こんにちは!BROOCHの小林です。
我が家の息子(4)は、電車とエレベーターが大好きな男です。電車は、見ることも乗ることも好きですが、最近は、そのアナウンスでさえもしっかりと聞き入って覚えてしまいます。
「つぎはーかめだー、かめだです」とかローカルなものもあるかと思えば、「つぎは、しんばち(新橋)、しんばちです」など、『いきなりどこまで行った?!』と、秒で東京までトリップさせてくれたりしています。(山手線も大好きです)
先日、息子のエレクトーンの教室で、レッスン中に先生が「この、5本の線が引かれたものを、『五線』(ごせん)といいます」と教えてくださっていた時に、いきなり息子のテンションが上がり、「ごせん!?(五泉)・・・ちがうでしょ!ここは、にいつ(新津)!」と一人だけローカルな磐越西線の世界へ飛んで行ってしまい、教室中の女子とお母さま方にぽかーんとされてしまいました。
意味がわかってしまったのは、おそらくその場では私一人だけだったみたいです・・・。がんばれ!息子!!
さて、本日ご紹介するリングは、エメラルドカットやバゲットカットのダイヤモンドを中心にブライダルジュエリーを展開するオシャレブランド、『ORECCHIO(オレッキオ)』です。
イタリア語で「耳」の意味をもつORECCHIO(オレッキオ)。
お客様一人一人の個性を最大限に尊重したい。
「私らしい宝物を見つけたい」というお客様の声に耳を傾け続けたい。
そんな思いからオレッキオは誕生しました。
オレッキオブランドの代名詞と言えば、四角いエメラルドカットダイヤモンド。
オレッキオ創業当時より、その当時には珍しかった、エメラルドカットダイヤにこだわり続けてきました。
そこには、ダイヤモンドそのものが放つ、澄んだ輝きがあります。
ありのままにある、美しさ。エメラルドカットダイヤモンドをまとう。 自分を信じて、潔く生きるために。 自分らしさを大切にし、ナチュラルに生きる女性はとても魅力的。 この美しきダイヤモンドを多くの女性・花嫁達に知ってもらいたいと願っています。
そんなORECCHIO(オレッキオ)のセカンドライン、【guira】(ジューラ)のなかから、「フランキンセンス」というリングを紹介いたします。
【guira】(ジューラ)のブランドコンセプト
”guira”とはイタリア語で「誓う」という意味です。2人の永遠の誓いをリングに込めていただきたいという想いから名付けられています。
ブランドの特徴としては、すべての商品に”アロマ”の名前がついており、リングテーマによっておふたりの結婚生活をイメージさせるようなキャッチコピーが付いています。
香りとともに記憶されたものは人の深層記憶に深く刻まれます。リングの名前の示す香りとともにお二人の愛が記憶されていくことを願って作られたラインナップとなっています。
ORECCHIO
guira collection LF1142 LF1143
- Frankincense(フランキンセンス)
- 本物の愛
未来永久
語り継がれて - 古代エジプト時代から伝わる「真の香」フランキンセンス。
それはキリストへ捧げられるほど貴重なもの。
私たちの愛も「真の絆」で結ばれ、未来永久、語り継がれますように…
(上)
ストレートフォルムのなかに施されたミル打ちの曲線とバゲットダイヤが光るこだわりの結婚指輪
品番
GM‐5004L‐K
ダイヤモンドカラット数/価格
0.04ct / プラチナ:¥129,600 ゴールド:¥108,000
(下)
ストレートフォルムのなかに施されたミル打ちの曲線とブラックダイヤが光るこだわりの結婚指輪
品番
GM‐5004M‐K
ダイヤモンドカラット数/価格
0.04ct / プラチナ:¥140,400 ゴールド:¥108,000
メンズ、レディースデザイン共に、リングの中央にバゲットカットのダイヤモンドがセッティングされています。
角を落とさず長方形にカットされたこのダイヤモンドは、輝きもクールで大人な雰囲気を醸し出してくれます。
メンズにはブラックダイヤ、レディースにはホワイトダイヤと、リングを並べた時にもペア感がとても感じられるカッコいいデザインです。
ミル打ちも、リング表面に優雅なカーブを描いていて、作りの丁寧さを実感できます。
画像のマテリアル(素材)は、K18イエローゴールドですが、ご希望に応じて他のマテリアルで作成も可能です。
