こんにちは!9月に入りまだ3日目ですが、早くも秋の涼しさを感じますね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、体調管理に気をつけて過ごしましょう!
さて、今回はLUCIE(ルシエ)のブライダルシリーズ「ローズクラシック」の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします。
LUCIE(ルシエ)「ローズクラシック」って?
まず「LUCIE(ルシエ)」は‟オートクチュール”ジュエリーブランドです。美しさを追求する‟オートクチュール”の高い技術と上質な素材で指輪を作っています。
その中から今回ご紹介するのは、ブライダルシリーズ「ローズクラシック」です。ローズクラシックは、幸せの象徴である薔薇をモチーフにしています。アンティーク調の風合いと華やかになりすぎない、繊細な作りの美しさがデザインに表現されています。アンティーク調の味のあるデザインは日常のどのシーンにも合うので、着けやすいです。
それでは特におすすめの結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします!
LUCIE「Roseraie(ロズレ)」
こちらは「Roseraie(ロズレ)」です。
”薔薇園~愛紡ぐ花 優しい時間に包まれて~”
辺り一面に花が咲く薔薇園をイメージしてデザインされました。薔薇は古くから大切な人へ感謝や愛を伝える時に贈られてきた幸せを象徴するお花です。まさに大切な人と一緒に着けるのにふさわしいリングです。
LUCIE「Branche(ブランシュ)」
こちらは「Branche(ブランシュ)」です。
”薔薇の梢~想い伝える一輪の花 枝先にこぼれる光~”
薔薇の枝の表面をイメージしてハンマー仕上げが施されています。一見シンプルなデザインに見えますが、ハンマー仕上げが施されていることによってオシャレ感がアップします。おふたりが月日を重ね、大切に育てる枝の先には美しい薔薇の花が咲き誇るでしょう。
LUCIE「Arc(アルク)」
こちらは「Arc(アルク)」です。
”薔薇の橋~心つなぐ橋 ゆらめく水面に姿映し~”
陽の光を受けるセーヌ川の情景と趣溢れるレトロな橋をイメージしてデザインされました。レディースリングはマリッジリングには珍しいエメラルドカットダイヤモンドがセッティングされています。ダイヤモンドを留める爪にイエローゴールドが使用されていておしゃれです。またメンズリングにもよく見るとイエローのラインが施されています。細かなところまでこだわっていて素敵ですよね!
今回はLUCIE(ルシエ)「ローズクラシック」の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたしました。今回紹介できなかった指輪もありますので、ぜひ店頭にてお確かめ下さいませ。ご来店をお待ちしております!
こんにちは!今回は音楽好きのおふたりにおすすめしたい結婚指輪(マリッジリング)をご紹介させていただきます。今回ご紹介するブランドは「ORECCHIO(オレッキオ)」です。
ORECCHIO(オレッキオ)はどんなブランド?
