大切なジュエリーや宝石を美しくリメイク・リフォーム
こんにちは!新潟で80年つづく宝石店ブローチでは、宝石のリメイク・リフォームを承っております。
大切にしていたのに使わなくなってしまった宝石、リング、お気に入りなのに壊れてしまったネックレス、大切な人から受け継いだ想いのあるそんなジュエリーはありませんか?
【ブローチ】では大切なジュエリー・宝石を目覚めさせるお手伝いをさせていただきます!ぜひお気軽にご相談ください。
【9月の誕生石】サファイヤの魅力
サファイアは、カラーストーンの中でも特に人気の高い宝石。9月の誕生石でもあります。
透明感のある深い青色が特徴で、幸運を招く「サムシングブルー」のアイテムとしても注目を集めています。ブローチ新潟ではお好きな宝石を使用してジュエリーをオーダーメイドで作成することが出来ます。数ある宝石の中でも身に着けるにふさわしい気品あふれるサファイアのリメイクジュエリーをご紹介。
美しいロイヤルブルーサファイアのサンフラワー
BROOCH新潟で人気のブランドinfinityloveのサンフラワーにロイヤルブルーサファイアをセッティングしました。ヘイロー部分はすべてアフリカ産の天然ダイヤモンドを使用した贅沢な仕様です。アームはゴールドでもゴージャスで華やかな印象で素敵ですが、プラチナでのお作りも可能です。
BROOCH ORIGINAL Ring
1.74ctのステップブルーサファイアと、0.36ctのステップカットダイヤモンドを使用したプラチナリング。サファイアのモース硬度スケールでは9であり、比較的硬い石です。 優れた靭性を持ち、衝撃を受けると割れる性質である「劈開」がありません。最も価値が高いとされるブルー サファイアは、ミディアムからミディアムダークの明度です。このリングに使用するサファイアは、ミディアムダークです。
BROOCH ORIGINAL Ring
横置きブルーサファイア&サイドメレダイヤモンドセッティングです。素材はプラチナ。トーン6の高品質なブルーサファイアを使用。色は赤みが入っていて濃紺、明度は控えめで、少し静かな印象のブルーサファイアです。この宝石を見ていると心がすっーと落ち着く不思議な魅力があります。
9月の誕生石 サファイア(sapphire)の魅力を深堀!
「慈愛・徳望・誠実・真実・忠節・高潔」9月の誕生石のサファイアは何世紀もの間、王族や聖職者の式服の装飾品として使用されてきました。古代ギリシャやローマのエリートの間では、ブルーサファイアがその所有者を危害や嫉妬から守ってくれると信じられていました。そもそも青い色にも癒しや回復と言ったイメージがもともと有るのもこうした事から来ています。中世ヨーロッパのカトリック系聖職者は、天を象徴するという理由でサファイアを身に着けていました。また、古代ペルシャ人は、地球が本当に巨大なサファイアの上にあるため空が青いと信じていたと言われます。
伝統あるイギリス王室で愛される宝石
古代ギリシャやローマで使われていたラテン語で青を意味する「サフェイロス」が名前の由来で日本名は「青玉」といいます。ルビーと同じコランダムという種類で、赤色に変化したものをルビー、それ以外のものをサファイアといいます。青色以外にもピンクサファイアやイエローサファイアなど様々な色のサファイアが存在します。種類や産地によって色の濃さと種類は様々で「矢車菊の青」という意味の「コーンフラワーブルー」がサファイアの最上級のものとされています。しかしコーンフラワーブルーサファイアの産地であるカシミール地方ではアルカイダなどが長く紛争しており、サファイア採掘は停止したままです。現在ではロイヤルブルーと呼ばれ伝統あるイギリス王室で愛され、王冠やティアラなどに用いられる色が最高色となっています。ロイヤルブルーのサファイアはイギリス王室の婚約指輪として受け継がれて居る事も広く知られています。
サファイアの加熱処理とは?
市場に流通するサファイアのほとんどは、色の雑味を飛ばしたり色調を整えたりするために「加熱処理」が行われています。「サファイアを加熱処理する」と聞くと、あまり良い印象を持たない方もいるかもしれません。しかし、現在流通しているサファイアの中で非加熱処理のものを探すのは、かなり困難なことだと言えるほど、サファイアの加熱処理は一般的になっています。サファイアの加熱処理は、500~1600度もの高温で石を加熱し、化学反応を起こして淡い色の石を濃い目に変えたり、内部の汚れを除去したりする目的で行われます。ただし、石の内部の組織を壊してしまうことも多いので、美しいインクルージョンを持つ天然サファイアにとっては、加熱処理が必ずしも最良の処理だとは言い切れません。
非加熱処理のサファイアとは?
