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海外ブランド・・・と聞いてイメージするものは何ですか??
太くてラグジュアリーな結婚指輪??海外ブランドらしいおしゃれ感と力強さ??
魅力あふれる海外ブランドから、本日ご紹介させていただくのは「クリスチャンバウアー」です。

クリスチャンバウアーは、1880年のドイツ南西部ヴェルツハイムにて創業した老舗ブランドです。「生涯を共にできるリング」を作り続けること。をコンセプトに、1880年ドイツ、ヴェルツハイムで創業以来、クリスチャンバウアーは最高品質のウェディングリングを目指し、情熱を注いできました。 130年以上たった今も、その情熱は守られ、受け継がれているのです・・・時を経ても指輪づくりの情熱を忘れていない、職人たちが集まったこだわりのブランドなのです。
物作りの国ドイツの結婚指輪CHRISTIAN BAUER クリスチャン・バウアー 世界のトップメーカーが認める最先端技術を採用しクリスチャンバウアーの工業部門ではベンツ・ポルシェ・BMWなどの自動車部品(スプリングや金属製ガスケット等)やボーイング・NASAの航空部品(ドアの部分のスプリング等)を製造しており、高く評価されています。この技術がジュエリーにも活かされています。生涯お着け頂くための耐久性・着け心地を実現するため、独自の鍛造製法にこだわり続けています クリスチャンバウアーの鍛造の特徴は強度が高い・密度が高く重厚感がある・着け心地が良い・一点物なので結婚指輪に適しています
クリスチャンバウアーではベンツやBMW、ポルシェなどの部品を製造している工業部門を持っており、そこで培われた最先端技術がウェディングリング作りにも活かされています。現在はオフィスと工場が一体化した建物で、「シャンパンエリア」と称される程澄んだ空気の中、大切な指輪を作り続けています。

そんなクリスチャンバウアーの結婚指輪は、見た目の美しさだけでなく着け心地が滑らかなことでも有名です。
とろんとも、つるとも言い難い、滑らかな着け心地は「結婚指輪」としてふさわしく長年使い続けるのにふさわしいデザインです。
見た目の美しさのみならず、普段見えない内側にまで配慮することで、至福の着け心地が生まれます。

なぜこんなにも着け心地がいいのかというと、クリスチャンバウアーは、鍛造製法でできているからなのです。
「鍛造(たんぞう)」は、強度を増すために金属に圧力をかけた後、切削機で削ってリングを作り上げます。こちらは、大量生産には向いておらず手間暇がかかるうえ、高い技術力を要求されます。素材も鋳造の約3倍もの地金を使うとも言われています。
そんな鍛造製法でつくるからこそ、金属にすがなく、きめ細やかな着け心地を体感していただけるのです・・・!

クリスチャンバウアーは他にもデザインがおしゃれで人気です。海外ブランドならではの、ボリュームのあるデザインやスリーカラーのデザインなんかもご用意がございます。
鍛造製法で頑丈な結婚指輪
CHRISTIAN BAUERの結婚指輪(マリッジリング)で273771-243551です・・・!
マルチカラーの鮮やかなコンビネーションがおしゃれでカッコイイデザインです。
Combi Color(コンビカラー)でベースに2色以上の金属を使ったラインは余計な装飾をそぎ落としたシンプルなカッティングが活きるデザインで、肌馴染みも良く使いやすいですね!

今ご紹介したのは海外ブランドらしい太めのデザインでしたが、シンプルなデザインや細めのデザインもありますのでぜひHPからチェックしてみてくださいね(^^♪

こんにちは!10月の下旬になり寒くなって来ましたね。冬服何を買うか、皆様は決めましたか?私は柄物ニットに注目しております!どんな洋服を買うか、考えている時間がとても楽しいです♪
さて、今回はオシャレカップルさんの中で話題、ORECCHIO(オレッキオ)の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします。

ORECCHIO(オレッキオ)はどんなブランド?

