2022年!プロポーズや入籍にぴったりな縁起のいい日をご紹介
2022年!プロポーズや入籍する日におすすめの縁起のいい日をご紹介します
2021年の年の瀬は、芸能人の入籍ブームでしたね。それは、12月30日が一流万倍日という縁起のいい日だったからと言われています。
プロポーズする日や入籍する日はふたりにとって一生の記念に残る大切な日です。せっかくだったら縁起のいい日にした方がいいですよね!
新潟カップルさんも大安や一粒万倍日などいい日を選んでプロポーズや入籍をしている方が多いです。
そこで!気になる2022年の縁起がいい日をご紹介していくので、プロポーズや入籍日の参考にしてください。
意外としらいない?六期について
冠婚葬祭などの日取りを決める際に目安として使われることが多い六曜。まずはその六曜の意味を解説したいと思います。
大安…全ての祝い事に吉とされる日。成功しないことはない日とされるで、六曜の中で最も吉の日です。
友引…午前中と夕方は吉。昼のみ凶。六曜の中では大安に次いで良いとされる日で友を引くということで幸せのおすそ分けという意味があります。
先勝…午前中は吉、午後は凶。先んずれば勝つという意味。早くことを済ませてしまうことが良いとされる日なので午前中に入籍するのがオススメの日です。
先負…午前中は凶、午後からが吉。急用は避けるべきとされる日。先勝と逆ですね。勝負ごとなどは避けたほうが良い日と言われています。
赤口…午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉で、それ以外は凶とされる日。お祝いごと避けたほうがいいとされる凶日です。
仏滅…全日において凶。祝い事や祭事などをこの日に行うのは縁起がよくないとされています。
六期カレンダーを見ると今ご紹介した大安や友引などが載っています!ふたりのお付き合い記念日が見事大安や友引に当たるとより運命を感じますね!
大安よりおすすめの入籍日をご紹介
実は日本には大安や友引以外にも縁起がいいとされる開運日がたくさんあるんです!ここでは特に「結婚」に良いとされる開運日を紹介します。
天赦日(てんしゃび)…日本の暦の上で最上大吉日。年に5~6回しかない貴重な日で入籍日として最強・最適!1月11日(火)・3月26日(土)・6月10日(金)・8月23日(火)・10月22日(土)・11月7日(月)が2022年の天赦日です。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)…一粒のモミから万倍もの稲穂が実るといわれる吉日。新しいことを始めるのに最適な吉日です。1月11日(火)・1月14日(金)・1月23日(日)・26日(水)と、一粒万倍は1ヵ月の中で4回ほどやってきます。
天恩日(てんおんにち)…天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉です。天恩日は必ず5日連続でやってくるという特徴があり他の吉日と重なりやすいのも魅力の一つです。1月11日~15日まで・1月26日~28日まで天恩日です。
2022年もっとも入籍日やプロポーズにおすすめな日ランキング
大安や天赦日、一粒万倍日など縁起のいい日がたくさんありますが、いい日が重なっている日があります!
それは、1月11日(火)・3月26日(土)・6月10日(金)の3日です!この日は、天赦日+一粒万倍日が重なる日なので、おめでたい入籍にぴったりの日です!いい日にプロポーズは入籍をするために早めに婚約指輪や結婚指輪の用意もお忘れなく!
お急ぎの方も安心なブローチのプロポーズプラン
次の縁起のいい日は3月26日(土)です。土曜日ということもあって、旅行やデートを計画しやしくプロポーズにぴったりの日にちです!ですが、意外と日にちがないことも事実です。プロポーズには婚約指輪が必須ですが、その準備やデートの準備をするとあっという間に3月26日がやってきます。そんな方にオススメなのが、ブローチのサプライズプロポーズプランです。
こちらのプランだと最短4日で婚約指輪をおつくりすることが出来るので、忙しい合間に婚約指輪の準備が可能です!
