彼女が花が好きなので、花にちなんだ指輪を贈りたいです。何かオススメの指輪はありませんか？

彼女が花が好きなので、花にちなんだ指輪を贈りたいです。何かオススメの指輪はありませんか？ 結婚指輪・婚約指輪の選び方 ジュエリーブランドについて

こんにちは!

ご質問ありがとうございます！今回のご質問が、「彼女が花が好きなので、花にちなんだ指輪を贈りたいです。何かオススメの指輪はありませんか？」ですね！

お花って素敵ですよね。いろんな種類があって、それぞれ違った美しさがあります。花言葉などそれぞれに込められた想い。観ているととっても温かく優しい気持ちになりますよね。愛情をいっぱい受けて咲いた花たち。贈り物にもよく選ばれ、贈る方、いただく方両方とも素敵な気分になりますよね。そんな素敵な花々をモチーフにしたセットリングのコレクションが「LAPAGE（ラパージュ）」というブランドにあります！ですので今回はLAPAGE（ラパージュ）から様々な花々をモチーフにしているセットリングコレクション「LAPAGE Fleurs（ラパージュ・フルール）」をご紹介いたします！！

まず、「LAPAGE（ラパージュ）」についてご紹介します。

「LAPAGE（ラパージュ）」とは歴史の始まり、歴史の1ページといった意味を持つフランス語「la page」から名付けられています。
ふたりにとって、ふたりだけの大きな歴史の1ページ、祝福すべき歴史の始まり。ふたりの絆の証としての結婚指輪。これからの幸せへの歴史を刻み込んでゆくのです。
そして日常の中、ふと薬指に「LAPAGE（ラパージュ）」の指輪を見た時、思い出してください。おふたりの「はじまりの1ページ」を、、、！

「LAPAGE（ラパージュ）」のアトリエは京都に存在します。「古都京都」というワードは「高貴な」「伝統的な」というイメージを連想しやすく、そのイメージだけでも既に何かいいなぁと思うものを感じさせますよね。「京都+パリ」のクラシックでモダンなアトリエから生まれる「LAPAGE（ラパージュ）」のブライダルリングを身に着けて長い結婚生活を是非楽しんでいただきたいです！

そして、「LAPAGE（ラパージュ）」の魅力的なデザインは、オシャレなパリ在住の女性デザイナーが手掛けています。「どのようにしたら女性が身に着けた時に、美しく見えるのか」を追求しているため、繊細で優美なラインがとっても素敵なデザインに仕上がっています。

ヨーロッパでは、古くから花嫁が結婚式で「サムシング・フォー（Something Four）」と言われる4つのものを身につけると幸せになれると言われています。

そのうちのひとつ、「サムシング・ブルー　Something Blue（なにかひとつの青いもの）」にちなんで、「LAPAGE（ラパージュ）」のマリッジリングの内側には全て「アイスブルー・ダイヤモンド」をセッティングしているのです！（サムシング・ブルーは目立たない場所に着けるのがいいと言われています）
これは、「LAPAGE（ラパージュ）」からお買い上げいただいた皆さまへ幸せの贈りものです。「いつまでもお幸せに！」というメッセージを込めてお贈りしているのです。

そしてその「LAPAGE（ラパージュ）」には「LAPAGE Fleurs（ラパージュ・フルール）」というセットリングコレクションがあります！

「LAPAGE Fleurs（ラパージュ・フルール）」とは、花の名前をリングに冠したセットリングのコレクションです。それぞれの花の個性をダイヤモンドの輝きと曲線の美しさで表現しているのです。祝福の気持ちを表すには花束を、大切な人へ想いを伝えるには一輪の花を。貴方だけの素敵なメッセージを届けることができます。

LAPAGE Fleurs（ラパージュ・フルール）からオススメのリングをご紹介いたします。