オシャレカップルさんの話題!オシャレなオレッキオの結婚指輪
こんにちは!10月の下旬になり寒くなって来ましたね。冬服何を買うか、皆様は決めましたか?私は柄物ニットに注目しております!どんな洋服を買うか、考えている時間がとても楽しいです♪
さて、今回はオシャレカップルさんの中で話題、ORECCHIO(オレッキオ)の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします。
ORECCHIO(オレッキオ)はどんなブランド?
「ORECCHIO(オレッキオ)」は創業当時から四角いダイヤモンド、エメラルドカットダイヤモンドにこだわっています。その成果もあり、現在ではエメラルドカットダイヤモンドはオレッキオの代名詞とも言われるようになりました。エメラルドカットダイヤモンドはダイヤモンド本来の透明感のある輝きを放ちます。そんなエメラルドカットダイヤモンドをセッティングしている結婚指輪、婚約指輪を多く取り扱っているブランドです。
それではさっそく、オススメの結婚指輪をご紹介していきます!
最初にご紹介するのはguira(ジューラ)シリーズの「ジャスミン」です。
クレオパトラが愛したことで有名な、香りの王様ジャスミンがモチーフでデザインされています。ラインに沿ってセッティングされているエメラルドカットダイヤモンドがとても華やかです。またメンズリングにはブラックダイヤモンドがセッティングされています。ブラックダイヤモンドは『不滅の愛』を意味する石でもあるので、まさに一生モノの結婚指輪にふさわしいです!
次にご紹介するのはConcerto(コンチェルト)シリーズから「ドルチェ」です。
『出逢った頃のときめきを心に、まるで恋人同士のように、これからも共に過ごしましょう』そんな想いが込められています。ゴールドにミル打ちが施されているのがとてもオシャレです。レディースリングにはエメラルドカットダイヤモンドが、メンズリングにはブラックダイヤモンドが1石ずつセッティングされています。ペア感があるのもこのリングの魅力の1つです。
最後に「SM2105/SM2106」のご紹介です。
メンズリングの太さが4.5mm、レディースリングの太さが3.8mmとやや太めとなっています。レディースリングのエメラルドカットダイヤモンドの配列が個性的です。またメンズリングも2種類の正面仕上げは施されていて、オシャレです。あまりないデザインですし、ペア感もあるのもポイントの1つとなっています。
ORECCHIO(オレッキオ)の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いました!今回ご紹介できなかった指輪もたくさんありますので、ぜひ店頭にてお確かめくださいませ。ご来店お待ちしております!
ダイヤモンドの婚約指輪を普段着け花嫁が選ぶ人気エンゲージリング
エンゲージリングはやっぱりダイヤモンドがキラキラ輝く、王道タイプがいいですよね。
エンゲージリング選びを始めると、実はエンゲージリングには様々かなり多くの種類があることに気が付くと思います。ダイヤモンドがメインに大きく入っていて、アームといわれる両サイドにはメレダイヤモンドがライン状に付いていたりする華やか、ゴージャスタイプや、お花をモチーフにした、ダイヤモンドを留める爪が花の形になっていて、エンゲージリングを着けると、左手の薬指にまるで花が咲いているように見えるデザインや、最近では、ゴールドを使ったデザインや、つや消しの施された個性的なデザインなど、本当に様々、多くのエンゲージリングデザインが存在しますよね。
ダイヤモンドのエンゲージリングをかわいく着けるコツを紹介