どんなプランかというと、まずは男性おひとりでブローチにご来店いただき、ダイヤモンドだけ選んでいただきます。その選んだダイヤモンドを仮の婚約指輪デザインにおとめします。仮のデザインは王道シンプルデザインなので誰が見ても婚約指輪と分かりやすいデザインです。その仮デザインの婚約指輪でプロポーズ後、おふたりで再度ブローチにご来店いただき、そこで彼女の好きなデザインを選んでいただき、仮リングにとまっているダイヤモンドを留めなおしをするというプランです。デザイン選びの際に彼女のサイズもバッチリお計りするので、サイズが分からない方でも安心して婚約指輪をご用意いただくことが出来ます。また、デザインが後から変更することが出来るので、彼女の好きなデザインにしてあげたいと考える方にもおすすめのプランです。
まとめ
今回ご紹介した以外にも母倉日(ぼそうにち)や神吉日(かみよしにち)など吉日があります。ふたりのお付き合い記念日や誕生日がいい日にあたることがあるので、ぜひチャックしてください。そして、その記念日にふたりの記念品が揃うというのも大切です。婚約指輪や結婚指輪が意外と納期がかかりますので、記念日の2~3ヵ月前から準備するのがオススメです。あ!うっかりして意外ともうすぐだという方もブローチにご相談ください。納期の調整受け付けます!
硬くて丈夫な鍛造製法の海外ブランドがおすすめ!一生ものの結婚指輪
鍛造製法って何??他のリング(鋳造との違いは?)
結婚指輪を探す条件は様々あるかと思いますが、お二人がその中でも特に重視して選びたいのが着け心地や頑丈さだった場合、おすすめしたいのが鍛造製法の結婚指輪です。
調べていくと、固い、丈夫などで検索するとたくさん鍛造製法の指輪が出てきますので、なんとなく知っていらっしゃる方も多いのでは?
ではそんな鍛造製法とはそもそもどんなものなのか?鋳造製法との違いは何なのか??見た目や漢字だけではよくわからないですし、詳しく調べていこうと思います。
そもそも鍛造製法とは、それぞれ作り方に違いがあります。「鍛造」は金属を叩いて密度を高くする製法、「鋳造」は金属を溶かして型に流し込む製法です。
もう少し詳しくそれってどいういうことかといいますと、鍛造は金属を熱し、ハンマーで叩いたり延ばしたりして金属を鍛えながら作る製法です。だからこそ金属の密度が高く、強くて丈夫、輝きも強い指輪となるのだとか・・・!手間や職人の技量を必要とするため、複雑なデザインを作るのは困難ですので、鍛造製法の結婚指輪はシンプルなデザインだったり、デザイン性があってもストレートの形だったりします。さらに言えば、多くの工程を踏むため、大量生産は困難です。一つ一つ時間をかけて制作していきます。
一方の鋳造は、金属を型に流して製作する方法ですので繊細なデザインのリングを作れますが、比較的柔らかい傾向があります。
「鋳造」は大量生産しやすく、繊細なデザインをしやすい点がメリットです。ウエーブのデザインやデザインが華やかなものまでお作りできます。ただ、鋳造(ちゅうぞう)はロウで制作した型に石膏を流し入れ固め、熱でロウを溶かし出してできた空洞に金属を流し込んで形を作る方法ですので金属の中に気泡を含んでしまうため、鍛造に比べて強度が低く傷つきやすいことがデメリットです。
しかし一般的には鍛造のほうが丈夫とされますが、鋳造でも指輪なら厚みがあればよほどの力を入れない限り強度に問題はありません。
ただ一生ものの結婚指輪であれば、しっかりとした強度が欲しいですし、着け心地いいものがいいからこそそんなにすごく分厚い指輪はつけづらいですよね。
もしデザインではなく、より強度が高い指輪を・・・と思うのであれば、ぜひ鍛造製法の結婚指輪をさがしてみてください。
海外ブランドの結婚指輪
鍛造製法の結婚指輪と言えば、やっぱり海外ブランドですよね!
海外ブランドと言えば、シンプルなのに存在感のあるデザインや頑丈さと滑らかな着け心地です!
本日はそんな海外ブランドからおすすめのブランドをご紹介いたします。
ドイツの結婚指輪ブランドクリスチャンバウアーです。
クリスチャンバウアーは、1880年のドイツ南西部ヴェルツハイムにて創業しました。「生涯を共にできるリング」を作り続けること。その思いを胸に、1880年ドイツ、ヴェルツハイムで創業以来、クリスチャンバウアーは最高品質のウェディングリングを目指し、情熱を注いできたのです。
かなり歴史の長いブランドですよね!130年以上たった今も、その情熱は守られ、受け継がれています!
