新潟花嫁さん必見！「骨格診断」骨格ウェーブさんが似合う結婚指輪をご紹介！

最近よく耳にする「骨格診断」。骨格によって手の形も変わってきます。
それぞれの手に似合う結婚指輪のデザインが分かるとより選びやすくなるはず！
そこで今回は「骨格ウェーブ」さんが似合う結婚指輪をご紹介していきます！

骨格ストレートさんが似合う結婚指輪はコチラ→

骨格ウェーブさんの手の特徴

骨格ウェーブさんの手の特徴は、指が細く長いのが特徴です。全体的にほっそりしていて関節は目立ちません。
手のひらの大きさは人によってまちまちです。女性らしく華奢な印象の手元です！

骨格ウェーブさんが似合う結婚指輪①「V字デザイン」

指がきれいな骨格ウエーブさんは、その指の長さを引き立てるV字デザインが一番似合います！
優美な曲線を描くリングが、手元をより華奢に見せてくれます。
骨格ウエーブさんは肌質もソフトなので、全体的に優し気で上品な結婚指輪が得意です。
「NIWAKA（にわか）」の”初桜（ういざくら）”は特にV字のラインがきれいなので、骨格ウエーブさんにお似合いです！
桜をモチーフにしているところもやわらかなイメージでおすすめです。

「CAFE RING（カフェリング）」の”シェリ”は細めのV字デザインなので、骨格ウエーブさんが最も似合う形です！
細みですが男性デザインは、片側つや消しを施しているので男性らしい印象もあるので、ふたりの指に合いそうです。

骨格ウエーブさんに似合う結婚指輪②「きれいめウエーブ」

華奢な印象の骨格ウエーブさんの指を活かした王道きれいめなデザインが似合います。
指が長めなので指輪が小指よりに傾いても綺麗なウェーブの指輪を選ぶことで気になりづらくなります。
華やかにダイヤモンドが入っているウェーブデザインだとよりきれいめ印象になります！
「NIWAKA（にわか）」の”朝葉”は緩やかなウエーブラインが指にそってとっても綺麗に着けこなせます。
ダイヤモンドもほどよくキラキラするので、派手な印象が苦手な方にもおすすめです。

「ANTWERP BRILLIANT（アントワープブリリアント）」の”VEGA（ヴェガ）”は華やかなダイヤモンドラインのウェーブなので上品な印象が骨格ウエーブさん向けです。

骨格ウエーブが似合う結婚指輪③「クロスデザイン」

エレガントな雰囲気が似合う骨格ウェーブさんは、ダイヤモンドが入ったクロスデザインも綺麗に着けこなせます。
指が長いのでボリュームがあっても似合いますが、一番似合うのは2.0ｍｍ～3.0ｍｍです！
「NIWAKA（にわか）」の”綺羅”はストレートラインにダイヤモンドが斜めにセッティングされているのでクロスのイメージになります。
幅は3.0ｍｍほどなので、骨格ウエーブさんでボリュームありが好きな方はこのくらいがおすすめです。

「Katamu（カタム）」の”縁（えにし）”もクロスモチーフです。先ほどの綺羅よりさらにセンターがくびれたデザインなのでよりスッキリした印象になります。
画像ではハニーイエローゴールドですが、お好みでプラチナやピンクゴールドに素材変更も可能です！

まとめ

骨格ウエーブさんに似合う結婚指輪をご紹介してきました。
指が細くてな長い骨格ウエーブさんはどんなデザインの結婚指輪でも着けこなせます。
ですが、あまりボリュームがあり過ぎるデザインだと存在感で出過ぎてしますので注意が必要です。
華奢な印象の手に合わせてV字やウェーブデザインなどの柔らかなデザインが特に似合います！
今回ご紹介したNIWAKA（にわか）やkatamu（かたむ）はBROOCH（ブローチ）で取り扱っているので是非見に来てください！

