俄 NIWAKAにわか
NIWAKAフェア
期間・日程: 2024/11/01~2024/11/30
ジュエリーに込められた俄の美意識
俄は千二百年の歴史を持つ古都京都で誕生しました。 そこで育まれた感性は、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、ジュエリーに気品ある存在感をもたらします。 ハイジュエリーからファッションジュエリーまで、俄のジュエリーには世界を魅了する日本の美意識が息づいています。
リングひとつひとつに込められた美しい情景とストーリー
俄のブライダルリングには、ひとつひとつ名前があり、美しい情景と二人を祝福する想いが込められています。 まるでふたりの思い出のような美しい風景。 指にした瞬間から、ふたりのストーリーが始まります。
京杢目
愛途切れることなく 時 杢目にかさねて
京杢目の5つのデザインの結婚指輪には、 穏やかで温かい名前がつけられています。 それぞれの名前には、ご結婚されるおふたりの これからの人生にふさわしい想いが込められています。
京杢目とは
京杢目は、日本の伝統技法をもとに現在の技術によってさらに完成度を高め、木目模様の美しさを最大限に引き出したシリーズです。ストレートラインの洗練されたフォルムは他のジュエリーとの相性も良く、 自由なコーディネートをお楽しみいただけます。
途切れない木目模様
ふたりが重ねる年月を表す年輪のように、全周にわたり途切れることなく木目模様を施しています。 また、緩やかな曲線と丸みのある優しいフォルムは着ける人を選びません。 その洗練されたデザインとクオリティは、一生を共にするにふさわしいブライダルジュエリーです。
花匠の彫
京の匠の一彫りが、四季の息吹を呼び覚ます
いにしえより日本人が育んだ、花鳥風月の美意識。今日まで受け継がれた名工の技。 和彫りの煌めきは、花の可憐なひとひらであり、様々に光を映す面はうつろう時を感じさせる。 かつて刀の鍔(つば)を彩ったその技は、京の伝統と共に四季の息吹を呼び覚ます。
花匠の彫とは
「花匠の彫」は、ご注文をいただいてから俄の彫師がひとつひとつ丁寧に手彫りで仕上げます。 指輪に宿された名工の技と、日本の美意識が込められた花鳥風月の世界は、大切な人への贈り物や、結婚指輪など、一生の記念としてふさわしい逸品です。 ※「花匠」とは京都に伝わる技の流れを汲み、高度な技を得意とする職人を筆頭にした俄の彫師の総称です。
和彫り職人について
俄では、全国でも十人程しかその技を持つ職人がいない、寺社仏閣の装飾品などに用いられる飾り金具を作る、地彫り職人のひとりを迎え入れて、制作を行っています。 日本古来の伝統的技術「彫金」が後継者不足とニーズの減少で廃れようとしている中、高い技術を生かし、ジュエリーに技を施すことで、身に着ける人にとって掛け替えのない品として伝統の技を次の世代に継承しています。 「花匠の彫」では、企画段階から和彫り職人と共に開発・監修をし、京都のアトリエにて日々制作を行っています。
当店BROOCHには、新潟県初のNIWAKAサロンがございます。
限られた店舗でのみ取り扱いますリングも、多数ご用意しております。
千二百年もの悠久の時を刻む京都で「NIWAKA(にわか)俄」は誕生しました。
京の歴史に育まれた美と感性は、簡素なまでに研ぎ澄まされ、NIWAKA(にわか)の指輪に息づいています。