流通している大多数のサファイアが加熱処理されたものという現状において、非加熱処理のサファイアに出会えるのは奇跡に近いことです。もちろん、全くないというわけではありませんが、出会えたとしても価格はかなり高くなることが予想されます。石の内部に見える美しいシルクインクルージョンがあるのは非加熱サファイアの証。絹の糸のように見えるきれいな内包物は、高温で処理する際に溶けてしまうことが多いので、これが確認できれば非加熱のサファイアだと考えて良いかもしれません。そうした石に出会えたときは、形や色、価格に納得できるのであれば、チャンスを逃さず手に入れるべきだと言えるでしょう。新潟ブローチには美しい非加熱サファイアが多数取扱いがございます。是非一度店頭にてご覧になってみてください。
加熱処理のメリット・デメリット
加熱処理のメリットとしては、やはり石の色が美しく仕上がることがあげられるでしょう。サファイアの醍醐味は輝きとその色を楽しむことにありますので、「大きさや形は良いが、色はあまりパッとしない」というサファイアを加熱することで、色と輝きが増すのであれば必ずしも加熱処理が悪いものだとは言えません。デメリットとしては、先に書いたようにキレイなシルクインクルージョンが壊れてしまうことがあげられます。天然の美しさをわざわざ壊してしまうのは、石にとっても見る人にとっても非常に残念なことだと言えます。また、加熱処理されたものと確認しないまま購入してしまう可能性があることもデメリットとしてあげられます。
サファイアってどこで採れる?
サファイアはカシミール、ミャンマー(旧ビルマ)、スリランカは、この9月の誕生石の主要な産地としての歴史があります。サファイアは、かなりの量がオーストラリア、タイ、カンボジア、マダガスカル、米国(モンタナ州)、そしてアジアやアフリカの他の国々でも発見されています。スリランカは、2,000年以上にわたってこの9月の誕生石を産出しています。この「インド洋の宝石箱」の漂砂の砂利から採れるブルーおよびファンシーカラーの宝石は、卓越した輝きと彩度を放ちます。さらに、この島で採れる乳白色の「ギューダ」サファイアは、熱処理を施して豊かな青い色にすることができます。
婚約指輪は本当に必要?
もともと「婚約したら、婚約指輪を贈るもの」というイメージがあるエンゲージリング。プロポーズを受け入れ、婚約が決まったことの証に贈られる指輪ですが、結婚すれば結婚指輪を着けるようになります。婚約してすぐに結婚を予定している方や、今後の生活のために予算の使い方を考えたい方からすると、婚約指輪は必要なのか疑問に思われるかもしれません。今回のブログでは、指輪の必要性や女性の本心など、婚約指輪が本当に贈るべきなのかをお伝えしていきます。これからプロポーズを予定している方をはじめ、婚約指輪を買おうか悩んでいる新潟カップルの方はぜひ参考にしてください。
婚約指輪を贈る意味
現在、結婚というかたちにこだわらないカップルも増え、結婚や婚約への考えが多様化してきています。しかし、そうしたなかでも婚約指輪に憧れる女性は多くいます。婚約をする際に婚約指輪が絶対に必要というわけではありませんが、相手への愛の証であり、婚約指輪を贈ることによってプロポーズが口約束ではないという真剣な気持ちを伝えることができます。婚約はあくまでも約束であり、婚姻届のように明確な取り交わしはしていません。婚約指輪があると、ふたりが永遠の愛を誓ったことを周囲へ明らかにでき女性はきっと贈ってもらえたら嬉しいはずです。
婚約指輪はいらないと言われた、、、。女性の本心は?
パートナーから「婚約指輪はいらない」と断られるケースもあるはずです。しかし、「婚約指輪はいらない」と言う言葉にはさまざまな意図がある場合もあるため、「準備しなくて良いかな」と考えるのは早いかもしれません。プロポーズの際に婚約指輪を渡されたのであれば、そのまま喜んで受け取ることができるでしょう。しかし、「婚約指輪はどうする?」などと聞かれてしまうと、相手の経済状況を気遣うあまり「いらない」と言ってしまう場合がやはり多いです。「これから始まる結婚生活のために少しでも節約したい」という堅実的な理由もありますが、パートナーの中には「本当は欲しいけど遠慮している」というケースも少なくありません。
「婚約指輪はいらない」の言葉は鵜呑みにしないことが大切
「婚約指輪はいらない」という方の言葉に隠された思いをよく考え、後悔しないようにしましょう。また、本当に婚約指輪がいらないと考えている方には、婚約指輪の代わりになるアニバーサリージュエリーなどを提案するのも良いですし、花束を使用した演出にチャレンジしてみるのも素敵です。ブローチ新潟では指輪を普段お着けにならない方のための「婚約ネックレス」やその他カラーストーンのジュエリーなど幅広くご用意がございますので、「何か贈りたい」というその想いをカタチにすることはとても素敵なことですのでお気軽にご相談下さい。
プロポーズリングはゴールドもありなの?
