俄(にわか)の結婚指輪に込められた名前と意味とは?
- 俄(にわか)の結婚指輪にはデザインごとに意味が込められています。
俄(にわか)の指輪には、これから人生を共にするふたりを繋ぐストーリーのように、おふたりの思い出や、満ちゆく未来を願う気持ちなど、指輪ひとつ一つに想いが込められています。
それぞれの指輪に込められたストーリーは、デザインやキャッチコピー、そして名前となって表現されています。また、婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)を重ねたセットリングは、それぞれのストーリーが重なることで、さらに情景やストーリーが深まります。出逢った頃の想い出や結婚への決意、輝かしい未来などふたりだけのストーリーを指輪に重ねてお選びいただけます。例えば俄(にわか)を代表するデザイン「初桜(ういざくら)」
そのリングに込められたストーリーは、「初々しさは 薄紅の桜の如く」です。この”初桜”は、出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージした繊細さを感じさせるデザインです。婚約指輪(エンゲージリング)は、ダイアモンドを留める爪で5枚の花びらを、プラチナの腕で桜の枝葉を表現しており、結婚指輪(ウェディングリング)のレディースタイプのデザインは、桜のひとひらの花びらをピンクサファイアが彩ります。好みによってそのメレをホワイトダイヤモンドにすることも可能です。メンズデザインは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表わしています。婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)を重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれます。それはまるで結婚する二人の門出を祝福するように左手の薬指に花を咲かせた特別な「散ることのない桜」といえます。
ふたつがひとつに重なり合うと一本の桜の木となりいつまでも寄り添ってお互いを支え合っていってください。そんな素敵な願いをこめて俄の作品は作られているのです。
- 指がきれいに見えるV字リング
結婚指輪(マリッジリング)のラインが強調されるV字リングデザインの指輪は、指をきれいに見せる効果があります。視覚のポイントが下に来るため、縦のラインが強調され指を細く長く見せることができるのです。特にV字ラインの切込みが深い指輪ほど縦のラインが強調されます。また、婚約指輪(エンゲージリング)のダイヤモンドとV字ラインがぴったりとあてはまるため、V字ラインの結婚指輪(マリッジリング)は重ね着けがしやすく全体的にまとまりの良いデザインが多いといえます。
初めてのジュエリーショップに入るのは緊張が伴うものですよね。BROOCHブローチでは、そんな緊張感を解きほぐすようにお花のアロマの香りとスタッフの笑顔で出迎えてくれます。ダイアモンドの基礎知識から、ふたりに似合うリング選びのポイント、予算の話など、気軽になんでも相談を。和やかな雰囲気の中、ふたりにぴったりなリング選びが楽しめます。俄(にわか)のブライダルリングをご検討されているお二人は是非口コミも参考までにご覧ください。
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