新潟県は和装婚式が多い！？

日本は、お寺よりも神社の数が多く、その中でも最も神社があるのが新潟県！4700以上も至る所に神社があります。その理由として、新潟県は、日本海側に位置することから貿易が盛んで様々な文化が入ってきやすかったと言われています。また、雪国らしい米作りや酒造りなど古くからの文化を大切にし、両家でも馴染があるため、結婚式を日本の雰囲気を感じる和装婚を選ぶカップルも多く、白無垢や色仕掛けはとても綺麗で人気があります！そんな和装婚にピッタリ！日本の古都京都で生まれた和ブランド俄(にわか)の新潟花嫁様に人気な結婚指輪をご紹介！

春を感じるフォルムが綺麗な人気ナンバー１マリッジリング

初桜（ういざくら）
「初々しさは　薄紅の桜の如く」
出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしたやさしい春を感じる結婚指輪。メンズリングは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。レディースリングは、リングが美しく伸びゆく枝をイメージし、そこに5石のダイヤモンドが桜の花びらをイメージしたシンプルで上品なデザインです。桜の花は春になると必ず咲く、日本を代表する花です。毎年桜の花見に行くように、また来年も一緒に桜を見ようね、と約束できる、想いの込められた結婚指輪です。
V字ラインフォルムはスッキリと見え、メンズはV字になると華奢になり過ぎるという心配もなくボリューム感があるのでかっこよく男性らしい手を演出します。
俄(にわか)の代表作と言える初桜は、新潟でも人気！

細身でシンプルなウェーブマリッジリングが新潟花嫁様にしっくりくる

朝葉（あさは）
「新緑の葉　ひかりあつまり」
俄(にわか)リングの中でも細身のシンプルデザイン。シンプルでもシンプル過ぎないゆるやかなウェーブライン。
さりげないダイヤラインがかわいく、側面から側面までダイヤを留めており、他の人から見てもダイヤがキラッと見え綺麗に見せてくれます。
成長していく瑞々しい新緑の葉を、ひねりのあるラインで表現しました。朝の光を受けて伸びゆく姿にふたりの人生を重ねたリングです。
最近は、細めのリングが人気が高く細めだとかわいく見え過ぎてしまいますが、俄(にわか)リングは立体的な上品さがあるので年齢を重ねても着けやすいと大好評！

新潟花嫁様の心をつかむ新潟らしさを感じるマリッジリング

雪佳景（せっかけい）
「雪の朝　白は陽に染まり　未来を輝かす」
朝陽と雪景色が作りだす美しい色の世界を新潟の方々なら感じたことがあるでしょう。
朝陽に染まる雪、雪原に輝く光といった時間を経て変化する美しい情景を表現し、ふたりがこれから過ごす人生を色に重ねてイメージしています。
雪国のカップルにピッタリな故郷を感じていただける結婚指輪です。
雪佳景は、緩やかなU字タイプのフォルムに俄リングのなかでも珍しいプラチナとピンクゴールドの２色を使ったコンビネーションリング！
異なる素材を使っているコンビネーションリングは他ブランドでもありますが、どこから色が変わっているかわからないくらいスッと指や肌になじみやすくピンクゴールドが苦手な男性にも着けやすいと人気！プラチナ1色だとつまらない。ゴールド1色だとカジュアルすぎる・・・そんな気持ちを1本に閉じ込めたリングはこれしかありません。

いかがでしたでしょうか？和装の衣装にピッタリな和風のリング！和と言っても和過ぎず、上品さや高級感を感じます。
俄(にわか)リングは、マリッジリングにピッタリと重なる婚約指輪(エンゲージリング)もありピッタリと重なりとても綺麗です。
他にも和装婚式を挙げられるカップル様に絶対に気に入っていただけるリングが揃っております。
どのリングも一生モノと言える着け心地を感じ、ふたりだけの想いを結婚指輪に乗せて身に着けてください。

