記念日は毎年やってくる！

こんにちは。
みなさんは記念日、どのくらいで祝っていますか？
毎月祝っている方もいらっしゃるだろうし、中には１００日！２００日！なんて日単位で祝われる方もインスタグラムでよく拝見します。
記念日、何回あってもいくつあってもいいですよね。
そんな女子は嬉しい記念日！にぴったりのジュエリーをご紹介します。

オススメ①10粒のダイヤモンドが織り成す無限の広がり、SWEET10！

「スイートテン・ダイヤモンド」は、１０石にこだわった、人生に訪れる様々な節目に贈るアニバーサリー・ジュエリーブランドです。
結婚の周年記念はもちろんのこと、誕生日、出産、起業など歩んできた歳月に想いを込めてダイヤモンドで1年1年を表現しています。
こちらの『Honesty』、隙間なく敷き詰められたダイヤモンドの輝きがまるで花嫁様を祝福しているかのように。
「永遠」を意味するエタニティリングに１０石のダイヤモンドをあしらいました。
素材のイエローゴールド、ピンクゴールド、プラチナからお選びいただけます。
ベーシックなフォルムは普段の装いやお仕事にもぴったり！またお手持ちのリングと重ね着けで華やかさ倍増。
お出かけにおすすめの一つです！

その②記念日の刻印、アニバーサリーストーンも入れられる！ANTWERPBRILLIANT！

次にご紹介するのがANTWERPBRILLIANTのアニバーサリーネックレスからアルテミスをご紹介！
アルテミスと聞いてあるアニメの月に変わっての白いネコを思い浮かべた方もいるはず…。
そのアニメも月にまつわるストーリーと同じように、アルテミスはギリシャ神話の月の女神として登場します。
月の光のように、静かに大切な人を照らしていきたいという思いで作られた逸品です。
ダイヤモンドは最高グレード、ダイヤモンドカットも最高級の技術によって作られています。
石の留め方が覆輪留め(フクリンどめ)になっておりますので引っ掛かりが少なく、トップがより大きく見えます。
こちらのデザインですと、シーンや洋服を選ばないので、普段使いしやすいです。
流行りに左右されず飽きがこないので、長く愛用できます。
一番のオススメポイントはネックレスのプレートに刻印やアニバーサリーストーンをセッティングすることが可能です！
内緒で贈られて、あとで奥様が気付く…なんてサプライズが２回きたみたいで素敵ですよね！

③結婚指輪に重ねて…。ロゼット！

最後にご紹介するのがロゼットの細身のハーフエタニティリング。
こちらのThyme（タイム）は細身なのにちゃんとダイヤモンドが半周しっかりと施されています。
職人の繊細さを感じ取れます。
こんなに細いのに実は丈夫な鍛造製法なんです！
もともと結婚指輪でお作りされていますが、奥様だけに贈られても素敵でしょうし、周年記念日という節目にせっかくですからお二人でもうひとつ思い出を重ねるのも素敵です。
「RosettE（ロゼット）」は、相手に敬意を表して贈られる勲章（ロゼット)から来ています。
お互いを想い合ってほしいという願いが込められているリングです。

もちろん、夫婦間だけでなく子供から両親へ。
そして自分自身へのご褒美に…素敵な記念として贈られるのはいかがですか？
ぜひ、この機会にSweet 10 Diamondスウィートテン・ダイヤモンド、ANTWERPBRILLIANT、RosettE正規取扱店、BROOCH（ブローチ）へお越しください。

２０２２年９月は大安と一流万倍日が重なる日がなんと３日！

こんにちは。
９月に入り、朝夕と少し肌寒くなってきました。日中はまだまだ暑い日もありますが。
秋の訪れを感じる景色、空気感、食べ物…。
なんとなく、秋もいいことづくめだなあと思ってしまう筆者です。
秋の訪れを感じさせてくれる９月はなんと！！
９月入籍カップルには嬉しい、大安と一粒万倍日が重なる縁起のいい日が３日もあるラッキーmonthです！
そもそも一粒万倍日ってなにかと思われる方もいるかと思います。
一粒万倍日とは、一粒の籾（もみ）が黄金色に輝く稲穂となって一万倍になって実るという意味です。
一粒の籾が万倍にも実る稲穂になるという意味で、何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされています。
まさに何かを始める、行うのが一番いい、縁起のいい日なんですね。
それに加え大安もなんて…。
ちなみにそのラッキーな３日は、『９月１１日（日）』『９月２３日（金、祝）』『９月２８日（水）』です！
そんな縁起のいい９月入籍の新潟カップルにおすすめの結婚指輪をご紹介します！

