こんにちは!BROOCHの小林です。
5月ももう後半に突入しましたが、そろそろ梅雨の季節が近づいてきたように感じるこの頃です。
冬の間、空気の乾燥による皮膚トラブル(主に子供たちですが)などに悩まされましたが、最近湿度計を見ると「理想的~やや湿度高め」に位置していることが多いので、お肌にとっては安心なのですが、今度は洗濯ものの乾きがイマイチという問題が発生してきています。
つまり、どんな季節でもメリット、デメリットを併せ持っているということですよね。
日本の四季はとても風情があり、どの季節にも心を打つ瞬間を感じることができるので、ステキなところ探しをして日々過ごしていきたいものです♪
さて、本日ご紹介するリングは、銀座にフラッグシップショップを構える大注目ブランド、『BRIDGE』(ブリッジ)からです!
橋には大地の端と端を結ぶ”はしわたし”という意味が込められています。
様々な偶然から出会い結ばれた二人はお互いの歴史を重ね合わせてゆくのです。
人々とのふれあいの中で育んできた思いと、これから、ここで歩んでいく。
誓いの架け橋になりたい。
BRIDGEにはそんな願いが込められています。
BRIDGE
Voyage 未来への船出
- Voyage(未来への船出)
- 今、ここにいる自分を信じて 輝かしい未来へ
- 運搬物資と共に人の思いも届けていた船。BRIDGEでは二人の祝福された船 出が輝かしい未来へと向かって行くように願いを込めてデザインしました。 船の航海には昔から人生を重ね合わせて表現される事が多いようです。 穏やかな流れを進む二人の船を婚約リングに、船と水面の喫水線を輝くダ イヤモンドで表現した女性用結婚指輪に男性用は船を”輝かしい未来へと”運ぶ”流れ”をデザインしています。 2人の人生の船出が輝かしい未来へ導かれ素晴らしいものであるように。
- (左から)
メンズ・マリッジリング(結婚指輪)
Pt950
¥99,000(¥90,000)レディース・マリッジリング(結婚指輪)
Pt950/Dia0.03ct
¥88,000(¥80,000)※価格は予告なく変更される場合がございます。
緩やかなウェーブを描く細身のプラチナリングに、メンズには一部ヘアライン加工を、レディースにはダイヤモンド5石を配し、しなやかで優美な仕上がりになっています。
リングの内側は「内甲丸仕上げ」を施しており、着け心地も抜群です。
実際にリングを着けてみると、こんな感じです!
セットのエンゲージリングを重ねて着けるとさらに煌びやかで美しいですね!
エンゲージリングはこちらです!
BRIDGE
Voyage 未来への船出
- Voyage(未来への船出)
- 今ここにいる自分を信じて 輝かしい未来へ
- 船の航海は昔から人と人生を重ね合わせて表現される事が多いものです。運搬物資と共に人の思いも届けていた船。BRIDGEでは二人の祝福された船出が輝かしい未来へと向かって行くように願いを込めてデザインしました。
エンゲージリングは穏やかな流れを進む二人の船をデザインしています。 - エンゲージリング(婚約指輪)
PT950
0.2ct~
¥231,000~(センタールース込み)
空枠 ¥110,000(¥100,000)
センターのダイヤモンドは、0.2カラットからお選びいただけます。厳しい目で厳選された、こだわりの美しいダイヤモンドを多数ご用意しておりますので、是非ご相談ください!
お待ちしております!
CAFERINGカフェリングの大人花嫁に選ばれる結婚指輪、Plageプラージュ
こんにちは!BROOCHの小林です。
今、巷で問題になっている「9月入学」問題。
我が家の年長さん、息子はまさに小学校入学が4月か9月かという問題になっているのです。
最初、9月入学について耳にした時に、「娘(9)の小4の遅れている授業分が巻き返せるいいチャンスだから、いいのでは?」と楽観的に考えていましたが、問題はそうそう簡単ではなかったですね!
現在の年長さんが9月入学になる年に、その下の4~8月生まれの年中さんが一緒に入学となり、その後の人数増加による様々な問題はもろに息子の問題となってくるということに気が付いたのです。
そうなれば、受験はもちろん就職活動だって激戦となってくるかもしれないと考えると、そうそう9月入学に賛成している場合ではない!と思い、意見を翻し、「現行のまま」賛成派に翻りました。
もちろん、我が家の事情だけではなく、もっと様々な問題が発生するとは思うので、これからどういうことになるのか、しばらくはニュースから目が離せません!
