2021年に入ってからプロポーズをしていただいて、いよいよ結婚を迎えられるカップルの皆様は、予想外の感染症の流行があったことで、入籍、結婚にあたり、今までとはちょっと違う展開を迎えられているかもしれません。
友人や家族みんなで迎えるふたりの結婚式を控える方、時期を変更せざるを得なかった方など様々な想いをもって今を迎えられているのではないでしょうか。
そんな状況だからこそ、一生身に着ける結婚指輪は他の人とはちょっと違う、こだわりの結婚指輪にしたいという花嫁が多くなっているように思います。
今だからこそこだわりがいをもって結婚指輪を選ぼう
なかなか自由にお買い物に出かけたり、大切な友人と集まったりしづらいと思う昨今ですが、そんな時だからこそ、結婚するふたりだけでこだわれるものには、しっかりとこだわりたい。そう思っている花嫁は多いはず。そんなこだわり派の花嫁に支持を得ているのが、「他の人とはかぶらない」を前提にした、「シンプル」「細身」「かわいい」「普段着けできる」などの要素を満たした結婚指輪です。デザイン性がある程度しっかりあって、でも、シンプルで、しかもかわいい、となると、言葉だけ聞いていると、かなり出会うことが難しそうな気がします。
でも、大丈夫。あるんです。シンプルで、かわいくて、普段に着けやすい、他の人とはかぶらない結婚指輪が。それが、1200年の歴史を持つ日本の古都、京都が発祥の和ブランドのにわか(ニワカ)です。にわか(ニワカ)のブライダルジュエリーシリーズはすべて、美しい曲線を持ち、面の美しさ、立体的な仕上げ、どの角度からみても美しいフォルムを達成しています。その、匠の技から生み出される曲線美を大切にデザインされているので、指に通したときの存在感がしっかりと、コンセプト通りにありつつ、着け心地の良いシンプルな結婚指輪を実現してくれています。
さらに、ひとつひとつの結婚指輪には「和」のコンセプトにちなんだ、名前と詩が付けられていて、その結婚指輪を見つめているだけで、その結婚指輪に込められたストーリーが思い浮かべられるほどデザインされています。
一般的な結婚指輪は、ストレートのシンプルなものや少しウェーブかがったフォルムにダイヤモンドを斜めにセッティングしたような細身のものが多いのですが、そうなると、シンプルでかわいい、普段着けしやすいという点は解決してくれますが、他の人とは違うという、こだわりの部分を達成することができません。その他の人とはかぶらないというところが、にわか(ニワカ)にはあるということなんです。もちろん、にわかのメインのシリーズはシンプルで、着けやすい、着け心地の良いものがほとんどなのですが、ダイヤモンドのセッティングしている角度や高級なプラチナをデザインにたっぷりと使った立体的な作りなどが他の、シンプル、かわいい、着けやすいリングとの差となっているのです。
ふたりだけのこだわりの結婚指輪が一生ものの喜びとなる、にわか
結婚指輪はシンプルであるべきだと、私は思います。こだわって選んでいただきたいけれど、おふたりにとって、まず着けやすいものであってほしいです。それは、作りの部分ではありません。というのも、現在、BROOCHで扱っている結婚指輪ブランドで、着け心地の良くない結婚指輪はそもそもないからです。すべてのブランドの結婚指輪が、そのブランド専属の職人がひとつひとつ丁寧に想いをもって製作しているので、結婚指輪として着け心地のあまりよくなものは、BROOCHにはないので、どれを選んでいただいても、作りの面では、ご満足をいただける内容になっています。
つまり、シンプルの方が、無駄な装飾がなく着け心地が良いということも、必ずしも言えません。デザイン性が高くても着け心地の良い結婚指輪はたくさんあります。
着け心地の面からではなく、シンプルが良いのです。それは、結婚指輪は、仕事の日も、自宅で家族と過ごす日も、友人と会食に出かける日も、もしくはご親戚、ご友人の結婚式の日もずっと着け続けるからです。身に着けるシチュエーションを選ばないシンプル。これがとても大切だと私は感じています。その、デザイン性はあるけど、シンプルを間違いなく達成してくれる結婚指輪がにわかなのです。
結婚指輪は、花嫁様と新郎様をつなぐ絆の証です。生涯ともに歩んでいく決意と誓いを表す大切なものなのです。そんな一生ものの結婚指輪は是非こだわってください。こだわりたいと考えるのは当然です。
最後に、3枚目の画像はにわか「無限」です。終わりなく続く未知なる幸福。という、詩が付いています。結婚は未来を決めることです。おふたりの未来が末永く幸せなものでありますように。
こんにちは!結婚指輪と婚約指輪を選ぶ際に、どのようにして選らぶのが良いと思いますか?