例えば、ブライダルリングのマテリアルで一番の人気はプラチナです。プラチナでこの「フランキンセンス」を作成すると、シンプルさが際立ち、より一層のブライダル感を出すことができます。
K18ピンクゴールドですと、リングの色に暖かみが増し、肌なじみよく、さりげなくお付けいただくことができます。
そして、こちらのマリッジリングには、セットリングとしてお使いいただけるエンゲージリングもございます。
ORECCHIO
guira collection LF1141
- Frankincense(フランキンセンス)
- 本物の愛
未来永久
語り継がれて - 古代エジプト時代から伝わる「真の香」フランキンセンス。
それはキリストへ捧げられるほど貴重なもの。
私たちの愛も「真の絆」で結ばれ、未来永久、語り継がれますように…
センターのエメラルドカットダイヤを掲げるように施された両サイドのデザインがエレガントな婚約指輪
品番
GE‐5004‐K
ダイヤモンドカラット数/価格
メイン 0.20ct〜 / プラチナ:¥264,600〜 ゴールド:¥243,000〜
メイン 0.30ct〜 / プラチナ:¥345,600〜 ゴールド:¥324,000〜
ここで、このリングの名前となっている「フランキンセンス」について、調べてみました。「フランキンセンス」とは、
frank=真の
incense=香り
という意味で、別名「乳香」ともいいます。
ムクロジ目カンラン科ボスウェリア属の樹木から分泌される樹脂のことで、乳香の名は、その乳白色の色に由来しています。
樹皮に傷をつけて樹脂を出し、空気に触れて1〜2週間かけて乳白色に固めます。その樹脂を水蒸気蒸留したものがアロマオイル(精油)となります。
フランキンセンスの歴史は、精油の中でも最も古く、紀元前4000年前にはすでに使われていたとされています。
古代エジプト、バビロニア、ヘブライといった様々な文明の神殿で、宗教儀式の際、神に捧げるために焚かれていました。
古代エジプト人は芳香以外にも、女性のフェイシャルパックの原料としても、乳香を使用していたそうです。
新約聖書では、イエス・キリストがベツレヘムで生まれた時に、東方の三賢人が「黄金」・「没薬(ミルラ)」と、この「乳香(フランキンセンス)」を贈り物として捧げたことで有名です。
「没薬(ミルラ)」はフランキンセンス同様、カンラン科の植物からとれる樹脂で、ミイラの防腐剤としても使われました。【偉大な医師の証】で、清らかな肉体の象徴です。「黄金」は、【偉大な商人の証】で、神への愛を象徴します。そして、「乳香(フランキンセンス)」は【偉大な預言者の証】で、神への礼拝を意味します。
この3つの貢ぎ物のうち、キリストが選んだのは「フランキンセンス」つまり【偉大な予言者の証】だったのです。
そんな、昔から人々に貴重なものとされてきたフランキンセンス。お肌の若返りの効果や抗ストレス作用もあると言われています。
このORECCHIO(オレッキオ)の「フランキンセンス」のリングを二人で身に着けて、いつまでも若々しく、ストレスフリーな関係を築き上げてください!
是非、BROOCH店頭で実物をご覧くださいませ。お待ちしております!
こんにちは、新潟のセレクトジュエリーショップBROOCHの岩渕です♪
今日も晴天!!!!
青空がまぶしいです!!!!新潟は曇り空や雨の日が多くて、じめじめしていることが多いですが・・・・なんですかね最近の天気は!からっからの青空!!!!!晴天が続きますね!
晴れの日が多い方が個人的には嬉しいですし、気分も上がりますが、まるで真夏のような暑さ・・・・
まだ5月だっていうのにへとへとにドロドロ( ;∀;)
この先夏本番になって、どうなっていくのか心配です(*_*;
さて、日々お客様とのデザイン打ち合わせで、色々発見がございます。
その中で私自身が感じたことや、お客様がブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)選びでお困りのことや、気になることを解消し、お2人にとって、素敵なリングを選ぶお手伝いができるようなブログにしていきたいと思っています。
セレクトジュエリーショップBROOCH取り扱いのブライダルリングの魅力を余すところなくお伝えしていきます!!!
今日ご紹介させていただくのは BRIDGE Lily of the Valley & Made in Paradise(スズランの音色/光のメビウス です!!!
