ダイアモンドが取り巻くエタニティリングでひとつ上の上質花嫁を目指す
ダイヤモンドラインのエタニティリングでひとつ上の上質花嫁を目指す
BROOCH(ブローチ)にはダイヤモンドエンゲージリング(婚約指輪)を日常着けして楽しみたい、上質花嫁に人気のダイヤモンドエタニティリングが豊富に揃っている。ダイヤモンドエタニティリングとは、同サイズのメレダイヤモンドがリングの全周にわたりセッティングされているリングのことを言い、全周セッティングのものをフルエタニティリング、半周セッティングで手のひら側が地金のものをハーフエタニティリングという。当然金額も全周の方が高額となるが、エンゲージリング(婚約指輪)としてダイヤモンドエタニティリングを検討している方には、フルエタニティリングがおすすめだ 。
ダイヤモンドを永遠に取り巻いた贅沢な仕様
ダイヤモンドは「アダマス」というギリシャ語が語源になっており、「何者にも征服されざる者」という意味だ。地球上でもっとも硬いダイヤモンドは、男性からの結婚の決意が永遠に変わらないことを表すので、エンゲージリング(婚約指輪)に使われる。さらに、「ダイヤモンドは永遠の輝き」という言葉を聞いたことがあるだろうか。1970年代から2000年にかけてデビアスグループのスローガンとして使用された言葉で、当時のテレビCMや広告などに多く露出した。今でもこの言葉は、ダイヤモンドファンの中で鮮度を保ったまま輝き続けている。その「永遠」を象徴するダイヤモンドと、永久の誓いとなる変わらぬふたりの「愛」を表すものが、ダイヤモンドのエタニティリングなのだ。
シンプルで規則的なデザインの中にオリジナリティを
ダイヤモンドのエタニティリングは同サイズのメレダイヤモンドが規則的に並んだ、シンプルなデザインだ。ダイヤモンドとダイヤモンドを繋いで留める、爪の形にオリジナリティを出してあげることで、他の誰も持っていないが、シンプルでシーンを選ばない、上質感が表現できるのだ。他の花嫁とは一味違うエンゲージリング(婚約指輪)を考えている方は、ダイヤモンドのエタニティリングも検討に入れてみるのはどうだろうか。BROOCH(ブローチ)では、スタンダードな4点爪留めタイプから、レール留め、ミルうち仕上げなど多様なデザインを揃えているので、比較検討がしやすい内容になっている。また、ソリーテルといわれるダイヤモンド1石タイプのエンゲージリング(婚約指輪)に重ね着けしてあげると、特別感が最高位になるはずだ。