ORECCHIO(オレッキオ)と言えば四角いエメラルドカットダイヤモンド。創業当時は珍しかったエメラルドカットダイヤモンドですが、こだわり続けた成果もあり、現在ではオレッキオの代名詞と言われる程になりました。エメラルドカットダイヤモンドはダイヤモンド本来の澄んだ透明感のある輝きが特徴です。「ありのままの美しさを放つエメラルドカットダイヤモンドの魅力を自分らしさを大切に、ナチュラルに生きる花嫁様に知っていただきたい」という願いをもっています。
それではさっそく、おすすめの指輪をご紹介いたします。オレッキオの中のConcerto(コンチェルト)シリーズからです。言葉よりも早く誕生した音楽。言葉がなくとも伝わる気持ちをリングに込めているがこのシリーズです。
「クレッシェンド」
始めにご紹介するのは「クレッシェンド」です。
”重なり合って強くなるふたりの魂”
クレッシェンドは音楽記号で‟次第に強く”という意味があります。月日を重ねることで、おふたりの魂は強さをどんどん増していくことでしょう。
リングに捻りが入っているのがポイントです。そのラインに沿って流れるメレダイヤモンドが華やかな印象を与えてくれます。メンズリングにはブラックダイヤモンドがセッティングされています。存在感があり、かっこよさが最大限に溢れています。
「ドルチェ」
次にご紹介するのは「ドルチェ」です。
”ロマンティックな旅へ出掛ける”
ドルチェは音楽記号で‟柔らかく”という意味があります。その意味に願いを込め、「甘く優しくやわらかく、愛し合いましょう。」というおふたりの想いが込められています。レディースリングにセッティングされているエメラルドカットダイヤモンドの存在感が強く華やかです。メンズリングにもブラックダイヤモンドが施されているのでペア感も楽しめます。アンティーク調のデザインの中でも独創的なデザインです。
「レガート」
最後に「レガート」のご紹介です。
”途切れる事のない絆”
レガートは音楽記号で「音符と音符の間に切れ目を入れることなく、滑らかに演奏する」という指示をする時に使用されます。その言葉に連想させ、おふたりの途切れることのない絆をコンセプトにしています。ポイントはアームの真ん中に施されたミル打ちです。一見シンプルになりそうなデザインでも、ミル打ちがあることでオシャレ感がアップしますし、イエローゴールドなので凛とした雰囲気の中にも、柔らかな印象を与えてくれます。
今回は音楽好きのおふたりにおすすめしたい結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたしました。音楽記号の意味に連想させ込められた想いや願いが印象的なオレッキオのシリーズです。ご紹介した指輪以外にもたくさんご用意していますので、ぜひ店頭にてお確かめ下さいませ。おふたりのご来店お待ちしております!
ダイヤモンドキラキラなリングもいいけど、長く着けていく結婚指輪だからこそシンプルで飽きの来ないものを選びたい!という方に、本日はおすすめしたいブランドがあります。それは、『N.Y.NIWAKA』(ニューヨーク・ニワカ)です!
ニューヨークと京都、ふたつの感性の出逢いから生まれたN.Y. NIWAKA
アート、デザイン、ファッション、カルチャー、現代の才能が世界から集まる街、ニューヨーク。
そんなニューヨークと京都、ふたつの感性の出逢いから生まれたN.Y. NIWAKA(ニューヨーク・ニワカ)のリングには、俄の美意識とニューヨーカーの求める機能美が秘められています。研ぎ澄まされたフォルムとなめらかな着け心地。プラチナとゴールドのコンビネーション。それぞれの要素の出逢いが、結婚する二人にふさわしい輝きと上質感を生み出しました。
LYUZ YW125/126
~ふたりの時間を ひとつの未来へ~
プラチナゴールドで作るこのシリーズは、NIWAKAオリジナルのマテリアルの配合となっているK18ホワイトゴールドの黒っぽい色味が落ち着いた雰囲気を醸し出してくれます。全周に面があるデザインで、光が当たるたびにそれを反射してさりげない存在感が特徴。
「LYUZ」(リューズ)というネーミングは、時計の側面についたネジ(リューズ)からきており、機械仕掛けや時計が好きな男性にもグッとくるポイントです。
LYUZ YR03/04
~ふたりの時間を ひとつの未来へ~
リューズが2段になった立体的なデザイン。中央のパーツが回転するという特別な仕掛けのあるマリッジリングです。
N.Y.NIWAKAは、シンプルとエレガンス、シャープなフェイスと優美なカーブのふたつの要素が出会い、美しいフォルムと高いクオリティを持つ質感を生み出しています。そしてリング内側の計算された曲面によって、ソリッドなデザインからは想像できない滑らかな着け心地を実現しています。
また、一生使うものだからこそ、すべての製品に高純度の貴金属を使用しています。マテリアルそのものが美しい輝きを持つためコーティング(メッキ)を施さず、また独自の配合で高い硬度も実現しました。そして、製品は全て一点ごとに責任を持った品質管理を行っており、製品番号ごとに品質保証書をお付けしています。
こだわりの強いデザインやその作りにきっとご満足いただけること間違いなしです!
