卒園式や入学式で必要なアクセサリーと言えば本真珠!パールネックレスの選び方を紹介
卒園式や入学式で必要なアクセサリーと言えば本真珠!パールネックレスの選び方を紹介
3月は、卒園式や入学式などのお子様の大切なイベントの準備に大忙しになるタイミングです。
お子様の準備は完璧でもお母さん自身の準備も忘れてはいけません!
最近は、カジュアルなパンツスーツで揃える方も多いですが、そんな時に真珠のネックレスが大活躍します。
いつものスーツにパールを取り入れるだけで、一気に華やかな雰囲気やセレモニー感がプラスされます。
せっかくのイベントなので、イミテーションのパールよりも一生使える本真珠をご用意するのがおすすめです!
そこで、今回は、真珠のネックレスの選び方やセレモニー服コーデなどをご紹介します。
本真珠とイミテーションパールの違いは?
本真珠とイミテーションパールは、素材、色合い、光沢、耐久性、価格などに違いがあります。
本真珠は、天然素材であり、自然に形成された真珠貝から作られます。そのため、本物の真珠は自然の美しさを持ち、光沢や色合いが豊かで、高価であり希少性があります。
また、一点ものであるため、所有するだけでも特別な価値を持っています。
一方、イミテーションパールは、プラスチックやガラスなどの人工素材を使用して作られます。
本物の真珠に比べると、価格が安く、耐久性が高いことが特徴ですが、素材によっては光沢が弱く、色合いも限られたものになってしまうことがあります。
本物の真珠は、特別なイベントや大切な人への贈り物にふさわしいアイテムとして、長年愛されてきました。本物の真珠は、自然の美しさと神秘性を持ち合わせており、時間が経っても価値を失うことがありません。また、その価値は長期的に高くなる可能性があり、投資としても魅力的なアイテムとしても注目されています。
そのため、特別なイベントやプレゼントとして、また自分自身へのご褒美として、本物の真珠を選ぶことをおすすめします。
本真珠ネックレスを選ぶ際に注意すべきポイント
本真珠は一般的にはアコヤ真珠のことを言います。
大きさや色合い、てり感によって価格が大きく変わってくる本真珠はネットなどではなく実物を店頭で見て選ぶのがオススメです。
真珠の大きさ
真珠の大きさは、その価格に大きく関わってきます。
大粒であればあるほど高価になりますが、個人的な好みもありますので、自分がどの程度の大きさが好みかを考慮して選ぶことが大切です。
一般的なサイズは、7.0~8.0㎜で選ぶのがオススメです。年齢を重ねてからも身に着けるものなので、7.5㎜ほどが一番使いやすいと言えます。
真珠のカラー
真珠には、白色が一般的ですが、ピンク、黄色、黒など、様々な色合いがあります。カラーによっても価格が異なりますので、自分が好みの色合いを選ぶことが大切です。
冠婚葬祭で使える本真珠は、白色を持っておくのが鉄板です!その白の中にも、ピンクが強いものやグリーンが強いものなど様々あります。
真珠は、調色処理されるのが一般出来ですが、「ナチュラルパール」と呼ばれる、無調色(調色処理されていない)の物もあります。
「ナチュラルパール」は真珠本来の美しさがより強いのと、耐久性にも優れているので、一番おすすめです!
真珠の光沢
真珠の光沢(てり)は、輝きがあるほど高品質とされます。真珠の表面を見て、美しい光沢があるかどうかを確認することが大切です。
光沢の強いパールをのぞき込むと自分の顔が映ると言われています。
一方、光沢の少ない真珠は、もやとした印象になるので、首に乗せた印象が大きくことなります。
価格
上記の品質次第で真珠の価格は様々です。10万円~30万円ほどで選ぶ方が多いです。
10万円以下の本真珠もありますが、真珠の巻き薄く、すぐに劣化してしまう恐れがあるので、一生モノで選ぶなら10万円以上で探すのがオススメです。
真珠を使ったセレモニーコーデ
真珠のネックレスは短めに着けるのがオシャレに見えるので、首元がスッキリしているワンピースやジャケットがオススメです!
ベージュカラーのワンピースやブラウスだと軽やかな雰囲気に、色や紺などに合わせると高級感が引き立ちます。
どちらもシンプルですがきちんと感がしっかり出るので、パールの印象の良さを感じます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
真珠のネックレスをまだ持っていないよというママは、お子様のイベントのタイミングがもち時です!
また、真珠のネックレスを持っているけど、長さが長すぎるという方は、BROOCH(ブローチ)で長さ調節をすることもできます。
これから必要になる真珠のネックレスぜひお早めに見に来てください。
永遠の愛の象徴 今人気のエタニティリングとは!