ブルーの物を見えないところにつけていると幸せに…

今回ご紹介するのが、Something Blue（サムシングブルー）
マザーグーズの歌によってヨーロッパに古くから語り継がれてきたサムシングフォー。
結婚式の日に身につけると幸せになれるといわれるおまじない。
４つのサムシングのひとつ“サムシングブルー”をリングの内側に秘めました。
青く澄んだサファイアはふたりだけが知る幸せのパワーです。
ブルーサファイアには慈愛・成功・誠実といった石言葉があり、ずっと変わらない幸せを願う意味が込められています。
青く澄んだサファイアを内側に秘めたリングが想い合うふたりの毎日にお守りのようにそっと見守ってくれます。
シンプルなデザインが多い中でも、シンプルだからこそダイヤモンドの輝きが増します。
特にわたしがオススメするのが、Leaves【リーブス】。
はらりと清流に舞い落ちる青葉。
しなやかなひねりのあるウェーブラインに、ダイヤモンドの凛とした輝きが美しいです。
大人の女性らしさを引き立てるリングです。

いかがでしたか？
一生身につけるものだからこそ。
全てのマリッジリングは指輪の芯から硬化された150Hv 以上の硬度を持っています。
従来よりも変形やキズに強いだけでなく、各デザインに合わせた最適な製法を採用することで実現しました。
また洗練された多彩なラインナップにより、きっとおふたりの運命のリングがみつかるはず。
ぜひ、この機会にsomething blue正規取扱店、BROOCH（ブローチ）へお越しください。

『銀のスプーンをくわえて生まれてきた子は幸せになる』

１５世紀前後のヨーロッパでは『銀のスプーンをくわえて生まれてきた子は幸せになる』という古い言い伝えがありました。
銀のスプーンは富や健康の象徴だったのです。
そんな言い伝えをもとに”一生食べ物に困らず幸せに生きていけますように”と願いを込めて赤ちゃん誕生時に洗礼を受ける際、銀製のスプーンを贈る風習から始まりました。
この風習が時代と共に変化し、誕生石を留めたベビーリングを贈る習慣が生まれました。
これにちなんで出産祝いに銀のスプーンを贈る慣習は、日本でもよく知られています。
この銀のスプーンが、よりコンパクトになったのがベビーリングです。
筆者自身も、成人した２０歳の誕生日にベビーリングを母からもらった記憶があります。
わたしが産まれた時に購入し成人したら渡すと決めていたんだと、母から聞きました。
その際にこの話を聞いてすごく嬉しかったのを覚えています。
ベビーリングを母からもらって、わたしもいつか赤ちゃんが出来たら渡したいなあなんて思ったり。
ちなみにわたしは１月生まれでガーネットの誕生石が入ったベビーリングでした。
妹が４月生まれでダイヤモンドだったのがちょっと羨ましかったです（笑）
“生まれてきてくれてありがとう”の想いをカタチにし、時を越え継承できるメモリアルジュエリー。
何十年と時を経ても色あせない“宝石”だからこそできる、愛情と思い出の継承方法です。

BROOCHにもあります！へその緒ベビーリング！！

実は当店、BROOCHにもベビーリングございます！
【UMBILICAL COLD】というブランドです。
まず最初にご紹介するのが『へその緒ベビーリング』
ママと赤ちゃんを一心同体に繋いでくれる“へその緒”をモチーフにデザインしたベビーリング。
美しいらせん状のへその緒リングの中心には、赤ちゃんを守ってくれる誕生石。
リバーシブルの対面には赤ちゃんのイニシャルを刻印できます。
リングの内側にはシークレットアイコンのスマイルがにっこり微笑みます。
赤ちゃんの笑顔はママのたからもの、へその緒ベビーリングはママと赤ちゃんの絆の象徴です。

ママと親子の印、ネームバンドベビーリング！

誕生直後、なまえもついていない赤ちゃんとママの親子の“印”でもあるネームバンド。
へその緒を切った後のママと赤ちゃんを繋げてくれる役割があります。
赤ちゃんとママがつけたゴム製のネームバンドをモチーフにしているのが『ネームバンドリング』です。
ママから赤ちゃんへのはじめての贈りものであり、赤ちゃんが生涯沢山の人から呼ばれる大切な“おなまえ”が主役です。

いかがでしたか？
ちなみにわたしはベビーリングをネックレスチェーンに通して飾っています。
そのまま首に着けても、おしゃれでいいかもしれないですね。
ベビーリングは大変小さなアイテムです。
誤飲や事故防止のため、記念撮影や親御様の目に届く時以外のご着用は避け、赤ちゃん一人での常用はおやめ下さい。
ぜひ、この機会にご覧下さいませ。

新潟女性に人気！婚約指輪や記念日ジュエリーとしておすすめのエタニティリング！

婚約指輪や10周年の記念日にジュエリーを選ぶとき候補に挙がりやすい「エタニティリング」。
ダイヤモンドが華やかに並んでセッティングされたデザインですが、実は細かくデザインが異なります。
そこで今回は、BROOCH（ブローチ）で人気のエタニティリングについてご紹介していきます。