他にもデザインをご用意しておりますので是非BROOCH店頭へお越しください。
こんにちは!!!9月になり夏も終わりを迎えました!!9月は、入籍日にピッタリな良い日があります。9月28日(火)
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは、【一粒の籾(もめ)をまけば、万倍の籾を持った稲穂になる】という意味があり、六曜の大安に並ぶ縁起の良い日と言われています。ですので、大きく発展させたいことを始めるのにぴったりなお日にちですねで、愛する彼女にプロポーズしたり、おふたりの未来を歩み始める入籍日にするのもオススメです。また、大明日(だいみょうにち)は、【天と地が明るく照らされる日】ですので、すべてのことがうまくいく吉日とされています。こんなに良いお日にちに特別な記念日にするのはいかがでしょうか?
入籍日までには、結婚指輪(マリッジリング)をご用意されたいという方は多いと思います。おふたりのご希望を叶えられる結婚指輪(マリッジリング)をご紹介致します!!
SomethingBlue(サムシングブルー)のAither(アイテール)です。サムシングブルーは、ヨーロッパに古くから語り継がれる言い伝え。花嫁様が幸せになるためのおまじないである【サムシングフォー】です。多くの花嫁様がこのおまじないに幸せな結婚生活を託したステキなおまじないです。
その逸話になぞらえて、全てのリングの内側に青く澄んだブルーサファイヤを専用しております。ブルーサファイヤには、慈愛、成功、誠実といった意味があり、ずっと変わらない幸せを願う意味が込められています。サムシングブルーを内側に秘めたリングが想い合うようにおふたりの毎日にお守りのようにそっと寄り添います。
シンプルなストレートリング
SH-700/SH-701Hopeful -希望に満ちた光-シンプルだからこそ際立つH&Qダイヤモンドの美しさ!!空から降り注ぐ光のように、希望に満ちた一粒の輝き。リングにしっかりと厚みを持たせることで高級感を演出します。
甲丸の丸みに沿うようにたっぷりとった内甲丸仕上げにより最上級の滑らかな着け心地を実現しました。美しいフォルムにもこだわった正統派リングです。
ダイヤラインが美しい華やかリング
SH-704 / SH-705Divine -神聖なる美しさ-雲のきれ間から差し込む光の帯。
それは「天使の梯子」とも例えられる神々しくも美しい光景。
洗練されたフォルムでその輝きを表現しました。
指を細く長く見せるV字のラインに
光が流れるような動きが加わったエレガントなデザイン。
着けた指全体を覆うように留められたダイヤモンドは
ひと際豪華な煌めきです。
サムシングフォーのおまじないをご紹介♪
・なにかひとつ古いものを:先祖から幸せを受け継ぐこと。たくさんのつながりの先に自分たちが連なっていことを実感するために、母や祖母から『なにか』を譲り受けて。
・なにかひとつ新しいものを:新しい人生を踏み出すこと。手と手を取り合い一本の道を一緒に歩実始めるために、新しい『なにか』を用意して。
・なにかひとつ借りた物を:隣人から幸せを分けてもらうこと。今の幸せはたくさんの人に支えられていることを忘れないために、親しい人から『なにか』を借りて。
・なにかひとつ青いものを:ずっと清らかな気持ちを持ち続けること。悲しい時や、新しい瞬間、ふたりで結婚を決めたときを思い出すために、青い『なにか』を目立たないところに身に着けて。
こんにちは!今日から9月がスタートしましたね。食欲の秋・スポーツの秋・読書の秋…などなど秋はたくさんすることがありますよね。私は秋が1番好きな季節で、季節の変わり目の体調不良には気をつけて楽しく過ごすことが目標です!