例えばお花が好きな方は、好きなお花のモチーフで探されたり、ご自身のお名前で探してみたり、以前にはペットのお名前で結婚指輪を選んだ方もいらしゃいました。お二人が思い入れのある事柄や名前が結婚指輪や婚約指輪になるのもとても素敵ですよね。今回はお花をテーマに2つの結婚指輪と婚約指輪を紹介させていただきます。
日本人の好きなお花ナンバー1といえば春訪れを告げる花、桜です。毎年美しい花を咲かせては数日で散りゆく儚さもあり、満開になった時の美しさは他の何にも代え難い唯一無二の日本の樹(花)さくら。春のお花と言えば桜を思い浮かべる方が圧倒的に多く「春=桜」の印象が強いかと思います。
結婚指輪(マリッジリング)としても「桜の季節に出逢った」「ご自身のお名前に桜の漢字が入っている」「桜を表す個性的なデザインが気に入った」などの理由で桜モチーフを結婚指輪に選ばれている方も多く、とても人気のあるモチーフです。
そこで今回は、桜をイメージしたデザインの結婚指輪(マリッジリング)で新潟で結婚される方に人気のシリーズをいくつかご紹介させていただきます。
俄で人気の婚約指輪と結婚指輪のセットリング初桜
最初にご紹介するのは「NIWAKA(にわか)」の婚約指輪と結婚指輪にセットリング「初桜(ういざくら)」です。
まず新潟の花嫁さまに人気の俄(にわか)は、京都で誕生した日本のマリッジリングとエンゲージリング、ダイヤモンドの専門ブランドで、全ての婚約指輪と結婚指輪のセットリングには名前と詩が付けられています。婚約指輪と結婚指輪の中には、日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが込められています。
新潟の花嫁さまに人気、俄の結婚指輪と婚約指輪のセットリング
初桜(ういざくら)の詩 『初々しさは 薄紅の桜の如く』
おふたりが出逢った頃の初々しい気持ちを、薄紅の桜に例えてデザインしています。レディースの結婚指輪は、結婚指輪にセッティングされているメレダイヤモンド5石と曲線美あるウェーブで、ひとひらの桜の花びらを表現しています。天然のピンクダイヤサファイアを贅沢に5石も使用しているので、女性の指もとで上品にきれいにキラッと輝きます。
エンゲージリングには美しい輝きを放つ俄オリジナルのニワカカットダイヤモンドが選べます。
メンズの結婚指輪のデザインは桜の木の幹を表しています。側面にまで描かれているさくらの幹をイメージした曲線がとても特徴的で存在感がありかっこいいですが、着けると意外にもシンプルで着け心地の良い結婚指輪で男性にも人気があります。奥様の結婚指輪は桜の花びらを、ご主人様の結婚指輪は桜の木の幹をそれぞれイメージしているので、まるでご主人様が奥様を支えているかのような情景を想像させてくれます。
日本の本格伝統工芸技法でつくる杢目金屋(もくめがねや)の人気セットリング月桜
次にご紹介するのは「杢目金屋(もくめがねや)」の結婚指輪・婚約指輪「月桜(つきざくら)」です。
杢目金屋(もくめがねや)は、江戸時代からの伝統技法である『木目金』という日本独自の金属加工技法駆使して、熟練の職人が丹精込めて美しい木目模様を作り出しています。大変緻密で難しい作業ですので限られた職人しかこのような美しい木目模様を作りだすことができず、特殊な金属加工技術のため、他のブランドではできない作りです。
こちらの婚約指輪と結婚指輪のセットリング月桜(つきざくら)は、満月の月明かりに照らされたような美しい輝きを放つ、上品なウェーブが特徴です。レディースの結婚指輪にはメレダイヤモンドのセッティングをセミオーダーで選んでいくことができます。お客様のお好みで美しい木目模様とメレダイヤモンドをセッティングすることが可能で、世界にひとつの結婚指輪のアレンジが叶います。この写真以外にも、プラチナとピンクゴールド、イエローゴールドなど高品位なPt950,K18の素材の組み合わせを、おふたりの好みに合わせてお選びいただけます。婚約指輪には桜のカタチがセンターに見えるさくらダイヤモンドが選べ、ダイヤモンドの石座にもお好みでひとひらの桜の花びらをイメージしたピンクゴールドの桜の花びらの爪に変更することが可能でとてもかわいく仕上げることが可能です。杢目金屋(もくめがねや)の月桜は、結婚指輪と婚約指輪をセットで重ね着けしていただくと華やかになりますのでオススメです。
今回は桜モチーフの結婚指輪と婚約指輪をご紹介致しました。ご紹介できなかった桜モチーフの結婚指輪と婚約指輪がありますので、ぜひ新潟県で最大の結婚指輪・婚約指輪・ダイヤモンドの商品数が揃った、俄正規取扱店・杢目金屋正規取扱店の新潟市ジュエリーショップブローチの店頭にお越しくださいませ。新潟でご結婚される花嫁さまのご来店を心よりお待ちしております!