もちろん、プロポーズリングにはゴールドの選択肢もありますし、オシャレな男性が選ぶ婚約指輪として非常に人気があります。ゴールドの魅力はその優雅さ、耐久性、そして永遠の価値です。
華やかなゴールドはいつまでも美しい
ゴールドは豪華さとエレガンスを象徴する素材です。黄金色の輝きは女性の心を魅了し、長い間愛されてきました。ゴールドの指輪は、その輝きを保ちながら年月を経ても美しさを保つため、永遠の愛の象徴としてぴったりです。同じデザインでも素材によって雰囲気はガラッと変わるので特別感があります。
ゴールドで人と被らない婚約指輪をプロポーズ
プロポーズする新潟の男性は、指輪のデザインにもこだわりたいことでしょう。ゴールドのリングには、シンプルなソリティアデザインから複雑なヴィンテージスタイルまでさまざまな選択肢があります。パートナーの好みや個性に合ったデザインを選ぶことが大切です。新潟花嫁必見のオシャレ女子が選ぶ婚約指輪をご紹介致します。
かわいいモチーフの細身プロポーズリング
sunny(サニー)
葵1点を見据えて咲く向日葵で花言葉は「あなただけをみつめていたい。」という意味が込められています。細身デザインは重ねづけも自由自在でダイヤモンドが映えます。
オシャレなアンティーク調のプロポーズリング
GROVE ~木立ち~(グローブ)
無数の生命のなかでも二人が出会ったのは何十億分の一という確率の運命の出会い。二人の軌跡が無限の可能性へと広がっていけるように、という想いを込めています。サイドのメレダイヤとたくさんのミル打ちが、二人の新たな人生を祝福するよう華やかに輝き、クラシカルな仕上がりです。
エメラルドカットのダイヤモンドが人気なオレッキオのプロポーズリング
SE‐1113(siena collection)
3つの異なるダイヤモンドの輝きが楽しめる華やかな婚約指輪。エメラルドカットダイヤを横向きにセッティングし普段使いしやすくカジュアルさを演出。オレッキオの新作シエナコレクションからダイヤラインがオシャレなプロポーズリングが登場しました!
ハワイアンジュエリーの彫デザインのプロポーズリング
〝手彫り〟という同じラインが生まれることのない一点もので、温もりと生命感のある表情が魅力とされています。世界に二つとない彫り模様が、お二人だけのリングに刻まれています。マカナは、セミオーダーで作れるご婚約指輪でデザインも選べます。
いかがでしたでしょうか?素材によってガラッと変わるリング。他にもゴールドのプロポーズリングはたくさんご用意しております。ぜひ、ご覧ください。
結婚指輪ってみんなどんやって選んでる?
BROOCH(ブローチ)にご来店される多くの花嫁様に、「結婚指輪選びで何を一番に重視しますか?」と聞くと、9割の方が「デザイン」とお答えになります。その次に重視されるポイントが「価格」、3番目が「素材」です。
これは、ゼクシィの調査でも同じ結果になっています。意外と、ブランドを気にする方よりも、デザイン重視の方が多いんです!
そこで今回は、結婚指輪の「デザイン」「価格」「素材」をポイントに、人気の結婚指輪をご紹介します!
「どんなデザインが好き?」ブローチ人気のデザインTOP5
1位:ストレートラインデザイン
2位:ダイヤモンド入りデザイン
3位:内石&イニシャル入りデザイン
4位:ウェーブラインデザイン
5位:V字ラインデザイン
結婚指輪と言えばこれ!というような、直線的でシンプルなストレートラインが人気No1!
また、ラインにかかわらず「さりげなくダイヤモンドがあしらわれているデザインがいい」という声が多数です。
詳しくご紹介していきます!
1位:ストレートラインデザイン
シンプル志向がますます増加しています!
少し前まで細いのウエーブラインやファッション感覚で身に着けられるような結婚指輪が人気でしたが、最近は「結婚指輪らしさ」を大切に選ばれる方が増えています。
中でもストレートラインデザインは、「結婚指輪らしさ」を残したまま、リング太さやフォルムによって印象を変えることが出来るので、幅広い方から支持を受けています!
細すぎるよりも2.5㎜~3.0㎜くらいのボリューム感が最も人気です。
シンプルの中でも「NIWAKA(にわか)」の”ことほぎ”は、幅や形、素材などをセミオーダーで作れるので、ふたりの指のバランスにあった結婚指輪に仕上がると人気です。
2位:ダイヤモンド入りデザイン
ストレートやウェーブなどのライン関係なく、ダイヤモンド入りデザインが人気を集めています。
ダイヤモンド入りと聞くとキラキラしすぎて普段使いしにくそうという方もいますが、1石~5石くらいのダイヤモンド量ですと程よい存在感がでてくれます。指の半分がダイヤモンドというエタニティリングよりもワンポイントダイヤモンドの方がより人気です!
ウェーブラインやV字ラインでダイヤモンド入りは多くあります!
ストレートデザインのほどよいダイヤモンド入りデザインで選ぶなら、「LUCIE(ルシエ)」の”ロズレ”がオススメです!
3石のダイヤモンドをセッティングした可愛らしいでざいんです。
3位:内石&イニシャル入りデザイン
ふたりだけのこだわり感を楽しみたいという方も多くなっています!
見た目はシンプルなデザインでも、リングの内側に誕生石やブルーダイヤモンドなどの宝石をいれたり、絵文字やメッセージを入れる方が多いです。ブローチでもよく「誕生石入れられるブランドはどれですか?」と聞かれます。
ハイブランドにはない、ブライダルブランドならではのサービスに注目が集まっています。
リングの内側にもこだわるなら、手書きのイラストや合わせ刻印が人気の「杢目金屋」がおすすめです!
リングを重ねると完成するイラストの合わせ刻印が特に人気です。
ブローチでは、杢目金屋以外でも合わせ刻印や手書き刻印が出来るブランドがあるので、スタッフに訪ねてください。
4位:ウェーブラインデザイン
エレガントな雰囲気やかわいい雰囲気が好きな方から人気が高いのがウェーブラインデザインです。
特に指が細い骨格ウェーブさんは、こちらのデザインを好まれます!