さて、本日ご紹介するリングは、「カフェでお茶を愉しむようにジュエリーを心地よく楽しむ」がテーマの人気ブランド、『CAFERING』(カフェリング)からのおすすめ結婚指輪です!
まずは、『CAFERING』(カフェリング)について。
すべての『大人花嫁』 のために
少女の頃に思い描いた“大人のわたし”は、どんな女性でしたか?
自分のスタイルを持っているひと。
笑顔でいっぱいの、優しいひと。
夢や目標を持ち続け、輝いているひと。
そして、最愛の人としあわせな毎日を送るひと。
CAFERINGのブライダルリングは、婚約や結婚式をゴールとは考えません。
それは、これからもっとしあわせに、もっと素敵になっていく『大人花嫁』のためのリングです。
これから始まる毎日の、どんな場面でも輝くひとであってほしいから、からだの一部のようにしっくりと指に馴染むつけ心地。
シンプルで上品かつ、身につける人の個性も感じられるデザイン。
結婚記念日やベビー誕生のアニバーサリージュエリーとしてプラスし、お手持ちのジュエリーともコーディネートできるラインナップ。
今日より明日、明日よりその先のステージで ずっとしあわせに輝き続けるために。
ここ、銀座というグローバルな大人の街から CAFERINGのブライダルリングと一緒にスタートしませんか。
という、CAFERINGクリエイティブディレクター、青木千秋さんの想いのもと、展開される大人花嫁のためのブライダルジュエリーです!
そして、私のオススメリングは、こちらです!
CAFE RING
Plage (プラージュ)
- Plage(プラージュ)
- 波の音
- 優しく流れるダイヤモンドの輝きは、
澄んだ海の波音が奏でる優しいささやきのよう。永久に誓い合ったふたりの愛を包み込むのは、
プラチナの輝きをより引き立てるやわらかなウェーブ。シーンを問わないしっくりと馴染むデザインで、
いつもお互いをそばに感じさせてくれる結婚指輪です。 - 結婚指輪
Men’s_Pt900 94,000yen +税
Lady’s_Pt900 98,000yen +税
緩やかな優しいウェーブに沿って、レディースのマリッジリングにはダイヤモンドが5石セッティングされており、エレガントで上品な印象に。
メンズマリッジリングは、ウェーブによってできた面にマットのつや消し加工を施し、シンプルな中にも特徴的なアクセントとなり飽きの来ないナチュラルなこだわり感を。
Plage(プラージュ)とは、フランス語で「浜辺」「砂浜」を意味する名詞です。
寄せては返す、永遠に途切れない浜辺の波のように、2人のこれから始まる新しい生活も、いつまでも穏やかに、永遠に・・・。
ちなみに、皆さん、「結婚指輪ってどうして着けるの?」と疑問に思ったことはありませんか?
その疑問について、BROOCHの新人ジュエラー達が、それぞれ「お題」としてブログにまとめていますので、よろしかったら覗いてみて下さい!
はたのブログ
https://ameblo.jp/ripslyme5-1031/entry-12597802928.html
jewelry Days
https://ameblo.jp/02nana16/entry-12597762368.html
ジュエリー初心者のお勉強ブログ!
https://ameblo.jp/juri0118i/entry-12597803093.html
haaaaaruchaaaaan7のブログ
https://ameblo.jp/haaaaaruchaaaaan7/entry-12597798938.html
4人それぞれ独自でまとめて一生懸命に書いてますので、応援してください♪
さて、リングの実物を実際に着けてみたい!というかたは是非BROOCHまでご来店ください。
お待ちしております!
nocurノクルの結婚指輪で細身でスッキリとした理想のデザインを探そう
こんにちは!BROOCHの小林です。
最近、家で作るお昼ご飯がほぼ【麺】になっていることが気にかかり始めました。
小学校が休校になったり分散登校になるなどして、お昼ご飯を子供たちと食べるようになりましたが、来る日も来る日も「ラーメン」「焼きそば」「うどん」「そうめん」などの繰り返しです・・・。
理由は「作るのが簡単」「材料費の節約」などいくつかありますが、なんといっても最大の理由は「リクエスト」です!
