おもわず笑顔になっちゃうダイヤモンドの憧れ婚約指輪
婚約指輪・・・それはこの人と一生過ごしたい、自分の人生をこの人と一緒に歩んでいきたいと思った時にする誓いプロポーズで、その思いを宿し輝くのが婚約指輪のですよね。
どんなに言葉で愛を伝えても目でその愛を確かめることができないからこそ、この想いを目に見える形にしたものが婚約指輪であり、結婚したいと思えるほどの想いが詰まった愛の証は、女性の憧れの象徴で、一度は着けてみたいと思うものでありますね♪
そんな憧れの婚約指輪から、今日はオススメデザイン三選をご紹介致します!
まず見ていただきたいのがダイヤモンドが大胆なデザインで、人と被らない特別感を感じていただけるデザイン!
こちらの写真のデザインは、ANTWERP BRILLIANTの婚約指輪(エンゲージリング)でStar Ray Wedding Band Ring(スターレイ)です!
スターレイは光の道筋を表す光条、天体表面にクレーターが出来る時に噴出し放射状に広がる明るい光の筋を表現しています。華やかなヘイローデザインは目辛しいデザインですし、キラキラと輝き使う方の魅力も広げます。
高級感あふれるダイヤモンドにダイヤモンドが包まれたエレガンスなデザインは見る人を魅了する特別な魅力がございます・・・!!
このデザインは是非太陽光の下で着けてみていただきたいですね♪
続いてのデザインはコチラでございます。
先ほどの婚約指輪と同じようにたくさんのダイヤモンドを使ったデザインではありますが、優しいダイヤモンドの輝きが特徴的で、ギラギラと輝く感じではありません。
春の風のように優しい輝きを見せるこちらの婚約指輪は、BRIDGEの婚約指輪(エンゲージリング)でSpring Breeze やわらかな春風です。
Spring Breeze(やわらかな春風)には、幸せな風のメロディーに二人包まれてという意味が込められており春の河川敷、桜並木を走るやわらかな春風をイメージしてデザインされております。春の訪れを告げる風は花の香りと共に”ある日の幸せな記憶”も運んで来ます。去年の春は・・・おととしの春は・・・さまざまな思い出を運ぶ風。素敵ですね・・・!!めぐりくる季節の中で二人で積み上げてきた幾つもの春を、運ばれてくる風に重ね合わせて連想させる。お二人が何時も幸せな風に包まれますようにそんな思いのこもったリングです。
最後にご紹介したいのが、
コチラ、ORECCHIOの婚約指輪(エンゲージリング)で品番LF951です!
自然が生み出したそのままの姿を身につけるナチュラルな造形に現れる優しさをあなたに・・・そんなコンセプトをもとにデザインされております。
LF951(pipi collection)は、リング側面にアシンメトリーにセッティングされたダイヤモンドが魅力です。隠れたこだわりが感じられる婚約指輪で、オレッキオらしい個性的な婚約指輪がおふたりの特別感をさらに引き立ててくれることでしょう。
アームを絞ることでエメラルドカットのダイヤがはっきり大きく見えるのが特徴。
甲丸ライン、ただアームが細いのでシャープな印象。脇石が少ないデザインなので華やかマリッジとの相性もばっち理なのです・・・!!
いかがでしたでしょうか??