BRIDGE
Lily of the Valley & Made in Paradise スズランの音色/光のメビウス
- Lily of the Valley & Made in Paradise(スズランの音色/光のメビウス)
- ■スズランの音色:
- スズランはユリ科スズラン属の多年草です。鈴のように咲くためにこの名前がつきました。花言葉は「幸福が訪れる」「純潔」「純粋」「繊細」「幸福の再来」「意識しない美しさ」など。ヨーロッパでは「春のシンボル」とされ、幸せを呼ぶと言われます。また、「聖母マリアの涙」と喩えられることもあり、花嫁に贈る花としても有名。RING名の由来、スズランの香りは「聖なる香り」と言われ、
■光のメビウス:
- 三回ひねりのメビウスの輪は本当はどこかで表と裏が繋がる部分が出てきます。絵には描けるけれども実際に造形する事はできません!三回ひねりのメビウスは「表裏一体」のシンボル…。表と裏が一体である、ってことは?「矛盾」します・・・しかし、「矛盾」こそ生の本質なのでは?天国(楽園)産のメビウスの輪はお互いに表裏一体となって歩む夫婦生活を応援する形。富める時も病める時もいつもまっすぐにいてほしいとの思いを三回ひねりの光るメビウスに込めてデザインしました。
好きな人にふりかけると自分に振り向いてくれるという言われています。いつまでも好きな人を振り向かせる恋の魔法と共に・・・
かわいいいいいいい!!!!!まず婚約指輪すずらんの音色( *´艸`)!!!
両サイドメレの可愛らしいデザインが、女性の心を鷲掴みにしますね!!!かわいいです!!
ダイヤモンド三石の可憐な姿がスズランっぽいですよね♪意味合いもすごく素敵です!
例えば純粋、純潔
スズランは白い花を咲かせますが、その色は混じり気が無く真っ白なんです。
そんなスズランの白い花色に由来して「くもりのない純粋さ、純潔」の花言葉が付けられました( *´艸`)
あとは幸福の訪れや再来の意味があります(^^♪
ヨーロッパの寒い地域に住む人々にとって、春の訪れとともに咲くスズランは“春の喜びの象徴”なんだそうです。
そんなスズランが春の訪れとともに咲くことに由来して「再び幸せが訪れる」の花言葉が付きました。
スズランの花言葉はフランスでも「幸福が戻ってくる」の意味が付けられていますが、それと関連するように、フランスではこんな風習があるんですよ。
フランスでは5月1日、身近な人へスズランの花をプレゼントする風習があり、スズランを受け取った人には『幸福が訪れる』と言われています。
当時のフランス国王シャルル9世が、5月1日に、幸福が訪れる花としてスズランをプレゼントされます。それをとても気に入ったシャルル9世は、翌年から身近な婦人たちへスズランを配るようになったのが始まりだそうです。
現在、フランスでは5月1日は「スズランの日(ミュゲの日)」となっているんですよ( *´艸`)
なんだか素敵ですよね!!!
また、いくつかの国には、森を守る聖なる神の逸話が残っています。
「セントレオナール」
「守護神レオナード」
と呼ばれる神様は、純潔で若くたくましい青年でした。
ある時、森の中で恐ろしい毒竜(大蛇の場合もあり)に襲われ、3日3晩戦いました。4日目の朝、ついに毒竜を倒しましたが、レオナード自身も全身傷だらけで、倒れ込んでしまいます。すると、彼の血がしたたり落ちた場所からスズランの花が咲きました。
森の精霊たちが、レオナードの武勇を称え、その場所を聖なる場とする印に咲かせたその花は、レオナードの傷ついた心とからだを癒したといわれています。
この話からも、スズランは
癒やし
平静
幸福
を意味する花といわれるようになり、レオナードの“純潔さ”も象徴しています(*´ω`)♪
そんな様々な幸せを運ぶ花の象徴であるスズランがモチーフの婚約指輪!!!
すごく幸せな贈り物ですよね(*´ω`)!
結婚指輪の光のメビウスはシンプルながらもポイントで入ったイエローゴールドがオシャレですごく素敵なデザインです!!
結婚指輪は普段から毎日使うから、シンプルなものがいい、、、、でもみんなと一緒じゃいやだ・・・・そんな願いをかなえてくれるんです(^^♪
全周途切れることのないデザインはおふたりの途切れることのない絆と想いをあらわしております!!!
