婚約指輪は結婚指輪と重ねづけ前提で選ぶべき？

婚約指輪と結婚指輪が重ねづけしたい花嫁様がとても多くいらっしゃいます。なので、セットリングと言われる婚約指輪と結婚指輪がピッタリ重なるデザインを幅広いブランドが出しています。重ねづけの順番としては結婚指輪の上に婚約指輪を重ねて着けます。重ねづけには意味があり、おふたりの愛と絆に蓋をするという意味が込められています。
重ねづけ前提で選ばなくても良いですが、重ねづけしやすい方が婚約指輪を着ける機会は女性にとって多くなるのではないでしょうか？
今回は、そんな重ねづけしやすい婚約指輪（エンゲージリング）をご紹介致します。

王道デザインシンプル１石エンゲージリング

“Evening Star” Solitaire Diamond Ring（”イブニングスター” ソリテール ダイヤモンド リング）
ダイヤモンドを宵の明星（金星）に例えました。金星は月と同じように太陽の光りを反射して金色に輝きます。
最も明るく輝くことから「一番星」とも呼ばれます。あなたの一番星は薬指でひときわ輝きます。
王道1石デザインは、定番に重ねづけしやすいです！婚約しました！と誰が見てもわかるデザインは周りの方からもいいな～！素敵だな～！と思われること間違いナシ！センターダイヤに向かって縛られたアームがスッキリしていて綺麗です。

ダイヤラインが綺麗なエンゲージリング

俄（にわか）～かれん～
「私のこころに咲いた　たったひとつの花」
お互いを愛おしく思う優しい気持ちを、細身のリングで表現しました。
華奢なアームが中央のダイアモンドを大きく引き立て、まるで可憐な花のようなデザインで細く連なったメレダイアモンドは、可憐な女性の指によく映えます。NIWAKAかれんは、プラチナのアームの部分が細くて繊細な作りなのに、ダイヤモンドがライン状にセッティングされているので、甘くなりすぎない大人っぽい仕上がりになっています。ダイヤモンドのエンゲージリングは、アームにメレダイヤモンドありと、メレダイヤモンドなしが選べるので、結婚指輪のラインダイヤモンドとの相性を見ながら決めるのも素敵ですね。

向日葵のような取り巻きデザインのエンゲージリング

Sunflower ひまわり（サンフラワー　ヒマワリ）
太陽の花と呼ばれ１点を見据えて咲く向日葵（ひまわり）をデザインしたエンゲージリング！
花言葉は「憧れ」「貴方だけを見つめていたい」という意味が込められています。
真夏の太陽の様な元気で明るい二人のイメージしました！
センターダイヤを取り巻いた小さなメレダイヤモンドが華やかでかわいい！
センターを色石などの誕生石として作るのもとてもオシャレです！

ウェーブラインも重ねづけしやすい！

Spring Breeze（やわらかな春風）
幸せな風のメロディーに　二人包まれて春の河川敷、桜並木を走るやわらかな春風をイメージしてデザインしました。
春の訪れを告げる風は花の香りと共に”ある日の幸せな記憶”も運んで来ます。去年の春は・・・おととしの春は・・・さまざまな思い出を運ぶ風。
めぐりくる季節の中で二人で積み上げてきた幾つもの春を、運ばれてくる風に重ね合わせて連想させる。お二人が何時も幸せな風に包まれますようにそんな思いのこもったリングです。
ゆるやかに流れるようなダイヤラインがとても綺麗です。カーブし過ぎていないエンゲージリングなのでストレートのマリッジリングやウェーブラインのリングも重ねづけしやすいです。

いかがでしたでしょうか？他にも重ねづけしやすいエンゲージリングは様々ございます！
婚約指輪（エンゲージリング）を決めてからお気に入りにマリッジリングを組み合わせるのも花嫁様だけの重ねづけデザインも素敵なのではないでしょうか！同じブランドで同じ雰囲気で合わせても良し！別々のブランドで組み合わせても良し！是非、奥様だけの重ねづけデザインを見つけてください！BROOCH（ブローチ）には、婚約指輪（エンゲージリング）のデザインを後日奥様と一緒に選べるサプライズプロポーズプランもございますので、ぜひお越しくださいませ。