クリスチャンバウアーではベンツやBMW、ポルシェなどの部品を製造している工業部門を持っており、そこで培われた最先端技術がウェディングリング作りにも活かされているのです。海外ブランドを代表する聞いたことのある有名な車の部品を作っている安心感や技術の高さは言うまでもないです。
クリスチャンバウアーのリングは金属に幾度も圧力を加えながら円形へ導く鍛造製法により作られます。
最初にご案内があった通り、固く鍛えられた丈夫な結婚指輪を作る製法です。クリスチャンバウアーは、マイスターという最高国家資格を持った選ばれし職人が各部門に在籍し、徹底管理しています。マイスター率いる熟練の職人達が情熱を込めて、一本一本作るリングは「一生もの」にふさわしい逸品です。指に触れる内側の形状にもこだわり、指への負担を分散させることで、着けていることを忘れてしまうほどの滑らかな着け心地をぜひ店頭でお確かめください。
クリスチャンバウアーのお客様には、生涯そのリングのオーナーであることを証明する「オーナーズカード」が発行されます。
「オーナーズカード」により、全国の取扱店にて超音波洗浄によるクリーニングやメンテナンスが可能です。また、廃番もないため、たとえ紛失しても必ず同じ指輪をお作りできます。
一生モノの鍛造の結婚指輪
一生使っていくものだからこそ、強度や着け心地にこだわりたい!そんな思いでクリスチャンバウアーを知ら寝てくださった方におすすめの結婚指輪を最後に紹介しようと思います。
それがこの写真のデザインです。バウアーカラーでもある、イエロー・ホワイト・レッドゴールドを組み合わせたスリーカラーのリングです。オシャレですね!!
スリーカラーは、少し派手かもと、そんな印象もあるかと思いますが、実際着けてみるととても肌馴染みがいいんです!両サイドスパッと磨きぬかれたグロス仕上げで、センターのホワイトゴールドのヘアーライン仕上げが特徴的なデザインです。
その日にのジュエリーに合わせて、イエローゴールドとレッドゴールドの向きを換えてもオシャレですね。
いかがでしたでしょうか??丈夫なリングと言えば鍛造製法。
そして鍛造製法の結婚指輪と言えば海外ブランド!!その中でも今日はクリスチャンバウアーをご案内させていただきました。
他にもおすすめしたい買いがおブランドはございますので、ぜひお気軽に店頭にてお確かめください!
新潟で人気!にわかの結婚指輪・婚約指輪で永遠を誓う
にわかってどんなブランド?
新年になり、結婚指輪、婚約指輪をお探しの方がたくさんいらっしゃると思います。
新潟で人気のあるブランド、にわか。
にわかは、千二百年以上歴史を持つ、古都京都で誕生しました。
にわかのリングには、おふたりを祝福する、名前や詩、コンセプトが付けられていて、日本の美しい情景や想いが込められています。
ですので、おふたりが出逢った頃の思い出や想い、そしてこれから共に歩む未来への決意にふさわしいリングをお選びいただけます。
京都の感性、日本の文化をよって生み出される、にわかのジュエリーには、日本が大切にしている美意識や趣が根付いています。
桜モチーフの、にわかの名作初桜(ういざくら)
初めにご紹介するのは、にわかの名作、初桜(ういざくら)です。
詩…初々しさは 薄紅の桜の如く
初桜は、おふたりが出逢った頃の初々しい気持ちをイメージしてデザインされました。
婚約指輪(エンゲージリング)は、アームで桜の木の枝葉を、ダイヤモンドを留める5本の爪で、桜の花びらを表現しています。
まさに桜が咲いているかのような美しいデザインが、指元を上品に飾ります。
結婚指輪(マリッジリング)は、メレダイヤモンドでひとひらの桜を表現しています。
メンズリングはレディースよりもリング幅が太く、側面にまで及ぶ有機的なラインで、桜の木の幹を表現しています。
力強いデザインで、カッコイイ印象があります。
レディースは桜の花びらを、メンズは桜の木の幹を。
2本合わせると1本の桜の木が咲いてるようなデザインです。
まるで、ご主人様が奥様を支えているかのような、そんなおふたりの姿を想像させます。
シンプルでV字ラインが美しい、木洩日・せせらぎ
次にご紹介するのは、木洩日・せせらぎです。
婚約指輪、木洩日
詩…やわらかな光 水とたわむれ
動きのあるラインとダイアモンドで、揺らめく水面の輝きを表現しています。
