冠婚葬祭は普通が1番大事。
こんにちは。BROOCH店長髙野です。オリンピックTOKYO
さて、そんな世界中お祭り騒ぎ、コロナ騒ぎですが…本日は冠婚葬
女性の皆様、パール(真珠)のご準備はお済みですか?です。
冠婚葬祭で求められるのは【普通】です。ようは【あたりまえ】
その場その場での最適な装いをする。それがマナーなのです。
真珠をまだご準備では無い方、用意をしましょう。
メッセージがデザインになる素敵リング!
こんにちは!本日は7月10日! 納豆の日です!
さて、そんな【言葉】から、今回のテーマは「メッセージがデザインになる素敵リング」です!ご婚約指輪(エ
ローマ時代、結婚する男女は一生涯変わらぬ愛を誓い、その契約の印としてお互いに指輪を贈り合いました。
神との契約でもある二人の誓いが、いつまでも輝きを失わないよう、形を失わないよう、そして常に身につけていることでその意味を失わないよう…。「レガロ」とは、イタリア語で「贈り物」を意味します。古来より伝え継がれてきた、愛の誓いを指輪に託して贈りあうという風習。結婚指輪の原点ともいえる、その大切な意味をネーミングに込めて、永遠の愛を誓いあうお二人に。リングの素材、形状、幅、表面仕上げ、ダイヤモンドセッティング、文字彫刻、インサイドセッティングの6つのステップに従って、お二人のイメージに合ったデザインを自由に創作できる、セミオーダータイプのマリッジリングです。すべてのステップを組み合わせると、そのバリエーションは約10,000種類。オリジナリティあふれる、お二人らしいリングをおつくりいただけます。
プロポーズの言葉や、
その他にも様々なバリエーションやサンプルも用意しておりますの
結婚10周年をお祝いしよう!記念日にオススメのジュエリー
こんにちは!スタッフ広野です。
先日、10周年記念のジュエリーを選びに来てくださったお客様がいらっしゃいました。
「素敵だなー♡」と思いながらご案内させていただき、ふと「自分も来年10周年じゃん!」と気づきそこから毎日10周年記念何がいいかなーと考えていますw
そこで本日は、結婚10周年におすすめのジュエリーをご紹介させていただきます。
みんな10周年のお祝いってどうしてる?
そもそも皆様、毎年の結婚記念日はちゃんとお祝いしていますか?毎年奥様へプレゼントを贈るというすばらしい方もいれば、広野家のように気づくと結婚記念日が過ぎていた!というパターンもあると思います。女性は毎年豪華なプレゼントが欲しいわけではなく、ふたりで過ごした時間を確認したいという理由でお祝いしたくなるものです。ただ、節目の10周年は何か記念に残るものが欲しいです!
日本には結婚何周年かをモノに例える習慣があります。
✔︎1周年は「紙婚式(かみこんしき)」
✔︎3周年は「革婚式(かわこんしき)」
✔︎5周年は「木婚式(もっこんしき)」
✔︎10周年は「錫婚式(すずこんしき)」
✔︎25周年は「銀婚式(ぎんこんしき)」
✔︎50周年は「金婚式(きんこんしき)」
年を重ねるにつれ、だんだん固くてしっかりしたものに例えられていっています。
ふたりの絆がより強くなるのを感じれて素敵ですよね!
10周年記念におすすめのジュエリー
一番おすすめなのが、「Sweet 10 Diamond(スイート10ダイヤモンド)」のエタニティシリーズです!スイート10ダイヤモンドは10周年記念用に作られたブランドで、デザイン全て10石ダイヤモンドがセッティングされています。1年に1石ずつ感謝の気持ちを込めて10周年に10石のダイヤモンドを贈るのはとっても素敵ですよね!さらに写真のようにダイヤモンドが並んでいるデザインは今着けている結婚指輪と重ね着けにも向いているので、一番人気です!
ダイヤモンドのセッティングの仕方で、可愛くも大人っぽくもなるスペシャルなジュエリーです。
もう一つおすすめのジュエリーは婚約指輪です。結婚当初、婚約指輪を贈っていなかった方は改めて10周年にプロポーズをするのがとってもロマンチックです♡ダイヤモンドの輝きは永遠に変わらないので、今まで変わらなかった想いとこれからも変わらない決意を込めて贈っていただきたいです!
BROOCHでは、後から婚約指輪を贈る方のためにサプライズブライダルパックプランをご用意しております。このプランは、ご婚約指輪にかかるデザイン代金の半分を差し引か差ていただけるプランで、婚約指輪がすこしお得に持てます!今着けている結婚指輪に合わせて重ね着けがかわいいものを選べるので取ってもおすすめです!