10周年はおふたりにとって特別な記念日

10周年記念日おめでとうございます！10周年は、「鈴婚式（すずこんしき）」と言われています。錫に例えて名付けられ、同じ美しさを表した「アルミ婚式」という別名もあります。1年1年はとても貴重ですが、10周年は夫婦にとって絆を確認する特別な年ですね！
10周年記念は特別に指輪をプレゼントしようと持っている男性も少なくないのではないでしょうか？いつもの記念日は、花束やケーキ、ちょっと高級なレストラン、旅行なんかも素敵ですが、大きな節目には残るものを贈っていただくとよりその時の思い出や記憶を閉じ込めていただけるのはないでしょうか？
奥様は重ねて着けたい方が多くいらっしゃいます。今回は、そんな10周年に贈りたいエタニティリングをご紹介致します。

10石ダイヤモンドで贈るスイート10ダイヤモンド

Sweet10 Honesty-10014（スイートテン オーネスティ-10014）
ダイヤモンドをストレートにあしらった、シンプルこの上ないデザインです。
正直に、そして純粋に向き合う気持ちを表現しています。
ベーシックなフォルムは普段の装いや、お仕事にもぴったり。またリングは、お手持ちのリングとの重ね付けもお勧めです。
左のふくりんにミル打ちを施しオシャレで可愛らしいリングです。
スイート10は全てのリングが10石ダイヤモンドがセッティングされています。ダイヤモンドは永遠というようにおふたりの絆は永遠に固い決意で結ばれています。
そんな10石ダイヤモンドとかけて贈っていただくのも素敵です。

ダイヤモンドが華やかで綺麗なアントワープブリリアントのエタニティリング

”D Line Nebula” Diamond Full Eternity Ring 1.17ct（”ディーライン ネビュラ”ダイヤモンド フルエタニティ リング）
着ける人の魅力を融合し、引き上る、そんな意味を込めたD Line Nebula。
「ネビュラ」は、重力的にまとまりをもつ宇宙空間の小さな星や光を放つガスの集合の意味です。
星の輪の様な光の集合体はより強く引き合い、使う人の魅力を集合させ引き上げます。
ネビュラは、フルエタニティリングで、全周にダイヤモンドがセッティングされています。
全周ダイヤラインは、リングが回っても気にならず、傷がほとんど付きにくくなっております。
アントワープブリリアントのダイヤモンドは小さなメレダイヤモンドまでハート＆キューピッドセッティングとなっており、カットが綺麗なので華やかさ抜群です。
10周年に贈るにふさわしいエタニティリングとなっております。

細身で華奢なインフィニティラブのエタニティリングがかわいい

Join Half eternity Ring（ジョインハーフエタニティーリング）
インフィニティラブのコレクションの中で人気のハーフエタニティリングのセットリングです。
2021年にリニューアルされた結（join）の新モデル。ジョインは、リール留めになっているので、爪の引っ掛かりが全く気になりません。
なので、エタニティリングを着けたい！けど華やか過ぎる、爪の引っ掛かりが気になる方にオススメしたいエタニティリングです。
マリッジリングと重ねて着けた時に重ねづけのバランスがとてもかわいいです。

いかがでしたでしょうか？
BROOCH（ブローチ）には、エタニティリングのデザインが豊富に取り揃えており、太めや細め、爪の留め方でも雰囲気が全く変わってくるのでぜひ、着け比べてみてください。
ブローチのホームぺージにもエタニティリングのページがあるのでぜひ、チェックしてみてください！

ダイヤモンドは全部同じじゃない！美しいダイヤモンドでプロポーズをしよう！

婚約指輪の主役ともいえるダイヤモンド！
約30億年という長い年月をかけて結晶化するダイヤモンドは自然が生み出した奇跡のような宝石です。
しかし、そんなダイヤモンドが戦争の軍事資金として利用されていたり、人口的に作られたダイヤモンドが流通していることをご存知でしょうか？
本日はプロポーズに欠かせないダイヤモンドについてご紹介します！

ダイヤモンドの怖い話

ダイヤモンドが産出される国の中には、紛争や内戦が起きている地域も含まれます。
紛争ダイヤモンドとは戦争の為の資金源となってしまうダイヤモンドのことを指し、また紛争の原因になることもあります。
今では取り締まりも厳しくなっていますが、それでも０になったわけではありません！
そして、ダイヤモンドの産出量が多い代表的な国がロシアです。
ウクライナとの戦争がまだ終結に向かっていない今、どこの国から採られたダイヤモンドか分からないものを贈るのは怖いですよね…。