知っている人は知っている。(当たり前)
ダイヤモンドなど宝石にはいろいろな形がある。プロポーズの時にパカっとされるエンゲージリングのダイヤモンドは一般的に丸だ。丸いダイヤモンドの形はラウンドブリリアントカットという。ルビーやサファイヤに施されるカットとして一番多いのは、オーバル、楕円の形。他にはハートの形や、三角、あと長方形でエメラルドカットといって、主にエメラルドに施す形もある。実は、ダイヤモンドは色も様々な色がある。プロポーズにパカっとしていただくダイヤモンドは無色透明の王道な輝きのものだが、ピンク色や、黄色、グリーンやブルーなどない色がないといってもいいくらいの色があるのがダイヤモンドだ。
ダイヤモンドの美しさを最大限に引き出す奇跡の形
BROOCHでは世界でも初の試みとなる、正四角形のダイヤモンド、プリンセスカットダイヤモンドを取り扱っている。
真四角のダイヤモンドは、もしかすると、ハート型や三角よりも身近に、見たことがあるという人や、知っていたという人もいるかもしれない。しかし、今まで国内に存在していて、プリンセスカットと呼ばれていた、正方形の形のダイヤモンドは実は、プリンセスカットではなかったのだ。皆さんが見たことあったかもしれない正方形のダイヤモンドは、鑑定書のカット表記が「モディファイティッドスクエアブリリアント」といって、簡単な訳としては、変形タイプの四角い輝きの良い形ということになる。つまり今までの正方形ダイヤモンドをプリンセスカットと呼んでいたのは、俗名ということなのだ。
それが、今回正式なカット評価として、プリンセスカットが登場したのだ。しかも、国内ではBROOCHが取り扱っている、アントワープブリリアントだけの取り扱いなのだ。
スタイリッシュなダイヤモンドが輝くエンゲージリング
エンゲージリングは花嫁の憧れ。小さいころから、かわいい花嫁さんになることを夢に見ていたり、女の子にとってはエンゲージリングもウエディングドレスも結婚式もいつか迎えたい、大切なものなのだ。
そんな小さいころから憧れて夢に見ている、ダイヤモンドのエンゲージリングだが、その特別感がゆえに、高価なもので、なかなか自分からは、買ってほしいと言いずらいのも事実。大切な人から運命のプロポーズを受け、いよいよダイヤモンドのエンゲージリングをいただくにあたって、まず女性が思うことは、こんなに高価なものなのに、着ける回数は少ないかもしれない。だから欲しいとは言いづらい。
そんな、本当はダイヤモンドのエンゲージリングが欲しいけど、もったいなくて欲しいと言えない。どこに着けていくの、と聞かれたら、答えに詰まってしまいそうで、欲しいと言えない花嫁に、今人気なエンゲージリングが、このプリンセスカットの正方形ダイヤモンドなのだ。
なぜ人気かというと、何といっても、王道のダイヤモンドエンゲージリングの気品を持ちつつ、四角い形がおしゃれ感を出してくれるところだ。丸いダイヤモンドだと、特別感だけが際立ってしまいそうなところが、正方形のダイヤモンドになるだけで、ファッション性がぐっと上がって、オフィス使用も叶えてくれそうなのだ。
プリンセスカットという名前が魅力
丸いダイヤモンドはラウンドブリリアントカット、楕円の形はオーバルカット、三角はトリリアントといわれるのに、正方形はプリンセスカットなのだ。名前からしても、プロポーズにふさわしいと言える。エンゲージリングは一生に一度の特別なものだからこそ、花嫁にとっての特別感というメリットは多いに越したことはない。
神秘の輝きが気になる方は是非店頭へ。
こんにちは!今回は可愛いinfinitylove(インフィニティラブ)のセットリングをご紹介致します。
infinitylove(インフィニティラブ)
ブランド名でもある「infinitylove(インフィニティラブ)」は『無限大の愛』という意味があり、『永遠・可能性・絆」というテーマがあります。すべてのリングに名前が付いており、意味が込められております。
infinitylove(インフィニティラブ)の結婚指輪、婚約指輪はコンサバティブなデザインはもちろんですが、アンティーク&フェミニンなデザインなど、幅広く取り扱っているのです!