ダイヤモンドのエンゲージリングは花嫁がずっと憧れてきた、特別なもの。大きなダイヤモンドがメインに輝くので、エンゲージリングは着けるところがないし、いらないよね、と諦めていた花嫁も、店頭で試着してしまうと、一気にその美しい輝きに引き込まれてしまう。ただ、一瞬で引き込まれてしまいそうなほど、ダイヤモンドの輝きは素晴らしいので、特別感はひときわです。左手の薬指にダイヤモンドのエンゲージリングがあると、心が高鳴って、嬉しい、幸せな気持ちがあふれてくるけど、その溢れ出る特別感をさらりと着けこなす自信がないという気持ちもどうしても抱いてしまう気がします。
そんな特別で、ゴージャスで、華やかなダイヤモンドのエンゲージリングをどうしたら普段着けできるのでしょうか。
一つ目は、そもそもかわいいデザインを選ぶことです。ダイヤモンドがメインに大きく入るので、デザインの地金部分はゴールドにしたりすると、その、際立つ特別感が少し和らぎます。ゴールドは肌なじみがいい上に、ゴールドそのものが華やかなので、ダイヤモンドの特別感がむしろなじむ感じになります。かわいいデザインといえば、「お花」です。フラワーモチーフは不動の人気デザイン。エンゲージリングのデザインに花言葉も添えることができるので、愛を伝えるには、うってつけですよね。
ゴージャス×ゴージャスがお洒落花嫁に人気の秘密
私は、ダイヤモンドのエンゲージリングがシンプルなものであったり、かわいいものであってもとてもいいと思いますが、ゴージャスもお勧めです。これはお客様から学んだのですが、華やかでデザインがしっかりしているダイヤモンドエンゲージリングの方が、ファッションジュエリー感覚で着けることができて着けやすいというものでした。
確かに、バッグやアクセサリーなどの小物は場面が小さいので、多少華やかでも、むしろアクセントになってお洒落になります。ジュエリーも同じことで、イヤリングなどは大きさがある方が、お洒落で目立つのですが、その分、トータルバランスとしては決まります。ダイヤモンドのエンゲージリングもダイヤモンドがキラキラして華やかだと、パッと見た感じでは、目立って着けづらそうですが、実は、そのキラキラが全体のおしゃれ感を引き立ててくれるので、お洒落に着けやすくなります。シンプルなダイヤモンドエンゲージリングでも、ダイヤモンドが引き立つということは、特別感が一番に立っているということですが、華やかなデザインのダイヤモンドエンゲージリングだと普段のおしゃれを楽しむ感覚で着けることができるのでお勧めです。
プラチナとゴールドのかっこいい2色コンビネーション・マリッジリング
こんにちは!この時期になるといつも言ってそうですが、『食欲の秋』ですね~。
柿が美味しくて毎日でも食べたいくらい好きですし、さんまも塩焼きにしてかぶりつきたい欲求が募ります。でもさんまを焼くのが苦手で(というか焼くときの煙やグリルの掃除が苦手)、躊躇しています。どなたか、楽してさんまを焼いて食べられる方法を開発して教えてほしいものです。
さて、本日は「プラチナとゴールドを使ったマリッジリング」の中でも、ひときわかっこよくてこだわりを詰め込んだブライダルリングブランド【N.Y.NIWAKA】(ニューヨークニワカ)の商品をご紹介いたします!
N.Y.NIWAKAのコンセプト
アート、デザイン、ファッション、カルチャー、現代の才能が世界から集まる街、ニューヨーク。ニューヨークと京都、ふたつの感性の出逢いから生まれたN.Y. NIWAKAのリングには、俄の美意識とニューヨーカーの求める機能美が秘められています。
研ぎ澄まされたフォルムとなめらかな着け心地。プラチナとゴールドのコンビネーション。それぞれの要素の出逢いが、結婚する二人にふさわしい輝きと上質感を生み出しました。
調和~かさねる想い 奏でるハーモニー~
メンズのブラックダイアモンドとレディースのホワイトダイアモンドがそれぞれ縦に2石づつ並んだスタイリッシュなデザイン。レディースはピンクゴールド×プラチナ、メンズはプラチナゴールド×プラチナの2色使いのコンビネーションリング。ペア感がしっかりあるのも嬉しいポイント。メンズもレディースもかっこよく着けたいならオススメはコレです!