BROOCHのダイヤモンドはアフリカ産！

BROOCH（ブローチ）で取り扱うダイヤモンドは産地がわかるようになっています。
ダイヤモンドの産出国はたくさんありますが、中でもアフリカ産ダイヤモンドの原石は世界最高峰です。
「美しいダイヤモンドはアフリカから」という格言があるほどです。
また、アフリカ産ダイヤモンドは紛争ダイヤモンドでないことはもちろん、エシカルで環境と人間に配慮された方法で採掘されている背景まで美しいダイヤモンドです。

誰にも負けない美しい輝きのダイヤモンド

ダイヤモンドを選ぶ際に４C（評価基準）を見ながら選ぶと思いますが、４Ｃはあくまでダイヤモンドの珍しさを決める基準で美しさに直結するわけではありません。
では、”美しいダイヤモンド”とは何んでしょうか？
それは、原石の美しさとそれをカットする研磨師の腕前で決まります！
ＢＲＯＯＣＨ（ブローチ）でご用意しているダイヤモンドは、先ほどご紹介した世界最高峰原石であるアフリカ産のダイヤモンド原石を党第一の腕前を誇る研磨師に磨いてもらっています。
ですので、色鮮やかに輝く、他にはない強い光を放つダイヤモンドを選んでいただくことができます！

もちろん４Cグレードを見ながらダイヤモンドの色や透明度も選ぶことができます！
一生に一回のプロポーズなので、一番に美しいダイヤモンドをえらんでください！

まとめ

いかがでしたか？
婚約指輪のダイヤモンドだからこそ、少しでも安心で美しいダイヤモンドを贈りたいですよね！
ダイヤモンドはどこで買っても同じだから価格だけで選んでしまうのは、要注意です。
BFROOCH（ブローチ）では、ダイヤモンド専門のスタッフが詳しくご紹介できますので、安心して選びにきてください。

結婚指輪の素材には、実は様々あり、金、プラチナ、タングステンカーバイト、チタン、ステンレススチール、陶器、セラミックなどがありますが、最適な素材は人によって異なります。　おふたりだけの一生モノの結婚指輪ですし、お仕事などで制限がなければ毎日身に着けるという方がほとんどかと思います。　今ではパーソナルカラーと言われる自分に似合う色味というのも調べることで分かる時代になりました。　デザインも大切ですがどんな素材がお肌に合っていてどんな素材の色味が自分に合うのかの判断はとても難しいですよね！！

そこで！主にBROOCHで結婚指輪として使われているそれぞれの素材の特徴・メリットデメリットをご紹介させていただきます！

「金」の素材を使った結婚指輪ってどうなの？

金の結婚指輪のメリットとデメリットは以下の通りです。
【メリット】①美しく光沢がある：金は美しい輝きを持っており、贅沢なイメージを与えます。
②耐久性が高い：金は非常に耐久性が高く、変色や酸化にも強く、繰り返し着用しても磨耗しにくい素材です。
③色のバリエーションが豊富：金には、黄色や白、ローズなどの様々な色があり、デザインの自由度が高いため、自分たちに合った指輪を選ぶことができます。
④買取り価格が高い：金は希少であるため、買取り価格が高く、将来的にも価値が維持される可能性があります。　　

【デメリット】①柔らかい：純金は比較的柔らかいため、耐久性に優れた18Kまたは14Kの合金が一般的に使用されますが、他の素材に比べると傷がつきやすいです。
②費用が高い：金は希少で高価な素材であるため、他の素材に比べるとコストが高くなる傾向があります。
③色素やアレルギー：金に使用される色素によって、アレルギー反応を引き起こす場合があります。また、金属アレルギーを持つ人は、金の指輪を着けることができません。
④重い：金は他の素材に比べて比重が大きいため、着用感が重く感じられる場合があります。

以上のように、金の結婚指輪には多くのメリットがありますが、その一方でデメリットもあります。しかし、金は結婚指輪の素材として古くから使われている定番の素材であり、美しく輝き、品質が高いため、多くの人々に選ばれ続けています。