緩やかなラインで、サイドにメレダイヤモンドがセッティングされていることで、エレガントな印象があります。
またセンターダイヤモンドは4本の爪で留められているため、よりダイヤモンドが大きく見えるデザインです。
結婚指輪、せせらぎ
詩…水面のささやき 美しき音色
リングの緩やかなV字ラインで、おふたりの輝かしい未来へと続く川の流れを、ダイアモンドで水面の輝きを表現しています。
ラインに沿って流れるメレダイヤモンドは奥様が指を動かすたびに上品に輝き美しいです。
セットで着けていただくと、婚約指輪のメレダイヤモンドと結婚指輪のメレダイヤモンドが繋がっているようなデザインになるので、より一層煌めく水面のような輝きを感じます。
冬らしいセットリング、花雪・雪佳景
最後にご紹介するのは、冬らしいセットリング、花雪・雪佳景です。
婚約指輪、花雪
詩…天からの贈りもの 君の薬指にひとつ
気候や天候によって一つ一つ形が異なる、雪の結晶をモチーフにデザインされています。
センターダイヤモンドを留める爪を6本にあうることで、まるで雪の結晶が舞い降りたようなデザインです。
さり気ない緩やかなS字ラインで、このラインが指を綺麗に見せてくるのも嬉しいポイント。
結婚指輪、雪佳景
詩…雪の朝 白は陽に染まり 未来を輝かす
朝陽に染まる雪、雪原に輝く光といった、時を経て変化する美しい情景を表現していて、おふたりがこれから共に歩む人生を色で表現しています。
レディースリングはプラチナとピンクゴールドの2種類の素材を使用した、コンビデザインです。
どこから色が変化しているか分からないほどスッと馴染みます。
他のブランドにもコンビリングを取り扱っていますが、雪佳景のようによく馴染むコンビリングは他にありません。
プラチナ1色だけではシンプル過ぎるな…。ゴールド1色だと華やかな過ぎるな…。
そんなおふたりにも、プラチナとゴールドのいい所がバランスよく使用されている雪佳景がオススメです!
今回は人気のブランド、にわかのセットリングを厳選してご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか?
にわかのブライダルリングは、婚約指輪、結婚指輪それぞれでも想いや情景は素敵ですが、重ね着けしていただくと、込められた情景がより深くなりますし、より美しく手元を飾ってくれるのでオススメです。
またにわかのリングは和テイストの独創的なデザインがありますが、そのようなデザインでもリングの内側の角を丸く仕上げているので、滑らかな着け心地を感じて頂けます。
普段指輪を着け慣れない方でも、違和感なく着けて頂けるのも魅力の1つです。
ぜひ店頭にて、にわかの美しいリングをご試着ください。
ご来店心よりお待ちしております。
重ね着けしたくなる!ルシエのローズクラシックシリーズが可愛い
ルシエのローズクラシックシリーズが可愛い!
結婚指輪(マリッジリング)・婚約指輪(エンゲージリング)は一生モノですから、おふたりが心からこの指輪を着けたい!と思えるようなデザインを選びたいですよね。
また花嫁様の中で、重ね着けがしたい!という方がたくさんいらっしゃると思います。
ブローチで取り扱っているブランドはどのブランドでも重ね着けがとっても可愛いですが、特に可愛く、また日常生活でも馴染むようにデザインされている、ルシエのローズクラシックシリーズをご紹介致します。
まずルシエは、オートクチュールジュエリーブランドで、オートクチュールならではの高い技術と、上質な素材でお作りしています。
またルシエは着け心地にもこだわっています。
全てのリングの内側の角を丸く仕上げているため、滑らかな着け心地を感じて頂けます。指に負担をかけることなく着けられるので、普段指輪を着けなれない方でも、違和感なく着けて頂けます。
さらに、ルシエには様々なブライダルシリーズがあります。
今回はその中のローズクラシックシリーズからオススメのご紹介していきます。
ローズクラシックは、シリーズ名でもある薔薇をモチーフにしています。薔薇は幸せの象徴とされているお花で、古くから大切な人へ感謝や愛を伝える時に、贈られてきたお花です。
まさに!ご主人様の奥様に対する愛や想いを込めて贈る婚約指輪と、お互いに贈り合う結婚指輪にふさわしいシリーズなのです。
