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とびきり可愛い結婚指輪(マリッジリング)にこだわりたい!

こんにちは!新人の竹内です。今はすごい短髪の私ですが、長~く髪を伸ばして毎日ピンク色のリボンを頭につけていくのがマイルール…そんな時代もありました!実はすごくピンク大好きです。そこで今回は結婚指輪(マリッジリング)でピンクダイヤモンドアレンジができるとっておきのブランドをご紹介したいと思います!

ダイヤモンドアレンジでキュートさをプラス

ピンクダイヤモンドアレンジで大人可愛い結婚指輪(マリッジリング)ならオススメはCAFE RING(カフェリング)です!
銀座に本店を構え、全国取扱88店を持つプラチナ専門店CAFE RING(カフェリング)。一生身につける結婚指輪(マリッジリング)や婚約指輪(エンゲージリング・プロポーズリング)だからこそ、毎日楽しめるようにと品質の全てを追求しています。極上の着け心地にもこだわっているので、そのフィット感を研究し続けてお客さまにお届けしているんです!プラチナ専門店ならではの上質なプラチナと洗練されたリングは大人の花嫁に見合う逸品ばかりです(^^♪
ピンクダイヤのグラデーションが大人可愛い婚約指輪(エンゲージリング・プロポーズリング)と結婚指輪(マリッジリング)のセットリング、カフェリングのローブドゥマリエ
すっごく可愛いですよね!実は、ピンクダイヤモンドはとても希少で、出会えることが奇跡と言われるほど珍しいんです!透明感と輝きを重視して選び抜かれたCAFERING(カフェリング)のピンクダイヤモンドは、プラチナの結婚指輪(マリッジリング)や婚約指輪(エンゲージリング・プロポーズリング)にセッティングした時により美しく煌めき、身につける人の人生を幸せな彩りで満たしてくれます!こちらの結婚指輪(マリッジリング)「ローブドゥマリエ」はピンクダイヤモンドの美しいグラデーションがとても綺麗です。こういったカスタムのできる結婚指輪(マリッジリング)や婚約指輪(エンゲージリング・プロポーズリング)もあるので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

こだわりで選べる2色のピンクダイヤ

結婚というとダイヤも純白にこだわる方も多いですが、着けていて可愛い方が私は楽しいと思うので、もし自分が持つならこういうアレンジってすごく嬉しいです(^^♪ そして、私が学生時代、ピンクのリボンを日によって若干色味を変えて付け替えていたように、ピンクにも色々ありますよね!なんとCAFE RING(カフェリング)はこのピンクダイヤモンドの色味にもこだわって選ぶことができるんです!!
カフェリングのピンクダイヤは二色から選べるとっておきのピンクダイヤ
こちらの画像のように、CAFERING(カフェリング)のピンクカラーは、天然のナチュラルピンクです!ファンシーカラーダイヤモンドのカラーグレードの中から、ファンシーライト、ベリーライトクラスを中心に、お好みに合わせて「ローズピンク」と「サクラピンク」の2色からお選びいただく事ができるんです!!
サクラピンクははほんのりと優しさの感じられるピンク、そして、より希少性の高いローズピンクは華やかで明るい印象のピンクです。どちらも人気のカラーなので迷っちゃいますね( *´艸`)
CAFERINGが選ぶピンクは、石単体で見るのではなく、プラチナリングに留めたときに色と輝きが美しくバランスの良いことを重視しているのでとても上品な雰囲気になるのが魅力です!

新潟の花嫁様に人気の「Lumiere」(リュミエール)もダイヤアレンジができます!

そしてCAFE RING(カフェリング)で新潟の花嫁様に人気の「Lumiere」(リュミエール)もピンクダイヤのアレンジができるんです!

こちらは、一筋の幸福へと続く光をダイヤラインで表現し、この永遠の光がふたりの未来を優しく照らすというイメージで作られている結婚指輪(マリッジリング)です。これから共に歩む人生に、たくさんの幸せの光が降り注ぎますようにという願いが込められています!ピンクダイヤになるとより暖かい印象になってすごく可愛いです( *´艸`)

素敵なダイヤアレンジで最高の結婚指輪を!