結婚指輪といえば「プラチナ」のイメージ

プラチナの結婚指輪のメリットとデメリットは以下の通りです。
【メリット】①高級感がある：プラチナは銀色で高級感があり、金と同様に豪華なイメージを与えます。
②耐久性が高い：プラチナは非常に耐久性が高く、金属アレルギーの人にも安心して着用できる素材です。また、傷がつきにくく、変色や酸化にも強いため、長期間使用しても品質が変わりにくいとされています。
③純度が高い：プラチナは、18Kまたは14Kの金に比べて、純度が高く、希少性が高いため、価値が維持される可能性があります。
④軽量で着け心地が良い：プラチナは金やタングステンなどの他の素材に比べて、軽量で着け心地が良いため、長時間の着用にも適しています。

【デメリット】①コストが高い：プラチナは希少性が高いため、金やその他の素材に比べて高価です。また、希少性が高いため、指輪の修理やメンテナンスなどにもコストがかかる場合があります。
②加工が難しい：プラチナは非常に硬く、加工が難しいため、他の素材に比べて指輪のデザインに限りがあります。
③光沢が控えめ：プラチナは美しい輝きを持っていますが、金に比べると光沢が控えめであるため、好みが分かれることがあります。
④反応性が高い：プラチナは反応性が高いため、薬品や塩素、酸などに触れると変色する可能性があります。そのため、指輪を着けたままの家事や水泳などには注意が必要です。

実はなんと、約8割のカップルが結婚指輪としてプラチナを選んでいるんです。海外ではゴールドが主流ですが、日本では結婚指輪と言えば、やはりプラチナが人気の様。昔から「結婚指輪と言えばプラチナ」というイメージもありますしなにより、シンプルなので服装を選ばず、いつでも身に着けやすいんですよね。
また、その希少性から指輪の値段が高いので、結婚指輪という「一生ものの指輪にふさわしい」という面もあるようです。

金にもさまざまな色があるんです！！

1. イエローゴールド：最も一般的なゴールドの色で、明るい黄色い色合いが特徴です。通常、純金をベースにして合金を加えることで作られます。

2. ローズゴールド：赤みがかったピンク色をしたゴールドで、銅を合金に加えることで作られます。

3. ホワイトゴールド：銀やニッケルなどの白い金属を純金に加えることで作られ、銀色の色合いが特徴です。銀色に見えるため、プラチナと似た外観を持っていると言われています。

4. グリーンゴールド：青みがかった緑色をしたゴールドで、銀や銅、カドミウムなどの合金を加えることで作られます。

   結婚指輪としてはやはりプラチナが定番のイメージですが、最近ではゴールドの結婚指輪がおしゃれだと注目を集めています。同じ金属でも色味が選べるのはいいですよね！

例えばゴールドの結婚指輪がいいけれど、プラチナも捨てがたい。そんなかたは、「コンビネーション」に注目してみてはいかがでしょうか。 ゴールドとプラチナの両方を使用した結婚指輪で、ファッション性の高い佇まいが魅力です。 彼女はゴールドにするけれど、自分はどうしてもゴールドに抵抗があるという男性にもおすすめ。ゴールドの色味を合わせれば、きちんとお揃い感が演出できます。

まとめ

大切な結婚指輪選び。ゴールドの結婚指輪に惹かれている方も、まだ迷っている方も、それぞれの素材のの魅力と注意点をおさえれば、より安心して決断できるはず。後悔のないよう、ぜひ参考にしてみてください！　BROOCHは県下最大のブランド数を誇るセレクトジュエリーショップです。きっとおふたりにぴったりの結婚指輪が見つかるはずです♪

アンティーク調のデザインがオシャレさんに人気

アンティークとは、アメリカが定めた100年以上経った希少価値のある古美術館や古道具の事です。その語源は、ラテン語の「アンティクス」から来ており、フランス語で「古いモノ」という意味です。「アンティーク」と呼ばれることから日本でも呼ばれるようになりました。リングの中に「アンティーク調リング」と呼ばれる部類があります。アンティーク調とは、アンティークの使い込まれた風合いやデザインを取り入れたリングをいいます。ゴールドの素材にするとよりアンティーク感が増してましてオシャレになります。
今回は、そんなアンティーク感がより一層引き立つミル打ちのデザインの婚約指輪（エンゲージリング）をご紹介致します。

