングリングを重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれます。デザイン自体でおそろい・・・なのではなく、意味合いでお揃いになっているところが素敵ですよね( *´艸`)
いかがでしたでしょうか??他にも重ね着けしたくなるようなセットリングは様々ご用意がございます。
ぜひ店頭にてお確かめください( *´艸`)