また女性デザイナーがデザインしているので、可愛らしさやオシャレ感がプラスされています。
女性目線でで描かれる、可愛いやカッコイイデザイン・・・本当に見ていて飽きないデザインばかりなので、たくさんチェックしていってみてください!!
最初にご紹介するのはプラチナとピンクゴールドを使用した可愛いコンビリング「Magical~夢~」です。
レディースリングはピンクゴールドのセンターデザインにセッティングされているメレダイヤモンドが上品に輝きます。
重ねて着けていただくエンゲージリング(婚約指輪)は、センターのダイヤモンドの両サイドに小さなダイヤモンドがセッティングされているのがポイントです。小さなダイヤモンドがあることで、大きなダイヤモンドの存在感がよりアップしています。セットで着けると華やかさもプラスされてとても素敵です!
次にご紹介するのは「Natural~遥~」です。
このリングには『いつまでも信頼し合えるおふたりでありますように』という願いが込められています。S字のウェーブに沿って輝くメレダイヤモンドがとても上品です。セットで着けていただくと、大きなダイヤモンドの存在感とメレダイヤモンドの上品さが合わさって、華やかな印象になります。またメンズリングはシンプルなデザインなので、着けやすいです。
最後に細身タイプの可愛い「warm~陽~」のご紹介です。
このリングはいつも陰日向なくおふたりを守る、陽だまりになることを願ってデザインされました。レディースリングはリング中央に3石ダイヤモンドがセッティングされているのがポイントです。ダイヤモンドが控えめに輝くので、キラキラし過ぎていない指輪をお探しに方にもオススメいたします。婚約指輪が華やかなので、重ねて着けるとバランスが良くて可愛いです。またメンズリングはとても細いのリングが重なっているようなデザインになっています。シンプルだけどデザインにこだわりたい方必見です!
今回はinfinitylove(インフィニティラブ)のセットリングをご紹介致しました。可愛いリングがたくさんりますので、ぜひ店頭にてお確かめくださいませ。おふたりのご来店お待ちしております!
海外ブランド・・・と聞いてイメージするものは何ですか??
太くてラグジュアリーな結婚指輪??海外ブランドらしいおしゃれ感と力強さ??
魅力あふれる海外ブランドから、本日ご紹介させていただくのは「クリスチャンバウアー」です。
クリスチャンバウアーは、1880年のドイツ南西部ヴェルツハイムにて創業した老舗ブランドです。「生涯を共にできるリング」を作り続けること。をコンセプトに、1880年ドイツ、ヴェルツハイムで創業以来、クリスチャンバウアーは最高品質のウェディングリングを目指し、情熱を注いできました。 130年以上たった今も、その情熱は守られ、受け継がれているのです・・・時を経ても指輪づくりの情熱を忘れていない、職人たちが集まったこだわりのブランドなのです。
クリスチャンバウアーではベンツやBMW、ポルシェなどの部品を製造している工業部門を持っており、そこで培われた最先端技術がウェディングリング作りにも活かされています。現在はオフィスと工場が一体化した建物で、「シャンパンエリア」と称される程澄んだ空気の中、大切な指輪を作り続けています。
そんなクリスチャンバウアーの結婚指輪は、見た目の美しさだけでなく着け心地が滑らかなことでも有名です。
とろんとも、つるとも言い難い、滑らかな着け心地は「結婚指輪」としてふさわしく長年使い続けるのにふさわしいデザインです。
見た目の美しさのみならず、普段見えない内側にまで配慮することで、至福の着け心地が生まれます。
なぜこんなにも着け心地がいいのかというと、クリスチャンバウアーは、鍛造製法でできているからなのです。
「鍛造(たんぞう)」は、強度を増すために金属に圧力をかけた後、切削機で削ってリングを作り上げます。こちらは、大量生産には向いておらず手間暇がかかるうえ、高い技術力を要求されます。素材も鋳造の約3倍もの地金を使うとも言われています。
そんな鍛造製法でつくるからこそ、金属にすがなく、きめ細やかな着け心地を体感していただけるのです・・・!
