ダイヤモンドがたくさん!華やかデザインの婚約指輪厳選3
ダイヤモンドのエンゲージリングは、男性から女性に贈られる「あなたを一生守ります、大切にしていきます」という決意の証であり、女性にとっては憧れのアイテムですよね。
ダイヤモンドのエンゲージリングはあっても無くてもふたりの結婚には全く問題ないもので、本当は必要ないのでは、と聞かれてしまうと、確かにダイヤモンドが入籍届になっているわけでもありませんし、ダイヤモンドエンゲージリングを贈らなかった男性は、その決意がウソなのかということに関しても、そんなことはないので、いざ「必要性」というものを考え出すと、その必要性は極めて低いのかもしれません。
ダイヤモンドエンゲージリングをいただくとお腹が満たされることも、女性がダイヤモンドエンゲージリングを左手の薬指についけて、じっと愛を込めて見つめたら、空を着けたら飛んでける、なんて便利アイテムでもないですしね。
でも、それでも確実に「心」にとっての大切なアイテムになります。
ダイヤモンドエンゲージリングは普段からいつも身に着けることはあまりないアイテムです。ですが、普段は静かにしまってあるダイヤモンドエンゲージリングだからこそ、箱を開けた時の特別感が抜群なのです。ダイヤモンドはふと思い出した瞬間に、エンゲージリングのジュエリーボックスを開いてみたら、キラキラと輝いて出迎えてくれます。彼がプロポーズをしてくれた日、そのままに輝いてくれるんです。そう、ダイヤモンドは何年たっても、どこにいてもその日女性が抱いた喜び感のままに永遠の輝きを放ちます。その煌きにプロポーズされた時の想いや気持ちが蘇り、また頑張ろうとか、これからもこのかけがえのない時間を大切にしようとか考えることが出来るんですよね。
シンプルなダイヤモンドエンゲージリングが最強にかわいいわけ
そんな特別なダイヤモンドの婚約指輪、ダイヤモンド1石のシンプルなデザインもとてもかわいいですけどキラキラ輝くダイヤモンドの華やかデザインは、一度でいいからつけてみたい憧れの形。ダイヤモンドの輝きが一瞬で花嫁を幸せにしてしまう、そんな魅力がありますよね。
これから、シンプルデザインも華やかデザインもみんな含めて、花嫁に人気のデザインあれこれの、新潟の花嫁に人気のダイヤモンドエンゲージリングデザイン、オススメ3選を紹介していこうと思います。
まず一つ目は、ANTWERP BRILLIANTアントワープブリリアントのダイヤモンドエンゲージリング”vega” side pave setting diamond ring(”べガ” サイドパヴェセッティングダイヤモンド リング)です。
ベガは、夜空に浮かぶ美しい星座の、こと座で最も明るい恒星です。1等星といわれる輝きは、星の中でも最も強い輝きを放つもの。七夕のおりひめとひこぼしのおりひめ星です。
そんなこと座の1等星ベガをイメージしてデザインされた、たこちらのダイヤモンドエンゲージリングは、夜空に浮かぶ天の川のようなキラキラ光るダイヤモンドのパヴェセッティングがライン状に入ったきれいなデザインで、中央に大きなダイヤモンドが大きく輝きます。まるで、本物の夜空に光るベガみたいに大きくて、ダイヤンモンドが目立つデザインです。
ダイヤモンドの美しいラインが指元をより美しく見せてくれて素敵ですね。アントワープブリリアントのベガエンゲージリングに採用されているダイヤモンドのセッティングは、パヴェセッティングともいえるのですが、宝石の工房にいる職人さんの中では、この加工のできる職人がとても少ない、クラウンセッティングといわれるダイヤモンド留め加工技術で、ふせ込みで留められたダイヤモンドの輝きを最大限に引き出してくれる、特殊な、加工技術なんです。
自然界からの贈りものをジュエリーデザインにする斬新さが、新潟の花嫁に人気
二つ目の花嫁に人気のお勧めエンゲージリングデザインはコチラです。ラパージュ、フルールシリーズからセットリングローズソバージュ(野ばら)です。Rose Sauvage(ローズソバージュ)【野ばら】には「愛と喜びと純潔の象徴」という意味があります。
ラパージュはフランス在住の女性デザイナーによる、自然界にある草花をデザインした、エンゲージリングとマリッジリングのジュエリーブランドで、ダイヤモンドのエンゲージリングと重ね着けられるマリッジリングが、隙間なくぴったりと重なってくれるところが、かわいくて人気のブランドです。普段着けすると、ダイヤモンドが目立ってしまって、着けることを躊躇してしまう花嫁には特におすすめで、このセット感に一目ぼれしてくれる花嫁も多いです。
