結婚指輪はLUCIE薔薇モチーフのローズクラシック
こんにちは!9月に入りまだ3日目ですが、早くも秋の涼しさを感じますね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、体調管理に気をつけて過ごしましょう!
さて、今回はLUCIE(ルシエ)のブライダルシリーズ「ローズクラシック」の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします。
LUCIE(ルシエ)「ローズクラシック」って?
まず「LUCIE(ルシエ)」は‟オートクチュール”ジュエリーブランドです。美しさを追求する‟オートクチュール”の高い技術と上質な素材で指輪を作っています。
その中から今回ご紹介するのは、ブライダルシリーズ「ローズクラシック」です。ローズクラシックは、幸せの象徴である薔薇をモチーフにしています。アンティーク調の風合いと華やかになりすぎない、繊細な作りの美しさがデザインに表現されています。アンティーク調の味のあるデザインは日常のどのシーンにも合うので、着けやすいです。
それでは特におすすめの結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします!
LUCIE「Roseraie(ロズレ)」
こちらは「Roseraie(ロズレ)」です。
”薔薇園~愛紡ぐ花 優しい時間に包まれて~”
辺り一面に花が咲く薔薇園をイメージしてデザインされました。薔薇は古くから大切な人へ感謝や愛を伝える時に贈られてきた幸せを象徴するお花です。まさに大切な人と一緒に着けるのにふさわしいリングです。
LUCIE「Branche(ブランシュ)」
こちらは「Branche(ブランシュ)」です。
”薔薇の梢~想い伝える一輪の花 枝先にこぼれる光~”
薔薇の枝の表面をイメージしてハンマー仕上げが施されています。一見シンプルなデザインに見えますが、ハンマー仕上げが施されていることによってオシャレ感がアップします。おふたりが月日を重ね、大切に育てる枝の先には美しい薔薇の花が咲き誇るでしょう。
LUCIE「Arc(アルク)」
こちらは「Arc(アルク)」です。
”薔薇の橋~心つなぐ橋 ゆらめく水面に姿映し~”
陽の光を受けるセーヌ川の情景と趣溢れるレトロな橋をイメージしてデザインされました。レディースリングはマリッジリングには珍しいエメラルドカットダイヤモンドがセッティングされています。ダイヤモンドを留める爪にイエローゴールドが使用されていておしゃれです。またメンズリングにもよく見るとイエローのラインが施されています。細かなところまでこだわっていて素敵ですよね!
今回はLUCIE(ルシエ)「ローズクラシック」の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたしました。今回紹介できなかった指輪もありますので、ぜひ店頭にてお確かめ下さいませ。ご来店をお待ちしております!
音楽好きのおふたりに推したい!オレッキオの結婚指輪
こんにちは!今回は音楽好きのおふたりにおすすめしたい結婚指輪(マリッジリング)をご紹介させていただきます。今回ご紹介するブランドは「ORECCHIO(オレッキオ)」です。
ORECCHIO(オレッキオ)はどんなブランド?
ORECCHIO(オレッキオ)と言えば四角いエメラルドカットダイヤモンド。創業当時は珍しかったエメラルドカットダイヤモンドですが、こだわり続けた成果もあり、現在ではオレッキオの代名詞と言われる程になりました。エメラルドカットダイヤモンドはダイヤモンド本来の澄んだ透明感のある輝きが特徴です。「ありのままの美しさを放つエメラルドカットダイヤモンドの魅力を自分らしさを大切に、ナチュラルに生きる花嫁様に知っていただきたい」という願いをもっています。
それではさっそく、おすすめの指輪をご紹介いたします。オレッキオの中のConcerto(コンチェルト)シリーズからです。言葉よりも早く誕生した音楽。言葉がなくとも伝わる気持ちをリングに込めているがこのシリーズです。
「クレッシェンド」
始めにご紹介するのは「クレッシェンド」です。
”重なり合って強くなるふたりの魂”
クレッシェンドは音楽記号で‟次第に強く”という意味があります。月日を重ねることで、おふたりの魂は強さをどんどん増していくことでしょう。
リングに捻りが入っているのがポイントです。そのラインに沿って流れるメレダイヤモンドが華やかな印象を与えてくれます。メンズリングにはブラックダイヤモンドがセッティングされています。存在感があり、かっこよさが最大限に溢れています。
「ドルチェ」
次にご紹介するのは「ドルチェ」です。
”ロマンティックな旅へ出掛ける”
ドルチェは音楽記号で‟柔らかく”という意味があります。その意味に願いを込め、「甘く優しくやわらかく、愛し合いましょう。」というおふたりの想いが込められています。レディースリングにセッティングされているエメラルドカットダイヤモンドの存在感が強く華やかです。メンズリングにもブラックダイヤモンドが施されているのでペア感も楽しめます。アンティーク調のデザインの中でも独創的なデザインです。
「レガート」
最後に「レガート」のご紹介です。
”途切れる事のない絆”
レガートは音楽記号で「音符と音符の間に切れ目を入れることなく、滑らかに演奏する」という指示をする時に使用されます。その言葉に連想させ、おふたりの途切れることのない絆をコンセプトにしています。ポイントはアームの真ん中に施されたミル打ちです。一見シンプルになりそうなデザインでも、ミル打ちがあることでオシャレ感がアップしますし、イエローゴールドなので凛とした雰囲気の中にも、柔らかな印象を与えてくれます。
今回は音楽好きのおふたりにおすすめしたい結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたしました。音楽記号の意味に連想させ込められた想いや願いが印象的なオレッキオのシリーズです。ご紹介した指輪以外にもたくさんご用意していますので、ぜひ店頭にてお確かめ下さいませ。おふたりのご来店お待ちしております!