2023年春入籍する新潟カップルさんにおすすめのNIWAKA（にわか）の初桜（ういざくら）！

年度初めの4月にご入籍をひかえるカップルさんも多いと思います！
春入籍の方ですとそろそろ婚約指輪と結婚指輪の準備が必要です。
そこで本日は春入籍されるおふたりにぴったりの「NIWAKA（にわか）」のセットリング”初桜（ういざくら）”をご紹介します。

NIWAKA（にわか）の特徴

「俄（にわか）」のブライダルジュエリーは丁寧に想いを込めて作られており、着けた指が綺麗に見えるようデザインされています。
大量生産が多い近年においては、量産に向かない精緻なデザインで、「指輪という小さな世界で表現される美しい情景」のコンセプトを元に、クオリティの高い指輪が職人の手によって作られます。
また、リングひとつひとつに日本の情景をモチーフにしたストーリーがあるので、意味を込めながら婚約指輪や結婚指輪を身に着けることができます。

春のイメージが強い桜モチーフの「初桜（ういざくら）」

”初々しさは薄紅の桜のごとく”
というストーリーが込められた「初桜」。
出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージした婚約指輪と結婚指輪です。

婚約指輪はひとひらの桜を思わせるデザインで、ダイヤモンドを留める爪を桜の花びらと同じ5本にしています。
アームは桜の枝葉のイメージで透かしのデザインになっています。
動きのある有機的な曲線デザインも俄（にわか）ならではでとてもきれいです。

セットの結婚指輪も細タイプは、ひとひらの花びらをメレダイアモンドで表現しており、太タイプは、花を支える桜の幹を表現しています。
2本揃うことで桜を表現した俄（にわか）の代表デザインです！
「俄（にわか）」の指輪はどの角度からみても美しく見えるようデザインされています。正面から指輪を見て美しいのはもちろん、手につけたときにより綺麗に見えるようデザインされています。その俄（にわか）の美しさをとくに感じることが出来るのが初桜です。

婚約指輪と結婚指輪を重ねることでより魅力がアップ！

婚約指輪と結婚指輪をただ重ね着けができるのではなく、重ねた時のボリュームやバランスが美しく、よりデザイン性のある指輪となります。
結婚指輪だけでもきれいで素敵なのですが、重ね着けして頂くことで完成度がより高くなるのが「俄（にわか）」の指輪です。
セットリングにすることで、指輪の持つ想いや情景がより深まるのが素敵です！

まとめ

春にぴったりの桜モチーフの「NIWAKA（にわか）」”初桜”！
魅力がぎゅっと詰まっています！
BROOCH（ブローチ）では2月10日までNIWAKA（にわか）フェアを開催しているので、いつもよりも少しお得に婚約指輪や結婚指輪をお求めいただけるチャンスです！
この機会にぜひNIWAKA（にわか）のリングを見に来てください。

赤やピンクを基調としたバレンタイン！

2月14日はバレンタインデー！クリスマスイブはイエス・キリストがなくなった日ですが、バレンタインデーは、「バレンタイン」(バレンタインティヌス)という聖職者の名前に由来してつけられたんだとか！ローマの時代、「兵士が結婚すると士気が下がる」という理由で兵士が結婚するのを禁止していたそうです。そこに立ちあがり兵士たちで結婚式を執り行ったのですが、そこにローマ帝王の怒りを買い殺されてしまったそうです。その日が2月14日なんだそう。それ以来、バレンタイン司祭は聖人となり祭日として決められました。バレンタインは、世界各地でカップルの愛の誓いの日として、ヨーロッパやアメリカでは、男性から女性に贈り物をするのが習慣になっています。
そんなロマンチックな愛を誓うバレンタインプロポーズをしたい男性様にオススメしたいバレンタインにピッタリな婚約指輪。そして、バレンタイン入籍に人気な結婚指輪をご紹介致します！