俄のジュエリーは、ひとつひとつが大切な「作品」として作られます。流れるような面と立体的な仕上げ。どの角度から見ても美しい形状は、着けた時の美しさも大切にデザインされています。熟練の職人が生み出す滑らかな指通りは、一生ものの着け心地を実現します。また、選りすぐられたダイアモンドの使用、高純度の貴金属に特別に高い硬度を持たせているなど、細部に至る完成度の高さはジュエラーとしての品質と誇りの証しといえます。
また、俄のリングには、一つひとつ名前が付けられ、まるで新郎新婦のお二人の思い出や情景を表現しているかのような温みを感じることができます。薬指を見るたびに蘇える美しい情景と想い。指にした瞬間から、ふたりのストーリーが始まります。
俄(にわか) NIWAKA 新潟の正規取扱店 セレクトジュエリーショップブローチ
Set
暁星(あかつき)・茜雲(あかねぐも)
初桜(ういざくら)
唐花(からはな)
かれん
木洩日(こもれび)・せせらぎ
白鈴 (しろすず)
睡蓮(すいれん)
月彩(つきさい)・月の雫(つきのしずく)
花麗(はなうらら)
花雪(はなゆき)・雪佳景(せっかけい)
柊(ひいらぎ)・綾(あや)
望(もちづき)・水鏡(みずかがみ)
結(ゆい)
露華(ろか)・朝葉(あさは)
ことほぎ
Engagement Ring
暁(あかつき)
暁(あかつき)
暁(あかつき)
初桜 (ういざくら)
唐花 (からはな)
かれん
心(こころ)
木洩日(こもれび)
白鈴 (しろすず)
ダイヤモンドを留めるスズランの花の様な石座の形は、可憐に咲くすずらんの様で丸くて可愛いです。
睡蓮(すいれん)
睡蓮(すいれん)
月彩(つきさい)
花麗(はなうらら)
花麗(はなうらら)
花咲(はなえみ)
作品名は花が咲くような笑顔を意味する、花咲(はなえみ)と名付けました。
花篝(はなかがり)
生涯を通して愛する人を照らし、守り続けるという温かな想いが込められています。
瑞穂波(みずほなみ)
瑞穂波(みずほなみ)
望(もちづき)
八重霞(やえがすみ)
正面から見た時のダイヤモンドがとても華やかです。
結(ゆい)
麗(れい)
露華(ろか)
茜(あかね)
ことのは
シンプルかつ動きのあるウェーブラインが美しいです。
ことのは
久遠
Marriage Ring
茜雲(あかねぐも)
初桜 (ういざくら)
唐花 (からはな)
かれん
せせらぎ
白鈴(しろすず)
優しい印象のV字が美しい結婚指輪です。
睡蓮 (すいれん)
月の雫(つきのしずく)
動きのあるウェーブが特徴です。
花麗(はなうらら)
雪佳景(せっかけい)
綾(あや)
水鏡 (みずかがみ)
レディースのV字ラインが美しく、メンズリングのV字ラインはレディースよりも切れ込みが深くないのが特徴。
結(ゆい)
リングに結ばれたメレダイヤモンドが丸みのあるフォルムでとても可愛らしいです。
朝葉(あさは)
ことほぎ
ことのは
祈り (いのり)
男性用の太めのデザインがカッコ良く、女性用のさり気ないメレダイヤモンドが上品な作品です。
綺羅 (きら)
美しいダイヤモンドラインが指元を上品に演出してくれます。
単衣 (ひとえ)
V字ラインは指をスラッと長く見せる効果があります。
星ノ音
凛(りん)
笹舟 (ささぶね)
丸みのありすぎるリングだと幼くなりがちですが、大人っぽく飽きのこないリングです。
上弦の月(じょうげんのつき)
レディースリングに浮かぶ月は上品で遊び心を感じます。
禅の輪(ぜんのわ)
相互 (そうご)
存在感抜群なデザインですが、着けた時の高級感とカッコ良さが素敵です。
無限(むげん)
リング幅に合わせてセッティングされたダイヤモンドがキラッと輝き素敵です。
雲龍(うんりゅう)
独特な表面仕上げがオシャレで、彫りの存在感も抜群です。
鯨(くじら)
メンズとレディースでリングが幅が異なるのも特徴の1つです。