永遠の愛の象徴 今人気のエタニティリングとは!
エタニティリングは、一周全てが宝石で飾られた指輪で、永遠の愛や絆を象徴する特別なリングです。その美しさと輝きは、女性の憧れの一つとなっています。
婚約指輪として選ばれることの多いエタニティリングですがそもそもこの「エタニティ」にはどういった意味が込められているのでしょうか!それを解説いたします!
エタニティとは英語で「永遠」を意味しています。ですので永遠の愛を誓って決意を込めて贈る婚約指輪として人気が高まっています。エタニティリングはもともと、結婚記念日や子どもが生まれた日など、特別な記念日に夫から妻へ贈られる特別なジュエリーでした。その由来も大切にしながら、最近ではエンゲージリングとしてもマリッジリングとしても、人気の高いデザインになっています。
エタニティリングは、ダイヤモンドやその他の宝石が一周に並べられているため、どの角度から見ても輝きが美しく、指先を一層美しく見せてくれます。また、宝石の配置や数を変えることで、個性的でオリジナリティのあるエタニティリングを作ることができます。また指輪は身に着けているとどうしてもまわってしまうのが気になるという方も多いのですが、エタニティリングはその心配もなくずっと指元で美しく輝いてくれます。
そこで今回は、BROOCH(ブローチ)で人気のエタニティリングについてご紹介していきます!
Antwerpbrilliant D Line Nebula
手のひらまで綺麗にセッティングされたダイヤモンドは思わず息をのむほど…。
回っても気にならないフルエタニティーリングは女性の永遠の憧れです。
実はエタニティリングには、「フルエタニティ」と「ハーフエタニティ」と大きく分けて二つの種類があります。
ダイヤモンドと繊細な手彫りが輝くエレガントなハーフエタニティリングがマカナから登場しました。
リングの半周には0.26ct相当のダイヤモンドをセッティングし、もう半周には手彫りの彫が施されています。
リングの半周にダイヤモンドをセッティングしたデザインです。後々サイズのお直しが可能なので安心して着けることができます。
価格もフルエタニティリングに比べて押さえて用意することが出来るので、そこも魅力の一つです。
こちらのルシエのPanier(パニエ)はダイアモンドをミル打ちで丸く囲んだかわいらしいデザイン。重ね着けするとさらにかわいさアップです!
まとめ
エタニティリングについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
デザインやダイヤモンドの留め方によっても同じエタニティリングでも違う雰囲気を楽しめるんです!!
年齢を問わず、永遠の愛や絆を象徴するエタニティリングは、特別な日をより一層輝かせてくれる素敵なリングです。ぜひBROOCHで、あなただけのオリジナルエタニティリングを手に入れてみませんか?
婚約指輪が生まれ変わる!BROOCH(ブローチ)のリフォームプランが人気!
プロポーズの時に贈る婚約指輪。新しくダイヤモンドとデザインを選んで作成することが多いですが、ご両親から婚約指輪を受け継ぐパターンもあります。
ダイヤモンドが時間が経っても色あせることや輝きが落ちてしまう事がないので、家族の宝石をして残していくのも素敵です。
しかし、デザインは日々進化しており、流行りの形や素材があります!
婚約指輪を譲り受けたけど、デザインが古い場合やサイズが合わない場合、BROOCH(ブローチ)の「リフォームプラン」がオススメです!
本日はリフォームプランについてご紹介します!
リフォームプランの流れ
リフォームプランは、リフォームしたいジュエリーをお持ちいただき、好きなデザインの婚約指輪やネックレスにダイヤモンド留め変えるプランです。
もちろんダイヤモンド以外の宝石でも同じようにリフォーム可能です!
リングデザインは1,000型以上、ネックレスデザインも豊富にご用意しています!
元デザインは取り外した後、ご返却か買取も可能です。
また、プラチナやK18ならサイズのお直しだけも承れます。
ジュエリーリフォームの金額は?
BROOCH(ブローチ)のリフォームプランは、選んでいただいたデザインの枠代のみで作成します!
ですので、加工賃などがプラスでかかることはありません!
リングは5万円~デザインをご用意しております。ネックレスも同じく5万円~ご用意しています。
そこから、元デザインの買取額を引かせていただけるので、リーズナブルな価格でおしゃれな婚約指輪に変身させられます!
人気の婚約指輪デザイン
昔の婚約指輪はダイヤモンドを留める爪が大きくごついデザインが多いですが、今は細身やウエーブなどのデザインが人気です!
「infinitylove(インフィニティラブ)」の”ジュピター”や「LAPAGE(ラパージュ)」の”ポン・マリー”など、シンプルだけどちょっとこだわり感のある婚約指輪デザインが人気です。
また、結婚指輪と重ね着けを考えて、デザインを一緒に選ぶとより婚約指輪の登場シーンが増えるのでオススメです!
