アンティーク調でかわいいデザインの結婚指輪でなにか良い指輪はありませんか?
アンティーク調でかわいいデザインの結婚指輪
ピンクゴールドやイエローゴールドの素材を結婚指輪(マリッジリング)に選ぶことで、プラチナの結婚指輪(マリッジリング)のシンプルな印象とは違い、アンティーク調の雰囲気となり着けた時にオシャレで可愛らしい印象となります。特に結婚指輪(マリッジリング)選びをする女性に人気の素材がピンクゴールドです。
私もアンティーク調のアクセサリーが好きで、ファッションジュエリーを集めたりしています。ピンクゴールドやイエローゴールドの素材で作るジュエリーはとても可愛いですよね。
今回はブローチで人気のアンティーク調の結婚指輪(マリッジリング)をいくつか紹介させていただきます。新潟の花嫁に人気のブライダルブランド【LUCIE(ルシエ)】 【Rose classique(ローズクラシック)】シリーズ
幸せを象徴する「ローズ」をモチーフにしたルシエのローズクラシックシリーズです。ふたりの未来が「バラ色」でありますように…という願いを込めてつくられています。上品で繊細な「ローズ」をモチーフにデザインしたジュエリーに託すふたりの想い。長く愛される「アンティーク」の風合いと、華美にならない繊細な作りの美しさをブライダルリングに再現したデザインです。
【LUCIE(ルシエ)】 セットリング【Feuille(フィユ)】シリーズ
薔薇の葉 ~伸びゆく先に 咲く大輪の花~
【LUCIE(ルシエ)】 セットリング【Feuille(フィユ)】は繊細でありながら、しなやかで力強い生命力を感じさせる葉と茎がモチーフになっています。どこまでも伸びゆく薔薇の生長にふたりの成長を重ねて表現しています。これからのふたりの人生が花開くようにといつも支え見守り続けてくれます。一目見ただけでもオシャレなリングですよね。薔薇の葉と茎をぐるぐるとひねったようなデザインが魅力的です。平らなでシンプルなデザインのリングではなく、とても複雑な美しいデザインになっています。表面の小キズが目立ちにくいという、長くお使いになるうえでのメリットでもあります。リングの幅も3パターンから選べて、おふたりだけのリングになります!【LUCIE(ルシエ)】 ウェディングリング【Naissance(ネッサンス)】
薔薇の芽生え ~共に育む 小さな光~
希望の光を受けながら、薔薇が芽生える瞬間を浮き彫りで側面に表現しています。芽ぶき、枝葉を伸ばし、やがて大輪の花を咲かせる薔薇のようにふたりも同じ光を目指して歩み、薔薇色の人生を築いていけますように。
リングの両側面には枝葉のような可愛らしい彫りがあります。正面から見るとシンプルな美しいデザインですが、少し角度を変えたり、手を添えたときにさりげなく見える側面の彫りがとても素敵です。【LUCIE(ルシエ)】 セットリング【Clocher(クロシェ)】シリーズ
薔薇の鐘楼 ~響きわたる旋律 聖なる鐘の音~
街を見守る鐘楼の中に備えられた楽器「カリヨン」の優しい音色をイメージしております。鐘の音の繊細な余韻をフォルムに、響きの美しさをダイヤモンドに映し込みました。巨大な鐘楼から流来る聖なる鐘の音はふたりを祝福し、優しく包み込みます。こちらもとってもクラシカルでカワイイデザインのリングですよね。マリッジリングはエンゲージリングに合わせたとても華やかで可愛らしいデザインのリングと普段使いしやすいシンプルなデザインのリングにしあがっております。【LUCIE(ルシエ)】 セットリング【Arc(アルク)】シリーズ
薔薇の橋 ~心つなぐ橋 ゆらめく水面に姿映し~
陽の光を受けるセーヌ川の情景と趣深いレトロな橋の数々がモチーフになっています。バゲットカットのダイヤモンドはその澄んだ川のきらめきを現しています。ふたりの心を繋ぐ架け橋となり永遠の愛に恵まれますようにと願いを込めています。レディースのマリッジリングには、マリッジリングには珍しい「バケットカット」のダイヤモンドをセッティングしています。ダイヤモンドを留めている爪もイエローゴールドを使用し、とてもオシャレな仕上がりです。メンズのマリッジリングは細めのフラットなリングになっており、よく見ると一部分にイエローゴールドが使用されており、アクセントになっていてオシャレです。【LUCIE(ルシエ)】 【Branche(ブランシュ)】シリーズ