ピンクサファイアはかわいいデザイン

Robe de mariee duo & Robe de mariee（ローブドゥマリエ デュー & ローブドゥマリエ）
永遠のメモリー(Robe de Mariee)
グラデーションのピンクダイヤモンドをあしらったリングはまるで大人の女性のフェミニンなウェディングドレス。
タキシードを着た時のようなきりっと感のあるメンズのリングと合わせるとふたりはその日一緒になる・・・

カフェリングは大人花嫁様に人気のⅤブランドです。細身のデザインに美しく重なる『セットリング』は、創業当初から美し重ねづけにこだわり続けています。
婚約指輪、結婚指輪は常に一緒に作成しながら幅や厚みを調整しているため、美しい重なりとデザインの一体感が表現されております。

人気和ブランド俄の象徴的なデザインが綺麗

初桜（ういざくら）
初々しさは　薄紅の桜の如く
出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしています。
ダイヤモンドが中央に輝くエンゲージリングは、5つの爪でダイヤモンドを留めこむことで、まるで桜の一輪の花のような仕上がりになっています。
レディスマリッジリングは左手の薬指に着けると、上品なダイヤモンドが5石セッティングしており桜のひとひらの花びらをイメージしました。
結婚指輪全体のアーム部分は、桜の花を付ける枝葉をイメージし、メンズのマリッジリングはその可憐に咲く桜の花を支える、強い樹と幹をデザインしていて、躍動的なボリューム感が男性らしい手を引き立たせてくれます！3本合わせて一本桜が完成するようなそんな素敵なセットリングです。

俄(にわか)は、ひとつひとつ名前があり、美しい情景と二人を祝福する想いが込められています。 まるでふたりの思い出のような美しい風景。 指にした瞬間から、ふたりのストーリーが始まります。緩やかな曲線と丸みのある優しいフォルムは着ける人をより美しく引き立たたせ着け心地がとても良いです。 その洗練されたデザインとクオリティは、一生を共にするにふさわしいブライダルジュエリーです。

ダイヤモンドを大きく見せてくれるデザイン

Rose Garden & ROSE DEW（薔薇のアーチ/ライオンの橋）
エンゲージリング◇薔薇のアーチ
二人でくぐると幸せになれるという祝福のバラのアーチがモチーフです。やさしく包みこまれたセンターダイヤモンドはアーチの中心となる二人の輝くさまをそのままに表現しました。
両サイドにはピンクダイヤモンドの花が咲き、まさに祝福のアーチのデザインです。薔薇のアーチで使われる品種は、通常つる薔薇、花言葉は「愛」「いつも美しい」「約束を守る」そして「無邪気」という意味が込められており、ダイヤの薔薇を大きく見せてくれます。

マリッジリング◇ライオンの橋
江戸時代は幕府直轄の公儀橋だった難波橋。天神橋、天満橋とともに「なにわの三大橋」と呼ばれ、大阪の八百八橋を代表する長大橋だったそうです。当時の難波橋は反り橋だったことから、橋の上から遠くの山々を眺めることができたそうです。そのため絶好の行楽地として、夕涼み、舟遊び、花火見物などの人々で橋の上は賑やかだったとか、古くからそんな人々の絆を繋いできた「難波橋」をモチーフにしています。薔薇園へと続く石作りの反り橋は「あおぎ」よりシャープなラインで描いたモデルです。

BRIDGE（ブリッジ）は、お互いの歴史を重ねる２人の”はしわたし”をコンセプトにしています。
２人が出会い、揺るぎない絆で結ばれる「誓いの架け橋になりたい」という想いからデザインされた素敵なブランドです。
シンプルなでデザインから個性的なデザインまで幅広く取り揃えられ、日本語刻印も入れることが出来ます。

いかがでしたでしょうか？
ぜひ、2023年バレンタイン入籍やロマンチックな2月プロポーズ、入籍を控えていらっしゃる新潟カップル様。
BROOCH（ブローチ）で素敵なリングに出会えますように全力でサポートさせて頂きます。この機会にお越しくださいませ。