他にももっとおすすめしたいものはたくさんございます!是非よろしければ店頭にて実物をお確かめください( *´艸`)
天空に輝く星を薬指に、アントワープブリリアントの婚約指輪
こんにちは!どんどん寒くなってきましたね~。10月は毎年こんなに寒かった?と思うほど、あっという間に季節が変わってしまったため、急いで衣替えをしたりとなにかとあわただしく過ごしています。
夜空を見上げると、雲のない日はたくさんの星々を見ることができますが、それらを結んでできる星座も、気付けば冬の星座に移り変わってきているはずです。
中でも、オリオン座やおおいぬ座などの比較的探しやすい星座がその代表的なものです。
おおいぬ座を形作る星の一つに、「シリウス」という1等星があります。ご存じの方も多いと思いますが、「シリウス」の明るさはマイナス1.4等級で、これは惑星や月などを除くと全天で最も明るい天体だそうです。
そんな「シリウス」がモチーフとなっている婚約指輪と結婚指輪が実はあるんです!本日は、それをご紹介いたします。
ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)
”Sirius” 4 claws collet Diamond side line Ring Set(”シリウス” 4クローズ コレット ダイヤモンド サイドライン リング セット)
“Sirius”は地球上から見えるもっとも明るい星(恒星)で、世界各地の神話に登場します。
「光り輝くもの」という意味を持ち、光り輝くダイヤモンドを最大限に生すシンプルかつシャープなセッティング、薬指でダイヤモンドだけが瞬いているように見せてくれます。
マリッジリングは、ストレートのリングラインの中央が少し細くくびれており、そこにエンゲージリングのダイヤモンドがちょうど重なるようにデザインされている、セットリングとしても優秀な華やかデザインです。
エンゲージリングにもマリッジリングにもアームに埋め込まれた厳選の輝きのダイヤモンドが、日常を楽しく彩り心躍るような気持ちになること間違いなしです。
メンズデザインのシンプルながらも丸みのあるフィット感抜群のフォルムは、着け心地重視の男性にもきっと喜ばれます。
エンゲージリングのセンターダイヤモンドは、画像のようなプリンセスカットダイヤモンドとラウンドカットダイヤモンドの両方から選ぶことができます。
↑ラウンドカットダイヤモンドはこんな感じです!
シリウスという名前は「焼き焦がすもの」というギリシャ語からきたものです。ひときわ明るいこの星にぴったりの意味を持っていますね。
これからご結婚されるお二人も、この「シリウス」のリングを着けて【身を焼き焦がすような】恋を忘れないように、お互いの薬指に想いを込めるのもいいですね!
2021年プロポーズ大作戦を成功させよう!
最近は急に寒くなり、寝具や冬物の洋服を引っ張り出して来たり、急いで冬支度をしている方も多いのではないでしょうか。
10月も残り約10日、気が早いかもしれませんが、段々と年末に近づいている気がします。
私は年末年始というタイミングを節目にするタイプなので、結婚する前は今年結婚中にプロポーズされたら嬉しいなー!とか、来年結婚したいなー!とか、漠然とした期待や不安や夢をその年や次の年に向けて思っていたこともありました。
女性はいつでもお付き合いしている彼の決断を待っています。特に年末に向けて季節が進み、イベントが多くなるとその思いは強くなるのではないでしょうか。
男性も彼女に喜んでもらうために、プロポーズを計画されている方も多いと思います。
結婚情報サイトゼクシイの調べによると、「婚約指輪はいらないよ」と言ってしまう女性と「婚約指輪を欲しい」と言えない女性は約7割と、驚きの結果が出ています。欲しいと言えないということは、この7割の方は「本当は婚約指輪が欲しいけれど、実際に欲しいと言えない」と男性に気を使っている状況だと言えます。
もちろん彼女(パートナー)が一番嬉しいのは、彼からの「結婚しよう」の決意の想いとことばです。ですが、女性の大半はドラマや映画で見るプロポーズの指輪を渡すシーンに憧れがありますので、やはり1番嬉しいプロポーズには婚約指輪が必要です!
もしも婚約指輪を贈る際に彼女のサイズが分からない場合や、彼女に指輪はいらないと言われたけど何か贈りたい場合、ブローチにはダイヤモンドだけを贈るというプランもございます。
後日彼女の好みの婚約指輪のリングのデザインを選べたり、婚約指輪のサイズを測れたり、もしくは婚約指輪ではなく、エンゲージネックレスへの変更もありです!プロポーズの際に、永遠に形の変わらない想いを閉じ込めた美しいダイヤモンドを贈るということに意味があります。
ブローチの3種類のプロポーズプラン
【Plan A】ダイヤモンドプロポーズプラン
男性人気No.1のプランです。世界にひとつの美しいダイヤモンドを選んでいただき、仮のプロポーズリングにその選んだダイヤモンドをお留めしてご納品させていただきます。プロポーズの後に彼女の好きな婚約指輪のデザインに変更ができます。最短で4日でご納品できるので、お急ぎの方にもおすすめプランです。
【Plan B】エンゲージプロポーズプラン
お好きな婚約指輪のデザインとこだわりの綺麗なダイヤモンドを選んで作成できるプランBです。ダイヤモンドもデザインも選んであげたい方におすすめのプランです。納期は約4週間です。
すぐにお渡し可能な婚約指輪(エンゲージリング)の中からお好きなデザインを選んでいただけるプランです。サイズはご希望に合わせて幅広くご用意がございますし、後日サイズ直しも可能です。
ご成約のその日にお渡しができるので、すぐにプロポーズが出来ます!