エタニティの意味とは？エタニティリングの特徴

婚約指輪や記念日のジュエリーとして選ばれることが多い「エタニティリング」は、英語で「永遠」を意味します。
エタニティリングは、リングの全周に途切れることなくダイヤモンドをセッティングします。途切れることなくダイヤモンドが並んでいることから、「永遠の愛の象徴」として、婚約指輪や記念日のプレゼントとして人気です。

意外と種類がある！？エタニティリング

エタニティリングには、「フルエタニティ」と「ハーフエタニティ」と大きく分けて二つの種類があります。
「フルエタニティ」
フルエタニティは全周にダイヤモンドをセッティングしたデザインのことです。どの角度から見てもダイヤモンドの輝きを楽しむことのできる贅沢なデザインです。
指輪がくるくると回りやすい方でも気にせずに身に着けることができます。ワンランク上のオシャレを楽しみたい方に人気です。

「ハーフエタニィ」
リングの半周にダイヤモンドをセッティングしたデザインです。
後々サイズのお直しが可能なので安心して着けることができます。
価格もフルエタニティリングに比べて押さえて用意することが出来るので、そこも魅力の一つです。

ダイヤモンドの留め方で変わるエタニティリング

「4爪留め」
4爪留めは、４つの爪でダイヤモンドをしっかりと押さえているデザインです。
1つのダイヤモンドを4つの爪で留めるため、ダイヤモンドもより大きくみえるので華やかな印象になります。

「共有爪留め」
共有爪留めは１つの爪で両サイドのダイヤモンドを留めているデザインです。
ダイヤモンドを留める爪が少ないので、地金部分の印象を抑え、よりダイヤモンドの輝きが際立つ留め方です。

「レール留め」
レール留めは、爪がない代わりに両サイドのレールでダイヤモンド留めるデザインです。
爪の引っ掛かりがないので、安心して身に着けることができます。

同じように見えて少しずつ留め方が違うので、ぜひ店頭で着け比べることをおすすめします。

まとめ

エタニティリングについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか？
今回ご紹介したダイヤモンドの留め方の他にも素材やダイヤモンドの大きさなどによっても雰囲気が違くなるので細かく見てください。

眠っている婚約指輪を流行りのデザインにチェンジ！指輪のリフォームも承ります

ふたりの記念の品として贈った婚約指輪を全く身につけていない方いませんか！？
１０周年の記念品を選びにBROOCH(ブローチ)に来て下さる方に、聞いてみると数回しか着けていないという方がたまにいらっしゃいます。
高価なジュエリーを眠らせておくのはもったいないので、そんな方はリフォームして新しいデザインにするのがオススメです！

古いデザインの婚約指輪を新しいデザインにリフォーム

お母さまから頂いた婚約指輪のダイヤモンドを外して新しいデザインに留めるリフォームが人気です！

デザインが古く出番がばいジュエリーやお譲りしたい大切なジュエリーがございましたらぜひお持ちください！
今どきの婚約指輪やネックレスなどにリフォームできます。
デザインもたくさんある中から試着しながら選べるので、気に入ったデザインにお作り出来ます。

リフォームできる人気の婚約指輪デザイン！

華やかな雰囲気にしたい方に人気なのが「infinitylove（インフィニティリング）」の”サンフラワー”です。向日葵をモチーフをしたデザインで、メインのダイヤモンドを囲むようにセッティングされたメレダイヤモンドが花びらのように明るい婚約指輪です。結婚指輪との重ね着けもかわいいので、セットで身に着けたい方にもおすすめです。

立て爪の高さが気になる方なら、「BRIDGE（ブリッジ）」の”薔薇のアーチ”がおすすめ！
伏せこむと呼ばれる高さを押さえたデザインです。爪が経ってないので、ひっかかりもなく婚約指輪でも毎日着けらるのが人気です。

ティアラみたいなかわいいデザインが魅力の「ANTWERP BRILLIANT（アントワープブリリアント）」の”ファイブスター”です。
楕円にカットされたマーキスカットダイヤモンドもセッティングされているので、アンティーク風でかわいい婚約指輪です。

リングからネックレスへのリフォームも人気！

指のサイズが変わったり、お仕事などの環境の変化で普段なかなか指輪が付けられない方は、ネックレスにリフォームするのがオススメです。

丸く縁取られたデザインがかわいい「アントワープブリリアント」の”アルテミス”や

横から見ると王冠のデザインになっている”プリンセスマリー”のネックレスデザインが人気です。
素材もプラチナやゴールドなどお好みに応じて選ぶことが出来ます。チェーンの長さも首周りに合わせて調節可能なので着けやすい長さで選べます！

まとめ

今回ご紹介したダイヤモンドの留め変えのリフォームの他にもサイズ直しや加工の相談など幅広く承れるので、眠っているジュエリーをお持ちの方はぜひブローチまでお越しください。