他にもネックレスやカラーストーンのジュエリーなどもおすすめです!
すてきな記念になるよう皆様も10周年記念プレゼント是非選んでみてください。
なんでもない日を、特別なダイヤモンドでふたりの結婚記念日にしよう
今までは、なんでもない日で、繰り返しやってくる1年のうちの1日が、最愛の人からのプロポーズで、運命の日に変わる。記念日はこうして作られるんですね。
記念日って、自分にだけやってくる、なんでもありの特別な日です。記念日が来るから、洋服を新調したり、記念日が来るからバッグを買ったり、ちょっと特別なご飯を食べたり。
そんな「記念日至上」妄想も新潟で一番強いBROOCH(ブローチ)の高橋です。
なんでもない記念日を大切にできる喜び
記念日って嬉しいです。なぜかわくわくドキドキ。その日を境目に、何かが変わたんです。運命のプロポーズをもらって、「彼」が「ダンナ様」になったり。年を一つ重ねて、アラサーがアラフォーになったり。なんせ記念日は、人生の何かを変えてくれます。
結婚記念日は入籍の日から、毎年やってきます。結婚記念日として、多くの方がイメージするのは、ジューンブライドの6月かも知れません。6月はジューンブライドといわれ、入籍する方が多い月です。さらに7月に七夕、8月はお盆があったり、8月8日(パチパチの日)があったり。つまりここから、結婚記念日があと1~3か月ほどでやってくるご夫婦が多いということです。6月に友人の結婚式に出かけたことがきっかけで、結婚への想いが一気に募り、自分たちふたりも結婚へ、なんてカップルも多いです。今年の結婚記念日はどのように迎えられますか?
この1年ほど、コロナウイルスの流行で、旅行や外食、帰省など思い出に残る1日を迎えるのに欠かせないイベントが制限されています。しかし、おふたりには確実に記念日がやってきているわけなので、外部条件によって仕方なくイベントをスキップせざるを得なくても、記念日を心待ちにしていた女性からすると、やるせなさも加わって、残念感がぬぐい切れません。こんな時だからこそ、明確に形に残る贈りもので、日ごろの感謝や、これからを約束する気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
記念日ジュエリーにおすすめ、プロポーズリングアゲイン
ふたりにとっての最高の記念日に、私のお勧めは、プロポーズアゲインです。何ですかそれは、ってことになりますが、単純に、もう一度プロポーズをしてください、ということです。
最近、想いを言葉にしてパートナーに伝えていないな、というご夫婦は、今年こそが、プロポーズアゲインのタイミングです。記念日ジュエリーの贈り時です。よく、記念日ジュエリーというと、10周年を目指して考える方が多いようにもいますが、そういうわけではないのです。記念日は、何年か前のある日に、プロポーズをしたから生まれた日なので、もし、奥様や大切な方に、感謝やこれからの未来の時間を共に過ごす喜びが、心から溢れてきたら、いつでも記念日にしてあげてください。
記念日ジュエリーというと、sweet10ダイヤモンド(スイートテンダイヤモンド)があります。sweet10ダイヤモンド(スイートテンダイヤモンド)はその名前の通り、1石のダイヤモンドを、1年に例え、10石のダイヤモンドがデザインに使われた、10周年に向けた、華やかさと使いやすさのある、ジュエリーシリーズです。ただ、10石のダイヤモンドだから必ずしも10年目というわけではなく、8年目でも、3年目でも、結婚指輪とは違った印象の出るジュエリーが良い方におすすめです。華やかさがあるデザインなので、同窓会や、友人との飲み会などに着けていくと、注目度が抜群で、特別感を実感しやすいところが良さです。なので、10年周年といわず、女性が結婚指輪とは違う、少し華やかさのあるジュエリーがニーズの場合は、sweet10ダイヤモンド(スイートテンダイヤモンド)をチェックしてみてください。
ダイヤモンド1石の王道エンゲージリングを記念日に贈る
ちょっと風変わりかもしれませんが、意外と女性が期待して待っているものが、ダイヤモンド一粒タイプのエンゲージリングです。エンゲージリングは婚約指輪のことなので、結婚前に渡すものでしょう、という意見、正解です。
エンゲージリングは、プロポーズの時に「パカ」っとする、あの指輪です。でも、もしも、プロポーズの時に、その、ドラマのような「パカ」をスルーしたご夫婦は、意外と、女性は待っているんです。やはり、ダイヤモンド1石のエンゲージリングは女性の憧れなので。
そして、もし本当に、エンゲージリングを差し上げたら、女性が言うかもしれません。「婚約指輪なんて着けていくとこないじゃん」と。でもこれで正解だと私は思います。着けれないものなんですが、憧れのものなので。
女心はいつでも複雑です。
もう一つ、もし、プロポーズでダイヤモンド1粒のエンゲージリングを贈っているという方は、エタニティリングがお勧めです。エタニティリングはダイヤモンドがリングの全周に付いているタイプの指輪で、結婚指輪との重ね着けも叶います。普段着けできるところが魅力で、かつ、華やかさや特別感があるので、記念日ジュエリーにぴったりなんです。
結婚して、ふたりで時間を重ねてきた今だからこそ、ぜひプロポーズアゲインしてあげてください。
新潟で選ばれているブローチのエタニティリングと婚約指輪
エタニティリングとは何?