さて、今回は新潟の花嫁様に人気のブランド「NIWAKA(俄 にわか)」の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介させていただきます。
NIWAKAは千二百年の歴史をもつ古都京都が誕生した和風ブランドです。リングひとつひとつに名前と詩がついていて、その中には日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが込められています。デザインはもちろん名前や詩など指輪に関わる全てことから日本の美意識を感じられることがNIWAKAの魅力の一つです。
NIWAKA「綺羅(きら)」
こちらは「綺羅(きら)」です。
”経糸と緯糸 綾なす 美しき仲”
糸を重ね合い、織り上げることで完成する織物をイメージしてデザインされました。美しい絹の経糸と緯糸のように、おふたりで美しい未来を織りなしていく姿を表現しています。ポイントはレディースリングの側面にまで及ぶメレダイヤモンドです。奥様が指を動かすたびに、まるで光のリレーをしているかのような美しい輝きを放ちます。
NIWAKA「凛(りん)」
続いて、こちらの指輪は「凛(りん)」です。
”決然とした姿 頼もしく 美し”
シャープなラインが媚びない美しさが、おふたりの決意を象徴するかのようなデザインになっています。先程ご紹介した綺羅とは違い、両サイドにメレダイヤモンドがセッティングされているのが特徴です。両サイドにメレダイヤモンドがセッティングされていることで、よりエレガントな印象になります。
NIWAKA(俄 にわか)
このようにNIWAKAのリングはどの角度から見ても美しく見えるようにデザインされています。表面から見るのはもちろんですが、お仕事や家事などの時にふと薬指を見て、キラキラと輝く指輪だと、なんだか心がパッと明るくなりますよね!またNIWAKAのリングは着け心地にもこだわっています。職人が丁寧にリングの内側の角を磨き丸く仕上げています。そのため、滑らかな着け心地を感じていただけます。普段指輪を着け慣れない方でも違和感なく着けられることも嬉しいポイントです。
実際に着けていただくと素晴らしい着け心地を感じていただけますし、指輪の印象も変わるかと思いますので、ぜひBROOCH(ブローチ)店頭にてご試着くださいませ。おふたりのご来店お待ちしております!
みなさんは、プリンセスカットのダイヤモンドのことはご存じですか?四角いダイヤモンドでしょ?となんとなく思い出す方は多いと思いますが、今回ご紹介したいリングは、その「プリンセスカット」の魅力を最大限に発揮した世界初の「トリプルエクセレント・プリンセスカットダイヤモンド」を使ったエンゲージリング(婚約指輪)です!
プリンセスカット ダイヤモンド「THE PRINCESS」
世界初でBROOCHに登場!!究極的な美しさを誇るトリプルエクセレントのプリンセスカットダイヤモンドを、アントワープブリリアントより発表させていただきました。アントワープブリリアント・ブローチではこの度、ダイヤモンドの世界的な鉱山企業でもあるデビアスグループの開発した最高評価のプリンセスカットを、BROOCHのマスターカッターでもあるフィリッペンス・ベルト氏が世界最大のプリンセスカットサプライヤーの要請によりエクセレント評価のプリンセスカットを仕上げることになったのです。
今回デビアスによって発表されたのは、プリンセスカットに『カットグレード』を設ける世界初の試みです。そしてその試みにフィリッペンス・ベルト氏が指名されてプリンセスカットのエクセレントを研磨するトップチームで取り組みました。
ベルト氏が取り組むのはプリンセスカットのトリプルエクセレントです。トリプルとはカットの総合評価・表面研磨・対称性の3項目が全て最高評価のダイヤモンドに与えられる名前です。
鑑定機関は日本国内初登場となる【デビアス・グループ・インダストリー・サービス(DeBeers Grope industry service)】ダイヤモンドのスペシャリストとして名高いデビアス鑑定によって保障されます。そして2019年10月新潟のブローチに世界で初めての「トリプルエクセレント評価を得たプリンセスカットダイヤモンド」が登場しました。