薔薇の梢 ~想い伝える一輪の花 枝先にこぼれる光~年月を重ねるごとに枝や花を増やし大きく伸びやかに育っていく薔薇の木。その味わい深い枝の表面をイメージしてテクスチャーが施されています。ふたりが月日を重ね、大切に育てる枝の先には美しい薔薇の花が咲き誇ります。マリッジリングはピンクゴールドのハンマー仕上げのオシャレなデザインで、重ねて着けた時のボリューム感が絶妙です。
【ORECCHIO(オレッキオ)】
おしゃれな花嫁さまに人気のブライダルブランド【オレッキオ】の代名詞と言えば、四角いエメラルドカットダイヤモンド。
オレッキオのブランドコンセプト【美しくあることーそれが宿命】
秘められた美しさが、見出され、磨かれ、輝きを放ち始める。自分と向き合い、内なる美しさを見出し、磨いていく。生きかたが、佇まいとなって女性を美しく輝かせるのです。LF1698/LF1699(safari collection)
細い2本の指輪を重ねたようなデザインはシンプルな結婚指輪との重ね着け相性抜群の結婚指輪です。表面のテクスチャーはオレッキオオリジナルハンマー仕上げです。普通のハンマー仕上げ(イタリアンジュエリーにあるような)は面が大きめの槌で叩く為、一面一面が大きくかなり大ぶりな「こってり」したイメージになるのですが、オレッキオのは小さく細かく、より繊細な日本ナイズされた(日本人向き)作りになっています。
メンズ あえて上の実に入ったミル打ちも職人手作り感(重厚感)に柔らかさをプラスで添えています。
レディース 鏡面ラインとバケットダイヤとラウンドダイヤのラインが細い二本のリングを重ねたようなフォルムに仕上がっています。重ね付けにも最適で、ラウンドとバケットダイヤのリズミカルの配置がポイントです。輝きの異なるダイヤモンドが煌めき、このデザインならではの表情が魅力の逸品です。LF853/LF852(safari collection)
生命を感じる力強さ
生命力を感じる独特のフォルムです。身につける人にいつも勇気を与えますように。
メンズのブラックバケットダイヤモンドをブライダルジュエリーに日本で先駆して導入したオレッキオ。シャープなカッコよさが好評なデザインです。
レディースのワンポイントバケットダイヤが他のリングにはない、甘すぎずエレガントな大人な雰囲気を演出しつつします。フォルムの穏やかな平甲丸、さりげなくひかれたミル打ち達が華やかさと可愛らしさをアップに貢献しています。【RosettE(ロゼット)】
【RosettE(ロゼット)のコンセプト】
尊敬と愛を、あなたへ。 幾重にも、幾重にも。一緒に歩いてくれるあなたへ。 高い山もあるでしょう。深い川もあるでしょう。 風の強い日もあるでしょう。雨が降りつづく日もあるでしょう。 一緒に歩いてくれて、ありがとう。大切なあなたへ、 たくさんの尊敬と、たくさんの愛を。道を歩くたび、 幾重にも、幾重にも。
ブランドの名前にもなっている【RosettE(ロゼット)】とは、皆様一度は目にしたことがあると思いますが、ヨーロッパで古くから伝わる”リボンの勲章”のことをあらわします。「尊敬と愛を込めて」おたがいに贈りあうロゼットは、ブライダルリングにピッタリです。MAGIC~魔法~(マジック)
「なにげないひとときも ほんのちいさな出来事も二人だと ほら 不思議 世界のすべてが 輝き始める」というコンセプトを元に、お二人様が「互いに影になり、日向になりながら 助け合って生きていく これからの未来を」とイメージされたデザインです。
マリッジリングは緩やかな描いたデザインとなっております。“何気なく過ぎていく日々の中で助け合うことを忘れないように”というお二人様の優しい気持ちを表現したコンビリングです。ゴールドとシルバーのコンビリングで肌なじみの良い仕上がりとなっております。自分だけの特別なリングをお探しの方にぴったりリングです。Set Ring SUNSHINE ~太陽~(たいよう)
「嘘もなく秘密もなく、燃える情熱だけを胸に、まっすぐ明日へ」というコンセプトを元に、「二人で楽しい歌を歌い、微笑みながら、どこまでも振り向くことなく歩き続ける、太陽の見える道」をイメージされたデザインです。マリッジリングは、メンズ、レディース共にバラのつるをイメージした仕上がりとなっております。レディースはキラキラと光輝く太陽に向かって、まっすぐに伸びていくつるをイメージしています。つるというのは、トゲトゲしさもある中で何か大切なモノを守り抜こうとする強い意志があります。メンズには女性様に対する強い想いがこめられています。
アンティーク調なデザインのリングはどれも可愛らしく素敵ですよね。是非指輪選びのお力になれたら幸いです。