エタニティリングの特徴は、リングの周囲に連続的に宝石がセットされていることです。これにより、リングが一周するたびに宝石が途切れることなく続くデザインが実現されます。このデザインは、愛や絆が永遠に続くことを示す象徴として人気があります。結婚記念日や特別な節目に贈られたり、婚約指輪や結婚指輪としても人気が高いです。
ダイヤモンドについて
今回は、私たちが、生まれる何百、何千年も前から地球に存在していた「ダイヤモンド」についてご紹介致します。何といっても指輪に欠かせない宝石。ダイヤモンドは、世界各地で産出されておりロシアが主な産出国となっております。ダイヤモンドは、硬ければ硬いほど結晶の密度が濃く、美しく輝くので品質が良いと言われています。その中でも最も品質が良いとされているのが南アフリカの内陸部にあるボツワナという国です。現地の言葉で”光の王子”と呼ばれる“ボツワナ・ジュワネング鉱山”は宝飾に使われる品質のダイヤモンドが採れるすごい場所なんです!そのボツワナという国にある”ジュワネング鉱山”で、発掘されたダイヤモンドのみを「ANTWERPBRILLIANT」では、扱っております。
ダイヤモンド鉱山
こんな膨大な大きさの鉱山から厳選したダイヤモンドがお客様のもとへ届くと思うと本当にすごいです。そんなボツワナ・ジュワネング鉱山で産出されたダイヤモンドはベルギーのアントワープという研磨師が最も多い地域に送られます。ボツワナのダイヤモンドはまたさらに厳選されます。黄色い色のダイヤモンドはケープといいまして、研磨しても黄色いままですがその下にあるグリーンヴェールと呼ばれる研磨すると無色透明なダイヤモンドだけを使用しております。そんなグリーンヴェールはさらに厳選されていきます。ダイヤモンドには複数形がございまして真ん中にある八面結晶が一番良いとされております。
ダイヤモンドの起源
ダイヤモンドは、紀元前7世紀~から発見されていまして、インドでは身分の位を表すカースト制度にダイヤモンドが使われていたんです!その時代は、ダイヤモンドは硬すぎて加工することが出来ず、埋め込まれるようにして使われていたんです。ですので、誰にも削れない加工できないということからダイヤモンドはギリシャ語で「アダマス」という“征服されざる者”という由来が来ています。15世紀には、ルドウィック・ベルケムという方がダイヤモンドをダイヤモンドで磨きポリッシュという表面を磨くことによって表面反射が美しいというシンチレーションを発見した方なんです!!誰もダイヤモンドを磨けなかったのにダイヤモンドをダイヤモンドで磨こうとおもった発想はすごいです。17世紀にもヴィンセント・ペルッチという方がダイヤモンドのテーブルという面を磨き内側に光が入った光が虹色の光になって帰ってくるということを発見したすごい方です!!
ぜひ、店頭へ行ったらダイヤモンドの虹色の輝きを見ていただきたいです。19世紀には、ヘンリー・Dモースという方が蒸気機関式のダイヤモンドを丸くする機械を作り、ブリリアントカットというカットがこの方によって生まれたんです。20世紀にはマルセル・トルコフスキーという方が光学理論でダイヤモンドの最高の屈折率を計算し導き出した方です。どれほどの時間がかかるのでしょうか・・・?1990年にはアントワープブリリアントの研磨師であるフィリッペンス・ベルト氏によってGIAにより最高のカットであるエクセレントカットを達成しました。1993年には、ハート&キューピッドという模様を発見しトリプルエクセレントカットを達成したすごい方です!皆様も一度は見たことがあるのではないでしょうか?