息子が家にいると、お昼ごろになると「今日はラーメン?」と聞いてきます。
ラーメンかラーメン以外か、まるでローランドばりの問いですね。
そう、彼の大好物1位は間違いなく「ラーメン」なんです。それもインスタントではなく生麺を茹でるタイプの。
それ以外の麺も好きですが、彼の中の1番は不動なのです。
娘の場合は「うどん」です。
それはもう、1歳の頃から変わらずで、もはや殿堂入りです。
夕ご飯にはなかなか出してあげられない「麺」なので、お昼くらいは好きなものをと思って作っていますが、そろそろ私も連日の「麺生活」に飽きてきました・・・。
自粛生活あと半月、たまにはご飯ものの簡単ランチメニューを開拓していかなければと画策中です。
さて、本日ご紹介するブランドは「nocur」(ノクル)です。
Concept
自然と手を繋いだときや、同じタイミングで笑いあったとき。
ふたりの想いが重なった瞬間が、何気ない日常の幸せを紡ぐ・・・。
別々の道を歩んでいた「わたし」と「あなた」が出会って、「ふたり」になった。
一緒に過ごす時間、「これからもずっと」を誓う気持ち、
「わたしたち」のハート(=Nos coeur)に託して。
ブランド名の【nocur】(ノクル)とは、フランス語で “わたしたちの気持ち” の意味。
その名の通り、恋人たちの想いに寄り添ったマリッジリングコレクションです。
今回は、nocur(ノクル)の中でも、ブランドモチーフの「ハート」がテーマのデザインをピックアップします!
nocur
CN-636/CN-637
- スターチスの花言葉の一つ「変わらぬ心」。
そんなスターチスを模したデザインの中に
合わせて浮かび上がるハートで
変わらない心のイメージに。
スターチスは、ドライフラワーでもよく見かける花の1種です。
スターチスの花言葉は「変わらぬ心」「永遠に変わらない」なので、ご結婚にまつわるものに最適なんです!
そんなスターチスを模したデザインの中に、2本のリングを重ね合わせると浮かび上がるハートが・・・♡
さりげないのにとっても可愛いステキなデザインですね。
nocur
CN-059/CN-060
- 私の気持ち「ハート」=「Nos coeur」
二本重ねて浮かび上がるハート。
シンプルラインの中に、ふたりの誓いの気持ちを表現したリング
ゆるやかウェーブラインの甲丸リングのセンターに、それぞれハートの半分が表れているシンプルデザインです。
シンプルなのに可愛くて、さらに着け心地も抜群なので、男性にも喜んでもらえそう。
nocur
CN-638/CN-639
- ナチュラルなデザインで二人らしくお揃いに。
レディースのリングにダイヤモンドを一つ、
ハート型に添えて
リング表面にかるい槌目模様がほんのりと浮かび上がりつや消し加工を施されているところがカッコいい上に、レディースリングのダイヤモンドのセッティング部分に「ハート」の彫がさり気なく入っているところが可愛らしさのポイントになっています。
どのリングも長年つかうマリッジリングに相応しいシンプルでさり気なく可愛いハートが入っている所がステキです♪
nocur(ノクル)は今回ご紹介したリングの他にも、多数デザインがございますので、気になった方は是非BROOCH店頭までお越しください。
お待ちしております!
BRIDGEのいざないの水神で、これからの二人の長い長いストーリーを紡いで
こんにちは!BROOCHの小林です。
最近、いい天気が続きましたね~。我が家では、なかなか外出、外食のできない子供たちを楽しまそうと、たまに夕食を庭で食べたりしていました。
そんな時は、ホットプレートで焼肉やお好み焼きなど、普段家の中で作って食べるとにおいが気になるっていうものを積極的に取り入れます!
外で食べると、息子(5)かなりはしゃいで喜んで、食も自然と進むのですが、小学4年生になった娘は、「家で食べた方がよくない?運ぶの大変だし、虫もいるし」と結構クールな反応。
お姉ちゃんになってしまったことが、頼もしくもあり少し寂しくも感じる今日この頃です。
さて、本日ご紹介するブランドは、東京銀座にフラッグシップショップを構える大注目のブランド、『BRIDGE』(ブリッジ)です!