クリスチャンバウアーは他にもデザインがおしゃれで人気です。海外ブランドならではの、ボリュームのあるデザインやスリーカラーのデザインなんかもご用意がございます。
CHRISTIAN BAUERの結婚指輪(マリッジリング)で273771-243551です・・・!
マルチカラーの鮮やかなコンビネーションがおしゃれでカッコイイデザインです。
Combi Color(コンビカラー)でベースに2色以上の金属を使ったラインは余計な装飾をそぎ落としたシンプルなカッティングが活きるデザインで、肌馴染みも良く使いやすいですね!
今ご紹介したのは海外ブランドらしい太めのデザインでしたが、シンプルなデザインや細めのデザインもありますのでぜひHPからチェックしてみてくださいね(^^♪
新潟でも人気のNIWAKA(にわか)の婚約指輪。NIWAKA(にわか)は京都で誕生したブランドで、日本の美意識を重視して指輪が作られています。その洗練されたデザインとクオリティーは多くの女性の憧れです。そんなNIWAKA(にわか)の婚約指輪でプロポーズしてあげたいけど、「なんだか高そう…」そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。そんなお悩みを解決できるのがNIWAKA(にわか)の”ことのは”です!
今回は”ことのは”についてご紹介していきます。
NIWAKA(にわか)の”ことのは”ってどんな婚約指輪?
「言葉」の語源である、「ことのは」は、「言(こと)」と「端(は)」から成りたっており、
そこから「言葉」や「言羽」の文字が作られたといわれています。ふたりの出会いから結婚に至るまでのストーリーを2枚の羽根の動きで表現している婚約指輪シリーズです。
「ことのは」の婚約指輪にセッティングするダイヤモンドのカラットは、0.15ct ~ 0.25ctの間でお選び頂けます。ダイヤモンドグレードにもよりますが、18万円~お作りが可能です。ことのは以外のNIWAKA(にわか)の婚約指輪は25万円ほどからのお作りになるので、ことのはの方が価格を抑えてお作りすることができます。
”ことのは”のおすすめの婚約指輪デザイン
ことのはのストレートデザイン
ことのはシリーズの中でシンプルできれいな婚約指輪です。
4点の爪で留められたダイヤモンドがシャープでエレガントな雰囲気。すっきりとした雰囲気がお好きの方にオススメです。両サイドの1石ずつダイヤモンドが止まっているデザインは、かわいらしい雰囲気もプラスされています。
シンプルストレートの王道なデザイン(左)
・プラチナ:¥174,900〜
・K18ゴールド:¥137,500〜
ストレート3石の王道ながらも可愛さを兼ね揃えたデザイン(右)
・プラチナ:¥189,200〜
・K18ゴールド:¥158,400〜
指がきれいに見えることのはのV字デザイン。
アシンメトリーのデザインが大人っぽく上品なデザインです。V字のデザインは指が長く見えると女性人気が高いです。
・プラチナ:¥182,600〜
・K18ゴールド¥151,800〜
やわらかな印象のウエーブデザイン
S字を描くウエーヴデザインのことのは、両サイドにもダイヤモンドがセッティングされており、華やかな雰囲気です。
・プラチナ:¥191,400〜
・K18ゴールド:¥162,800〜
どのデザインもプラチナ作成で20万円以内でお作りができます。もちろんデザインの美しさや品質の高さはNIWAKAならではです。
まとめ
サプライズプロポーズは婚約指輪を贈ってあげたいという想いが何より素晴らしいです。その想いを実現できるようにBROOCH(ブローチ)の店頭には当日お持ち帰りできるようにNIWAKA(にわか)の”ことのは”をご用意しております。納期や価格の心配など、男性のお悩みは絶えないと思いますが、BROOCHスタッフが全力でサポートします。是非、婚約指輪のご相談にいらしてください。
こんにちは!秋の夜長に美味しいお茶やお酒を飲みながら読書をしたり、撮りためたドラマなどを観たりと楽しんでいる今日この頃です。めっきり寒くなってきましたが、少し外に出て月や星を眺めるなんてのも風情があって素敵ですよね。
今夜は月がきれいに見えるでしょうか?