フィリッペンス・ベルト(Phillippens Herbert)
2019年現在、現役最高の研磨技術を持つのダイヤモンドポリシャー(カッター)で1990年にGIAエクセレントカットを世界で最初に成功させたダイヤモンド研磨界の鬼才。さらに1993年にはハート&キューピッドを生み出しダイヤモンド研磨のスタンダードを塗り替えた研磨職人がフィリッペンス・ベルト氏です。BROOCHの展開するアントワープ ブリリアントのダイヤモンドは全て『フィリッペンス・ベルト氏』の手で最終研磨を施しています。
1990年ダイヤモンド研磨技術の新たなスタンダードを確立させた研磨の鬼才「フィリッペンス・ベルト氏」その輝かしい経歴はこれまで彼が培ってきたダイヤモンド研磨にかける尽きない情熱と、あくなき探求心、そして仕上がりに対して妥協を許さない徹底的なこだわり、それを支える確かな技術力、天から与えられた特別な才能、すべてが揃って初めて成し得るものなのです。多くの子供が将来は立派な研磨工になることを普通に夢見て研鑽を重ねた時代だそうです。後にダイヤモンド研磨の分野で天才と称される事になる彼は、10代の時に兄弟の誘いもありダイヤモンド研磨工への道を志します。そうしてすぐに頭角を現すと、地元ケンペンでは知らない者のいない天才研磨工への道を歩み始めるのです。常人には複数年かかっても習得困難なダイヤモンド研磨における様々な分野を、人並み外れた速度で取得し、わずか数年でダイヤモンド研磨技術の全てを習得してしまいます。
そしてマスターカッターとなったベルト氏はより高い表面研磨、対称性、ファセットの一致を求めるようになり、当時誰にも成し得なかった至高の輝きを求めて80年代はダイヤモンド研磨の作業クオリティーの向上に没頭していくようになります。1988年GIAによってそれまで理論は有ったものの、未だに誰も達成していなかったラウンドブリリアントカットにおける最高グレード、エクセレントカット(Excellent)の概要が発表されます。その類稀な才能で既に”アントワープにその人在り”と言われていたベルト氏の活躍が当時の工場長の目に留まります。そしてベルト氏はおよそ2000名のTOPレベル研磨工の中からエクセレントカットの開発チームのリーダーとして選出されると1990年にはダイヤモンド業界の念願だったエクセレントカットを達成します。1990年代はダイヤモンドのカットグレードにおいて「Very Good以上」が極端に難しいとされた時代、ベルト氏は90年代に次々とエクセレントカットを成功させ、現在のスタンダード化への大きな足掛かりとします。その働きはベルギーのダイヤモンド研磨技術と品質の高さを世界に印象付け、1993年には、エクセレントカットの人気を不動のものにした「ハート&キューピッド」の研磨も成功させます。
セレクトジュエリーショップBROOCHのエタニティリングをご紹介
まず、紹介したいエタニティリングは、アントワープブリリアントの“D Line” (”ディーライン” )です。一つ一つのダイヤモンドが持つ美しさを統合するダイヤモンドと着ける人の魅力を融合し、引き上る、そんな意味を込めて、仕上げたハーフエタニティリングです。アントワープブリリアントのダイヤモンドはダイヤモンドにこだわり、全てH&Cセッティングです。また、フルエタニティリングへのアレンジメント可能です。
“D-Line Star Classic” Millgrain Diamond Hafe Etenity Ring(ディーラインスタークラシック ミルグレイン ハーフエタニティーリング)
クラシックな雰囲気のミルグレインを施したハーフエタニティーリングです。ダイヤモンドと着ける人の 魅力を融合し、引き上る、Dラインのクラシックスタイルがオシャレです。
Evening Star PrincessCut Hafe Eternity Ring(イブニングスター プリンセスカット ハーフエタニティーリング)
イブニングスターのプリンセスカットをセッティングしたハーフエタニティーリングです。プリンセスカットダイヤモンドをチャンネルセッティングした非常にめずらしいエタニティリングです。
“D Line” Diamond Harf Eternity Yellow Gold Ring(”ディーライン” ダイヤモンド ハーフエタニティ リング)
一つ一つのダイヤモンドが持つ美しさを統合する。ダイヤモンドと着 ける人の魅力を融合し、引き上る、そんな意味を込めて、仕上げたハーフエタニティリングです。イエローゴールドはより華やかな雰囲気を引き出します。また、フルエタニティリングへのアレンジメント可能です。AntwerpbrilliantのDlineシリーズは素材や、ダイヤモンドの数、リング幅をお好みにアレンジ可能です。
Should Half eternity ring(シュッド ハーフエタニティーリング)
infinityloveのコレクションの中で人気のハーフエタニティリングです。シンプルなデザインで華奢なハーフエタニティリングなので、普段使いしやすく、オシャレでかわいくておすすめです。
Join Half eternity Ring(ジョインハーフエタニティーリング)
infinityloveのコレクションの中で人気のハーフエタニティリングの2021年にリニューアルされた結(join)の新モデルです。男性用はすっきりとしたフラットストレート、女性用はレール留め(チャンネルセッティング)を採用したデザインです。レール留めなので、引っかかりがなく着けやすさが魅力です。