野ばらの花言葉には、素朴な可愛らしさ・無意識の美という意味が込められています。花の妖精たちがダンスしているように花咲くその姿をデザインした、他のダイヤモンドエンゲージリングにはない特別なデザインが、とても無邪気さを表していて美しいですよね。大地が生み出した、最高の愛の花『バラ』を宿したエンゲージリング。野ばらは大地からツルのように上えと伸びる植物です。ツルはその伸び方から、幸せを育むという意味もあるんですよ。花嫁をいっそう美しく引き立ててくれる、かわいさと特別感のあるデザインです。
アンティーク風のゴールド使い、コンビデザインがお洒落花嫁に人気
新潟では、今ゴールドを使ったコンビデザインが空前の大ヒットです。ちょっと言い過ぎですが、でもそのような兆しは確実に来ています。というのも、新潟の花嫁だけではないとは思いますが、花嫁様世代というと、20代から30代が一番多くなります。20代から30代というと、お仕事もそれなりにしっかりとこなし、自身のライフスタイルが確立している世代。そんな、自分に似合うジュエリーはこんな感じや、こんなジュエリーを身に着けたいなど、着けたいジュエリーの形もある程度決まっているのが、この20代から30代の女性像なのではないでしょうか。流行の形にも興味はあるけど、流行に流されず、自分流をしっかり持っている、そんな花嫁には、おしゃれ感が際立つゴールドや、ゴールドを使ったコンビジュエリーデザインはどうでしょうか。そんなおしゃれ花嫁のニーズを叶えてくれるのが、コチラの婚約指輪です。
ロゼットのダイヤモンドエンゲージリングでDewdrop(しずく)です。
ふたりの思い出は色あせない光の連なり。これまでもこれからも光の粒を集めたような、二人の大切な思い出を繋ぎ合わせたような、そんなイメージのデザインです。ダイヤモンドエンゲージリングは、一粒の雫が広がっていくように中央の大きなダイヤモンドが付いています。その中央の大きなダイヤモンドはメレダイヤモンドがライン状に敷き詰められた、ダイヤモンドの光のラインの上に乗っかっているようなデザインになっています。ダイヤモンドが連なって並ぶ様は、二人の未来が、光り輝く瞬間の連続のような幸せな感じを表します。
そして、ライン状のダイヤモンドのひとつひとつをミル打ちという、アンティークジュエリーに多く使われる、地金を玉状に連ねた線で囲むことで、一石一石より大きく見せてくれる上に、ゴールドで囲むので、おしゃれ感が高くなり着けやすいデザインにしてくれます。ミル打ちラインで包み込むように留めることで、よりセンターの大きなダイヤモンドが際立ち、おしゃれな気品が漂うデザインになるのです。
いかがでしたでしょうか、他にも様々ダイヤモンドが美しく輝くエンゲージリングデザインや、おしゃれ感度の高い、シンプルなマリッジリングが多くございます。まずはデザインをウェブでチェックしてみて、店頭にて実際に色の感じや、ダイヤモンドの本物の輝きを確かめてみてください。ダイヤモンドも、ブライダルジュエリーも、本物を手に取って見ていただくことで、これだと思える運命の一本が見つかりやすくなります。
自分に似合う運命のデザインは人気といわれる形から入ってみよう
人気の高いダイヤモンドエンゲージリングには、人気になる理由があります。デザインがかわいかったり、デザインがシンプルで日常使いがしやすいものになっていたり、ダイヤモンドの輝きが特別に美しく、心惹かれる品質になっていたり、人気なものには、それが人気になる理由があるのです。最愛の方から、運命のプロポーズをしていただいて、いよいよお気に入りのダイヤモンドエンゲージリング選びや、かわいいマリッジリング選びのタイミングがやってきます。ウェブをくまなく見てみたり、会社の同僚、友人の着けている、婚約指輪、結婚指輪をチェックしてみたり、結婚指輪選びにあたっての、入り方は皆さまそれぞれです。様々なデザインがあって、どれもこだわりのジュエリーたちになってくると、選択肢がそもそも多すぎて、どれを選べばいいのか、迷ってしまいますよね。そういう時は、まず人気の物からあたってみてください。人気なものを見てみると、そこに人気な結婚指輪の理由があるので、その理由が、ご自身のニーズや納得度にどのくらい近いかで、お好みのブライダルジュエリーをどれにするべきかの、道筋が少し見えてくるはずです。
その際にこだわりにしていただきたいポイントは、ダイヤモンドエンゲージリングであれば、まず、中央のダイヤモンドの輝きです。プロポーズのその瞬間はダイヤモンドの輝きに閉じ込められて、この先何年も、その輝きに、花嫁は守られて日々を過ごすことになります。ダイヤモンドンの輝きは、ダイヤモンドの美しさで決まります。ダイヤモンドの美しさは、ダイヤモンド原石の品質と、研磨者の腕で決まるのです。そこをしっかりと定めると、運命の1本にふさわしい、美しいダイヤモンドが手に入ります。ダイヤモンドの美しさだけは、人気では選べないので、最後に注釈させていただきました。
新潟のキラキラ好き集合!ハーフエタニティーの結婚指輪
こんにちは!