マットな落ち着きのある大人なエンゲージリング

BLOOM　～花～（はな）
「華やかに咲き誇る花のように、豊かに実る、ふたりの人生」というコンセプトを元に、「こっそり渡された３つのバラのつぼみ、初めてのブーケ」をイメージされたデザイン。
バラのつぼみの小さなブーケ。君に渡すことで君の笑顔と共に華やかに咲き誇る…
少年が少女に渡した花のブーケがモチーフのエンゲージリングです。
エンゲージリングをもらうこと、それは女性様にとっての夢ですが、男性様にも一生に一度のこと。これからの人生を共にすると誓う覚悟を、三石のダイヤモンドで華やかに表現しています。
ダイヤモンドを囲むミル打ちは、まるで花が本当に咲いているかのように、かわいらしさも持ち合わせたデザインです。
二色のコンビネーションリングなので、普段使いにも適しています。

華奢な細身のエンゲージリングがかわいい

sunny（サニー）葵
1点を見据えて咲く向日葵。
花言葉は「あなただけをみつめていたい。」
ふたりの未来が日当たり良好でありますようにという願いが込められています。
センターダイヤの周りの小さなメレダイヤモンドがキラキラと輝いてとてもかわいいデザインです！
華奢な婚約指輪（エンゲージリング）をお探しの方にオススメ！

人気キャラクターディズニーのエンゲージリング

Two Rhythm（トゥーリズム）
-ふたりのリズム-
いつも一緒のミッキーとミニー。
ユーモアいっぱいに仲良く奏でられたオクラホマミキサーの楽しいリズムを表現しました。
リング全体に配された３段のミル珠になって中央列ではリズムを刻むように大小の珠が踊ります。

エンゲージリングの石座裏にはミッキーが！！
マリッジリングの内側にもミッキーとミニーが微笑みあいます。
ミッキー&ミニーをイメージしたポップでキャッチーな中に、どこかクラシカルな雰囲気を取り入れたデザインは新鮮でとてもキュートな仕上がりです。

BROOCHのInstagramフォロワー2000人突破！

こんにちは！BROOCH(ブローチ)は新潟県新潟市の中央区にある、結婚指輪（マリッジリング）や婚約指輪（エンゲージリング）、ダイヤモンドなど、新潟県下最多のジュエリーブランドを取り揃えるブライダルジュエリー専門のショップです。ブライダルリングを探しているカップル様やサプライズ・プロポーズの指輪を探している方など、一度にたくさんの
結婚指輪をご覧になりたい方にぴったりのショップです。
BROOCH(ブローチ)は、インスタグラムでかわいい婚約指輪や今流行のリング、海外で人気なかっこいいリングまで様々なブランド、リングをご発信しています。そんなインスタグラムが2000人を突破しました！今回は、インスタグラムの中で人気なおしゃれ結婚指輪(マリッジリング)をご紹介致します！

ピンクダイヤモンドがかわいい結婚指輪

Rose hip（ローズヒップ）
幸せを育む優しく広がるフォルムは、緩やかに伸びてゆくバラのつるを表現しました。
咲き実るバラは、結ばれたふたりが育む幸せを意味しており、指を細く長く魅せてくるV字ラインのデザインが美しい結婚指輪です。
朝摘みのバラのような華やかなピンクダイヤモンドの輝きは、二人の愛を永久に彩ってくれます。

俄のピンクゴールドのコンビネーションリングがかわいい

雪佳景（せっかけい）
【雪の朝　白は陽に染まり　未来を輝かす】
朝陽と雪景色が作りだす美しい色の世界。
朝陽に染まる雪、雪原に輝く光といった時間を経て変化する美しい情景を表現し、ふたりがこれから過ごす人生を色に重ねてイメージしています。
異なる素材を使っているコンビネーションリングは他ブランドでもありますが、どこから色が変わっているかわからないくらいスッと指や肌になじむこのリング。プラチナ1色だとつまらない。ゴールド1色だとカジュアルすぎる・・・そんな気持ちを1本に閉じ込めたリングはこれしかありません。
人気ブランド俄(にわか)は、曲線美がとても綺麗なブランドです。おふたりに似合うリングが見つかるはず！