読んでいただきありがとうございました!CAFE RING(カフェリング)はピンクダイヤアレンジの他にさわやかな水色のアイスブルーダイヤのアレンジや、メンズリングにブラックダイヤをセッティングするアレンジもできます!どれもとても綺麗でオススメなので、きっとおふたりに気に入っていただける結婚指輪(マリッジリング)や婚約指輪(エンゲージリング・プロポーズリング)がみつかるはずです!ぜひ店頭でお確かめください!

新潟で最も「結婚」に対しての妄想が強いブライダルジュエリーショップBROOCH(ブローチ)の高橋です。

プロポーズリング選ぶならブローチへ

「結婚しよう」の次の話

結婚するとなったら様々もの入りで、何をどうしたらいいのか、何から手を付けたらいいのか、貯金はいくらまで貯めればいいのか、悩ましいことばかりです。大きく費用分配してみると、結婚式、新居、婚約指輪、結婚指輪、結納食事会費用、結婚あいさつ回りの手土産費用、新婚旅行などでしょうか。これらの費用をすべて現在あるお金から試算するのは現実的ではありません。結婚式や新居は、かかる費用の額が違いますし、結婚式は親せきやゲストからのご祝儀もあるので、一概に予算計算で進めるものではありません。新居に関しては大抵のケースで、住宅ローンなどを組んで、ふたりでこの先どのように資産シュミレーションを立てるかによるので、入籍時点の貯金高や、予算だけでは考えきれません。
まず目下費用が発生するものが、婚約指輪、結婚指輪、両家食事会というところでしょうか。両家食事会は、両親からの支援もあるでしょうし、ふたりは、日時会場選定、両家両親への連絡が主な役割かもしれません。そうなると、やはり婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)の予算はとても重要になってくるのかもしれません。

「予算」という罠

そもそも、「予算」って何でしょう。「一定期間の収入と支出の予定や計画という意味」があるそうです。難しい。政治ニュースではよく耳にします。来年度にかかる何かの費用を、今年度や過去に出た費用から試算して当て込むものですよね。これって、婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)選びに有効なのでしょうか。
確かに、婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)かかる費用を、過去の結婚(先輩カップル)の声から試算して当て込む、想像することは有効かもしれませんね。過去に、婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)を買ったことがある人のデータをもとに、自分たちも購入を見込む商品の価格を絞り込む。しかし、なんだか味気ない。婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)とは、ドキドキのプロポーズ仕掛ける方や、結婚式を向かえるカップルがたくさんの夢と、ちょっとした現実とを織り混ぜながら、楽しく選ぶものであってほしいです。
なぜそのようなことを言うかというと、かくいう私が、その「予算」の罠にハマった一人だからです。罠というと大げさかもしれませんが、ハマった当時は「罠」だと思いました。

デザイン、美しさ、品質よりも「予算」

子どもあるあるで、5歳くらいになると、視野も広がり言葉も覚えてきて、友人関係なんかも何となく形成されてきます。そこで流行るのが「なんでなんで」です。「なんで朝は起きるの?」「なんで赤ちゃんは寝てるの?」「なんで空があるの?」など。なんでも「なんで?」の時期です。子どもなので、かわいらしいもので、ひとつひとつ答えながら、大人のこちらが学ぶことも多いものです。
結婚を迎えるカップルで、おそらく女性の方が発症しやすいのではないかと思っているのですが、「これはいくら?」「これはみんなどのくらいのものを買っているの?」「予算は?」の「予算が気になるスパイラル」です。(そんな言葉はありません。ww)私も、このスパイラルに陥ったのです。何を決めるのも、予算が気になって決められないのです。この先いくらかかるのかわからないのに、これで決めちゃっていいのかわからなくなるのです。(書いているだけでややこしいですね。)そこで主人に言われた一言で、この「予算が気になるスパイラル」を脱出することになります。それが「お金はいいから、お前は何がいいの?」です。