調和~かさねる想い 奏でるハーモニー~
リングの内側にイエローゴールド、表面にプラチナを使用したコンビリング。着けた時に側面からのぞくイエローゴールドはさりげなくおしゃれでシンプルながらもこだわりのエッセンスを追加したいカップルにおすすめ。
調和~かさねる想い 奏でるハーモニー~
プラチナの白とプラチナゴールドの温かみのあるグレー色がさりげないコンビデザイン。N.Y.NIWAKAらしいボリュームのあるデザインは年齢を重ねてもしっくりと綺麗に着けられます。レディースのダイアモンドは縦に2石並んでいるので大人っぽくスタイリッシュな雰囲気に
どのマリッジリングもかっこいいですね!ぜひリングをご試着いただき、お二人にぴったりなものをお選びください!ご来店お待ちしております。
ダイヤモンドが華やかな結婚指輪は、本当に付ける場所を選ぶもの?
結婚してからは毎日、身に着ける結婚指輪。左手の薬指に結婚指輪があるだけで、最愛のパートナーとずっと一緒にいられるような、そんな気持ちになるものです。結婚指輪の目的としては、神様の前で、ふたりの固い決意を誓い合い、ふたりを繋ぐ絆として、互いに交換して、身に着けます。海外のサッカー選手が、ゴールを決めた際に、左手の薬指にある指輪にキスをし、天に向かって左手を上げるしぐさは、何となくイメージがわくかと思います。あれも、ゴールを決める際に共に力を出して助けてくれたパートナーに感謝のキスをしているんですね。
まるでパートナーそのものである、結婚指輪と婚約指輪ですが、せっかく肌身離さず身に着けるものなので、気に入ったデザイン、見つめるだけでテンションが上がってしまうようなダイヤモンドが良いですよね。
結婚指輪にセッティングされているダイヤモンドは丈夫なの?
結婚指輪にセッティングされているダイヤモンドは多くの場合で、リングの幅からははみ出すことのない、小さなダイヤモンドが3個、5個、9個くらい並んで留まっています。ダイヤモンドの数が多くなれば、華やかさが上がりますし、少なくなると、金属面の見える面積が上がりカジュアル感や、シンプルさが上がります。
よく店頭でいただく質問に、「結婚指輪のダイヤモンドは着けていてとれちゃったりはしませんか?」というものがあります。結婚指輪のダイヤモンドは結婚指輪にダイヤモンドを固定するための金属を点状で付けてダイヤモンドを押さえて固定したり、結婚指輪本体の金属を少し盛り上げて、ダイヤモンドにひっかけて固定したりしているので、かなり頑丈に留まっているものではありますが、必ずしも絶対に取れないと言いきれるものでもありません。ただ、デザインからは出っ張らないようにセッティングしてあったり、不用意にひっかけたりしないようなデザインなのでよほどの負荷がかからない限りは、ダイヤモンドが取れてしまうということはないので安心してください。セッティングされているダイヤモンドの数が多いから、破損のリスクが高くなるということも言えません。そうなると、ダイヤモンドセッティングのデザインをもっと楽しんでみてもらいたいのです。
ダイヤモンドがメインだけど、ダイヤモンドがメインじゃない、華やか結婚指輪
結婚指輪のセッティングされているダイヤモンドは、ダイヤモンドありきのデザインでダイヤモンドが入っているのではなく、デザインありきでダイヤモンドがセッティングされています。しかも、ふせ込みといって、ダイヤモンドが結婚指輪と面一でセッティングされているので、ダイヤモンドの華やかさを、シンプルな地金だけのリングと同じ感覚で楽しむことができます。
結婚指輪のダイヤモンドはそのデザインに沿った形でダイヤモンドが留められているので、キラキラの輝きは楽しんでいただくことができますが、使い方は地金リングと一緒です。
ダイヤモンドのセッティングされている結婚指輪は、ダイヤモンドが着ける場面を選んだり、着ける場面の注意深さを左右したりはしません。あくまで着ける方のお好みで楽しんでいただけるのです。しかも結婚指輪は、想いのバロメーターは深く重いものですが、見た目は身体の中でも薬指のほんの一部分に見えるだけです。リングにクローズアップしてみた場合は華やかさやこだわりが見えますが、全身を飾るものとして見た場合は大変小さく、、ご本人にしか見えないほどのボリュームです。つまり、着ける場面は全く選びません。そもそも指輪を着けていると、その負荷によって、けがのリスクが上がったり、指輪が破損するリスクが出る場面では、ダイヤモンドがデザインに入っているかどうかはあまり関係ないのです。
ダイヤモンドはキラキラしていて、見つめていると心が高揚します。使用感も大切ですが、ぜひ心のときめきで、運命の結婚指輪を選んでみてください。
アンティーク調で上品なLUCIEは重ね着けがより可愛い!