さくらモチーフがかわいいスイスブランドのフラージャコー

Sakura（サクラ）Wedding band（ウエディングバンド）
日本の国花“桜”をイメージしてデザインされた結婚指輪は、ふっくらとした花のフォルムを模したデザインが特徴です。
横から見ると可愛らしく、着けてみるとリングのカットがきらきらと煌めき、凛とした美しさを感じられる表情豊かなリングです。
フラージャコーは、鍛造製法で作られた曲がりにくく、丈夫なリングです。また、その着け心地は世界最高峰！

ぜひ、BROOCHのインスタグラムをみてみてください！
画像ではわかりにくくても着画だと見やすいなんてことも！

センスが良いね！と言われる婚約指輪でプロポーズしたい！

一生に一度のプロポーズ！愛する彼女に人生を共に歩んでいこう！と決意を伝える大切な一瞬！
プロポーズの時に贈る婚約指輪（エンゲージリング）、シンプル王道が無難にいいけどせっかくなら、センスが良いね！と言われたいですよね！だからと言ってめちゃめちゃ個性的でも気に入ってくれるか心配だったり…。特別感のある細部までこだわったオシャレでかわいい婚約指輪（エンゲージリング）をご紹介致します！

両サイドメレが人気な俄の白鈴

白鈴（しろすず）
「寄り添いほほ笑む　純白のすずらん」
ダイアモンドを包む丸みのある形は、可憐に咲くすずらんをイメージしました。
幸福が訪れるというすずらんの花言葉から、ふたりがいつも寄り添い幸せであるように願いを込めています。
NIWAKA（にわか）の白鈴（しろすず）婚約指輪（エンゲージリング）は、すずらんのやさしい花をモチーフにデザインされています。
ダイヤモンドを留めるスズランの花の様な石座の形は、可憐に咲くすずらんの様で丸くてかわいいです。
すずらんの花言葉は「幸福が訪れる」、2人がいつも寄り添い幸せであるように願いを込めています。
俄（にわか）は新潟女子に人気なブランドでどこから見えても美しく見えるように計算されて作られています。
どのリングにも名前が付いており、美しい情景と二人を祝福する想いが込められています。

ゴールドとプラチナのコンビネーションエンゲージリング

Pont Marie（ポン・マリー）
パリで最も古い橋のひとつ。別名『恋愛橋』。
愛を誓いキスをすると願いが叶うという。薬指の小さなマリー橋に永遠の愛を願って…。
Instagram（インスタグラム）でも人気なラパージュ。ラパージュクラシックの中でも一番人気なデザインです！
また、石座の部分とリングのアーム部分の素材を変えることができるのも魅力的で組み合わせは自由自在です。
側面にもメレダイヤがセッティングされていてサイドからキラッと輝きとてもかわいいです。
ラパージュのリングは女性デザイナーならではのこだわりがいっぱい詰まっており、オシャレでかわいいデザインが多いです。

和風デザインが馴染むオシャレな杢目金屋

桜一輪（さくらいちりん）
さくらの花びらが「さくらダイヤモンド」を包み込むエンゲージリング。
ピンクゴールドの〈木目金〉が指先を華やかに彩るデザインです。
桜を支える枝のような曲線美がとても綺麗で隙間が空くことによって抜け感が出てオシャレ！
杢目金屋（もくめがねや）は、何層もの金属を使ってたたき上げることによって作られた杢目模様のデザインが特徴的です。
グットデザイン賞も受賞したブランドで、セミオーダーでこだわって作れるのでおふたりだけの特別なリングが出来上がります。

関節が太い方におすすめのNIWAKA（にわか）の全周デザイン結婚指輪をご紹介

男性でも女性でも指の中で一番太い部分が関節という方は多くいらっしゃします。
最近よく耳にする「骨格診断」の骨格ナチュラルさんは、関節が目立つ方が多いです。
この関節が太い方は、指輪を着けると指の付け根でリングがくるくる回ってしまいます。
そこでおすすめなのが全周デザインの結婚指輪です！
くるくる回っても気にすることなく着けられる結婚指輪が、人気のNIWAKA（にわか）には多くあるのでご紹介していきます！