彼女が喜ぶシンプルなエンゲージリングを贈ろう

「予算」よりも気に入るものを話し合おう

そういうことです。せっかく一生に一回の、大切な時間。最愛の人とふたりの未来を決めているのです。結婚はプライスレスです。(ウソです)
まずは、お互いに何がいいのか、話し合いましょう。お金は後から付いてきます。もしくは、お金は話し合っても増えないので、その婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)がふたりにとって、幸せを与えたくれたり、長く愛せるものであればそれがいいのです。気に入ったものが決まったら、値札を見てみましょう。行き過ぎていたら・・・困りましたね。それもまた楽しい思い出ということで。そんな無謀な相談をしあえる相手が、結婚相手なので。

いよいよ結婚指輪(マリッジリング)選び!おふたりの好きなデザインは…?

こんにちは!新人の竹内です。最近また新潟の新型コロナ事情が騒がしくなってきましたね…。若い人でもいつお迎えが来るかわからないこの状況、いつそのお迎えの時が来ても後悔しないように最近は前から見たいと思っていたアニメをちょこちょこ見始めました!こんな気苦労も他所に危機感のない人もたくさんいるんだから本っ当に困っちゃいますよね…。早く収まってほしいです…。と、まぁ私の本音はさておき。そこで共通のアニメを見ているすごく気の合う友人や妹とLINEなどで話をしてみると意外と同じ作品を見ていても好みって違ったりするんですよね~。こんなに趣味や気が合うのにどうして好みはこんなに一致しないのかなぁとちょっと不思議さを感じる日々です(笑)
そして、こういう好みの違いは、これからご結婚なさる仲睦まじいご夫婦の結婚指輪(マリッジリング)選びでも時折起こってくるようです…!よくあるケースが、「男性は太めのデザイン、女性は細めのデザインの結婚指輪(マリッジリング)が好き!」という場合です。こんなとき、どうしたらいいのかを今回は書いていこうと思います!

男性は太めデザインで女性は細めデザインの結婚指輪(マリッジリング)

せっかくの結婚指輪(マリッジリング)ですから、おふたりの好きなデザインで納得できる一生もののリングがいいですよね。もし、おふたりのリングの好みが違っていた場合、奥様とご主人様がそれぞれ別のブランドから、お好みの結婚指輪(マリッジリング)をお選びいただく、という方法がまずひとつあります。これならデザイン的にも納得できるかと思いますし、おふたりだけの結婚指輪の組み合わせなので他の人と組み合わせで被らないという特別感も感じていただけます(^^♪
ただ、ふたりで同じブランドのところにしてペア感を感じていくのも結婚指輪(マリッジリング)の醍醐味かとも思いますので、今回いくつか「男性は太めのデザイン、女性は細めのデザイン」の結婚指輪をご紹介いたします!

「手をとりあい 心に誓う 永遠の愛」…俄(にわか)の「祈り」

一つ目は新潟の花嫁様&花婿様に大人気の和風ラグジュアリーブランド俄(にわか)の「祈り」です!
新潟のカップル様に大人気和風ブランドで男性は太め、女性は細めデザインの結婚指輪なら「祈り」がオススメ
こちらの結婚指輪(マリッジリング)は、手を取り合うふたりの姿をイメージ。いつまでもこの幸せが続くように祈る、ふたりの姿をリングで表現しています。メンズ5mm弱くらいの幅で、レディースも2.5mm程度のゆるやかなVラインで、さりげないダイアモンドの輝きが素敵な結婚指輪(マリッジリング)です!

「泰然と 大海を泳ぎゆく」クジラをイメージした俄(にわか)の「鯨」

次にご紹介するのは同じく俄(にわか)の「鯨(くじら)」です!動物イメージの結婚指輪(マリッジリング)はちょっと珍しいですよね!
新潟で人気の和風ブランド俄(にわか)の結婚指輪なら正規取扱店BROOCH(ブローチ)にお任せ
大海原をゆったりと泳ぐクジラの姿をイメージした結婚指輪(マリッジリング)です。家族愛や母性の象徴でもある鯨に、ふたりの家庭を見守ってくれるよう願いを込めています!結婚指輪(マリッジリング)のデザインとしても人気の全周デザインで、けっこうエッジの効いたデザインをしているこちらの「鯨(くじら)」ですが、実際に着けてみると隣の指にぶつかる不快感が全然なくて本当に着け心地が良いんです!もちろんペア感と太さのイメージもバッチリかと思います!