N.Y.NIWAKAのシャープな結婚指輪をご紹介します
ダイヤモンドキラキラなリングもいいけど、長く着けていく結婚指輪だからこそシンプルで飽きの来ないものを選びたい!という方に、本日はおすすめしたいブランドがあります。それは、『N.Y.NIWAKA』(ニューヨーク・ニワカ)です!
ニューヨークと京都、ふたつの感性の出逢いから生まれたN.Y. NIWAKA
アート、デザイン、ファッション、カルチャー、現代の才能が世界から集まる街、ニューヨーク。
そんなニューヨークと京都、ふたつの感性の出逢いから生まれたN.Y. NIWAKA(ニューヨーク・ニワカ)のリングには、俄の美意識とニューヨーカーの求める機能美が秘められています。研ぎ澄まされたフォルムとなめらかな着け心地。プラチナとゴールドのコンビネーション。それぞれの要素の出逢いが、結婚する二人にふさわしい輝きと上質感を生み出しました。
LYUZ YW125/126
~ふたりの時間を ひとつの未来へ~
プラチナゴールドで作るこのシリーズは、NIWAKAオリジナルのマテリアルの配合となっているK18ホワイトゴールドの黒っぽい色味が落ち着いた雰囲気を醸し出してくれます。全周に面があるデザインで、光が当たるたびにそれを反射してさりげない存在感が特徴。
「LYUZ」(リューズ)というネーミングは、時計の側面についたネジ(リューズ)からきており、機械仕掛けや時計が好きな男性にもグッとくるポイントです。
LYUZ YR03/04
~ふたりの時間を ひとつの未来へ~
リューズが2段になった立体的なデザイン。中央のパーツが回転するという特別な仕掛けのあるマリッジリングです。
N.Y.NIWAKAは、シンプルとエレガンス、シャープなフェイスと優美なカーブのふたつの要素が出会い、美しいフォルムと高いクオリティを持つ質感を生み出しています。そしてリング内側の計算された曲面によって、ソリッドなデザインからは想像できない滑らかな着け心地を実現しています。
また、一生使うものだからこそ、すべての製品に高純度の貴金属を使用しています。マテリアルそのものが美しい輝きを持つためコーティング(メッキ)を施さず、また独自の配合で高い硬度も実現しました。そして、製品は全て一点ごとに責任を持った品質管理を行っており、製品番号ごとに品質保証書をお付けしています。
こだわりの強いデザインやその作りにきっとご満足いただけること間違いなしです!
他にもデザインをご用意しておりますので是非BROOCH店頭へお越しください。
側面まで美しいNIWAKAの結婚指輪
こんにちは!今日から9月がスタートしましたね。食欲の秋・スポーツの秋・読書の秋…などなど秋はたくさんすることがありますよね。私は秋が1番好きな季節で、季節の変わり目の体調不良には気をつけて楽しく過ごすことが目標です!