トリプルエクセレントプリンセスカットダイヤモンドがぴったりなエンゲージリング
ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)
”Lightning” Side wave line Diamond Ring(”ライトニング” サイド ウェーブ ライン ダイヤモンド リング)
ライトニングは稲妻を表す言葉、心がイナヅマに打たれたような”運命の人”という意味を込めています。ライトニングは稲妻が落ちたような突然のひらめきをもたらし、物事を良い方向へ導く事でしょう。
運命の人に出会ったときは、よく「稲妻に打たれたよう」に感じるといわれますね。そんな衝撃を強烈にデザインに表した、シャープなラインにきらびやかなメレダイヤがその動きに合わせてセッティングされた華やかなデザインの「ライトニング」。
こちらのエンゲージリングはセットのマリッジリング(結婚指輪)もあるんです。
Lightning(”ライトニング” サイド ウェーブ ライン ダイヤモンド リング)
こちらもエンゲージリングと同じくイナヅマをモチーフとしたクールなデザインです。
レディースリングを2本重ね着けすると華やかさアップです。一生愛し続けられるデザインですね。
是非店頭でご試着してみてください!
こんにちは!BROOCH店長の髙野です。
さて今日のお題は【結婚10周年に贈るSWEET 10 DIAMOND】ですが、
- 繋がりを象徴する輪(和)をテーマにしたシリーズ。
大きめのセンターストーンを用いたデザインは、アニバーサリージュエリーに相応しい品格です。
繋がりを象徴する輪(和)をテーマにしたシリーズ。
大きめのセンターストーンを用いたデザインは、アニバーサリージュエリーに相応しい品格です。
素材 商品番号 価格(税込)
K18WG WRSDG10045 ¥159,500
K18YG GRSDG10045 ¥159,500
K18PG CRSDG10045 ¥159,500
PT900 PRSDG10045 ¥214,500
石目 0.20ct 0.16ct
サイズ直し範囲 +2~-1
制作サイズ #6~#18
在庫切れの場合はお取り寄せにて、お時間を頂戴させていただきます。
- Fancy Cut(ファンシーカット)
- ベーシックなフィルムながら、センターに配置したファンシーカットのすっきりした輝きが個性的なデザインです。
ベーシックなフォルムながら、センターに配したファンシーカットのすっきりとした輝きが個性的なシリーズです。
素材 商品番号 価格(税込み) チェーン素材
K18WG WCSDG20059 ¥220,000 K18WG
K18YG GCSDG20059 ¥220,000 K18YG
K18PG CCSDG20059 ¥220,000 K18PG
PT900 PCSDG20059 ¥253,000 PT850
石目 0.20ct 0.25ct
チェーン種 45㎝フリーアジャスター
16面カットベネチアン070(SBX-45)
Hカラー、SIクラスのセンタールースを使用しています。
(株)東京宝石科学アカデミーの宝石検査カードがつきます。
在庫切れの場合はお取り寄せにて、お時間を頂戴させていただきます。
私は結婚してまだ4年。10周年までまだまだですが、
さあ!BROOCHに是非スイートテンダイヤモンドを探しにいらして下さいね!
こんにちは!もうすぐ9月になりますね。私は洋服が好きなので、秋服何を買おうか悩み中です。あまり衝動買いはしないので、いつも通りじっくり考えて決めようと思います(笑)
さて、今回は「ジャスミン」というお花をモチーフにした結婚指輪(マリッジリング)をご紹介させていただきます。ジャスミンは白や黄色の花を咲かせます。香水やジャスミン茶の原料に使用されることが多いので、1度は聞いたことがある方が多いかと思います。
ジャスミンの花言葉は「愛らしい」「優美」などがあります。素敵な花言葉だなと思いますし、大切な人と一緒に着ける結婚指輪(マリッジリング)にふさわしいです。
それではさっそくご紹介していきます!