こんにちは!今回はアンティーク調で上品なLUCIE(ルシエ)の結婚指輪(マリッジリング)、婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介いたします。
LUCIE(ルシエ)はどんなブランド?
「LUCIE(ルシエ)」はオートクチュールジュエリーブランドです。オートクチュールならではの高い技術と上質な素材にこだわり指輪が作られています。またLUCIE(ルシエ)の指輪は着け心地にもこだわっております。リングの内側の角を丸く仕上げることで、指に馴染むフィット感を感じていただけます。
そんなLUCIE(ルシエ)からローズクラシックというブライダルシリーズの指輪をご紹介いたします!その名の通り、愛を象徴する薔薇をモチーフにしていて、アンティーク調のデザインが特徴的です。さり気ない個性を出すことで、日常のどんなシーンでも馴染むようになっています。それでは、ローズクラシックからおすすめの指輪を厳選して、ご紹介いたします。
Branche(ブランシュ)
最初にご紹介するのは「Branche(ブランシュ)」です。
薔薇の木の枝の表面をイメージしてデザインされています。一見シンプルな指輪ですが、凸凹な味わい深いデザインが施されていることでオシャレ感がアップしています。
婚約指輪のセンターのダイヤモンドを留める爪は通常4本~6本ですが、ブランシュは8本使用されているため、まん丸な可愛い仕上がりになっています。またメレダイヤモンドがそれを囲うようにセッティングされているのもポイントの1つです。奥様が指を動かすたびにダイヤモンドが美しい輝きを放ちます。さらに重ねて着けた時のボリューム感が絶妙で可愛らしいです。
Parfum(パルファン)
次に「Parfum(パルファン)」のご紹介です。
キラキラしたものが大好きな女性にぜひおすすめしたいリング!連なるメレダイヤモンドで、咲き誇る薔薇のうっとりするような香りがどこまでも広がる情景を表現しています。
婚約指輪も大きなダイヤモンドと真っ直ぐにセッティングされているメレダイヤモンドで、とても華やかです。重ねて着けていただくとよりゴージャスな印象になります。
Arc(アルク)
最後に「Arc(アルク)」をご紹介いたします。
陽の光を受けるセーヌ川と趣のある数々のレトロな橋をモチーフにしてデザインされました。レディースのリングは結婚指輪には珍しいバケットカットダイヤモンドがセッティングされています。ダイヤモンドを留めている爪にイエローゴールドが使用されているのがオシャレです。またメンズリングもよく見ると、黄色のラインが入っています。細かなところまでこだわってデザインされているのも嬉しいポイントですよね!
婚約指輪にはセンターのダイヤモンドの両サイドにバケットカットダイヤモンドがセッティングされています。贅沢な感じがしてとても素敵ですし、よりオシャレな雰囲気を感じます。
LUCIE(ルシエ)の指輪をご紹介いたしました!今回ご紹介できなかった指輪がまだまだありますので、ぜひ店頭にてお確かめくださいませ。ご来店お待ちしております!