かっこいい雰囲気や人とは少し違うウェーブラインデザインを選ぶなら「NIWAKA(にわか)」の”笹船”がおすすめです。
全周にひねりを加えたデザインなので、リングがくるくる回りやすい方も気にせずにつけえることができます。
形もシャープな印象なので、可愛くなりすぎず、長く愛用できます。
5位:V字ラインデザイン
指がきれいに見えると人気なのが、V字ラインデザインです。
視覚効果で指が長く細く見えるV字ラインデザインは、女性ウケのいい結婚指輪ですが、男性の中には苦手…という方も、そのためウェーブラインデザインの方が支持が高くなります。
男性ウケもいいV字ラインデザインなら「NIWAKA(にわか)」の”初桜”がおすすめです!
さくらをイメージした結婚指輪で、男性は樹の幹、女性が花のイメージなっています。
ボリュームのバランスが絶妙なので、男性もかわいくなりすぎず、着けやすいとよくお声を聴きます。
「どんな素材が好き?」ブローチで人気素材TOP3
1位:プラチナ
2位:ピンクゴールド
3位:イエローゴールド
10人中7人がプラチナを選ぶほど、プラチナ人気はもはや不動です!
2位のピンクゴールドは、イエローゴールドよりも柔らかな色みで、日本人の肌にもよくなじむところが支持されているようです。
3位までの素材は、どれも変色に強く、アレルギーも出にくい素材というのも人気のポイントです。
価格の面で、チタンやシルバーなどで探す方もいらっしゃいます。
なぜプラチナが人気なの?
ブライダルリングの素材といえばプラチナが定番です。
でも、実はこれは日本特有の傾向で、欧米ではホワイトゴールドもよく使用されているんです。
日本でプラチナが好まれるのは、白く輝く色は花嫁の白に通じ、純度が高いこともブライダルにふさわしいとされているからです。
また、変質や変色がしにくいことも、長く身に着けるブライダルリングにはうってつけなのです。
ゴールド派も増えてます!
プラチナ人気は高いけれど、特に首都圏を中心に、ゴールドを選ぶ人もじわじわ増加中です。
ゴールドを選んだ理由としては「プラチナだといかにも結婚指輪という感じがするので、少し違った雰囲気のものが欲しかった」や、「普段使いのアクセサリーが全てゴールドだから」などが多いようです。特に最近人気が高いのはピンクゴールで、赤みがかったゴールドは女性らしいイメージが好きな人にも支持されています!
「予算はいくらくらい?」人気の価格帯TOP5
1位:20万~25万円
2位:25万~30万円
3位:15万~20万円
4位:30万~35万円
5位:10万~15万円
人気のご予算帯はこのような結果です。
ですが、現在プラチナや金などの素材が高騰しているので、結婚指輪の価格が高くなっています。
以前は、20万~25万円でも十分に選べていましたが、現在はこだわりたいとなると25万円超えてくるケースが多いです。
少し余裕をもって予算を組んでいただくのがオススメです!
番外編!こんな結婚指輪も注目されています!
人気デザインの結婚指輪もいいですが、ちょっと個性が光る結婚指輪も気になる!
そんな方におすすめしたいこだわり感の高い結婚指輪をご紹介します。
マニッシュな雰囲気が好きな方におすすめの結婚指輪
「ORECCHIO(オレッキオ)」”サファリ”
角っとした面がおしゃれなオレッキオの結婚指輪!一辺にメレダイヤが並び、存在感を放ちます。
つや消しのゴールドなので意外と派手過ぎない印象です。
シンプル派だけどひとひねりある結婚指輪
「YUKAHOJO(ユカホウジョウ)」
シンプルなデザインだけどハンマー仕上げを施すだけでにおしゃれさや特別感がプラスされます。
ハンマー仕上げの雰囲気は、ブランドによって変わります。YUKAHOJOのハンマー仕上げは上品さがあり綺麗です。
譲れないポイントを考えておくのがおすすめ
結婚指輪を選ぶ理由は人それぞれだけれど、大切なのはふたりで納得して選ぶことです。
譲れないポイントを考えておくと、迷った時にも判断しやすくなりスムーズに選ぶことができます。
BROOCH(ブローチ)では、専門のスタッフが1組1組担当させていただき、各ブランドやリングについてご説明させていただきます。
半個室のブースも設けているので、じっくりと選んでいただくことが出来ます!
まずは、ご予約してみてください!
プロポーズリングとは?
プロポーズリングとは、その名の通り”プロポーズ専用のリング”です!
ダイヤモンドも金属部分もダミーのリングから、本物のダイヤモンドに仮デザインを留めたものまで様々あります。
もちろんブローチでは、このどりらのプロポーズリングもご用意しています。
プロポーズリングは、婚約指輪は彼女と一緒に選びたいけど、プロポーズ当日にサプライズで指輪を用意したいという方にもおすすめです!