可愛らしく上品な「infinitylove(インフィニティラブ)」
始めにご紹介させていただくのは「infinitylove(インフィニティラブ)」です。ブランド名でもある「infinitylove」は”無限大の愛”という意味があり、リングひとつひとつの名前にはおふたりの永遠の愛の願いが込められています。またデザインは、コンサバティなものはもちろん、アンティーク&フェミニンなデザインなど、幅広いデザインが魅力の1つです。
写真は「jasmine~花~」です。初めにご説明したジャスミンの花言葉である「優美・愛らしさ」。その言葉から連想させ、「いつまでも手を取り合い、歩んでいくことができる初々しく愛らしいおふたりの姿」をイメージしています。レディースリングの中央にセッティングされているメレダイヤモンドが控えめに輝き、とても上品です。
SNSで話題おしゃれな「ORECCHIO(オレッキオ)」
次におしゃれカップルさん注目のブランド「ORECCHIO(オレッキオ)」です。オレッキオ最大の特徴は四角いエメラルドカットダイヤモンドです。創業当時珍しかったエメラルドカットダイヤモンド。オレッキオはずっとこだわり続け、現在ではオレッキオの代名詞とも言われるようになりました。人と違うデザインで、おしゃれな指輪をお探しの方におすすめのブランドです。
写真はオレッキオの中のjuira(ジューラ)シリーズの「Jasmine(ジャスミン)」です。
”優美なあなた。香り立つ美しさ”
ジャスミンは香りの女王と言われています。クレオパトラが愛したことで知られているジャスミンの香りは、どこまでも華やかで優美です。レディースリングはエメラルドカットダイヤモンドエメラルドカットダイヤモンドが10石セッティングされているとても華やかなリングです。ウェーブが指に馴染み、指を綺麗に見せてくれます。またメンスリングにはブラックダイヤモンドがセッティングされていて、かっこいい印象が強いです。
今回はジャスミンがモチーフの結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか?実際に着けてみると印象が変わると思いますので、ぜひBROOCH(ブローチ)店頭にてご試着くださいませ。ご来店をお待ちしております!
8月も終盤となり、少しずつ秋の気配を感じるようになってきましたね。そこで今日は、この秋にご入籍・挙式予定のカップルにおすすめしたい婚約指輪と結婚指輪をご紹介いたします。
日本の”美意識”NIWAKA
NIWAKA(にわか)は千二百年の歴史を持つ古都京都で誕生しました。 そこで育まれた感性は、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、ジュエリーに気品ある存在感をもたらします。 ハイジュエリーからファッションジュエリーまで、俄のジュエリーには世界を魅了する日本の美意識が息づいています。
NIWAKA「望(もちづき)」「水鏡(みずかがみ)」セットリング
本日おすすめするのは、こちらの、婚約指輪「望(もちづき)」と結婚指輪「水鏡(みずかがみ)」のセットリングです。
ご存じの方も多いと思いますが、セットリングとは女性が着ける婚約指輪と結婚指輪を2本重ね着けがきれいにできるようにデザインされた指輪のことです。
まず婚約指輪の「望(もちづき)」は、『白雲 満月の想い』というストーリーがつけられています。
雲間から現れる満月を、透かしの入ったダイアモンドでデザインしており、「満月のように満ち溢れたふたりの未来」を、その願いに込めています。ダイヤモンドが飛び出していない「伏せこみデザイン」のリングとなっており、側面から見えるダイアモンドの透明感は、NIWAKAの「望」独特のデザインです。
そして結婚指輪の「水鏡(みずかがみ)」は『水面に煌く ひとすじの道しるべ』というストーリーで、鏡のように美しく映る、静かな水面を表現したデザインです。レディースの指輪は、片側の側面にダイアモンドがセッティングされており、水面に輝く一筋の光を表し、ふたりの美しい未来を示しています。
しっかりとした高級感を感じるプラチナのボリュームがあり、なおかつレディースは指が細く見えるように深めのV字ライン。メンズはレディースよりもさらにしっかりとした存在感を放ちつつもNIWAKA独特の着け心地の良さを感じることのできる満足のいくデザインです。
暑い夏が終わり秋が来ると、どんどん空が高くなり雲が綺麗に見えたり空気が澄んでいきます。そのため秋は月がより美しく見えるといわれています。今年2021年の中秋の名月(お月見)は9月21日だそうです。美しい満月の下、NIWAKAのこの指輪を贈りあってお二人で仲良くお月見を堪能するなんてことも素敵ですね!
