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指輪の加工の種類について教えてください

こんにちは!!                                                    

ご質問いただきありがとうございます!!(^^♪                                      

ええと、、、、「指輪の加工の種類について教えてください。」との事ですね!!!

結婚指輪を選ぶときに加工で印象は変わってきますもんね!!何が違うのか気になりますよね!ぜひご紹介させてください!(^O^)  

 

結婚指輪は同じようなデザインでも素材や刻印、リングの幅だけではなく、表面にさまざまな加工をほどこすことでも指輪の表情を変化させることができます。指輪の表面にほどこす加工の種類は、一般的に鏡面仕上げとつや消しの2種類に大きく分けることができます。

 

1,鏡面仕上げ

鏡面仕上げは、結婚指輪を代表する人気の仕上げです。結婚指輪の鏡面仕上げとは、リングのアーム部分を鏡のように光沢感が出るまで磨き上げるのが特徴的です。物が映りこむくらいにまで磨いて加工していきます。 ピカピカの状態に磨き上げるので、その光沢はとても美しく、金属本来の色や輝きが引き立ち、その素材ならではの自然の姿を楽しむことができます。英語で「ミラー仕上げ」と表現する場合もあります。

 

とても艶やかな仕上がりになるので、上品な雰囲気を醸しながらゴージャス感も漂わせることができます。透明感のあるクリアな輝きは、ダイヤモンド付きのデザインとの相性が抜群です。ほとんどの結婚指輪にレダイヤなどの小さなものを埋めこみでセッティングされているのではないでしょうか。ダイヤモンドが放つ最高級の輝きと鏡面仕上げが折り重なって、高級感をグンと高めてくれます。左手の薬指でキラリと光り、結婚指輪の存在感を存分にアピールできちゃいます。

 

そして、癖のない鏡面仕上げは、カジュアルからビシッとしたスーツ系まで、どんなファッションにも合わせることができます。カジュアルに合わせれば可愛くおしゃれな指輪に見えて、スーツに合わせれば真面目な指輪にも見せることのできる所も魅力的です。

 

鏡面仕上げは、とても綺麗な表面をしているために、小傷が目立ちやすいとういう弱点がございます。特に結婚指輪は普段から身につけるものなので、私生活でどこかにぶつけてしまったなどのダメージは誰にでもあると思います。なので鏡面仕上げを選ぶ際は、純プラチナや純金の他にk22などの素材は少し柔らかいので、なるべく避けていただくのをおすすめします。すでに定番となっていますが、強硬PT950やPT950やPT900やK18の純度の高いのゴールドがオススメです。

 

春光-しゅんこう-

ふたりで過ごす時間は、春の光のようにあたたかく
Smooth surface of rounding off the corners, as an image of warm spring sunlight and a couple considerate to each other.

なめらかな丸いフォルムが、包み込むような優しい春の光を思わせるリング。

“katamu”の結婚指輪はおふたりのご縁をしっかり「固む」、
高い強度となめらかな着け心地をもつ、一生ものにふさわしい指輪です。
国内自社工場で、ひとつひとつ特別な設備で金属を鍛えて作る
鍛造製法 たんぞうせいほうによって作られています。

 

 

 

 

 

2,つや消し加工(マット加工)

つや消し加工とは、結婚指輪の表面に小さな傷をつけ細かな凹凸をわざと刻む方法のことです。わざと凹凸を残すことで、指輪の表面の光沢が減り光が乱反射して鈍く輝きを放ちます。つや消し加工と言っても加工方法は1つではなく、ブラシ


派手過ぎない雰囲気で指馴染みがよいため男性からの人気も高く、指輪をしたことがない人にもおすすめの加工です。
で表面に傷を付ける方法やコンプレッサーによる研磨加工など、加工方法によって仕上がりも変わってきます。ピカピカとした光沢のある「鏡面仕上げ」とは異なり、主張しすぎない落ち着いた輝きに仕上げることができるのが特徴の指輪になります。光の反射をあえて抑えることで、悪目立ちしない高級感が出ます。

指に馴染みやすいので、他の指輪との相性が良いため重ね付けにも,ピッタリです!!

 

なごみ
内に宿した なごやかな温もり
ふたりの温かく、なごやかな関係を表現する木目模様が、シンプルなリングの内側に施されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも、つや消し加工はダイヤモンド粒子を付ける加工や、鏡面加工との中間の荒さにできるなどさまざまなアレンジがあります。
アームデザインを鏡面仕上げと考えていた方も、つや消し加工を視野に入れてみるとおふたりだけのデザインとなり、選ぶ幅が広がるかも知れませんよ(^^♪

※加工の種類は、ブランドや指輪によっても変わってきます。

 

その中でも選ばれている加工がございます(#^.^#)

(ヘアライン加工)

マット加工よりもシャープな印象の指輪に仕上げたい場合は、ヘアラインと呼ばれる表面加工を選ぶこともおすすめです。ヘアラインとは、指輪の表面に細い傷のような筋を刻む加工のことです。仕上がりは、マットよりも指輪全体が白っぽく見え、シャープな印象に仕上がりに。そして、素材の質感を感じることができます。

シルクのように上品な輝きを放つヘアライン加工の指輪は、合わせる洋服を問わずに着用でき、普段アクセサリーを付けない方でも着用しやすいことが魅力です。シャープで上品な仕上がりは、男性からの人気も高いです。

 

つや消し加工の指輪は、表面を削るなどの加工を行うため、鏡面仕上げのものに比べると傷が目立ちにくいのです!その反面、傷や摩擦で表面の加工が徐々にならされていき、光沢が出てきてしまうこともあります。でも、長年付き合っていく結婚指輪に光沢が出てくるのもまたあじがあっていいかもしれません(^^)/

 

 

Spring Breeze(やわらかな春風)
幸せな風のメロディーに 二人包まれて
春の河川敷、桜並木を走るやわらかな春風をイメージしてデザインしました。 春の訪れを告げる風は花の香りと共に”ある日の幸せな記憶”も運んで来ます。 去年の春は・・・おととしの春は・・・さまざまな思い出を運ぶ風。 めぐりくる季節の中で二人で積み上げてきた幾つもの春を、運ばれてくる 風に重ね合わせて連想させる。お二人が何時も幸せな風に包まれますように そんな思いのこもったリングです。

 

 

 

BROOCHでは、安心のアフターサービスがあります!(^^)!

ブランドにもよりますがサイズ直し、仕上げ直しなどのメンテナンスサービスがあります。
保証書発行日より1年以内であれば初回1回は無料でアフターサービスを受けることができるものや5年間けられるものもあるので店頭に行って聞いてみてください。
それ以降もいつでも有償でメンテナンスできます!

毎日身に付ける指輪だからこそ、傷がついてしまう、サイズが変わってきてしまったなどそんなお客様は少なくありません!ですので、メンテナンスをしていただくことをお勧めします。

 

 

 

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