ダイヤモンド以外の宝石でも可愛くリフォームすることが出来ます!
写真はサファイヤとルビーですが、オパールやエメラルドなども人気でお持ち込みが多いです。
せっかくの宝石なので、着け辛いと眠らせておくより、かわいくリフォームしてたくさん身に着けてください。
まとめ
リフォームプランで婚約指輪をより素敵に変身させてみるのも素敵ですよね!
いただいた婚約指輪だけでなく、20周年の記念により華やかなデザインにリフォームされるお客様も多く、よりその歳に似合う形で記念のジュエリーを楽しむのがとっても素敵です!
BROOCH(ブローチ)では、その場で宝石の鑑定や下取り価格のご相談なども承れますので、お気軽にお申し付けください。
また、完全オリジナルデザインも作成可能です。その場合はデザインを描いて見積りをご用意できます。
眠っているジュエリーがあればぜひBROOCH(ブローチ)にお持ち込みください。
真珠を持つべき理由とは
真珠は、女性らしい上品でエレガントなイメージを与えてくれる宝石です。結婚式など特別なイベントでは、特に真珠を身につけることが多く、ブライダルジュエリーとしても人気があります。真珠は、ダイヤモンドやエメラルドなどと同様に、高価でありながらも永遠の輝きを持っているため、一生もののジュエリーとしても最適です。婚には真珠がふさわしい理由は、美しく上品な輝きを放つ真珠が、特別な日の華やかさを引き立ててくれることはもちろんのこと、永遠の愛や誓いの言葉を象徴することもあります。真珠は肌身につけることで、新たな門出に向かう大切な人生の旅路において、愛と幸福を導くお守りとしても意味を持っています。真珠を選ぶ際には、まずは品質に注目しましょう。表面にキズや凹みがなく、輝きがあり、艶やかさがあるものが好ましいです。また、大きさや形状、色味なども重要なポイントです。自分自身のスタイルや好みに合わせて、最適な真珠を選びことをオススメします。
真珠を買い替えた方がいい理由
結婚する際には、新たな人生をスタートするにあたり、自分自身のイメージを大切にし、最高の姿で新しい一歩を踏み出すことが重要です。真珠は、女性らしさや上品さを表現する上で、非常に優れた宝石です。しかしながら、真珠は長年の使用や保存状態によって、色あせやくすみ、ヒビ割れや割れ目ができることがあります。このような状態になると、真珠の美しさや輝きが損なわれるため、新しい人生をスタートするにあたり、新しい真珠をご検討いただくことが大切です。
真珠を選ぶ際には、まずは自分の肌や衣装に合う色の真珠を選ぶことが大切です。また、真珠の形状やサイズ、表面のキズや傷なども品質を左右する要素の一つです。
BROOCH(ブローチ)では、様々なサイズやデザイン、価格帯の真珠を取り揃えており、お客様にぴったりの真珠をご提供しています。また、お支払い方法も、分割払いやクレジットカードでのお支払いなど、お客様のニーズに合わせてご用意しております。母から真珠をもらったというお話、とても素敵なプレゼントですね。ただ、真珠は時間の経過や保存状態によって変色や傷がつくことがあるため、日常的に使用する場合には、お手入れが必要となります。そのため、新しい真珠に買い替えることで、大切なプレゼントを長く美しく保ち、一生涯にわたってご愛用いただけます。母には、新しい真珠をご検討する理由や、大切なプレゼントを長く保つためのお手入れ方法などを丁寧に説明することで、ご理解いただけるのではないでしょうか。
女性らしさを一層引き立たせる真珠
真珠は古くから美と高貴さの象徴とされてきました。結婚は人生における大切な節目であり、永遠の愛を誓う特別な日です。また、女性らしさや上品さを表現する宝石として、特別な日やビジネスシーンなどで人気があります。真珠は古くから高級宝石として扱われてきたため、一定の社会的ステータスを表すこともあります。そんな特別な日には、真珠が持つ優美で上品な輝きが、華やかさを演出してくれるでしょう。結婚のタイミングで真珠を身につけることで、より一層女性らしさや美しさを引き出すことができます。ぜひ、素敵な真珠を見つけて、特別な日をより一層華やかに彩ってみてはいかがでしょうか。
花嫁様に必須アイテム真珠!只今、真珠フェア開催中!