結婚指輪(マリッジリング)のデザインで迷ったらぜひお気軽にご相談ください!

読んでいただきありがとうございました!今回は新潟でとても人気のブランド俄(にわか)から2つご紹介させていただきましたが、このほかにも「男性は太めのデザインで女性は細めのデザイン」の結婚指輪はたくさんございますので、ぜひBROOCH(ブローチ)でお確かめください!お待ちしております!

今回のテーマは「希少性」!結婚指輪(マリッジリング)で一番選ばれる素材、プラチナ

こんにちは。新人の竹内です。最近は花粉症のせいなのかそれとも時期的に五月病のせいなのか、いつもの半分くらいしか目が開かない日々です。もともと一重瞼で目が小さく見えがちなのに輪をかけて小粒目になっています(笑)ただ、一重瞼はちょっと頑張れば二重瞼になれるけど二重の人は一重瞼にはなれないので、実は一重瞼さんって希少価値なのでは!?と思うようにしています(笑)そこで、今回はこの希少性というポイントに着目して、結婚指輪の素材の中で一番人気の素材「プラチナ」について書いてみたいと思います!

プラチナが結婚指輪(マリッジリング)の素材に選ばれる理由

早速ですが、結婚指輪(マリッジリング)の素材にはなぜプラチナが一番選ばれるのでしょうか?これにはいくつか理由があります。ひとつは、今回のテーマと関わる「希少性が高い金属だから」ということです。そもそも結婚は、ご主人様と奥様が運命的かつ奇跡的な確率で出会ったからこそできることです(私も早くそういう出会いがしたい…)。これを改めて考えると、「プラチナの希少性」と、「ふたつとない二人の絆」とがシンボルとしてぴったり重なり合っていますよね!!特に、プラチナ製品と呼べるものは純度が90%~95%のものだけということから「結婚」のピュアでキラキラしたイメージともベストマッチなんです!( *´艸`)

変色・変質に強い素材「プラチナ」

もちろんプラチナが結婚指輪(マリッジリング)の素材に選ばれる理由は希少性だけではありません!もっと良いところがたくさんあるんです。プラチナは変色・変質に強い金属なのでおふたりが日常生活で安心してつけていただけます!せっかくの結婚指輪なので「つけっぱなしにして色が変わってしまったらどうしよう…。」と心配する必要がないのは嬉しいですよね!そして、この化学的に安定しているという性質は、「ご主人様と奥様の間のゆるぎない絆はこれからもずっと変わらない」という意味とも重なってきます(^^♪

プラチナはプラチナでもさらに丈夫なプラチナがある?

以上のように、いくつかプラチナの良いところと結婚指輪(マリッジリング)に選ばれる理由を挙げてみました。ここで、私の方からプラチナの中でも丈夫で曲がりにくく美しいということで新潟の花嫁様&花婿様にぜひおすすめしたブランドとリングがあるのでご紹介させていただきたいと思います!こちらです!
新潟で結婚する花嫁に人気のにわかの指輪は茜雲
俄(にわか)の「茜雲」です!こちらの結婚指輪(マリッジリング)には「輝きうけて あでやかに」という詩がついていて、朝日を浴びて茜色に染まる雲をイメージした結婚指輪です。どこまでも広がる二人の明るい未来を、輝きに満ちていく朝の空に例えたリングです。レディースリングにセッティングされたメレダイヤも華やかな印象がとても素敵です(^^♪
こちらの俄(にわか)の結婚指輪(マリッジリング)は、プラチナはプラチナでも「ハードプラチナ」という素材を使っています。俄(にわか)の「ハードプラチナ」は、プラチナの白く美しい輝きを最大限に活かすために、95%(Pt950)の高純度にこだわり、さらに残りの5%を独自に配合された金属によって一般的なプラチナより高い硬度を実現しているんです!一生モノの結婚指輪(マリッジリング)ですから、やっぱり変形や歪みが起きにくいほうがいいですもんね!