新潟花嫁さん必見！「骨格診断」骨格ストレートさんが似合う結婚指輪をご紹介します

これからずっと身に着ける結婚指輪（マリッジリング）。好きなデザインはもちろんですが、自分に似合うものを選びたいですよね！
そんな悩める新潟花嫁さんのために、「骨格診断」を元に、指のタイプ別で似合う結婚指輪をご紹介していきます。
今回は骨格ストレートさんに似合う結婚指輪をご案内します！

骨格ストレートさんの手の特徴

骨格ストレートさんの手の特徴は、全体的にふっくらと丸みを帯びた手です。
手のひらは小さく厚みがあり、関節はあまり目立たないため、可愛らしい印象の手です。また、指が短く見がちです。

骨格ストレートさんに似合う結婚指輪①「ベーシックなデザイン」

骨格ストレートさんは、高級感が引き立つベーシックなデザインがお似合いになります。
リングの形状はストレートデザインが一番おすすめです！手に厚みと丸みがあるので、直線的なデザインを選ぶことで洗練された印象になります。
ダイヤモンド一石のシンプルなデザインでも、プラチナの上品な輝きが骨格ストレートさんのハリのあるリッチな肌質に馴染んでより高見えします！
「FURRER-JACOT（フラージャコー）」の”4623F , 4622M”はシンプルなデザインですが、鍛造製法で作られた重厚感と挟み込んで留めている1石のダイヤモンドが非常にきれいで骨格ストレートさんに一押しです！

「Something Blue（サムシングブルー）」の”SH-700/SH-701”も一番ベーシックなモデルです。リッチな肌質の骨格ストレートさんだと物足りない印象にならず着けこなせます！

骨格ストレートさんに似合う結婚指輪②「ダイヤモンドライン」

高級感のあるデザインが得意の骨格ストレートさんは、もちろんダイヤモンドラインのエタニティリングもお似合いになります。
リングの形状はやはりまっすぐで選んでください。細身の華奢な印象の物よりも、2.5㎜～3.0㎜ほど幅があるのもを選ぶのがおすすめです。
「LUCIE（ルシエ）」の”パルファン”は、フラットなダイヤモンドラインにミル打ちを施した華やかでかわいいデザインです。画像はピンクゴールドですが、プラチナに素材変更も可能です。

「ANTWERP BRILLIANT（アントワープブリリアント）」の”イブニングスター”は、丸みのあるフォルムに5石ダイヤモンドがキレイです。ハーフエタニティはやり過ぎかなという骨格ストレートさんにオススメです。

骨格ストレートさんに似合う結婚指輪③「クロスデザイン」

直線が2本重なったクロスデザインも骨格ストレートさんの丸みがある手をすっきり見せてくれます！
こちらもボリューム感は2.5㎜～3.0㎜ほどで選ぶことでよりお似合いになります。
「NIWAKA（にわか）」の”綺羅（きら）”は、ストレートフォルムに斜めにしっかりダイヤモンドがセッティングされており、華やさとボリューム感どちらも骨格ストレートさん大得意のデザインです。

「infintylive（インフィニティラブ）」の”ジュピター”もストレートフォルムに斜めにダイヤモンドをセッティングしたクロスデザインです。先ほどの綺羅ほどダイヤモンドは入っていないので、華やか過ぎるのが苦手な方でも着けやすくおすすめです。

まとめ

骨格ストレートさんが似合う結婚指輪をご紹介してきました。
丸みがあり、指が短めだとどうしてもウエーブやV字のデザインを選びがちですが、意外と直線的なデザインが似合うのが骨格ストレートさんです。
高級感があるものが得意なので、ダイヤモンドが華やかでもいやらしくならないのがとっても魅力的です！またシンプル1石などのベーシックなデザインが似合うので、選ぶ幅広くていいですよね！今回ご紹介した、フラージャコーやNIWAKA（にわか）、LUCIE（ルシエ）などの人気ブランドは、全てBROOCH（ブローチ）にございます！
ぜひブローチで似合う結婚指輪を探してください！