またメビウスの輪は長方形の帯状のものの恥を18度折り曲げたものを言います。裏返っているはずなのに、ボールペンでますっぐ線を引いてみると必ず表のスタート位置に返ってきます。このことからもいつまでも出会った頃の気持ちを忘れない、そんな思いも重ねられますよね!!!
婚約指輪と結婚指輪はセットリングになっておりますので、
重ね着けの相性もバッチリです(*´ω`)!!!!
それぞれは控えめで、シンプルな指輪ですが、重ねてつけてみた時のキラキラ感や、
華奢な指輪同士だから楽しめる可憐な雰囲気を是非楽しんで頂きたいです!!!!
さて、本日の指輪はいかがでしたでしょうか??
日本の美しいBROOCH正規取扱ブランドブライダルリング BRIDGE (婚約指輪・結婚指輪)の魅力が伝わっていましたら幸いです。
私どもBROOCHスタッフ一同は、おふたりにとって、ブライダルリング選びも素敵な思い出になるように、今後も精一杯・一生懸命ご提案をしていきます。是非ご来店ください!
そしてセレクトジュエリーショップBROOCHで展開するのブライダルジュエリーの世界観やリングのすばらしさを、そしてBROOCH取り扱いの世界最高品質のダイヤモンドを確認しに来てください!
お二人にお会いできることを楽しみにしております^^
こんにちは!新潟のセレクトジュエリーショップBROOCHの岩渕です!
天気が良すぎて、、少し暑いくらいですね??
外を歩いている方々も薄いシャツを腕まくりして歩いていますね(*_*;
明日から雨が降るなんて信じられないです・・・・・
皆様ゴールデンウィークはもうすぐですね!!!!少し雨が被るようですが!!楽しんでくださいね♪
さて、日々お客様とのデザイン打ち合わせで、色々発見がございます。
その中で私自身が感じたことや、お客様がブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)選びでお困りのことや、気になることを解消し、お2人にとって、素敵なリングを選ぶお手伝いができるようなブログにしていきたいと思っています。
セレクトジュエリーショップBROOCH取り扱いのブライダルリングの魅力を余すところなくお伝えしていきます!!
今回ご紹介させていただくのは、誰もが大好きなあのディズニーから!
ディズニーファンタジア の Stellar Shower(ステラシャワー)~星のシャワーが舞うように~ です!!!!!
Disney FANTASIA
Stellar Shower
- Stellar Shower(ステラシャワー)
- ~星のシャワーが舞うように~
- 映画の中で魔法使いに扮したミッキーは、
まるでオーケストラの指揮者のように指先を動かし、夜空の星を操ります。
花火のようにきらめき、シャワーのように降る星たちをリングに閉じ込めました。 - キラキラと輝くダイヤモンドが本当に綺麗な婚約指輪です♪
- 派にゃかでエレガンスですよね!!!指もとにミッキーの魔法がかかったかのように美しい輝きに思わずうっとりしてしまいます( *´艸`)♡
- エンゲージの石座の裏には、
こっそりと隠れミッキーモチーフが! - こんなとこにもミッキー!?!?というこだわりがディズニー好きにはたまらないデザインです♪
- 結婚指輪は流れるように入ったダイヤモンドのラインが美しいきれいめデザインです!!!
- これだけでも綺麗ですが重ねてつけてみた時の破壊力は抜群ですね!!!!( *´艸`)♡
- 大人可愛いデザインで長く愛していただけると思います♪
メンズはシンプルなので使いやすいのも嬉しいところです!!
ディズニーファンでも、やっぱり結婚指輪は結婚指輪らしいものがいいな、、彼女はディズニーファンだけど俺はそんなに、、、と、言った風に
ぱっと見はディズニーディズニーしてない方がいい!!!とお考えのカップル様も多いのではないでしょうか???
そんなカップル様でも着けてもらえるセットリングになっております(*´ω`)!!!!
見た目ではあまりディズニー感がありません!!!よく見ると細部にこだわりがあり、ディズニーとなっているのです!!!!!!!
これはディズニーファンにはたまらないですよね♪
そもそもFANTASIAとは???という方もいるかもしれませんのでご紹介いたしますと
質の高さに定評のあるディズニー作品の中でも一際評価が高いのが『ファンタジア』です。1940年に公開された本作は実験的な要素をふんだんに取り入れた意欲的な作品であり、ここで培われたアイデアや技術は後のディズニー作品の中にも脈々と受け継がれているのです!