さて、本日はそんな美しい月夜を思わせる素敵な婚約指輪&結婚指輪をご紹介いたします。
ブランドは、【RosettE(ロゼット)】です!
ブランドコンセプト
尊敬と愛を、あなたへ。
幾重にも、幾重にも。
一緒に歩いてくれる貴方へ。
高い山もあるででしょう。
深い川もあるでしょう。
風の強い日もあるでしょうか。
雨が降りつづく日もあるでしょう。
一緒にあるいてくれて、ありがとう。
大切なあなたへ、
たくさんの尊敬と、たくさんの愛を。
道を歩くたび、
幾重にも、幾重にも。
ロゼットとは、ヨーロッパで古くから伝わる「リボンの勲章」のことです。
【尊敬と愛をこめて】お互いに贈りあうロゼットのリングはブライダルにぴったりですね。
Set Ring MOON LIGHT ~月あかり~
「静かに、強く、永遠に、変わらない想い、変わらない愛」というコンセプトを元に、「夜空に一際明るく輝く月の光と、水面を走り2人をつつむ風」をイメージされたデザイン。
エンゲージリングのセンターダイヤは、辛く悲しい感情も暖かい光で包み込む満月の強いパワーを、サイドのメレダイヤは水面に反射した光が、風と共に拡散した様を表現し、さりげない心豊かさを演出しています。
マリッジリングのレディースは、さりげなく変化する月の光を、緩やかなS字で、指なじみ良く、優しく見えるように表現しています。
メンズは、中央のホーニング加工が影をイメージし、永遠に変わらない想いを表現しています。
レディースのエンゲージリングとマリッジリングは、重ねて着けられるセットリングとなっているのもおすすめポイントです。
そしてもうひとつ、ロゼットから一緒におすすめしたいリングも載せちゃいます!
Set Ring STARRY SKY ~星空~
「笑顔、涙、そして微笑み、愛の軌跡はやがて、ふたりだけの星座を描く」というコンセプトを元に、「輝くような小さな笑顔の積み重ね」をイメージされたデザイン。
エンゲージリングは、中央に向けてしぼったアームを男性様に、センターダイヤを女性様に見立てています。男性様が女性様を支え、光輝く道へ導く様子を表現しています。
マリッジリングは、ダイヤモンドの周りをミル打ちで囲ったアンティーク調のレディースと、永遠の輝きといわれるダイヤモンドを1石あしらったメンズのペアです。
レディースは、可愛らしい小さな丸の連続モチーフにたくさんの2人の笑顔の思い出をイメージし、メンズの中央に光るダイヤモンドには二人がこれから歩む道が明るくなるようにと、願いが込められています。
「月明り」と「星空」というこの2つのリングは、デザインは対照的です。「月明り」は大人っぽく普遍的な上品さやしなやかな動きから感じるフェミニンさが特徴ですし、「星空」はゴールドとミル打ちによりクラシカルなデザインとなっており、その名の通りキラキラと輝くダイヤモンドがエンゲージにもマリッジにもふんだんに入っているワクワクするような華やかで可愛らしいリングです。
さあ、どちらのテイストがお好きでしょうか???
BROOCH店頭でぜひ着け比べて、楽しくリングをお選びください!お待ちしております。
結婚指輪・・・と聞くとシンプルな結婚指輪を想像する方が多いと思いますが、最近人気の結婚指輪のデザインをご存知ですか?
それは個性派デザインの結婚指輪です!!