またアンティーク調で、日常のどんなシーンでも馴染むようなデザインが特徴的です。
薔薇園をイメージした婚約指輪・結婚指輪はロズレ
初めのご紹介するのはロズレです。
薔薇園 愛紡ぐ花 優しい時間に包まれて
辺り一面に上品な香りを放つ、薔薇園をイメージしてデザインされました。
婚約指輪の輝くセンターダイヤモンドは、4本の爪で留められています。そのため、ダイヤモンドの存在感をより感じるデザインです。
また、両サイドにメレダイヤモンドがセッティングされていて、メレダイヤモンドの控えめな輝きとセンターダイヤモンドの美しい輝きが相まって、とても上品です。
結婚指輪は、3石タイプとシンプルな1石タイプがあります。結婚指輪もキラキラが良い!という方には3石、結婚指輪はシンプルが良い!という方には1石がタイプがオススメです。
表面仕上げにこだわりたい方に人気!ハンマー仕上げがオシャレなブランシュ
次にご紹介するのは、ブランシュです。
薔薇の梢 想い伝える一輪の花 枝先にこぼれる光
年月を重ねるほど成長する薔薇の木の枝をモチーフにデザインされました。
通常の婚約指輪のセンターダイヤモンドは、4本や6本の爪で留められていますが、ブランシュは8本で留められています。
そのため、丸みのあるシルエットになり、可愛らしい印象があります。
また、ダイヤモンドを包み込むようにメレダイヤモンドがセッティングされています。
日常生活で鞄を持ったり、お仕事でパソコンを使用したりするたびにキラキラと輝くダイヤモンドが美しいですし、何かを頑張るモチベーションにも繋がります。
結婚指輪は枝の表面をイメージした、ハンマー仕上げが施されています。
ハマー仕上げが施されているため、シンプルなデザインの中にもオシャレ感がプラスされていて素敵です。
重ね着けした時の絶妙なボリューム感がとても可愛いので、店頭にてお確かめください!
キラキラ好き女子に人気のパルファン
最後にご紹介するのはパルファンです。
薔薇の香り 咲き誇る花 こぼれる香りに包まれて
ダイヤモンドラインで、咲き誇る薔薇のうっとりするような上品な香りが広がる情景を表現しています。
婚約指輪はロズレ同様に、センターダイヤモンドが4本の爪で留められているため、ダイヤモンドがより大きく見えるデザインです。
結婚指輪はハーフエタニティタイプとダイヤモンドなしをご用意しています。婚約指輪も結婚指輪もキラキラが良い!という方はハーフエタニティタイプを、婚約指輪が華やかだから結婚指輪はシンプルに、という方にはダイヤモンドなしのデザインをオススメいたします。
また、結婚指輪はペア感を重視したいの方には、レディース。メンズ共に同じデザインの、ダイヤモンドなしのシンプルなデザインをオススメ致します。
このように、重ね着け重視とペア感重視、おふたりのご希望に合わせてお選びいただけるのも、ルシエの魅力の1つです。
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介できなかったローズクラシックの婚約指輪、結婚指輪、またルシエのそのほかのシリーズがたくさんあります。
ぜひブローチにお越しください!
おふたりのご来店心よりお待ちしております。
人気の和風結婚指輪・婚約指輪厳選!新潟で話題の和風デザインとは
婚約指輪も結婚指輪も多種多様なデザインの中でどう選ぶ!?
結婚指輪も婚約指輪もデザインは探せば探すほど出てきます。
シンプル王道の結婚指輪からダウやモンドが華やかな婚約指輪。はたまた可愛いデザインの婚約指輪にクラシカルで大人な雰囲気の結婚指輪・・・。
一人一人の好みがそれぞれあるように、婚約指輪や結婚指輪のデザインは本当に多く、まずはお互いがどんなデザインが好きで、どんなデザインを結婚指輪や婚約指輪として残していきたいのかを考えていくことが大切になっていきます。
デザインといっても初めからどんな形があってどんなデザインがあるのかを全部把握することはできませんので、ふんわり大まかにでいいので、きれいめ、かわいいめ、かっこいいめ、ひととかぶりにくい、シンプル、和風、特殊な感じと、大まかなイメージを持ってみると探しやすくなるかもしれません。
今日はその数多くのデザインの中から、和風デザインの婚約指輪と結婚指輪をご紹介していこうと思います。
和風デザインはなぜ人気なの?