映画『ファンタジア』で劇中音楽のオーケストラの指揮をとったのは当時世界的に有名だった指揮者レオポルド・ストコフスキーです。
超有名指揮者・ストコフスキーがディズニー映画で指揮をすることになったきっかけはある偶然の出来事だったといいます。
ある夜、ハリウッドのレストランでたまたま出会ったストコフスキーとウォルト・ディズニー。自然と話はふたりが現在取り組んでいるプロジェクトに及び、「魔法使いの弟子」を題材に音楽作品をつくるという構想を話しました。
すると話を聞いたストコフスキーがぜひ指揮をやりたい、と申し出たんだとか。当時、超有名指揮者であったストコフスキー自らのオファーに、ウォルトは首を縦に振るしかなかったそうです( ゚Д゚)
そうして出来上がった作品がディズニーファンタジアなんです♪有名なのはその中でも魔法使いの弟子!!!ミッキーが出てくるおはなしですね♪
そんなディズニーファンタジアは結婚指輪のブランドコンセプトもステキです!
1940年にアメリカで公開されたディズニーアニメーション
『ファンタジア』は
魔法使いの弟子に扮したミッキーが繰り広げる
魔法と夢あふれるストーリー。
音楽と映像を融合した鮮やかで幻想的な世界は
公開から70年以上が過ぎた今もなお愛され続ける
ディズニー史に残る名作です。
青い魔法の帽子を手に入れたミッキー。
自信に満ち奇跡を夢見て果敢にチャレンジしていく姿は
今の私たちにも魅力的に映ります。
幸せのおまじない“サムシングブルー”をブルーサファイアに託し、
美しくファンタジックな世界観に彩られた
とっておきのブライダルコレクションです。
いいですよね~~~~( *´艸`)♡
サムシングブルーはFANTASIAミッキーの青でもあるのですが、幸せを約束する青のおまじないでもあります♡
結婚式の日に何か青いものを身につけた花嫁は、
幸せになると言われています。
ヨーロッパで古くから伝えられてきたおまじない
「サムシングブルー」になぞらえて
Something Blueの指輪には、青く澄んだサファイアを
内側にセッティングしているのです!!
他にも、
Something old “何か古い物”
何か一つ古いものを。
祖先から伝わる経済的安定という意味。
経済的豊かさを願って、
母や祖母から宝石などを譲り受けて。
Something new “何か新しい物”
何か一つ新しいものを。
新生活へ、未来へ、踏み出す第一歩。という意味。
新しい人生の第一歩として、
靴等を新調してみて。
Something Borrowed “何か借りた物”
何か一つ借りたものを。
幸せな結婚生活を送っている人から、なにか借りることでその幸せにあやかろうという意味。
先に結婚した、友人などからハンカチなどを借りて。
そして最後に、
Something blue “何か青い物”
何か一つ青いものを。
青いものは、純潔や清らかさの象徴。
幸せの色“ブルー”何か青いものを、
目立たないところに身につけて。
というジンクスなのです!!!
内側に入ったブルーサファイヤが二人をこっそり見守ってくれるかもしれませんね!!!
さて、本日の指輪はいかがでしたでしょうか??
想いのこもったディズニーファンタジアのブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)の魅力が伝わっていましたら幸いです。
私どもBROOCHスタッフ一同は、おふたりにとって、ブライダルリング選びも素敵な思い出になるように、今後も精一杯・一生懸命ご提案をしていきます。是非ご来店ください!そしてセレクトジュエリーショップBROOCHで展開するのブライダルジュエリーの世界観やリングのすばらしさを、そしてBROOCH取り扱いの世界最高品質のダイヤモンドを確認しに来てください!
お二人にお会いできることを楽しみにしております^^
こんにちは!新潟のセレクトジュエリーショップBROOCHの岩渕です!!!
今日は春の陽気!!!!!朝からポカポカと気持ちいい天気ですね( *´艸`)♡
一気に春らしくなって嬉しいですが、衣替えが追い付かない・・・・・このまま晴れ続けてくれるといいのですが、明日からは雨らしいですね(._.)
またさむくならないことを祈っています!!!!!
さて、日々お客様とのデザイン打ち合わせで、色々発見がございます。
その中で私自身が感じたことや、お客様がブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)選びでお困りのことや、気になることを解消し、お2人にとって、素敵なリングを選ぶお手伝いができるようなブログにしていきたいと思っています。
セレクトジュエリーショップBROOCH取り扱いのブライダルリングの魅力を余すところなくお伝えしていきます!!!!