周りの人もシンプルなのをつけているから~、会社で着けている方がシンプルなものが多いので・・・と、そのような理由からシンプルなデザインをお選びになる方が多かったのですが、最近は「人とかぶりたくない」「和や師たちだけの特別感が欲しい」というお客様がふえ、シンプルな中にも個性を感じることができたり、思いっきりこせいてきなものにしたい・・・!という方が増えました。
今日はそんなオリジナリティのあるデザインをご紹介致します。
シンプルなのに個性的代表!?まず一本目の結婚指輪はBRIDGEのRyu-to新たなる旅立ち~凱旋門~です。
Ryu-to(新たなる旅立ち~凱旋門~)は第二の萬代橋として有名な柳都大橋がモチーフの結婚指輪です。当時の建設関係に近い方からは萬代は凱旋門 柳都は新凱旋門をモチーフにしているとの事。新凱旋門にちなんで騎士の盾をモチーフに加えて力強いイメージのリングに仕上げているのだとか・・・!!日本海に入る最後の関を守る柳都のように2人を艱難辛苦から守る騎士の盾をRYU-TOをお守りにどうですか??
センターに向けて太くなるデザインは本当に珍しいですよね!
ダイヤモンドの位置も変更が可能なので自分たちごのみにできるのもポイントが高いです( *´艸`)
こちらの写真のデザインはBRIDGEの結婚指輪(マリッジリング)Crown&Tiaraティアラな橋です。
Crown&Tiara(ティアラな橋)には御影石を化粧張りしてつくられた国の重要文化財「萬代橋」がモチーフになっています。
5連アーチの橋をそのままデザインしてあります。リングを置くと正に萬代橋の形になるファン垂涎の逸品です。デザインがリングを全周していつまでも終わりなく続くエタニティ(永遠)タイプの本格マリッジです。
細身で可愛いデザインですよね。ひっくり返すことによって王冠にも箸にもナチツーウェイのデザインがステキですよね・・・!
続いては珍しい四角っぽいデザイン・・・!?
BRIDGEの結婚指輪(マリッジリング)Oath Stampしるし~誓の印台~です。
Oath Stamp(しるし~誓の印台~)『しるし』は印台という王様の印鑑をモチーフにしています!
ジュエリーの世界に古くから伝わる古(いにしえ)のデザインをBRIDGE流にアレンジ、スタイリッシュな印台をデザインしているのです・・・!おしゃれですよね!印は昔から契約や証として用いられたものでBRIDGEの『しるし』は これから一緒に歩んでゆくという誓いの『しるし』です。
表面刻印や表面にダイヤモンドや、内側の石とかもアレンジができます・・・!
いかがでしたでしょうか??
他にもいろんなデザインがございますので、是時店頭にてご確認下さい。
こんにちは!10月の下旬になり寒くなって来ましたね。冬服何を買うか、皆様は決めましたか?私は柄物ニットに注目しております!どんな洋服を買うか、考えている時間がとても楽しいです♪
さて、今回はオシャレカップルさんの中で話題、ORECCHIO(オレッキオ)の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします。
ORECCHIO(オレッキオ)はどんなブランド?
「ORECCHIO(オレッキオ)」は創業当時から四角いダイヤモンド、エメラルドカットダイヤモンドにこだわっています。その成果もあり、現在ではエメラルドカットダイヤモンドはオレッキオの代名詞とも言われるようになりました。エメラルドカットダイヤモンドはダイヤモンド本来の透明感のある輝きを放ちます。そんなエメラルドカットダイヤモンドをセッティングしている結婚指輪、婚約指輪を多く取り扱っているブランドです。
それではさっそく、オススメの結婚指輪をご紹介していきます!
最初にご紹介するのはguira(ジューラ)シリーズの「ジャスミン」です。
クレオパトラが愛したことで有名な、香りの王様ジャスミンがモチーフでデザインされています。ラインに沿ってセッティングされているエメラルドカットダイヤモンドがとても華やかです。またメンズリングにはブラックダイヤモンドがセッティングされています。ブラックダイヤモンドは『不滅の愛』を意味する石でもあるので、まさに一生モノの結婚指輪にふさわしいです!
次にご紹介するのはConcerto(コンチェルト)シリーズから「ドルチェ」です。
『出逢った頃のときめきを心に、まるで恋人同士のように、これからも共に過ごしましょう』そんな想いが込められています。ゴールドにミル打ちが施されているのがとてもオシャレです。レディースリングにはエメラルドカットダイヤモンドが、メンズリングにはブラックダイヤモンドが1石ずつセッティングされています。ペア感があるのもこのリングの魅力の1つです。
最後に「SM2105/SM2106」のご紹介です。
メンズリングの太さが4.5mm、レディースリングの太さが3.8mmとやや太めとなっています。レディースリングのエメラルドカットダイヤモンドの配列が個性的です。またメンズリングも2種類の正面仕上げは施されていて、オシャレです。あまりないデザインですし、ペア感もあるのもポイントの1つとなっています。
ORECCHIO(オレッキオ)の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いました!今回ご紹介できなかった指輪もたくさんありますので、ぜひ店頭にてお確かめくださいませ。ご来店お待ちしております!