アンティーク調でオシャレなオレッキオ
ORECCHIO(オレッキオ)」は創業当時から四角いダイヤモンド、エメラルドカットダイヤモンドにこだわっています。その成果もあり、現在ではエメラルドカットダイヤモンドはオレッキオの代名詞とも言われるようになりました。エメラルドカットダイヤモンドはダイヤモンド本来の透明感のある輝きを放ちます。そんなエメラルドカットダイヤモンドをセッティングしている結婚指輪、婚約指輪を多く取り扱っているブランドです。
それではさっそく、オススメの結婚指輪をご紹介していきます!
おしゃれなオレッキオジャスミン
最初にご紹介するのはguira(ジューラ)シリーズの「ジャスミン」です。
クレオパトラが愛したことで有名な、香りの王様ジャスミンがモチーフでデザインされています。ラインに沿ってセッティングされているエメラルドカットダイヤモンドがとても華やかです。またメンズリングにはブラックダイヤモンドがセッティングされています。ブラックダイヤモンドは『不滅の愛』を意味する石でもあるので、まさに一生モノの結婚指輪にふさわしいです!
オシャレでペア感のあるオレッキオ
次にご紹介するのはConcerto(コンチェルト)シリーズから「ドルチェ」です。
『出逢った頃のときめきを心に、まるで恋人同士のように、これからも共に過ごしましょう』そんな想いが込められています。ゴールドにミル打ちが施されているのがとてもオシャレです。レディースリングにはエメラルドカットダイヤモンドが、メンズリングにはブラックダイヤモンドが1石ずつセッティングされています。ペア感があるのもこのリングの魅力の1つです。
アンティーク調でオシャレなオレッキオ
最後に「SM2105/SM2106」のご紹介です。
メンズリングの太さが4.5mm、レディースリングの太さが3.8mmとやや太めとなっています。レディースリングのエメラルドカットダイヤモンドの配列が個性的です。またメンズリングも2種類の正面仕上げは施されていて、オシャレです。あまりないデザインですし、ペア感もあるのもポイントの1つとなっています。

ORECCHIO(オレッキオ)の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いました!今回ご紹介できなかった指輪もたくさんありますので、ぜひ店頭にてお確かめくださいませ。ご来店お待ちしております!
一生モノのリングはBROOCH

エンゲージリングはやっぱりダイヤモンドがキラキラ輝く、王道タイプがいいですよね。
エンゲージリング選びを始めると、実はエンゲージリングには様々かなり多くの種類があることに気が付くと思います。ダイヤモンドがメインに大きく入っていて、アームといわれる両サイドにはメレダイヤモンドがライン状に付いていたりする華やか、ゴージャスタイプや、お花をモチーフにした、ダイヤモンドを留める爪が花の形になっていて、エンゲージリングを着けると、左手の薬指にまるで花が咲いているように見えるデザインや、最近では、ゴールドを使ったデザインや、つや消しの施された個性的なデザインなど、本当に様々、多くのエンゲージリングデザインが存在しますよね。

ミルグレインの可愛い結婚指輪

ダイヤモンドのエンゲージリングをかわいく着けるコツを紹介

ダイヤモンドのエンゲージリングは花嫁がずっと憧れてきた、特別なもの。大きなダイヤモンドがメインに輝くので、エンゲージリングは着けるところがないし、いらないよね、と諦めていた花嫁も、店頭で試着してしまうと、一気にその美しい輝きに引き込まれてしまう。ただ、一瞬で引き込まれてしまいそうなほど、ダイヤモンドの輝きは素晴らしいので、特別感はひときわです。左手の薬指にダイヤモンドのエンゲージリングがあると、心が高鳴って、嬉しい、幸せな気持ちがあふれてくるけど、その溢れ出る特別感をさらりと着けこなす自信がないという気持ちもどうしても抱いてしまう気がします。
そんな特別で、ゴージャスで、華やかなダイヤモンドのエンゲージリングをどうしたら普段着けできるのでしょうか。
一つ目は、そもそもかわいいデザインを選ぶことです。ダイヤモンドがメインに大きく入るので、デザインの地金部分はゴールドにしたりすると、その、際立つ特別感が少し和らぎます。ゴールドは肌なじみがいい上に、ゴールドそのものが華やかなので、ダイヤモンドの特別感がむしろなじむ感じになります。かわいいデザインといえば、「お花」です。フラワーモチーフは不動の人気デザイン。エンゲージリングのデザインに花言葉も添えることができるので、愛を伝えるには、うってつけですよね。