今回ご紹介させていただくのは、、、ふたりのはしわたしになりたい、、そんな願いが込められたブランドBRIDGEから
Rose Garden & ROSE DEW(薔薇のアーチ/ライオンの橋)です!!!!!
BRIDGE
Rose Garden & ROSE DEW 薔薇のアーチ/ライオンの橋
- Rose Garden & ROSE DEW(薔薇のアーチ/ライオンの橋)
- ◇薔薇のアーチ
- 二人でくぐると幸せになれるという祝福のバラのアーチがモチーフ、やさしく包みこまれたセンターダイヤモンドはアーチの中心となる二人の輝くさまをそのままに表現しています。両サイドにはピンクダイヤモンドの花が咲き、まさに祝福のアーチのデザインです。薔薇のアーチで使われる品種は、通常つる薔薇、花言葉は「愛」「いつも美しい」「約束を守る」そして「無邪気」。
- ピンクダイヤモンドが可愛らしい婚約指輪です!!センターにとまるダイヤモンドがいた輪の薔薇、そのサイドのピンクダイヤモンドはつぼみの様なイメージで愛らしくていいですね!!!つるバラのイメージのひねりのあるアームもオシャレでいいいですよね~~~~( *´艸`)♡
- 花言葉もすごくステキです!!
- 真っ直ぐな気持ちの伝わる花言葉で婚約指輪としてふさわしいですよね!!!
- ◇ライオンの橋
- 江戸時代は幕府直轄の公儀橋だった難波橋。天神橋、天満橋とともに「なにわの三大橋」と呼ばれ、大阪の八百八橋を代表する長大橋だったそうです。
- 当時の難波橋は反り橋だったことから、橋の上から遠くの山々を眺めることができたそうです。
- そのため絶好の行楽地として、夕涼み、舟遊び、花火見物などの人々で橋の上は賑やかだったとか、古くからそんな人々の絆を繋いできた「難波橋」をモチーフにしています。薔薇園へと続く石作りの反り橋は「あおぎ」よりシャープなラインで描いたモデルです。
結婚指輪のデザインはゆったりとしたVのデザインがすごくきれいな指輪です(*´ω`)!!!!
ななめにサイドに入ったダイヤモンドがすっごくきれいですよね~~~~~♪
人から見た時により美しくなるようにできているデザインは人と被らない特別感がありますね!!
この結婚指輪と婚約指輪はBRIDGEのセットリングです!!!
橋には大地の端と端を結ぶ”はしわたし”という意味が込められています。
BRIDGEのブライダルリングはお互いの歴史を重ねる2人の”はしわたし”をコンセプトにしています。2人が出会い、揺るぎない絆で結ばれる「誓いの架け橋になりたい」という想いからデザインされた素敵なブランドです♪
BRIDGEのリングにはふたりを繋ぐ“はしわたし”や祝福のストーリーにちなんだ名前がついています。 出逢った頃の想い出やこれからふたりで歩む未来へのストーリーと重ね選んで頂くことができます。
さらには品質や着け心地にもこだわりのあるブランドです♪
ひとつひとつ異なるデザインに合わせて絶妙に計算されたカーブを描いています。 末永くお使いいただくものだからこそ何より着け心地の良さにこだわり、全て内甲丸仕上げで丹念に作り上げられた「逸品の着け心地」を感じていただけます。
素材は
BRIDGEのプラチナはハードプラチナを使用しています!!
ハードプラチナは、通常のプラチナに比べて、1.5倍の硬度や耐久性があります。
また、プラチナの白い輝きには純粋な想いや夢などの想いが込められているので、ブライダルリングにはプラチナがオススメです。着け心地と素材の良さを是非店頭でお確かめ下さい(*´ω`)
小さなメレダイヤモンドの輝きにもこだわりをもつBRIDGE。 プロポーションが良く耐久性が高いダイヤモンドの中でもテーブルクリーンにこだわっています。 デザインにより埋め込まれたものでも強い輝きを放ちます!!!!
だからこんなにキラキラで美しいんですね♪
跡は気になるのはやっぱりサービスでしょうか???一生使っていくものなので心配ですよね。。。
BRIDGEは
サイズ直し、仕上げ直しなどのメンテナンスサービスがあります!!!
保証書発行日より1年以内であれば初回1回は無料でアフターサービスを受けることができます。 それ以降もいつでも有料でメンテナンスできます!