新潟で人気のにわかブライダル、人気の秘密はかわいい花の名前にあり
にわか・NIWAKAの婚約指輪や結婚指輪というと、「和」のテイストで、凛とした、ちょっと渋いデザインなのかもと想像してしまう方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
とってもシンプルでスタイリッシュ、着けやすいデザインが多いのです。実際に試着してみると、すっきりとシンプルなので手になじみやすく、それでいて、どこかに必ず「和」のテイストを感じるこだわりが見えるんです。
人気の秘密は意外と多いフラワーモチーフのにわかエンゲージリング
にわか・NIWAKAは京都に本店アトリエを構える老舗のブライダルジュエリーブランドで、ひとつひとつの指輪に「和」をテーマにした名前と、日本の美しい情景を描いた詩が付いています。
にわか・NIWAKAで作られる結婚指輪、婚約指輪はどれも、品のあるしっかりとした仕上がりで、肌に着けるとすっとなじむ着け心地の良さも大きな魅力です。なのでにわか・NIWAKAのブライダルリングはどれも、かわいいテイストというよりは、かっこいいテイスト、スタイリッシュなイメージが強く付いてくるかもしれません。でも実はかわいいデザインが意外と多いので紹介したいと思います。
にわか・NIWAKAにはとにかく、花の名前が付いているブライダルリングデザインや花にまつわる名前が付いているブライダルリングデザインが多いです。「白鈴(しろすず)」「初桜(ういざくら)」「睡蓮(すいれん)」「咲笑(はなえみ)」「花雪(はなゆき)」「花麗(はなうらら)」「柊(ひいらぎ)」「かれん」などなど。特にダイヤモンドがメインストーンになっている、エンゲージリングに花の名前が多いです。
それはこれから結婚を迎える花嫁にその豊かな意味を持つ花を贈るような、花嫁をまるで花に例えるような、感じなのかもしれません。
花嫁はフラワーモチーフのダイヤモンドエンゲージリングに弱い
なんで、「花」はかわいいのでしょうか。
かなり直球な問いになってしまいましたが。「花」というだけで、贈りもの感が伝わります。花を贈られるということは、そのシチュエーションは特別なのだという判断が付きます。
私は人生で何度花をもらったことがあるのかな。(ふと思う。)
小さい頃、学校の帰り道、道端に咲いている花を摘んで、母にもっていってあげていました。母は花を受け取るととても嬉しそうな笑顔を浮かべてくれて、「ありがとう」とい言ってくれます。(時代がやや古いこともありますが、ちゃんと野原に咲く花を適量のみ摘んでいました。今では許されない行為かもしれないけど)花は贈った相手を笑顔にしてくれるんですね。そんな感じのことを皆さん、何となくいいこととして覚えちゃっているのではないでしょうか。
そして花には花言葉といって、それぞれの花に意味が付いています。フラワーモチーフのエンゲージリングを贈ることは、ダイヤモンドに込めた決意と共に、その花の持つ意味を一緒に贈ることができるので素敵ですよね。
「初々しさは薄紅の桜のごとく」にわか・NIWAKA初桜(ういざくら)の想いが素敵
桜の花は、何になっても素敵です。桜の樹には人を寄せ付ける魅力があります。春に桜の花が咲くと、大切な人と、今年の桜を一目見るために時間をとります。毎年春になると必ず咲く桜なので、去年に誓った決意を、今年再確認できますし、また来年、この桜の花を大切な人と共に見ようという、新しい決意が生まれます。桜ってかわいいですよね。
にわか・NIWAKAの初桜(ういざくら)は、出会った頃の初々しい気持ちを桜の花に重ねて、持つことができるのです。初めてのデートで桜を見た時のような、そんな純粋な想いを、結婚して、何年たっても持ち続けたい。桜のエンゲージリング、マリッジリングがふたりの記念のブライダルリングだったら、そんな感動にずっと包まれますね。