さて、今回は新潟の花嫁様に人気のブランド「NIWAKA(俄 にわか)」の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介させていただきます。
NIWAKAは千二百年の歴史をもつ古都京都が誕生した和風ブランドです。リングひとつひとつに名前と詩がついていて、その中には日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが込められています。デザインはもちろん名前や詩など指輪に関わる全てことから日本の美意識を感じられることがNIWAKAの魅力の一つです。
NIWAKA「綺羅(きら)」
こちらは「綺羅(きら)」です。
”経糸と緯糸 綾なす 美しき仲”
糸を重ね合い、織り上げることで完成する織物をイメージしてデザインされました。美しい絹の経糸と緯糸のように、おふたりで美しい未来を織りなしていく姿を表現しています。ポイントはレディースリングの側面にまで及ぶメレダイヤモンドです。奥様が指を動かすたびに、まるで光のリレーをしているかのような美しい輝きを放ちます。
NIWAKA「凛(りん)」
続いて、こちらの指輪は「凛(りん)」です。
”決然とした姿 頼もしく 美し”
シャープなラインが媚びない美しさが、おふたりの決意を象徴するかのようなデザインになっています。先程ご紹介した綺羅とは違い、両サイドにメレダイヤモンドがセッティングされているのが特徴です。両サイドにメレダイヤモンドがセッティングされていることで、よりエレガントな印象になります。
NIWAKA(俄 にわか)
このようにNIWAKAのリングはどの角度から見ても美しく見えるようにデザインされています。表面から見るのはもちろんですが、お仕事や家事などの時にふと薬指を見て、キラキラと輝く指輪だと、なんだか心がパッと明るくなりますよね!またNIWAKAのリングは着け心地にもこだわっています。職人が丁寧にリングの内側の角を磨き丸く仕上げています。そのため、滑らかな着け心地を感じていただけます。普段指輪を着け慣れない方でも違和感なく着けられることも嬉しいポイントです。
実際に着けていただくと素晴らしい着け心地を感じていただけますし、指輪の印象も変わるかと思いますので、ぜひBROOCH(ブローチ)店頭にてご試着くださいませ。おふたりのご来店お待ちしております!
みなさんは、プリンセスカットのダイヤモンドのことはご存じですか?四角いダイヤモンドでしょ?となんとなく思い出す方は多いと思いますが、今回ご紹介したいリングは、その「プリンセスカット」の魅力を最大限に発揮した世界初の「トリプルエクセレント・プリンセスカットダイヤモンド」を使ったエンゲージリング(婚約指輪)です!
プリンセスカット ダイヤモンド「THE PRINCESS」
世界初でBROOCHに登場!!究極的な美しさを誇るトリプルエクセレントのプリンセスカットダイヤモンドを、アントワープブリリアントより発表させていただきました。アントワープブリリアント・ブローチではこの度、ダイヤモンドの世界的な鉱山企業でもあるデビアスグループの開発した最高評価のプリンセスカットを、BROOCHのマスターカッターでもあるフィリッペンス・ベルト氏が世界最大のプリンセスカットサプライヤーの要請によりエクセレント評価のプリンセスカットを仕上げることになったのです。
今回デビアスによって発表されたのは、プリンセスカットに『カットグレード』を設ける世界初の試みです。そしてその試みにフィリッペンス・ベルト氏が指名されてプリンセスカットのエクセレントを研磨するトップチームで取り組みました。
ベルト氏が取り組むのはプリンセスカットのトリプルエクセレントです。トリプルとはカットの総合評価・表面研磨・対称性の3項目が全て最高評価のダイヤモンドに与えられる名前です。
鑑定機関は日本国内初登場となる【デビアス・グループ・インダストリー・サービス(DeBeers Grope industry service)】ダイヤモンドのスペシャリストとして名高いデビアス鑑定によって保障されます。そして2019年10月新潟のブローチに世界で初めての「トリプルエクセレント評価を得たプリンセスカットダイヤモンド」が登場しました。
トリプルエクセレントプリンセスカットダイヤモンドがぴったりなエンゲージリング
ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)
”Lightning” Side wave line Diamond Ring(”ライトニング” サイド ウェーブ ライン ダイヤモンド リング)
ライトニングは稲妻を表す言葉、心がイナヅマに打たれたような”運命の人”という意味を込めています。ライトニングは稲妻が落ちたような突然のひらめきをもたらし、物事を良い方向へ導く事でしょう。
運命の人に出会ったときは、よく「稲妻に打たれたよう」に感じるといわれますね。そんな衝撃を強烈にデザインに表した、シャープなラインにきらびやかなメレダイヤがその動きに合わせてセッティングされた華やかなデザインの「ライトニング」。
こちらのエンゲージリングはセットのマリッジリング(結婚指輪)もあるんです。
Lightning(”ライトニング” サイド ウェーブ ライン ダイヤモンド リング)
こちらもエンゲージリングと同じくイナヅマをモチーフとしたクールなデザインです。
レディースリングを2本重ね着けすると華やかさアップです。一生愛し続けられるデザインですね。
是非店頭でご試着してみてください!