BROOCH(ブローチ)スタッフ広野です。
結婚指輪をご案内させて頂いていると女性からの質問で、「結婚指輪にダイヤモンドって入っていてもいいんですか?」というのをよくいただきます。答えは「もちろん!いいんです!!」毎日身に着ける結婚指輪なのにキラキラしすぎると良くないかなーと心配になる方が多いようですが、毎日身に着けるものだからこそ自分のテンションやモチベーションが上がるものの方がいいと思います!
そこで今日は、キラキラとダイヤモンドが華やかに入った結婚指輪のデザインをご紹介していきます。
結婚指輪にダイヤモンドがはいっていてもいいの?
結婚指輪にダイヤモンドがはいっているものを選ぶ方は全体の7割ほどです。店頭のレディースデザインにもほとんどダイヤモンドがはいっています。
ダイヤモンド入りの結婚指輪のいいところは、
①手元が綺麗に見える:ダイヤモンドのキラキラとした輝きは手元を綺麗に見せてくれ、自分への自信にもつながります。より女性らしい手元を求めるならダイヤモンド入りがおすすめです。
②気分が上がる&お守り代わりなる:ダイヤモンドの輝きに気持ちが上がる、癒されるという女性は多いです。毎日の生活の中で自分の手は何度も目にします。そのたびにキラリとダイヤモンドが輝くたびに幸せな気持ちになります。
③年齢を重ねても綺麗:おばあちゃんになると派手すぎるという方がいますが、年齢を重ねた方が華やかなものが似合っていきます。年齢を重ねてからも飽きなく着けられるのがダイヤモンド入りの結婚指輪です。
④いつまでも綺麗:プラチナやゴールドの素材部分には小傷がついてしまします。ですがダイヤモンドには傷がつかないので、いつまでも綺麗に使えるのはダイヤモンド入りの結婚指輪です。
もちろん石が取れてしまう心配はありますが、各メーカーメンテナンスができたり、リング自体が歪まない限りダイヤ門モンドが取れてしまう心配は少ないです!
ダイヤモンドが綺麗なオススメの結婚指輪
まずおすすめなのが、人気の「NIWAKA(にわか)」”花麗(はなうらら)”です。咲き誇る花をモチーフにした結婚指輪で、リングの形が花びらのようにもこもこしているところが可愛いです!ハーフエタニティタイプで、ダイヤモンドが半分入っているので指を動かすたびにキラキラと輝いてくれます。
続いておすすめなのがダイヤモンドの美しさNo.1の「ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)」”Cross Of Light(クロスオブライト)”です。ストレートフォルムに斜めにセッティングされたダイヤモンドが指に沿うように輝いてくれます。ダイヤモンドいりの結婚指輪は女性は華やかですが男性はシンプルになってしまいます。ですがクロスオブライトはメンズも斜めにつや消し加工がはいりかっこいいです!
最後にオススメするのが「BRIDGE(ブリッジ)」”まろぎ”です。新潟のデザイナーさんがデザインを担当するということもあり人気ブランドのブリッジの、丸いフォルムがかわいいハーフエタニティの結婚指輪です。ダイヤラインのリングはリングの形状がフラット(平ら)なものが多いですが、まろぎはぷくっと丸くなっています。その中に留まっているダイヤモンドも綺麗で指がきれいに見えます!