ダイヤモンドがたくさん!華やかデザインの婚約指輪厳選3
ダイヤモンドのエンゲージリングは、男性から女性に贈られる「あなたを一生守ります、大切にしていきます」という決意の証であり、女性にとっては憧れのアイテムですよね。
ダイヤモンドのエンゲージリングはあっても無くてもふたりの結婚には全く問題ないもので、本当は必要ないのでは、と聞かれてしまうと、確かにダイヤモンドが入籍届になっているわけでもありませんし、ダイヤモンドエンゲージリングを贈らなかった男性は、その決意がウソなのかということに関しても、そんなことはないので、いざ「必要性」というものを考え出すと、その必要性は極めて低いのかもしれません。
ダイヤモンドエンゲージリングをいただくとお腹が満たされることも、女性がダイヤモンドエンゲージリングを左手の薬指についけて、じっと愛を込めて見つめたら、空を着けたら飛んでける、なんて便利アイテムでもないですしね。
でも、それでも確実に「心」にとっての大切なアイテムになります。
ダイヤモンドエンゲージリングは普段からいつも身に着けることはあまりないアイテムです。ですが、普段は静かにしまってあるダイヤモンドエンゲージリングだからこそ、箱を開けた時の特別感が抜群なのです。ダイヤモンドはふと思い出した瞬間に、エンゲージリングのジュエリーボックスを開いてみたら、キラキラと輝いて出迎えてくれます。彼がプロポーズをしてくれた日、そのままに輝いてくれるんです。そう、ダイヤモンドは何年たっても、どこにいてもその日女性が抱いた喜び感のままに永遠の輝きを放ちます。その煌きにプロポーズされた時の想いや気持ちが蘇り、また頑張ろうとか、これからもこのかけがえのない時間を大切にしようとか考えることが出来るんですよね。
シンプルなダイヤモンドエンゲージリングが最強にかわいいわけ
そんな特別なダイヤモンドの婚約指輪、ダイヤモンド1石のシンプルなデザインもとてもかわいいですけどキラキラ輝くダイヤモンドの華やかデザインは、一度でいいからつけてみたい憧れの形。ダイヤモンドの輝きが一瞬で花嫁を幸せにしてしまう、そんな魅力がありますよね。
これから、シンプルデザインも華やかデザインもみんな含めて、花嫁に人気のデザインあれこれの、新潟の花嫁に人気のダイヤモンドエンゲージリングデザイン、オススメ3選を紹介していこうと思います。
まず一つ目は、ANTWERP BRILLIANTアントワープブリリアントのダイヤモンドエンゲージリング”vega” side pave setting diamond ring(”べガ” サイドパヴェセッティングダイヤモンド リング)です。
ベガは、夜空に浮かぶ美しい星座の、こと座で最も明るい恒星です。1等星といわれる輝きは、星の中でも最も強い輝きを放つもの。七夕のおりひめとひこぼしのおりひめ星です。
そんなこと座の1等星ベガをイメージしてデザインされた、たこちらのダイヤモンドエンゲージリングは、夜空に浮かぶ天の川のようなキラキラ光るダイヤモンドのパヴェセッティングがライン状に入ったきれいなデザインで、中央に大きなダイヤモンドが大きく輝きます。まるで、本物の夜空に光るベガみたいに大きくて、ダイヤンモンドが目立つデザインです。
ダイヤモンドの美しいラインが指元をより美しく見せてくれて素敵ですね。アントワープブリリアントのベガエンゲージリングに採用されているダイヤモンドのセッティングは、パヴェセッティングともいえるのですが、宝石の工房にいる職人さんの中では、この加工のできる職人がとても少ない、クラウンセッティングといわれるダイヤモンド留め加工技術で、ふせ込みで留められたダイヤモンドの輝きを最大限に引き出してくれる、特殊な、加工技術なんです。
自然界からの贈りものをジュエリーデザインにする斬新さが、新潟の花嫁に人気