重ね着けもすごくきれいで美しいセットリングですので、ぜひ実際に着けてこの輝きを試していただきたいです!!
さて、本日の指輪はいかがでしたでしょうか??
想いのこもったハワイアンジュエリープライベートビーチのブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)の魅力が伝わっていましたら幸いです。
私どもBROOCHスタッフ一同は、おふたりにとって、ブライダルリング選びも素敵な思い出になるように、今後も精一杯・一生懸命ご提案をしていきます。是非ご来店ください!そしてセレクトジュエリーショップBROOCHで展開するのブライダルジュエリーの世界観やリングのすばらしさを、そしてBROOCH取り扱いの世界最高品質のダイヤモンドを確認しに来てください!
お二人にお会いできることを楽しみにしております^^
ハワイアンジュエリーで、いつまでも途切れない想いをリングに込めて
新潟にもいよいよ待ちに待ったゴールデンウィークが来週に迫ってきましたね。長いところで10連休ですか。ゴールデンウイークってなんでしょう、この大人の春休み的な「長期休暇を楽しもう!」制度は、素敵ですね。
新潟BROOCHは、10連休はどこ吹く風で、毎日営業しておりますので、皆様、是非ゴールデンウィークこそ指輪探しに新潟BROOCHへお越しくださいませ。
さて、本日ご紹介させて頂くリングは、SNSでも大注目の「新潟ハワイアンジュエリー」から、ブライダルハワイアンジュエリーブランド、【praivate beach】(プライベート・ビーチ)のマリッジリングです。
リゾートウェディングリング、プライベートビーチ
幸せな香りが溢れるふたりだけの特別なビーチ。
その空間を創り出す全てが、ふたりを永遠に祝福します。
ふたりだけの場所、私たちだけのリング、プライベートビーチ。
“ふたりだけのビーチを結婚指輪に”
ふたりだけの特別なビーチをテーマにして、その空間を創り出す全ての要素を
指輪すべてのモチーフにしました。ハワイアンの手彫りが施されたリングには
めずらしいスタイリッシュなフォルムと、幅広い素材のセレクトが特徴です。
ビーチスタイル × 結婚指輪
ファッションやライフスタイルなど、海が好きなふたりのための結婚指輪です。
それぞれの想いが込められたモチーフには、“いつも海を感じられるように”
というテーマでデザインされています。心地よい風と香りのビーチが、
いつも感じられるマリッジリングブランドです。
private beach
NAO : さざ波
- NAO : さざ波
- ふたりの絆のように ずっと途切れない波
- 太めのカットアウトタイプのハワイアンリング。
一周施されたプリンセスデザインが途切れないさざ波を表現しています。
LEFT : PB001
手彫りデザイン:プリンセス
プラチナ900:¥156,600【税込】
K18ゴールド:¥113,400【税込】
K14ゴールド:¥75,600【税込】
K10ゴールド:¥54,000【税込】
RIGHT : PB002
手彫りデザイン:プリンセス
プラチナ900:¥102,600【税込】
K18ゴールド:¥75,600【税込】
K14ゴールド:¥54,000【税込】
K10ゴールド:¥43,200【税込】
彫りの種類の「プリンセス」というのは、プルメリア(花)とスクロール(波)がモチーフとなったハワイアンジュエリーで人気の高い柄です。プルメリアとは、別名ハワイアンレイフラワーとも呼ばれ、大変良い香りの美しい花です。ハワイでは、レイを作る時にはなくてはならない花となっています。花言葉は、「親愛」「恵まれた人」「熱心」「気品」とたくさんあり、どれも素敵な言葉です。また、ハワイでは神が宿る花とも言われ、プルメリアは特に大切な人の幸せを願うもの、身を守る象徴としても考えられています。スクロール(波)は、波が幸せを運んでくれると言い伝えられています。
ハワイアンジュエリーの歴史、ハワイ王朝最後の女王リリウオカラニと共に
ハワイアンジュエリーは、カメハメハ大王を初代とするハワイ王朝最後の女王、リリウオカラ二女王によって始まります。あの『アロハ・オエ』の作曲者としても有名な女王です。その起源は17世紀後半のイギリスに遡ります。当時のイギリスで流行した個人の追悼や愛の言葉や思い出の言葉を彫り込んだアクセサリーであるセンチメンタル・ジュエリーが、19世紀にヴィクトリア女王によってヴィクトリアン・モーニングジュエリーとなり再び流行し、イギリス王室とも信仰が深かったハワイ王朝のリリウオカラニ女王によってハワイで定着したのです。