腕時計を結婚指輪代わりにするってどう思いますか?
結婚指輪をどこに位置付けるかで、何を選ぶべきかは変わってくると思います。ふたりがいつも身に着けていられることを第一の目的に据えて考えるのであれば、腕時計は十分選択肢に入ります。もしくは、ペア感を重視したいという希望もそうかもしれません。
ペアウィッチをブライダルに選ぶ
以前、ご年配のご夫婦がBORRCHにご来店されました。ご結婚されて20年以上ということ。その日は、長年連れ添われた奥様へ感謝のお気持ちを込めて、記念日ジュエリーをご購入されて行かれました。結婚してから、20年以上もたっていて、記念日にジュエリー店へふたりで来店し、ジュエリーを選ぶ。それだけで私は、なんて素敵なご夫婦だろうと感動したことを覚えています。お話を伺うと、もうお子様たちは皆さま自立されて、ご自宅はご夫婦おふたり住まいということ。「家では何も会話もないわ」と笑いながらお話しくださった奥様ですが、実際はこうして記念日ジュエリーを購入にご来店いただいているわけですから、おふたりが固い絆と信頼で繋がれていらっしゃることは明白。店内でも時々交わされる会話の際の奥様の笑顔を見ると、日ごろからいろいろなことを会話せれている仲の良さが見て取れます。
ふと、お主人のお手元に目をやると、腕に奥様同じモデルのTAG HEUERのペアウォッチが着いていました。ご結婚20年以上のご夫婦で記念日ジュエリーのためにご来店いただいている時点ですでにファンになってしまっていたのですが、ペアウォッチを見て思わず感動してしまいました。
何気ない日常でも着けれれるから、特別に見える
私は、BROOCHで婚約指輪、結婚指輪をお持ちくださったお客様にいつも、記念日にペアウォッチをお勧めしております。ペアウォッチの素敵なところは、ご結婚記念での購入時やプロポーズに購入されたときには新品で、高級時計ならではのケースの美しい磨きや、マザーオブパールの文字盤などだと、今まであまり目にすることがなかった七色の光沢をうっとりと楽しむことができます。高級時計なので、高額な買い物をしたことの高揚感や、充足感も味わうことでしょう。しかし、その後が最も魅力的な時間になるのです。
時計は時を刻むものです。着け始めた日から、晴れの日も雨の日も、曇りの日も、満点の星空の日も、時を刻んでくれます。仕事に行って、企画が通った日も、取引先との商談がうまくいった日も、ずっと時を刻んでくれます。その刻む時が、最愛のパートナーと過ごす日となるわけです。
プロポーズされた日も、結婚式で支えてくれるみんなの前で、永遠の愛を誓った日も、マイホームを契約する日も、結婚記念品で選んだペアウォッチはいつも同じように、時を刻みます。
そして20年経って、美しかった腕時計のケースは少し傷がついているかもしれません。ぶかぶかだったベルトが駒を足さなければ入らなくなったかもしれません。美しいマザーオブパールの文字盤は今も美しいままでしょう。時間と共に変化する部分と、変わらない美しさを保っている部分が共存しているところも、高級腕腕時計の魅力です。腕時計には、ふたり以外誰も知らない幸せな、その20年がずっと蓄積されているのです。
その時代を見てきて来た人にしかわからない事実
冒頭のご夫婦には、ふたりだけの時間があります。その時間を、その時ペアで着けていらっしゃった腕時計は知っているのです。なんの他愛のない日常かもしれませんが、その何気ない毎日が積み重なって、あの日、記念ジュエリーを買いにいらっしゃったのです。素敵ですよね。
そんな不変のものをご提案させていただくことが私の仕事です。
この不変を楽しむために、まずやらなければならないことは、若い時に時計を買うことです。お金がたまってからではないのです。お金を貯める日々も、ふたりで過ごすので特別な日なのです。若い時に記念で買った腕時計は、20年後、もはや何物にも代えられない宝物になっています。