”プロポーズリング”と”婚約指輪”の違いは⁉
プロポーズリングと婚約指輪は、見た目は同じようなものが多いです。
プロポーズリングには、シルバーなどのリングに人工ダイヤを載せたダミーリングや本物ダイヤモンドを仮枠(デザイン)に留めたものなどがあります。
婚約指輪は、プラチナやゴールドなどの貴金属リングにダイヤモンドがあしらわれているものが主流です。デザインの種類もプロポーズリングよりも豊富にあります。
また、プロポーズリングと婚約指輪では、価格の違いがあります。
イミテーションのプロポーズリングだと2万円ほど~、天然ダイヤモンドを留めたプロポーズリングは10万円ほど~のご用意が多いです。
婚約指輪の平均購入金額は36万円です。ダイヤのカラット数、婚約指輪の種類などによっても金額が大きく異なります。
プロポーズリングを用意するメリット
プロポーズリングは、プロポーズの際に用意する婚約指輪です。
プロポーズが成功後、改めて婚約指輪をご用意する方がほとんどです。
ですので、彼女の好みやサイズがわからないという方でも、プロポーズリングなら後から彼女の好きなデザインやサイズで婚約指輪を作れるます!
サプライズプロポーズもプロポーズリングで行うことができます。
サプライズプロポーズをしてあげたいけど、デザイン選びに自信がない方にプロポーズリングととてもオススメです!
婚約指輪でプロポーズするメリット
婚約指輪は、天然のダイヤモンドをプラチナやゴールドのデザインに留めて作るため、一生モノです。
プロポーズの時の思い出やふたりの想いをカタチにして、一生涯身に着けることができます。
また、価格を差し上げる相手に内緒にできます。
予算を押さえる場合も、高額な婚約指輪を贈る場合も、価格をあまり知られたくない場合は、初めから婚約指輪をおひとりでご用意するのがおすすめです。
ブローチのプロポーズプランが人気!
プロポーズリングをご用意するか、婚約指輪をご用意するかで迷っている方は、ブローチのプロポーズプランがオススメです!
こちらのプランは、まずダイヤモンドだけを選びます。そのダイヤモンドを仮のデザイン枠に留めてプロポーズリングとしてプロポーズしていただきます。
その後二人で来店し、彼女の好きなデザインに選んだダイヤモンドを留め直します。
プロポーズしたときの記念のダイヤモンドをそのままにあとから好きなデザインの婚約指輪が作れると人気です!
BROOCH(ブローチ)で人気の婚約指輪をご紹介!
ここからは、今人気の婚約指輪デザインをご紹介していきます。
NIWAKA(にわか)初桜
京都で誕生したNIWAKA(にわか)は、男女問わず支持が高いブランドです。
指輪ひとつひとつに意味があので、デザインだけでなく意味から選ぶこともできます。
「初桜(ういざくら)」には、”初々しさは薄紅の桜の如く”という詩が込められています。
桜の花びらに、初々しい今の気持ちを込めたかれんな婚約指輪です!セットの結婚指輪との重ね着けも女性人気が高いです。
NIWAKA(にわか)露華
同じくにわかのデザイン「露華(ろか)」が人気です。
メインのダイアモンドへと続く小さなダイアモンドがすっきりと優美なデザインの婚約指輪です。
澄みきった朝にきらめく透明な雫をイメージした、爽やかさが魅力です。
こちらもセットリングとの重ね着けも綺麗です!
杢目金屋(もくめがねや)恋風
異なる金属を重ね合わせた匠の技で、作り上げる「杢目金屋」の婚約指輪!
緩やかな風を表現した”恋風”が人気です。
ダイヤモンドを留める爪のひとつを桜の花びらにした可愛らしさと上品さが魅力的です。
LUCIE(ルシエ):エスポワール
シンプルなデザインでお探しの方におすすめなのが「ルシエ」のエスポワールです。
王道シンプルなデザインですが、アームの細さや横からのデザインの美しさなど、細部にわたって考えられています。
プロポーズリング選びに迷ったらブローチにお任せ!
プロポーズリングと婚約指輪の違いをご案内させていただきました。
プロポーズリングを贈ってプロポーズをしようと思った方は、まずブローチにご相談下さい。
BROOCHでは、ダミーのプロポーズリングの他にも、天然ダイヤモンドを留めたプロポーズリングもご用意しています。
天然ダイヤモンドを留めたプロポーズリングだと、プロポーズ後そのダイヤモンドを彼女の好きなデザインの婚約指輪に作りなおせます。
プラチナとゴールドの婚約指輪どっちを選んだらいいの?