結婚や婚約指輪は無限に風がございます。
そのなかで、お花をモチーフにしたり、お花デザインが代表的な結婚指輪や婚約指輪をご紹介させて頂きます。
まずはお花と言えばこのブランド、お花モチーフの様々なデザインを取り扱う「ラパージュ」から!!!
『ラパージュ』は歴史の始まり、歴史の1ページといった意味を持つフランス語 「la page」から名付けられました。
ふたりにとって、ふたりだけの大きな歴史の1ページ、祝福すべき歴史の始まりです。ふたりの絆の証としての結婚指輪。
これからの幸せへの歴史を刻み込んでいけますように・・・!!
そして日常の中、ふと薬指に「LAPAGE」の指輪を見た時、思い出せますように・・・そんな思いが込められているのです。すてきですいね(^^♪
その中でもセットリングMuguet【すずらん】(ミュゲ)はとても可憐で素敵です( *´艸`)
幸福の香り、二人の幸せのお守りをもつミュゲ。
花言葉は恋人に捧げる幸福の花という意味でうす・・・・(∩´∀`)∩!!素敵ですよね!!
ヨーロッパでは花束を贈られた人には幸福が訪れると言われいるすずらんの花をイメージしてデザインされた繊細でピュアな指輪のデザインをぜひお楽しみください(∩´∀`)∩
続いての指輪はこちらです( *´艸`)!!
こちらは先ほどと同じLAPAGE FleurからセットリングのMarigold 【マリーゴールド】です( *´艸`)
Marigold【マリーゴールド】は、無償の愛であなたを愛します。という意味を持ちます。
花言葉は信頼・可憐な愛情で、あでやかな黄色い花は可愛らしい姿で人々を魅了します。
「聖母マリアの黄金の花」とも呼ばれていますね!優しく抱き寄せられたコンビの腕が特徴的で他の人と被りにくい可愛いデザインです。
エンゲージリングは、可憐に咲く花をダイヤモンドに見立て、立て爪も5枚花びらの様です!サイドのメレダイヤも葉っぽのモチーフが可愛らしいデザインになっています。
マリッジリングはプラチナ900・K18ピンクゴールドのコンビ。コンビネーションの中で一番捻りのあるデザインでウエーブのラインが美しいですね( *´艸`)
最後にご紹介させていただくのは、NIWAKAから「初桜」です!
NIWAKAのセットリング初桜(ういざくら)には、初々しさは 薄紅の桜の如くという詩がついております。
出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージ。エンゲージメントリングは、ダイアモンドを支える爪で5枚の花びらを、腕で桜の枝葉を表現しています。ウェディングリングの細タイプのデザインは、ひとひらの花びらをメレダイアモンドで表現。太タイプのデザインは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。意味合いでセットの結婚指輪って素敵ですよね( *´艸`)
エンゲージメントリングとウェディングリングを重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれます!思わず重ね付けしたくなるようなデザインなのです(∩´∀`)∩
いかがでしたでしょうか??
お花モチーフは可愛いデザインや個性的なデザインがいっぱいございますので、ぜひ他にもいろんなデザインを見てみて下さい(*^^*)