どれも可愛いので、実際に見ていただきたいです!
もちろんご紹介した他にもダイヤモンドが綺麗な結婚指輪はたくさんあります。是非選びに来て下さい。
アントワープブリリアントの月モチーフがかわいい婚約指輪と結婚指輪
こんにちは!昨夜は夕方から半分欠けた月がきれいに輝いていて息子と一緒に眺めていました。月って不思議と落ち着いた気持ちになりますよね~。
今日は、「月」がモチーフになっているリングを、ブライダルブランド『ANTWERP BRILLIANT』(アントワープブリリアント)からご紹介します。
Antwrep Brilliant ブランドのコンセプト
ボツワナ産の超高品質ダイヤモンド原石をはじめ、それに匹敵する品質の原石を世界最高のダイヤモンド研磨地アントワープで丁寧に研磨したダイヤモンドを採用しています。また”女性の大切な瞬間に感謝の気持ちを送る”をコンセプトにジュエリーラインも展開しています。
記念日に感謝を贈るジュエリー・ブランド「Antwerp Brilliant」、人生の様々な大切な瞬間に送るダイヤモンドのブランドです。Antwerp Brilliantでは世界最高の産地とされるデビアスグループのボツワナ産出のダイヤモンドを中心に高品質ダイヤモンドを厳選して使用します。
“Full Moon” Diamond Rim Setting Ring Set(”フルムーン” ダイヤモンド リム セッティング リング セット)
輪になって歩く・・・14世紀にブリュッセルのサブロン教会に祀られた聖母マリア像の周囲を行列したことが起源とされる「オメガング」にインスパイアされた 満月をモチーフにした優しく美しいフォルムのデザインです。
レディースデザインの婚約指輪と結婚指輪は、重ね着けができるようになっており、2本同時に重ねて着けるとこんなふうに!
雲間から除く満月のように空間を上手に使い、存在感あふれるダイヤモンドが一層美しく感じます。
結婚指輪に感覚をとってセッティングされている5席のダイヤモンドは伏せこみという爪のない留め方で留められているため、引っ掛かりも最小限となっており日常になじみやすいデザインです。
ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)のリングは、すべて天体に関するロマンチックに名前がついています。ほかのデザインも見て見たい!と思った方は、ぜひブローチで実物をご覧になってください!お待ちしております!
新潟の橋もモチーフに!BRIDGEブリッジのマリッジリング
こんにちは!今日はタイトルにもあるように、ここ新潟の川に架かっている「橋」もデザインモチーフとなっているブライダルリングブランド【BRIDGE】(ブリッジ)の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします。
BRIDGEに込められた想い(ブランドコンセプト)
いくつもの橋を渡って私たちは出逢いました
そしてこれからは いくつもの橋をふたりで架けてゆくのです
キャンバスに描くように、ゆっくりとした時間の中で煌きと共に
橋には大地の端と端を結ぶ”はしわたし”という意味が込められています。
BRIDGEのブライダルリングはお互いの歴史を重ねる2人の”はしわたし”をコンセプトにしています。
2人が出会い、揺るぎない絆で結ばれる「誓いの架け橋になりたい」という想いからデザインされた素敵なブランドです。
Crown&Tiara(ティアラな橋)
御影石を化粧張りしてつくられた国の重要文化財「萬代橋」がモチーフ。5連アーチの橋をそのままデザインしてあります。リングを置くと正に萬代橋の形になるファン垂涎の逸品です。デザインがリングを全周していつまでも終わりなく続くエタニティ(永遠)タイプの本格マリッジです。
信濃川に架かる萬代橋はアーチ形の橋。その姿をそのまま現してるこの形はどこか郷愁を誘うデザインです。そして、上下をひっくり返して見てみるとリングはプリンセスの象徴ともいえる「ティアラ」に姿を変えます。キラキラ、ワクワクが止まらないデザインですね。
Ryu-to(新たなる旅立ち~凱旋門~)