婚約指輪を選ぶ際、素材の選択は重要です。特にプラチナとゴールドは人気のある選択肢ですが、どちらを選ぶべきか迷っている方も多いことでしょう。今回は、プラチナとゴールドの婚約指輪の特徴と、それぞれの素材の適切な選択ポイントについて詳しく説明します。まず、プラチナとゴールドの2色の婚約指輪の特徴について説明します。
プラチナの特徴
プラチナは希少で高価な素材で、そのため高級感があります。特別な瞬間を祝福する素材として選ばれています。プラチナは優れた耐久性を持ち、傷つきにくく、変色しにくいので長く愛用できます。また、高純度のプラチナはアレルギー反応を起こしにくいため、肌が敏感な方に適しています。そして、比較的重い素材で、指に装着したときの存在感があり、豪華さを強調したい方におすすめです。また、日常使いにもピッタリで酸化しにくく、磨きをあまり必要としないため、輝きを持続させるのが簡単です。
ゴールドの特徴
ゴールドは異なる合金化により、イエローゴールド、ホワイトゴールド、ローズゴールドなどさまざまな色が楽しむことができます。ブランドによっても独自の配合で婚約指輪を造っていたりと雰囲気が違って見えるところも素敵です。 ゴールドは比較的柔らかい素材で、繊細なデザインや彫刻を施しやすく、個性的な指輪を作りたい方におすすめです。
華やかで存在感のあるイエローゴールド
イエローゴールドの婚約指輪は、クラシックで温かみのある雰囲気を持っています。この素材は古典的な魅力を放ち、伝統的な価値観を大切にするカップルに人気です。イエローゴールドの指輪は、太陽のような輝きを放つことで、温かく包み込むような印象を与えます。古典的な美しさを称賛する方や、レトロなスタイルが好きな方におすすめです。
やわらかな優しい雰囲気を醸し出すピンクゴールド
ピンクゴールドの婚約指輪は、優雅でロマンチックな雰囲気を持っています。この素材は、愛情と温かさを象徴し、女性らしさや繊細さを引き立てます。ピンクゴールドは、特にローズゴールドとしても知られており、柔らかなピンク色の輝きが特徴です。ロマンチックな関係を祝福したい方や、洗練されたエレガンスを求める方に適しています。
モダンテイストでシックな大人っぽさのホワイトゴールド
ホワイトゴールドの婚約指輪は、洗練されたモダンな雰囲気を持っています。この素材は銀色のような外観を持ち、クールで清潔感があります。ホワイトゴールドの指輪は、シンプルでシックなデザインに合い、幅広いスタイルに調和します。モダンで洗練された印象を求める方や、クラシックとモダンを組み合わせたい方におすすめです。
いかがでしたでしょうか?素材によってガラッと変わるリング。ぜひ、おふたりだけの好みの色合いをデザイン、色合いを見つけてください。
他にもゴールドとプラチナの2色のいいとこどりをしたコンビネーションのプロポーズリングもあります。
コンビネーションデザインのプロポーズリングをいくつかご紹介
Magical(マジカル)魔法
プラチナとピンクゴールドのラインがかわいいマジカルは、柔らかなウェーブラインのプロポーズリングで女性からも男性からも支持が高いデザインです。
斜めにセッティングされたメレダイヤモンドもさりげなく可愛い婚約指輪です。
和風の婚約指輪ってあり?
まず、和風の婚約指輪ってどういうの?という疑問がある方もいらっしゃると思います。日本の伝統や文化を反映させた、美しいデザインの婚約指輪がたくさんのカップルに愛されています。新潟ジュエリーショップブローチでは、その一環としてにわかと杢目金屋の和風婚約指輪を自信を持って取り扱っています。このブログでは、和風の婚約指輪の魅力について詳しくご紹介いたします。
和風の婚約指輪の特徴
和風の婚約指輪は、日本の美しい伝統や文化を取り入れたデザインが特徴です。これらの指輪は、日本の風景や季節、花、動植物、文様などをインスパイアにしたデザインが多く、独自の美しさを持っています。以下に、和風の婚約指輪の特徴をいくつかご紹介します。
杢目をモチーフにしたデザイン
和風の婚約指輪は、杢目模様や和紙をイメージしたシルエットを取り入れたデザインがあります。これは日本の伝統的な文化である和紙に敬意を表すもので、指輪に独特のエレガンスをもたらします。杢目金屋の技法は、400年の歴史を誇る(刀のつばをつくる職人)の正阿弥伝兵衛(しょうあみでんぺい)が考案したとされ、かつては武士の刀を飾った技術です。
桜の花びら
桜は日本の国花であり、春に美しい花を咲かせることで知られています。多くの和風婚約指輪には、桜の花びらをモチーフにしたデザインが見られ、愛と美しさを象徴しています。桜は出会いの花でもありふたりの愛を表すプロポーズリングにピッタリです。
にわかと杢目金屋の和風婚約指輪
新潟ジュエリーショップブローチでは、和風の婚約指輪の中でも特ににわかと杢目金屋のデザインを取り扱っています。にわかと杢目金屋は、日本の伝統工芸である杢目(もくめ)を使用したジュエリーで知られています。この特殊な技法を用いて、木目のような模様を金属に表現することができ、指輪に独特の風合いを与えます。
にわかと杢目金屋の婚約指輪は、日本の美意識と職人の技術が融合した作品であり、そのデザインは他のどの指輪とも異なります。杢目の木目模様は、自然の美しさを感じさせ、結婚の新たな始まりにふさわしいシンボルとなっています。
和風の婚約指輪の魅力
和風の婚約指輪は、日本の伝統と美学を称賛するカップルにとって、特別な意味を持つことができます。他の指輪とは異なる独自のデザインを持っているため、カップルの個性を際立たせる素晴らしい方法です。日本の美しい伝統や文化を称賛する機会となります。日本にゆかりのあるカップルや日本文化を愛するカップルにとって、特に意味があります。和風の婚約指輪は、高度な職人技術が必要です。それにより、指輪は美しさと品質に優れ、一生の思い出として愛されることでしょう。
新潟ジュエリーショップブローチでは、にわかと杢目金屋の和風婚約指輪を通じて、カップルの特別な瞬間を飾るお手伝いをしています。和風の婚約指輪の美しさと独自性は、愛と結びついた新たな旅路の始まりを象徴しています。新潟で和風の婚約指輪をお探しの方は、ぜひブローチを訪れて、その魅力をご自身で体験してみてください。
オーダーメイドの特別な婚約指輪でプロポーズ大作戦!