全周デザインの結婚指輪とは？

全周デザインの結婚指輪とはリング一周すべてにデザインがはいっているモノのことを言います。
結婚指輪は未来サイズ調整をするために半周デザインのものが多いです。
そうすると裏表ができるので、指の付け根でくるくる回ると気になります。

とくにダイヤモンドが入っているデザインは裏表の印象が強くなります。

NIWAKA（にわか）の全周デザインの結婚指輪

全周デザインの結婚指輪はストレートデザインが多いですが、NIWAKA（にわか）ではウェーブデザインも多くあるので、たくさんの種類の中から選べます！

全周デザインでおすすめなのが「禅の輪」です！
メビウスの輪で表現した結婚指輪で、立体感のあるデザインは全周に続き、どの角度から見ても美しいきらめきを楽しめます。
細かなひねりが入っているのでダイヤモンドは入っていませんが、プラチナの輝きを感じる事ができるので、物足りなく印象になりません。
何といってもこの見た目で着け心地がなまらかなのが驚きです！

存在感たっぷりの全周デザインと言えば「梟（フクロウ）」です。
森の賢者、福を運んでくると言われる梟をイメージした結婚指輪で、こちらも全周に梟の翼やくちばしを表現しています。
シャープな印象が強くなりますが、着けていただくとこちらも付け心地が滑らかなです。

もう少し緩やかなフォルムで全周デザインですと「笹船」がおすすめです。
笹の葉を折り組んで作った笹舟をイメージした結婚指輪は、スッキリとした輪郭と緩やかなウエーブラインが絶妙なデザインです。
シンプルな印象で身に着けることができつつ、程よい存在感が魅力です。

最後にご紹介する全周デザインは、和彫りを施した「花匠の彫（かしょうのほり）」です。
春夏秋冬のそれぞれをイメージした草木を全周に彫り込んだ唯一無二の結婚指輪です。彫柄はもちろんリングの形状や幅、素材なども選んで作成することができます。
1本1本手彫りで仕上げるので、彫がしっかりしていて、ダイヤモンドは入っていませんが、華やかな印象になります。

まとめ

関節が太くてリングがくるくるまわってしまうという悩みを持つ方は、ぜひ全周デザインの結婚指輪も見てみてください。
待っていても気づかないデザインであれば、気にならなくなります！
特に今回ご紹介したNIWAKA（にわか）だとたくさん種類があるので、見比べることができます。

俄の他のデザインと被らない婚約指輪でプロポーズ！

こんにちは！せっかくのプロポーズ特別感があるのが良いですよね！人気ブランド俄（にわか）は新潟花嫁様に人気なブランドです。婚約指輪（エンゲージリング）は結構似たリングが多くありますが、俄（にわか）は他のブランドにはないデザインが多く特別感がアップします。また、俄（にわか）はどこから見ても美しく見えるように大切にデザインされています。俄のリングには、一つひとつ名前が付けられ、まるで新郎新婦のお二人の思い出や情景を表現しているかのような温みを感じることができます。薬指を見るたびに蘇える美しい情景と想いが感じられ、指にした瞬間から、ふたりのストーリーが始まります。その滑らかな指通りは、一生ものの着け心地です。

俄のふんわりした華やかなかわいい花麗

花麗（はなうらら）
「甘い香り　幸せをまとい」
旋律を奏でるように、美しく咲き誇る花をモチーフにデザイン。
幸せに満ち、麗かな人生を楽しむ、そんな女性の輝きをダイアモンドの花で表現しています。
すっきりとしたラインの中に柔らかで丸みのあるシルエットが特徴で、エンゲージリングとウェディングリングを重ねると、一層華やかにエレガントな輝きを放ちます。
エタニティーリングの中でもこの作品のようにシルエットがかわいらしい指輪は珍しいです。
花びらのぷくぷくとしたラインに合わせて大小異なる天然のダイヤモンドをセッティングしておりますので、同じサイズのダイヤモンドを並べたエタニティーリングよりも、よりキラキラッと星が瞬くようなダイヤモンドの輝きを楽しんでいただけます。

マーキースカットのダイヤモンドが特別感あってオシャレ！

月彩（つきさい）
「月の彩り　二人を照らす」
月光に彩られたふたりの姿と、静かに輝く未来を重ね合わせて上品に表現。
年齢をかねても甘くなりすぎないマーキースカットのダイアモンドが特徴です。
マーキースカットのダイアモンドをあしらった、かっこよくて個性的なエンゲージリングです。
中心のダイアモンドに向かってスーッとしたウェーブがとても上品に美しく見せてくれます！