BRIDGEに込められた想い
いくつもの橋を渡って私たちは出逢いました そしてこれからは いくつもの橋をふたりで架けてゆくのです キャンバスに描くように ゆっくりとした時間の中で煌きと共に。
橋には大地の端と端を結ぶ”はしわたし”という意味が込められています。
BRIDGEのブライダルリングはお互いの歴史を重ねる2人の”はしわたし”をコンセプトにしています。2人が出会い、揺るぎない絆で結ばれる「誓いの架け橋になりたい」という想いからデザインされた素敵なブランドです♪
リングひとつひとつに込められたストーリー
BRIDGEのリングにはふたりを繋ぐ“はしわたし”や祝福のストーリーにちなんだ名前がついています。 出逢った頃の想い出やこれからふたりで歩む未来へのストーリーと重ね選んで頂くことができます。
逸品の着け心地
ひとつひとつ異なるデザインに合わせて絶妙に計算されたカーブを描いています。 末永くお使いいただくものだからこそ何より着け心地の良さにこだわり、全て内甲丸仕上げで丹念に作り上げられた「逸品の着け心地」を感じていただけます。
BRIDGE
Cosmic Stream いざないの水神
- Cosmic Stream(いざないの水神)
- 全長367キロ、日本一の長さを誇る一級河川「信濃川(千曲川)」がモチーフ。源流は長野県の甲武信ヶ岳から八ヶ岳や関東山地などの川をどんどん統合して、善光寺の川中島で飛騨の犀川(さいかわ)と合流し、新潟県に入ると谷川岳から流れる魚野川と合流して日本海へと流れる。山岳地帯を流れる川は、千回も流れを変えながら流れ続け、やがて豊かな流れとなる。激流から穏やかな流れまで様々な表情を見せる信濃川。繰り返す流れは最終的には海へとたどり着く・・・二人の人生もいろいろあると思うけど(たとえ悩んで苦しむ事があるとしても)最終的には大きな実りあるものとなるよう願いが込められています。
- (左上)
メンズ・マリッジリング(結婚指輪)
Pt950
¥121,000(¥110,000)レディース・マリッジリング(結婚指輪)
Pt950/Dia0.03ct
¥110,000(¥100,000)※価格は予告なく変更される場合がございます。
このリングは、ウェーブが全周に入っている、いわゆる全周デザインです。
リングの手の甲(正面)部分には、メンズはマット加工、レディースにはホワイトダイヤモンドが施されています。
どちらも光を受けるとキラキラと輝くので、まるで水面が陽の光を受けて輝いているようにもとれるのがモチーフにピッタリですね。
エンゲージリングとも重ね付けしたい!という方には、こちらがオススメです!
BRIDGE
Deep Affection いざないの水神
- Deep Affection(いざないの水神)
- ようこそ美しき未知の方
- 川などの淵(ふち)、淵は澄んだ水の生まれる神秘的な場所、淵の緩やかな水の流れを、純粋な思いに重ねてデザインしています。純粋な告白はシンプルに相手に想いを伝えたい思いの表れです。澄んだ水のような清らかな思いは決して離れない思いの澄み切りを現しています。
- PT950
0.2ct~
¥242,000~(センタールース込み)
空枠 ¥121,000~(¥110,000)
優雅なウェーブのアームと両サイドに2石ずつセッティングされたメレダイヤモンドで、センターダイヤモンドの存在感を一層引き立てる、繊細さが光るデザインのエンゲージリングです。
可愛さはもちろんですが、大人っぽいすっきりとした雰囲気も感じられるので、何十年たってもしっくり指に馴染みます。
BRIDGEのリングは、その内側にふたりの記念日にちなんだアニバーサリーストーンや誕生石など、お好きなプレシャスストーンをセッティングすることができます。
リングの内側にもふたりだけのこだわりや想いをこめることができるので、一層愛着を感じてお使いいただけますね!
BRIDGEは職人がお2人のために、1点1点心を込めてお作りするハンドメイドブランドです。
お渡しまでに少しお時間をいただきますが、今までだれも指に通したことのないリングが出来上がってきます。
お2人の大切なブライダルリングをぜひBRIDGEで選んで下さい!
BROOCH店頭でお待ちしております♪
クリスチャンバウアーの鍛造製法、切っても切れない強固な指輪は2人の愛の誓い。
こんにちは!BROOCHの小林です。
家にいることが多かった最近ですが、子供たちとの触れ合いがその分増えて、不自由な生活の中でもそれを慰めに日々過ごしていました。
一日も早くbeforeコロナの生活に戻ることを祈っています・・・。
さて、本日ご紹介するブライダルリングは、ドイツのヴェルツハイムに会社と工場を構える140年の歴史のあるブライダルブランド、『CHRISTIAN BAUER』(クリスチャンバウアー)です!!