サファイアは、カラーストーンの中でも特に人気の高い宝石。
透明感のある深い青色が特徴で、幸運を招く「サムシングブルー」のアイテムとしても注目を集めています。ブローチ新潟ではお好きな宝石を使用して婚約指輪をオーダーメイドで作成いたします。数ある宝石の中でも婚約指輪にもふさわしい気品あふれるサファイアの魅力をお伝えします。
「愛のお守り」ブルーサファイヤの魅力
サファイアの名前は、ラテン語の「青色」に由来します。日本名では蒼玉(セイギョク)と呼ばれ、その青色が非常に印象的であることをうかがわせます。そんなサファイアの宝石言葉は「成功」「誠実」「慈愛」。心の底まで届きそうな深い青色は、まっすぐで強い気持ちを呼び起こしてくれます。また身に着けることで、誠実で穏やかな愛をもたらすともいわれています。
またサファイアには、貞操を守り真実の愛を貫く力があるとされ、一途な愛のお守りとしても人気です。英国のウィリアム王子がキャサリン妃にプロポーズする際に、ダイアナ妃が愛したサファイアのエンゲージリングを贈ったエピソードは広く知れ渡っています。
希少な非加熱ブルーサファイヤ
通常サファイヤは加熱処理によって色の改変を行っていますが、このサファイヤは色の処理をせず掘り出して研磨しただけの天然ナチュラル品質です。サファイヤの加熱処理は約1900度と超高温で7日間やそれ以上の時間をかける場合もあります。超高温でサファイヤを熱することでサファイヤ内部の内包物は溶解し酸素と結合して変化してしまいます。サファイヤ(酸化アルミニウム)の融点温度は約2300℃の為サファイヤは無事ですが内部は大きく変化してしまうのです。加熱処理の過程で色の改変をサファイヤに行う事は天然の範囲内として認められていますが、加熱の必要のないサファイヤの希少性は歴然で断然の人気を誇ります。加熱の痕跡を認めないサファイヤを非加熱サファイヤと呼びます。サファイヤの加熱非加熱の判定には高度な光学機械を必要とするために新潟ブローチではGIA、CGL何れかの宝石鑑定鑑別機関に判定させ、鑑別書と非加熱レポートをお付けします。
サムシングブルーとしても人気
皆様は「サムシングブルー」という言葉をご存じですか?欧米の伝統的なおまじない「サムシングフォー」では、(古いもの、新しいもの、借りたもの、青いもの)の4つのアイテムを結婚式当日に身に着けると、花嫁は幸せになれると言われています。「サムシングブルー(青いもの)」で青色が選ばれているのは、聖母マリアを象徴する色でもあり、花嫁の清らかさを表す色だからです。そんな言い伝えもあり、美しいブルーサファイヤは結婚指輪の内石としても人気ですが、婚約指輪としても人気なのです。
ブローチ新潟では最高に美しいブルーサファイヤをご用意いたします
ブローチで扱うブランド「ファンシーズ」で使用するサファイヤは”ロイヤルブルー”と呼ばれるスリランカ産ブルーサファイヤの最高色の1つ。どこまでも吸い込まれる様な蒼穹を内包したような鮮烈な輝きが特徴です。ロイヤルブルーはその色の濃さに範囲が有り薄すぎて(明るくなりすぎても)も色が濃すぎて(暗くなっても)ロイヤルブルーとは呼びません。しかも産地はスリランカ(ラトゥナプラ)に限定されています。ミャンマー産ブルーサファイヤをロイヤルブルーとする事も在りますが稀です。イギリス王室でも婚約指輪として選ばれるブルーサファイヤの美しさを店頭で是非御確認ください。
ブローチ新潟のファンシーズでは、お好きな宝石で、特別な婚約指輪を作成することが可能です。フルオーダーも可能なので、誰ともかぶらないプロポーズリングをご用意いただけます。ブルーサファイアのカット石(ルース)を店頭に常時展示していますので、新潟ブローチではお気に入りのサファイアを選んで、デザイン枠にセットする事が出来ます。ブルーサファイアの色は千差万別、それぞれに個性が有ってそれぞれに美しさを持った世界1つの宝石達です。組み合わせるデザイン枠もお客様のお好みで選んでいただく事が出来ますのでご希望をお伝えください。
新潟の花嫁様からにわか選ばれるのには理由がある
ブライダルジュエリーブランド「NIWAKA(にわか)」は、その繊細なデザインと職人技術によって、多くの新潟カップルたちから婚約指輪や結婚指輪として選ばれています。その魅力的な要因についてご紹介していきます。
日本の伝統とモダンな融合
NIWAKAは、日本の美しい伝統的な要素を現代のデザインと融合させたジュエリーを提供しています。和のテーマ性を持ちながらも、シンプルで洗練されたデザインは、多くの人々に愛されています。カップルたちは、日本の文化とモダンなスタイルが組み合わさったジュエリーに魅了されています。にわかは、千二百年の歴史を持つ古都京都に誕生しました。全てのリングに名前と詩が付いていて、その中には美しい日本の情景とおふたりを祝福する想いが込められています。ですので、おふたりが出逢った頃の季節や思い出、そしてこれからおふたりで歩む人生へ希望や決意にふさわしいリングをお選びいただけます。このように、名前や詩・リングのデザインなどから日本の趣を感じることが出来るのが、にわかの魅力の1つです。