infinitylove_sunflower

ゴージャス×ゴージャスがお洒落花嫁に人気の秘密

私は、ダイヤモンドのエンゲージリングがシンプルなものであったり、かわいいものであってもとてもいいと思いますが、ゴージャスもお勧めです。これはお客様から学んだのですが、華やかでデザインがしっかりしているダイヤモンドエンゲージリングの方が、ファッションジュエリー感覚で着けることができて着けやすいというものでした。
確かに、バッグやアクセサリーなどの小物は場面が小さいので、多少華やかでも、むしろアクセントになってお洒落になります。ジュエリーも同じことで、イヤリングなどは大きさがある方が、お洒落で目立つのですが、その分、トータルバランスとしては決まります。ダイヤモンドのエンゲージリングもダイヤモンドがキラキラして華やかだと、パッと見た感じでは、目立って着けづらそうですが、実は、そのキラキラが全体のおしゃれ感を引き立ててくれるので、お洒落に着けやすくなります。シンプルなダイヤモンドエンゲージリングでも、ダイヤモンドが引き立つということは、特別感が一番に立っているということですが、華やかなデザインのダイヤモンドエンゲージリングだと普段のおしゃれを楽しむ感覚で着けることができるのでお勧めです。

ハワイアンジュエリーと聞いて、そんなの知らない。という人はほとんどいないと思います。
ハワイアンジュエリーは何世代も超えてずっと愛されてきた歴史あるジュエリーで、その歴史は長く深いです。そしてそんなハワイアンジュエリーは一生大切にしていく「結婚指輪」としても大人気なのです!
ではなぜ結婚指輪に選ばれているのか?それを今日は考えていこうと思います。

ハワイアンジュエリーはなぜ結婚指輪に選ばれているの?

ハワイアンジュエリー、と聞いて思い浮かべるのは皆様何でしたか?
私はハワイのビーチや砂浜に、そんなハワイの情景が似合うサーフィンをするような方々が少しごつめのジュエリーを着けている・・・・これが一番最初のハワイアンジュエリーのイメージでした(笑)
間違ってはいないのですがどこか局地的なイメージで、とにかく太目でがっしりしたデザインのSVジュエリーがハワイアンジュエリーぽいなぁと思っていたのです。

しかし実際のハワイアンジュエリー、それも結婚指輪に選ばれるものは素材も、彫も全てが上品でエレガンスな、、、独特の高級感が美しい・・・そんなものだったのです。
ハワイアンジュエリーの結婚指輪

まずハワイアンジュエリーとはハワイの伝統的なジュエリーと直訳でき、家宝のように代々伝わるという意味を持ちます。家族・友人・恋人へのプレゼントや自分のため、愛する人同士で愛情を確かめ合うために贈り合ったりするものだそうですね!ハワイの「マナ(精霊の力)」を宿した模様とメッセージを描き、身につける人の想いを表現するお守りのような役割を果たすのです。
そんなハワイアンジュエリーは、イギリス王室と親交のあったハワイ王朝のリリウオカラニ女王は、ヴィクトリア女王の即位50年祭に出席した際の贈り物として、ゴールドに黒のエナメル、オールドイングリッシュの文字で名前が彫られたブレスレットを下賜されます。リリウオカラニ女王はヴィクトリア女王から贈られたブレスレットを大変気に入り、同様のものを自分用に大量に作らせました。ハワイの人々や宝石商はこれまでにないデザインに強い感銘を受けたとされています。それこそが現在のハワイアンジュエリーの伝統の始まりだったのです。
つまりハワイアンジュエリーは伝統的な歴史を持ち、長く愛されるジュエリーなのです。

それを家の宝石としてもつ・・・というのはすごく素敵なことですよね!

BROOCHがご紹介するハワイアンジュエリーの結婚指輪ブランド「MAKANA」です。

新潟でハワイアンジュエリーの結婚指輪
日本で土台を作り、それをハワイに贈って手彫りで彫りを仕上げています。鍛造製法でできた硬くて美しい指輪は高級感がありますね!

MAKANA のすごい所は専属彫師がいるところにもあります。
女性の彫師が一人でおふたりの為に彫っているので、おふたりの大事な結婚指輪の柄がずれていたり違うものになったりする心配がありません。
全てが手彫りなのに均一な柄で揃うのは一人の職人が手掛けているからだったのですね・・・!すごいです・・!