和風デザインは、SNSでも大人気です。
ではなぜ人気なのか?というと、和風デザイン日本らしさや、日本ブランドと言うことに安心する。
といったところや、名前が日本の和名のものが多いのでなじみやすく指輪の名前も憶えやすい!との意見も多かったです。
また和風ブランドと一言で言っても様々デザインがあるのですが、和名とともにした住みやすいコンセプトのものがおおくそれも人気の由来のようです。
人気の和風婚約指輪・結婚指輪厳選!
では、そんな和風ブランドの中でも人気のデザインをご紹介していこうと思います。
まずご案内させていただきたいのはにわかです。
にわかは、1200年の歴史を誇る京都で誕生したブランドです。作品一つ一つに日本の美しい情景と和名。そしてお二人を祝福するメッセージが込められております。
和風な名前だけでも、和風デザイン好きとしては嬉しいのですが、この一つ一つに着けられた情景と名前、そしてお二人を祝福するメッセージである詩がなんとも上品な組み合わせで趣があります。
ではご案内させていただくのは、NIWAKAのセットリングで初桜(ういざくら)です。
初桜(ういざくら)には初々しさは薄紅の桜の如くという詩が付いており、出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜で表現した美しいデザインです。
初桜の婚約指輪は、ダイアモンドを支える爪で5枚の花びらを表現し、腕で桜の枝葉を表現しています。
結婚指輪はレディースのリングでひとひらの花びらをメレダイアモンドで表現。太タイプのデザインは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。
つまり奥様が花と花びらと枝葉、ご主人様がその花、奥様を支える太い木の幹という、意味合いでセットになっている婚約指輪と結婚指輪のセットリングなのです。とてもロマンチックですよね!
エンゲージメントリングとウェディングリングを重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれ、重ね着けも楽しんでいただけます。
桜の花は春になると必ず咲く、日本を代表する花です。毎年桜の花見に行くように、また来年も一緒に桜を見ようね、と約束できる、想いの込められた婚約指輪、結婚指輪です。プロポーズをされたときに、春の暖かな風のような幸せ感が、ふわっと吹いてくるような、そんなデザインです。
初桜はにわかの代表的なデザインで可憐さと美しさを併せ持つ素敵なデザインです。ぜひ実物をその目でお確かめください・・・!
続いてご紹介させていただくのは、Katamuです。
katamuかたむとは固むと書きものを固くするほかに、かたく守る、かたく誓う、しっかりと結ぶ、などの意味をもっています。古来より結婚の儀式で行う夫婦固めの盃は、ふたりの結びつきを固めるために取り交わされたとされております。Katamuの結婚指輪はおふたりのご縁をしっかり固む、高い強度となめらかな着け心地を持つ一生ものにふさわしい指輪です。国内自社工場で、ひとつひとつ特別な設備で金属を鍛えて作る鍛造製法によって作られています。
そんなカタムのおすすめの結婚指輪がこちらです。
縁えにしです。
固く結ばれた、ふたりの縁・・・2本の紐をイメージしたリングを、おふたりの縁になぞられてデザインされた結婚指輪です。
えにしという名前にふさわしいねじれた綺麗目デザインは女性様にも大人気のデザインです。
カタムはシンプルなデザインよりも少し個性的なデザインが多めなので、個性的なデザインが好きな方や、特別感あるデザインが好きな方にお勧めです。
最後にご紹介するのは杢目金屋です。
江戸時代から続く伝統技法の匠の技を現代でも輝く存在にしたいそんな思いで指輪を作っているのが杢目金屋です。
唯一無二の模様を生み出す木目金では、世界にひとつだけのおふたりの杢目模様を生み出すことができます。ロマンチックですよね!
そんな杢目金屋からご紹介するのは、恋風です。
恋風(こいかぜ)は、緩やかな風のように流れるカーブが指にしっくりなじむ婚約指輪です。マリッジリングとぴったりと重ねづけができるので、重ね着けをすることでより華やかになります。
杢目金屋は和風のデザイン感はばっちり!!自分たちで金属の板を選んで二人だけの模様にできるのもすごくいいですよね!
和柄である杢目はまさに日本らしい和風の結婚指輪と婚約指輪!和風デザインを極めたいお二人はぜひチェックしてみてください!
いかがでしたでしょうか?和風デザインの婚約指輪、結婚指輪と言っても本当に様々なデザインがございます。
今ご紹介したデザインはおすすめのデザインですが、一つのブランドにも様々なデザインがございますのでぜひ一つ一つチェックしてみてください♪