新潟在住会社員です。友達に婚約指輪は贈らなかったと言われ、自分も贈るか悩んでいます。
もう答えが出ている気もするけれど、婚約指輪は気持ちの贈り物!
友達に婚約指輪贈ったの?ときて贈らなかったと言われたら、そっかー、贈らないのもありなのかな・・・?と思うのは当然のことですよね。
しかし質問者様は、友人様が贈らなかった。と答えた後も悩んでいらっしゃるので、未来の花嫁様の為に何かしてあげたい。婚約指輪用意してあげたいという気持ちがあるのではないでしょうか??
それならば迷わずに婚約指輪を送っていただきたいです。なぜなら婚約指輪は、目に見える愛の証。
けして他の人の采配で決めることが出来るものではありません。友人様は友人様。ご主人様のお気持ちで、どうぞ愛する人にその証を残していただければなと思います。婚約指輪ってそもそもどんなものなの??
婚約指輪は、この人を永遠に守っていくという変わらない決意の証であり、目に見える愛の証になります。
必要性を問われれば、もしかしたら必要のないものに分類されてしまうのかもしれません。しかし、記念や、おふたりの気持ちに寄り添うものとしては何よりも重要視できるアイテムなのではないでしょうか?
婚約指輪は毎日着ける方の方が珍しいです。ふとした時、寂しい時や忙しい時、ケンカしちゃった時にふと箱を開ければ、婚約指輪は変わらぬ輝きで輝きを放ちます。プロポーズの瞬間の思い出がそこで蘇るのです。
心に寄り添うアイテムとして、婚約指輪は用意していただきたいですね。様々なデザインがある婚約指輪
婚約指輪にもさまざまなデザインがあります。
まず写真のデザインがBRIDGEの婚約指輪(エンゲージリング)でCheerfulゆきどけです。
Cheerful(ゆきどけ)には急がず怠けずただしっかりとという意味が込められており、山に残った残雪がゆっくりと少しづつ春の風に溶け出し、やがて小さな流れとなって行くところをイメーそんな春の訪れをデザインした婚約指輪です。
シンプルだけどデザインがあって可愛いですよね!
もう一つはANTWERP BRILLIANTの婚約指輪(エンゲージリング)で“Evening Star” Solitaire Diamond Ring(”イブニングスター” ソリテール ダイヤモンド リング)です。
ダイヤモンドを宵の明星(金星)に例えた婚約指輪で、金星は月と同じように太陽の光りを反射して金色に輝きます。最も明るく輝くことから「一番星」とも呼ばれます。あなたの一番星は薬指でひときわ輝く・・・そんな思いが込められているのです。まとめ
いかがでしたでしょうか??婚約指輪は必ず贈らないといけないわけではありません。
ですがきっと、おくっていただくことで残せるものが増えると思います。気持ちの贈り物として是非ご検討いただけたらと思います。