俄(にわか)の結婚指輪をお探しなら正規取扱店のBROOCH(ブローチ)にお任せ!

読んでいただきありがとうございました!結婚のシンボルであり絆の象徴である結婚指輪だからこそ、希少性が高く、変色・変質に強い素材である点で結婚のイメージと一致するプラチナが選ばれているんですね~!そしてプラチナの中でもさらに丈夫さを追求したプラチナ「ハードプラチナ」もあって、なんだか素敵ですね(*´▽`*) BROOCH(ブローチ)は俄(にわか)の正規取扱店ですので、もし気になった方はぜひお気軽にお問合せください!

婚約指輪(エンゲージリング・プロポーズリング)だけじゃない!結婚指輪(マリッジリング)のダイヤモンド

こんにちは!新人の竹内です(^^)最近は黄砂と花粉のダブルパンチで目と鼻が苦しい日々を送っています(笑)それでもお店に行くとダイヤモンドはひときわ輝いて見えるからやっぱりダイヤは宝石の王様といわれるだけあるなぁとしみじみしています…!さて、今回はこのダイヤモンドにちなんで、「結婚指輪(マリッジリング)にダイヤモンドがあったほうがいいのか?」というテーマで書いていきたいと思います!婚約指輪(エンゲージリング・プロポーズリング)には欠かせないダイヤモンドですが、結婚指輪はどうなのでしょうか?

新潟の花嫁様に人気なのはダイヤモンドありのデザイン

結婚指輪にはダイヤモンドがあるデザインとないデザインのものがあります。どちらもとても魅力的ですが、やっぱり花嫁様に人気なのはダイヤモンドありのデザインです。ダイヤモンドは希少性が高く、輝きが本当に美しい宝石です( *´艸`)しかも鉱物の中では一番硬いんです!さらに変色や変質もしない鉱物ですので、おふたりの永遠の愛の象徴にぴったりなんです!
また、ダイヤがあると結婚指輪(マリッジリング)がダンゼン煌びやかで上品に見えますし、日常生活でちょっと嫌なことがあってシュン…と下を向いたときに結婚指輪のダイヤがキラッと光れば、きっと!また上を向いて「私、もうちょっと頑張れるかも!」と思えるのではないでしょうか?

ダイヤモンドのあるデザインでイチオシの結婚指輪(マリッジリング)はこちら!

一概にダイヤモンドありの結婚指輪(マリッジリング)と言っても、ダイヤモンドが1石のシンプルなタイプから、たくさんダイヤモンドがセッティングされているデザインの結婚指輪(マリッジリング)もあります。私は個人的にダイヤがたくさんの結婚指輪に憧れるのでマイチョイスでオススメをご紹介いたします!こちらです!
新潟の花嫁様に大人気の和風の結婚指輪(マリッジリング)はダイヤモンドが美しい俄(にわか)の綺羅(きら)
俄(にわか)の「綺羅(きら)」です!!「経糸と緯糸 綾なす 美しき仲」という詩がつけられていて、糸を重ねあい、織りあげることで完成する織物をイメージ。美しい絹の経糸(縦糸)と緯糸(横糸)のように、ふたりで輝かしい未来を織りなしていく様を表現しています。結婚指輪(マリッジリング)自体のペア感がしっかりとあり、なんといっても結婚指輪に緩やかなカーブを描いてセッティングされたダイヤモンドのきらめきが本当に美しいんです!ダイヤモンドがひとつひとつ順繰りと輝きを放つ様子はまるで「光のリレー」のようです(^^)
俄(にわか)のダイヤモンドはどんなに小さなメレダイヤモンドも最高の輝きを放つようにとても厳しい基準を設けて厳選しています。だからとても上品で美しい、一生モノの結婚指輪になるというわけなんです(^^)
この輝き、ぜひ店頭でお確かめください!