結婚指輪に求められる、すべてを。
「生涯つけ続けるために」
クリスチャンバウアーが考える結婚指輪とは、ただのジュエリーではありません。
夫婦お互いが無償の愛情を誓い合う、なによりも固い絆のシンボルだからこそ、生涯ふたりに寄り添える強さ・美しさ・つけ心地を兼ね備えるべきです。
クリスチャンバウアーのリングは、140年の確かな経験と製造技術のもと、ドイツの国家公認マイスターだけが作ることを許される、真の芸術です。
自社で合金されるインゴットは、一切妥協のない鍛造工程を経て高密度かつ理想的なメタルフロー(鍛流線)の、傷や変形に極めて強い硬度となり、熟練の職人が特別な工具と技術を駆使し、情熱を込めて手作りで削り出します。
コンセプト
「生涯を共にできるリング」を作り続けること。
1880年ドイツ、ヴェルツハイムで創業以来、クリスチャンバウアーは最高品質のウェディングリングを目指し、情熱を注いできました。 130年以上たった今も、その情熱は守られ、受け継がれています。
クリスチャンバウアーではベンツやBMW、ポルシェなどの部品を製造している工業部門を持っており、そこで培われた最先端技術がウェディングリング作りにも活かされています。
チェックポイント
クリスチャンバウアーのリングは金属に幾度も圧力を加えながら円形へ導く「鍛造」製法により作られます。
マイスター率いる熟練の職人達が情熱を込めて、一本一本作るリングは「一生もの」にふさわしい逸品です。指に触れる内側の形状にもこだわり、指への負担を分散させることで、着けていることを忘れてしまうほどの滑らかな着け心地をぜひ店頭でお確かめください。
CHRISTIAN BAUER
241578_274254
- 241578_274254
- combi color(コンビカラー)
ベースに2色以上の金属を使ったライン。
余計な装飾をそぎ落としたシンプルなカッティングが活きるコンビネーションカラーです。 - No. 274254 / 241578
¥270,000 / ¥345,000
リングの両サイドに、それぞれレッドゴールド(ピンクゴールド)とイエローゴールドの明るい色味を添え、センターには真っ白よりも若干落ち着きのあるグレーがかったホワイトゴールドでぐっと引き締まるカッコよさが出ているシャープな印象のウェディングバンドです。
全体的にヘアライン加工のつや消し仕上げとは異なり、両サイドのフチ部分のレッドとイエローは、スパッと美しく磨かれているグロス仕上げとなっており、そのコントラストがまた一段とカッコよさを醸しだしています。
レディースリングには、四角いプリンセスカットが施されたホワイトダイヤモンドが埋め込まれており、高級感を感じさせてくれるラグジュアリーな仕上がりに。
バウアーらしい、スタンダードながらもハイクオリティさが全体からにじみ出てくる、飽きの来ない秀逸なデザインですね!
ぱっと見のカッコよさだけではなく、クリスチャンバウアーは、他にもたくさんのブライダルリングとしての魅力的な特徴があります。
こだわりの製造方法
140年の確かな経験、ノウハウ、金属素材と製造に対する確かな知識。
クリスチャンバウアーの結婚指輪は、独自の自社合金やこだわりの鍛造(たんぞう)製法で作られています。
国家公認マイスターたちによる丁寧な手作業により仕上げる世界的に見てもとても贅沢な方法で作られているリングです。
独自の自社合金
クリスチャンバウアーでは合金専用の機材を揃えて、最も理想的な環境で自社で素材作りをしています。
最高の指輪を作るためには、独自の鍛造工程に耐え得るだけの最高の素材を準備する必要があるからです。
マイスターたちの高い技術による複数の鍛造工程
独自に合金した素材に強度と弾力を加えるため、素材の塊から指輪の原型へ複数の鍛造工程(圧延・圧縮)を踏みベースを作ります。
クリスチャンバウアーでは高密度で傷つきにくく変形しにくい指輪を作るため、一定方向からだけでなく全方向から圧延圧縮を行います。
熟練マイスターによる切削形成、デザインごとに余分な素材のみ削り出し
鍛造製法で作られた強度の高い素材は特別な工具とマイスターの手によって、回転させながら切削することで、綺麗な直線や円が生みだされます。
世界トップレベルのダイヤセッティング
精密かつ正確なダイヤセッティングは、指輪そのものの価値を高めます。
そのためクリスチャンバウアーでは専門知識と豊富な経験をもつセッティング専門のマイスターによって全て手作業で行われます。
マイクロスコープを使用し、ダイヤ本来の輝きと美しいフォルムを最大限に活かしセッティングします。
ブリリアントカットをはじめプリンセスカット、バゲットカットのセッティングを見れば、クオリティの高さを感じて頂けます。
また、クリスチャンバウアーのリングは、指に着けてみてください。
ほかのリングとは明らかに違う滑らかでしっとりとした着け心地は、ある意味、言葉が無くとも説得力を発揮するのです。
是非、BROOCH店頭でその感覚をお確かめください!
お待ちしております!