リリウオカラニ女王は、イギリスのアルバート王子の死を悼み、追悼の意を込めてゴールドのバングルを作らせました。リリウオカラニが生涯ずっと身に着けていたと言われるこのバングルには、 黒のエナメルで「HO’OMANAO’MAU(永遠の想い)」の文字が描かれていました。その後も女王は親交の深い友人へと、想いを込めた文字を刻んだバングルを贈りました。
それがきっかけで流行となり、今ではハワイの人々の間で、大切な人への贈り物に、想いを込めた文字を刻んで贈られるようになりました。音楽をこよなく愛し、ハワイの民衆にとても愛された女王リリウオカラニ。自らの詩や祈りの言葉を彫り、お守りとして身につけていたジュエリーが、ハワイアンジュエリーの起源となりました。
ここで、ハワイ王朝、最後の女王であり、8代目にして初めての女王、リリウオカラ二の「アロハ・オエ」にまつわる話をひとつ。この「アロハ・オエ」は、1878年にまだ若い王女であったリリウオカラニが、オアフ島北部のマウナヴィリという場所で、ある少女と軍人との別れの光景を目にして書いた詞であるとされており、一般的にはこれが定説となっています。
Aloha Oe – アロハ・オエ
Ha`aheo ka ua i nā pali
Ke nihi a`ela i ka nahele
E hahai (uhai) ana paha i ka liko
Pua `āhihi lehua o uka
Aloha `oe, aloha `oe
E ke onaona noho i ka lipo
One fond embrace, a ho`i a`e au
Until we meet again
(和訳)
誇らしげに谷を横切る雨は森の中を通り抜けていく
それはまるでリコ(ハワイの植物)を探しているかのよう
山あいに咲くレフアの花よ
さようなら、あなた。さようなら愛する人
木陰にたたずむ愛しい人よ
私が去る前にもう一度あなたを抱きしめたい
また会えるその時まで
しかし、このアロハ・オエにはこの二人の別れを歌った説と、もうひとつ別の説があるのです。
それは、リリウオカラニ女王が白人の侵略によって宮殿に幽閉され、ハワイ国王がまさに終わりを迎える事を悟った時に作られたという説です。
詞の中に書かれた「雨」を「共和制実現を目指す白人勢力」、「花」を「国民の暗喩」と考えると、王国の滅亡が目前となった当時の状況や女王の心情に驚くほど見事に符合することから、ある少女と軍人との別れの光景を目にして書いたという説よりもこの説を有力とする人も少なくありません。
リリウオカラニはその当時、ハワイを奪おうとするアメリカの白人勢力たちのクーデターによって、反逆罪という濡れ衣を着せられ8ヶ月もの間イオラニ宮殿に幽閉されました。幽閉されていた彼女には、ハワイがもうハワイでなくなってしまうことが分かっていました。かつて自由だった国、愛するハワイを想う女王。彼女は白人勢力により捕虜となった約200人ほどの愛する市民の命を助けるために、自分の「王」の座を引き換えに取引をしました。リコ、山あいに咲くレフアの花や木陰にたたずむ愛しい人はきっと、ハワイ、そしてハワイの民そのものであり、愛する物を失う彼女の悲しみの気持ちを歌に込めたのではないか、という説もあるんですね。そう思いながら、改めて歌を聴くと、女王リリウオカラニの愛したハワイが変わって行ってしまう悲しみが伝わってきます。
受け継がれるジュエリーとしてハワイアンジュエリーを
ハワイアンジュエリーは正式には「ハワイアン・エアルーム・ジュエリー(代々受け継がれる家宝)」と呼ばれ、大切な思い出とともに親から子へ、子から孫へ、または、大切な人へと、お守りのように受け継がれています。
今では恋人同士、結婚記念、卒業記念、誕生日に贈られることも多く、大切な人への贈り物としてハワイアンジュエリーのステイタスが確立され、愛情の象徴としてハワイだけでなく世界中の人たちに親しまれています。モチーフとしてハワイで神聖とされている、「ティーリーフの葉」「マイレの葉」「プルメリア」や「ハイビスカス」が多く用いられています。ハワイの美し良い自然のように透明っで純粋な永遠の愛の想いがハワイアンジュエリーに込められています。
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