アシンメトリーのデザインにこだわりたいエンゲージリング！

茜（あかね）
光に照り　たなびく　喜びの音楽
輝く未来を祝福するかのように柔らかい光が照る様を表現。上品な華やかさを演出します。
細身のV字でセンターダイヤモンド6点留めのシンプルなデザインですが、ダイヤモンドの帯がクルっと上品に付いているアシンメトリーデザインがポイントです。
クルっと巻いたメレダイヤモンドはピンクサファイアがセッティングされており、上品で可愛らしいデザインです。
ダイヤモンドが取れそうと思われる方がいらっしゃいますがめったに取れる心配がないので安心していただけます。

2月お誕生日の方へのプレゼントはこれで決まり！誕生石「アメシスト」の魅力をご紹介

誕生日や記念日、イベントなどプレゼントに悩むことはみなさんあるはず！
記念に残るものをあげたいなと考えている方には、やはりジュエリーがおすすめです。
でもジュエリーは残るものだからこそデザインやアイテムを悩みやすいものでもあります。
そこでおすすめなのが、誕生石のジュエリーです！
お守りとしての意味もある誕生石は、1つは持っておきたいものです。
そこで今回は、2月の誕生石である「アメシスト」についてご紹介していきます！

「アメシスト」ってどんな宝石？

アメシストは紫色をした石で、和名では「紫水晶」と呼ばれてます。
アメシストはガラスのような光沢をもつ宝石で、上品な印象があります。
紫色が一般的ですが、色は濃い紫や薄い紫だけではなく、褐色、灰色がかった色合いもあります。通常、深い紫色が一様に見えるものは価値が高いです。

アメシストの石言葉は、高貴・誠実・心の平和・愛情です。
アメシストはかつて、神聖な立場の人のみ身に着けていた宝石で、高貴の象徴でもありました。
またマイナスの感情を抑え、周りに流されず、良い方向に導くパワーがある石と信じられていたのです。
さらにアメシストは愛の守護神とも呼ばれていました！ヨーロッパでは運命の出会いを引き寄せるとともに、恋愛で高まりすぎた感情を抑え、冷静な判断ができる石として親しまれてきたのです。
ですので、女性がお守りとして身に着けるのにピッタリと言えます！

アメシストを使ったジュエリー

BROOCH（ブローチ）でおすすめのアメシストを使ったジュエリーをご紹介していきます！
「PINKY&DIANNE（ピンキー＆ダイアン）：カルド」
 
ローズアメシストとホワイトトパーズが寄り添い合うデザインで、胸元でアメシストが上品に輝きます！
素材はK10PG（10金ピンクゴールド）を使用しているので、変色の心配もありません。
ピンクゴールドとローズアメシストの柔らかなカラーが優しい印象を引き出します。
これからのパステルカラーコーデにとっても合います！
価格￥23,100（税込）です。
「PINKY＆DAINNE（ピンキー＆ダイアン）：カルド」

先ほどのネックレスとセットで着けることができるピアスです。
キャッチが要らない仕様なので、着けやすく、ローズアメシストが耳元がゆらゆら揺れて綺麗に輝きます。
お顔周りが明るい印象になるピアスです。
価格￥23,100（税込）
「JUPITER（ジュピター）：ファセットペンダント」

アメシストを四角にカットしたファセットペンダント。
アメシストの綺麗な紫がしっかりと分かる色味で、大人っぽい印象になります。
チェーンはK10YG（10金イエローゴールド）を使用しているので、こちらも変色の心配なく毎日身に着けることができます。
先ほどのネックレスよりカジュアルな雰囲気が好きな方におすすめのネックレスです。
価格￥26,400（税込）

まとめ

誕生石は守護石でもあるので、身に着けると災いから守ってくれると言われているます。
ダイヤモンドのシンプルなネックレスは持っているという方は、ぜひ誕生石のジュエリーを探してみてください。
今回ご紹介したネックレスとピアスは全て3万円以内で持てるものなので、お誕生日プレゼントやご自身のご褒美にピッタリです！
ぜひ実物を見に来てください！