花嫁様の花嫁道具真珠
真珠(しんじゅ)とは、貝類の体内にある貝殻の内側の膜(貝柱)に、異物(サンゴのかけらなど)が入り込んで刺激を与えることで生成される、丸い球形の宝石のことをいいます。真珠は古くから高級な宝石として珍重されており、「月のしずく」「人魚の涙」とも呼ばれ、古くから魅了してきた宝石です。真珠は、真珠貝に特殊な核を挿入して育成するという養殖方法で生産されます。この方法によって、多数の真珠が一つの貝殻内で育成され一粒の珠が出来上がります。養殖方法が特殊であるため、真珠の品質にはバラつきがあるため、真珠の珠の連想は美しい輝きや艶、色合いによって価値が決まっています。真珠は主に日本や中国、インド、オーストラリアなどの海域で採取することができ、養殖によって生産されることもあります。真珠は主にネックレスやイヤリング、ブレスレットなどのアクセサリーに用いられ、高級なものにはダイヤモンドやエメラルドなどの宝石と組み合わせたデザインもとても綺麗です。
真珠はアコヤ真珠というと呼ばれ、主に日本で養殖される真珠の一種であり、アコヤガイ(ヒメジャコウガイ)という貝類から生産されます。アコヤ真珠は白色からクリーム色を基調とし、輝きがあり上品で上質な印象を与えます。また、形状が整いやすく、比較的小粒であることから、高品質な真珠として広く愛されています。また、アコヤ真珠の中でもトップクラスの品質の真珠を花珠真珠といい、宝飾品にする際には貝殻の表面に並べられた多数の真珠が美しい花のように見えることから、「花珠」と呼ばれています。花珠とはあこや真珠の中でも0.2%しか取れない希少性の高いもので、第三者機関である真珠科学研究所による厳しい審査に合格し、一定の基準を満たしたと認められたあこや本真珠です。せっかくの一生モノとして持っていただくのであれば花珠真珠を持つことをオススメします!
真珠を持つタイミングが難しい・・・
しかし、真珠をいざ、持ちたい!と思っても持つタイミングがないと女性の多くがおっしゃります。真珠を持つタイミングとしてオススメなのがご自身の祝いのタイミングがオススメです!
真珠が必要な場面として、まず、結婚式などのお祝いや、大切な方が人生を卒業する場面、カップル様にお子様が生まれお母様となった時入学式や卒業式のタイミングでご自身の親御様が身に着けていかれた姿を見たことがあるのではないでしょうか?きちんとした場面で真珠が必要となってまいります。一番使うタイミングが悲しいお席の場面ですが悲しいお席へ出席するから必要だ!と思い真珠をご購入いただき後悔される方も少なくありません。
真珠は一生モノしてお手元にの残っていくものです。誰かがなくなった時に持ったな・・・。という想いは永遠に残ってしまいます。
なので、ご自身の20歳の成人のお祝いや就職のタイミング、ご結婚の際に持つ事をオススメします!
また、真珠は使う機会があまりないと思われ、意外と真珠を使う機会が分からないと思いがちなお品物ではありますが、どんな時でお使いいただける万能アイテムなんです!
例えば、ご両家のご挨拶や職場の上司の方々へのご挨拶、親戚や友人の方々へのご挨拶など結婚に際してきちんとしていかれると花嫁様にとって好印象になります!
また、友達とのランチやご主人様の仕事仲間と顔を合わせる時、綺麗めで行きたいなと思った時にお使いいただけます。
真珠選びの基準として・・・
BROOCH(ブローチ)では、女性が使う用途やタイミングに合わせ、ピッタリなサイズ、品質をご案内させていただきます。全て同じように見える真珠ですが大きさや色、ツヤ等ひとつひとつ全く異なってきます。ダイヤモンドと違い、劣化し一緒に年齢を重ねていくお品物だからこそ、奥様に合った真珠をお選びすることをオススメします。真珠は、おばあ様の真珠はおばあ様の年齢の真珠です。なので、頂いた真珠や受け継いだ真珠はそのまま大切にしていただき、念珠等リフォームしていただいたり、BROOCHでは買取をさせていただくことも可能でございます。
BROOCH(ブローチ)では、3つの浜から採取された真珠の中で良いものだけを厳選し店頭に置いているためどれをとってもきれいで美しいです。
真珠の相場は、種類や品質、大きさ、色、形状、艶などによって異なります。一般的に、大きくて形の整った、良い色合いと艶を持つ真珠ほど高く、天然の真珠は希少性が高い真珠も取り扱っております。価格も大事な選択になります。着けてみないと雰囲気や色合いが分からないと思いますので、ぜひ、店頭でご試着ください。
パールフェアは偶数月に行っております。パールフェアだからこそ綺麗な真珠が入ってきたㇼご希望に合わせてご案内させていただくきます。持つタイミングがこないからこそ、ぜひ、このパールフェアをご利用くださいませ。