職人技術の精湛さ
NIWAKAのジュエリーは、熟練した職人たちの手によって丁寧に作られています。その職人技術の精湛さは、繊細なデザインや高品質な素材と合わさり、ジュエリーの美しさと耐久性を保証しています。カップルたちは、一生に一度の特別な指輪に最高の品質と価値を求めているため、NIWAKAのジュエリーに惹かれるのです。
個性的なデザインの幅広さ
NIWAKAは、幅広いデザインのバリエーションを提供しています。シンプルでエレガントなものから、華やかで個性的なものまで、多様なスタイルに対応しています。カップルは、お互いの個性や好みに合った指輪を選びやすいという点で、NIWAKAを評価しています。NIWAKAのジュエリーは、時間を超えて輝きを保つことが特徴です。その美しさは、年月が経っても色褪せることなく、永遠の輝きを持ち続けます。
にわかの人気デザインはコレ
ダイアモンドを包む丸みのある形は、可憐に咲くすずらんをイメージ。幸福が訪れるというすずらんの花言葉から、ふたりがいつも寄り添い幸せであるように願いを込めています。シンプルなまっすぐストレートデザインかと思いきや横から見たシルエットがすずらんのかわいい様子がよりわかってキュートなんです。両サイドのメレダイヤモンドも花が咲き誇っているようで大人カワイイエンゲージリングです。
名作「初桜」
にわかの名作、初桜。ダイヤモンドが中央に輝くエンゲージリングは、5つの爪でダイヤモンドを留めこむことで、まるで桜の一輪の花のような仕上がりになっています。桜の花は春になると必ず咲く、日本を代表する花です。毎年桜の花見に行くように、また来年も一緒に桜を見ようね、と約束できる、想いの込められた婚約指輪、結婚指輪です。プロポーズをされたときに、春の暖かな風のような幸せ感が、ふわっと吹いてくるような、そんなデザインです。
NIWAKAブランドの婚約指輪や結婚指輪が多くのカップルに選ばれる理由は、日本の美意識と伝統、職人技術の高さ、多彩なデザイン、象徴的な意味、そして永遠の輝きといった要素が絶妙に組み合わさった結果です。大切な人との一生の愛を象徴する指輪として、NIWAKAのジュエリーが選ばれることは納得のいくものでしょう。ぜひ一生に一度の特別なプロポーズや結婚指輪選びをBROOCHにお手伝いさせてください。皆様のお越しをお待ちしております。
プラチナは永遠の愛を象徴
プラチナは、結婚指輪や婚約指輪の素材として選ばれる理由はいくつかあります。その優れた特性から、多くの人々がプラチナを永遠の愛を象徴するリングの素材として選ぶのです。
1. 高級感と美しい輝き
プラチナは、その銀白色の美しさと上品な輝きで知られています。結婚や婚約は特別な瞬間であり、その象徴となる指輪も同様に特別であるべきです。プラチナの外観は洗練されており、他の金属とは一線を画す高級感を演出します。これは、愛する人への深い感情や尊敬を表現するために理想的な選択と言えるでしょう。
2. 耐久性と希少性
プラチナは非常に耐久性があり、日常的な着用にも耐えることができます。指輪は結婚生活を通じて着けるものであり、その耐久性は重要な要素です。さらに、プラチナは地球上で希少な鉱物であるため、その希少性も価値を高めています。この希少性は、結婚指輪や婚約指輪に特別な意味と価値を与える要素となっています。
3. アレルギーへの配慮
プラチナは非常に純度が高く、他の金属に比べてアレルギーを引き起こすリスクが低いとされています。肌に直接触れる指輪は、アレルギーの心配なく長時間身に着けることができることは重要です。特に金属アレルギーのある人々にとって、プラチナは安心して選べる素材です。プラチナとゴールドの違いは、素材の性質や外観、価値などさまざまな側面にあります。ゴールドは暖かみのある輝きがあり、幅広いカラーバリエーションがありますが、一方で比較的柔らかい金属です。そのため、日常的な使用には傷がつきやすいです。また、アレルギーを引き起こすこともあります。一方、プラチナは銀白色の美しさと高級感があり、耐久性が高いのが特徴です。ゴールドよりも希少性が高く、アレルギーのリスクが低いことから、長期間身に着ける指輪として選ばれることが多いです。
結婚指輪や婚約指輪の素材選びは、個々の好みや価値観によっても異なるものですが、プラチナが選ばれる理由はその美しさ、耐久性、アレルギーへの配慮など、多くの魅力によるものと言えるでしょう。ブローチ新潟では様々なマテリアルのブライダルリングをご用意しております。皆様のお越しをお待ちしております。