第二の萬代橋として有名な柳都大橋がモチーフ。当時の建設関係に近い方からは萬代は凱旋門 柳都は新凱旋門をモチーフにしているとの事。新凱旋門にちなんで騎士の盾をモチーフに加えて力強いイメージのリングに仕上げました。日本海に入る最後の関を守る柳都のように2人を艱難辛苦から守る騎士の盾をRYU-TOをお守りに。
こちらは、比較的新しい橋、「柳都大橋」がモチーフです。近代的なかっこいい外観が、そのままリングデザインに生かされており、ブラックダイヤモンドを入れるアレンジなどが人気のクールなリングです。
他にもいろいろなモチーフの婚約指輪や結婚指輪をご用意しておりますので、ぜひBROOCHで手に取ってお確かめください!お待ちしています。
新潟結婚指輪で検索するとまず目にする和ブランド「にわか」って何
ふたりの間に、恋が芽生え、お付き合いを重ねる中で、いいよ結婚へ向けて歩みだそうというとき、まず何をするかというと、結婚について調べることをするのではないかと思います。
検索で、結婚にまつわる色々を探し、婚姻届けっていつどこに出すの?とか、今の結婚式事情ってどんな感じ?など、今まで知っていたようで、ちゃんとは知らなかった、みんなやってる普通のことを、ちゃんと調べるところから始めます。
そして、ふたりで生涯身に着ける結婚指輪は、どんなものがあるのか。ここもとても重要な、結婚準備のひとつかもしれません。
結婚指輪を探そうと、携帯電話を手に取って、まずどんなものがあるのかSNSで見てみる、というのが、一般的な結婚準備への動き方ではないでしょうか。結婚指輪の検索すると、まず目に留まるのが、深い紫色の背景に、凛とした佇まいを見せる「にわか・NIWAKA」です。。
「にわか・NIWAKA」京都発祥の和コンセプト正統派結婚指輪
現在のSNS環境は、検索している人の年齢や、趣味嗜好、個別の検索頻度などをGoogleAIが予測してくれて、その人に必要な、より良い情報が優先的に出てくるように、仕組まれています。当然、結婚間近の花嫁が、「結婚指輪」「ウエディングドレス」「結婚式場」「ダイヤモンド」などを検索すれば、その日以降の検索画面には、結婚にまつわる様々な情報が優先的に入るようになるのです。
それらの多くの結婚情報の中で、ひときわ美しさとこだわりの存在感で目を引く広告が「にわか・NIWAKA」なのです。
紫色の背景に、「和」をコンセプトにしたセットデザインの婚約指輪と結婚指輪の画像が映る、どこか気品あふれるデザインのブランドが「にわか・NIWAKA」。
「初々しさは薄紅の桜のごとく」という、季節やテーマに倣った美しい詩が付けられている
「にわか・NIWAKA」の様々なデザインの中で、人気が高く、結婚指輪に選ぶなら、やっぱりこれがかわいいと思えるものが、春に空いっぱいに広がる桜をテーマにした「にわか・初桜(ういざくら)」です。桜をテーマにしているというだけで、かわいいですよね。桜は春になると必ず花を咲かせ、見る人を和ませたり、幸せな気持ちにさせてくれます。そして、桜の大きな樹は毎年変わらず同じ場所で、春の訪れを待っていてくれているので、桜テーマの結婚指輪を身に着けることで、ふたりで過ごす未来を約束してくれているようで、人気が高いのかもしれません。
にわか・初桜(ういざくら)のエンゲージリングは、中央のダイヤモンドが桜の一輪の花をそのままイメージしています。ダイヤモンドを留める爪が5か所になっていて、正面からエンゲージリングを見ると、まるで桜の花がそこに咲いているように見えるのです。
重ねて着ける結婚指輪、マリッジリングは、メンズのデザインとレディスのデザインがそれぞれ違う形になっています。メンズのマリッジリングは、太さのある躍動的なデザインになっていて、太く力強く生える、桜の大きな樹の幹を表しています。レディスのマリッジリングは、華奢で優しいデザインになっていて、ひとひらの桜の花びらを表しています。春に花見に出かけた時に、ひらりと、桜の花びらが手もとに舞い落ちてきたイメージです。
京都発祥の正統派「和」ブライダルブランド「にわか」
「にわか・NIWAKA」が打ち出す、正統派な「和」のイメージに心が惹かれるのは、デザインや、ブランドコンセプトに、日本人が美しいと感じる、四季や和の情景の姿が、想いと共にあるからなのかもしれませんね。
結婚指輪選びで、様々な広告や、友人・知人の着けているものなど、ピンと来たら運命かもしれません。まずご自身の目で確認してみて、おふたりにとって心地よい結婚指輪に出会ってくださいね。