彼女の名前に「春」が付いているので、「春」にちなんだ婚約指輪をプレゼントしたいと考えています。ありますか?
「春」にちなんだおススメ婚約指輪(エンゲージリング)
素敵なアイディアですね!お名前にちなんだ婚約指輪ならば、贈られた方も「自分のためにきっといろいろ考えて選んでくれたんだな」とお喜びになると思いますし、より一層その指輪に愛着を感じていただけることでしょう。
「春」がテーマになっている婚約指輪をたくさんご紹介いたします!婚約指輪(エンゲージリング)Spring Breeze やわらかな春風
- Spring Breeze(やわらかな春風)
- 幸せな風のメロディーに 二人包まれて
- 春の河川敷、桜並木を走るやわらかな春風をイメージしてデザインしました。春の訪れを告げる風は花の香りと共に”ある日の幸せな記憶”も運んで来ます。去年の春は・・・おととしの春は・・・さまざまな思い出を運ぶ風。
めぐりくる季節の中で二人で積み上げてきた幾つもの春を、運ばれてくる風に重ね合わせて連想させる。お二人が何時も幸せな風に包まれますようにそんな思いのこもったリングです。
- PT950
0.2ct~
¥245,300~(センタールース込み)
空枠 ¥124,300(¥113,000)~
緩やかなS字のウェーブにそってメレダイヤモンドが煌めく、上品でいて繊細さを感じさせるデザインです。
お二人が過ごしてきた春、これから一緒に重ねていく春の記憶、いろいろな幸せな記憶をそのダイヤモンドに刻み共に歩んでいきたい、そんな願いを込めて贈ってみるのはいかがでしょうか?婚約指輪(エンゲージリング)Spring Primrose 春の足音
- Spring Primrose(春の足音~雪割り草~)
- 幸せ招く 春の妖精
- 春を告げる福寿草“雪割り草”、花言葉は『永久の幸せ』『幸せを招く』 残雪を押しのけて咲く雪割り草はたくさんの花を咲かせ里山を華やかに彩り ます。それはまるで春の訪れが嬉しくて踊り出した小さな妖精達のよう。 センターのダイヤモンドは6枚の花弁に支えられた花のイメージでダイヤモンドを職人の匠の技でテンションセッティングしています。 人生の春を告げる雪割り草が二人の春をより一層華やかに彩ります。
- エンゲージリング(婚約指輪)
PT950/Dia0.21ct~
¥280,500~(センタールース込み)
空枠 ¥159,500(¥145,000)※価格は予告なく変更される場合がございます。
残雪の隙間から顔をだした雪割草。春の訪れに喜ぶ小さな妖精たちにも祝福されながら、お二人のこれからの未来もきっとワクワクした気持ちで希望に満ちたものにしてくれます!
センターダイヤモンドを支える6つの爪は、雪割草の花弁をイメージして特別なテンションセッティング。
両サイドには、希少なピンクダイヤモンドが2石添えられていて、ダイヤモンドの華やかさの中にも可愛らしさが加わり、みんなに見てほしいと思うような特別感を感じていただけます。
リング部分のツヤ消し、ツヤありの表面加工は、お好きな方をお選びいただけますので、店頭にてサンプルでご確認ください。セットリング初桜(ういざくら)
- 初桜(ういざくら)
- 初々しさは 薄紅の桜の如く
- 出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージ。エンゲージメントリングは、ダイアモンドを支える爪で5枚の花びらを、アームで桜の枝葉を表現しています。ウェディングリングの細タイプのデザインは、ひとひらの花びらをメレダイアモンドで表現。太タイプのデザインは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。エンゲージメントリングとウェディングリングを重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれます。
春を代表する花といえば「桜」。日本人の心の琴線に触れる「桜」は、とても親しみ深い花です。
桜は、毎年咲く時期を迎えます。そして散りゆく花のその儚さにもまた美しい情景があり、来年再び咲く姿を見たいという希望も感じさせてくれる趣のある花。
婚約指輪にその憧憬のような想いを込めて、大切な人の薬指にいつまでも咲かせ続けてください。まとめ
このほかにも、「春」を感じさせるお花がモチーフの指輪など、たくさんご用意しておりますので、是非BROOCH(ブローチ)店頭でご覧ください!
スタッフ一同、お待ちしております♪