他にもハワイアンジュエリーの魅力はたくさんございます。彫りひとつひとつにお意味があったり、大地の精霊マナだったり・・・知れば知るほど深まるハワイアンジュエリーの魅力!気になって方はぜひ店頭にて実物をお確かめになりながらもっと詳細をお話しさせてください!

新潟おしゃれな結婚指輪予約

結婚してからは毎日、身に着ける結婚指輪。左手の薬指に結婚指輪があるだけで、最愛のパートナーとずっと一緒にいられるような、そんな気持ちになるものです。結婚指輪の目的としては、神様の前で、ふたりの固い決意を誓い合い、ふたりを繋ぐ絆として、互いに交換して、身に着けます。海外のサッカー選手が、ゴールを決めた際に、左手の薬指にある指輪にキスをし、天に向かって左手を上げるしぐさは、何となくイメージがわくかと思います。あれも、ゴールを決める際に共に力を出して助けてくれたパートナーに感謝のキスをしているんですね。
まるでパートナーそのものである、結婚指輪と婚約指輪ですが、せっかく肌身離さず身に着けるものなので、気に入ったデザイン、見つめるだけでテンションが上がってしまうようなダイヤモンドが良いですよね。

アンティーク可愛いロゼット

結婚指輪にセッティングされているダイヤモンドは丈夫なの?

結婚指輪にセッティングされているダイヤモンドは多くの場合で、リングの幅からははみ出すことのない、小さなダイヤモンドが3個、5個、9個くらい並んで留まっています。ダイヤモンドの数が多くなれば、華やかさが上がりますし、少なくなると、金属面の見える面積が上がりカジュアル感や、シンプルさが上がります。
よく店頭でいただく質問に、「結婚指輪のダイヤモンドは着けていてとれちゃったりはしませんか?」というものがあります。結婚指輪のダイヤモンドは結婚指輪にダイヤモンドを固定するための金属を点状で付けてダイヤモンドを押さえて固定したり、結婚指輪本体の金属を少し盛り上げて、ダイヤモンドにひっかけて固定したりしているので、かなり頑丈に留まっているものではありますが、必ずしも絶対に取れないと言いきれるものでもありません。ただ、デザインからは出っ張らないようにセッティングしてあったり、不用意にひっかけたりしないようなデザインなのでよほどの負荷がかからない限りは、ダイヤモンドが取れてしまうということはないので安心してください。セッティングされているダイヤモンドの数が多いから、破損のリスクが高くなるということも言えません。そうなると、ダイヤモンドセッティングのデザインをもっと楽しんでみてもらいたいのです。

新潟で俄を取り扱うBROOCHのの長閑

ダイヤモンドがメインだけど、ダイヤモンドがメインじゃない、華やか結婚指輪

結婚指輪のセッティングされているダイヤモンドは、ダイヤモンドありきのデザインでダイヤモンドが入っているのではなく、デザインありきでダイヤモンドがセッティングされています。しかも、ふせ込みといって、ダイヤモンドが結婚指輪と面一でセッティングされているので、ダイヤモンドの華やかさを、シンプルな地金だけのリングと同じ感覚で楽しむことができます。
結婚指輪のダイヤモンドはそのデザインに沿った形でダイヤモンドが留められているので、キラキラの輝きは楽しんでいただくことができますが、使い方は地金リングと一緒です。
ダイヤモンドのセッティングされている結婚指輪は、ダイヤモンドが着ける場面を選んだり、着ける場面の注意深さを左右したりはしません。あくまで着ける方のお好みで楽しんでいただけるのです。しかも結婚指輪は、想いのバロメーターは深く重いものですが、見た目は身体の中でも薬指のほんの一部分に見えるだけです。リングにクローズアップしてみた場合は華やかさやこだわりが見えますが、全身を飾るものとして見た場合は大変小さく、、ご本人にしか見えないほどのボリュームです。つまり、着ける場面は全く選びません。そもそも指輪を着けていると、その負荷によって、けがのリスクが上がったり、指輪が破損するリスクが出る場面では、ダイヤモンドがデザインに入っているかどうかはあまり関係ないのです。
ダイヤモンドはキラキラしていて、見つめていると心が高揚します。使用感も大切ですが、ぜひ心のときめきで、運命の結婚指輪を選んでみてください。

杢目金屋の結婚指輪の桜あわせ