二つ目の花嫁に人気のお勧めエンゲージリングデザインはコチラです。ラパージュ、フルールシリーズからセットリングローズソバージュ(野ばら)です。Rose Sauvage(ローズソバージュ)【野ばら】には「愛と喜びと純潔の象徴」という意味があります。
ラパージュはフランス在住の女性デザイナーによる、自然界にある草花をデザインした、エンゲージリングとマリッジリングのジュエリーブランドで、ダイヤモンドのエンゲージリングと重ね着けられるマリッジリングが、隙間なくぴったりと重なってくれるところが、かわいくて人気のブランドです。普段着けすると、ダイヤモンドが目立ってしまって、着けることを躊躇してしまう花嫁には特におすすめで、このセット感に一目ぼれしてくれる花嫁も多いです。
野ばらの花言葉には、素朴な可愛らしさ・無意識の美という意味が込められています。花の妖精たちがダンスしているように花咲くその姿をデザインした、他のダイヤモンドエンゲージリングにはない特別なデザインが、とても無邪気さを表していて美しいですよね。大地が生み出した、最高の愛の花『バラ』を宿したエンゲージリング。野ばらは大地からツルのように上えと伸びる植物です。ツルはその伸び方から、幸せを育むという意味もあるんですよ。花嫁をいっそう美しく引き立ててくれる、かわいさと特別感のあるデザインです。
アンティーク風のゴールド使い、コンビデザインがお洒落花嫁に人気
新潟では、今ゴールドを使ったコンビデザインが空前の大ヒットです。ちょっと言い過ぎですが、でもそのような兆しは確実に来ています。というのも、新潟の花嫁だけではないとは思いますが、花嫁様世代というと、20代から30代が一番多くなります。20代から30代というと、お仕事もそれなりにしっかりとこなし、自身のライフスタイルが確立している世代。そんな、自分に似合うジュエリーはこんな感じや、こんなジュエリーを身に着けたいなど、着けたいジュエリーの形もある程度決まっているのが、この20代から30代の女性像なのではないでしょうか。流行の形にも興味はあるけど、流行に流されず、自分流をしっかり持っている、そんな花嫁には、おしゃれ感が際立つゴールドや、ゴールドを使ったコンビジュエリーデザインはどうでしょうか。そんなおしゃれ花嫁のニーズを叶えてくれるのが、コチラの婚約指輪です。
ロゼットのダイヤモンドエンゲージリングでDewdrop(しずく)です。
ふたりの思い出は色あせない光の連なり。これまでもこれからも光の粒を集めたような、二人の大切な思い出を繋ぎ合わせたような、そんなイメージのデザインです。ダイヤモンドエンゲージリングは、一粒の雫が広がっていくように中央の大きなダイヤモンドが付いています。その中央の大きなダイヤモンドはメレダイヤモンドがライン状に敷き詰められた、ダイヤモンドの光のラインの上に乗っかっているようなデザインになっています。ダイヤモンドが連なって並ぶ様は、二人の未来が、光り輝く瞬間の連続のような幸せな感じを表します。
そして、ライン状のダイヤモンドのひとつひとつをミル打ちという、アンティークジュエリーに多く使われる、地金を玉状に連ねた線で囲むことで、一石一石より大きく見せてくれる上に、ゴールドで囲むので、おしゃれ感が高くなり着けやすいデザインにしてくれます。ミル打ちラインで包み込むように留めることで、よりセンターの大きなダイヤモンドが際立ち、おしゃれな気品が漂うデザインになるのです。
いかがでしたでしょうか、他にも様々ダイヤモンドが美しく輝くエンゲージリングデザインや、おしゃれ感度の高い、シンプルなマリッジリングが多くございます。まずはデザインをウェブでチェックしてみて、店頭にて実際に色の感じや、ダイヤモンドの本物の輝きを確かめてみてください。ダイヤモンドも、ブライダルジュエリーも、本物を手に取って見ていただくことで、これだと思える運命の一本が見つかりやすくなります。
自分に似合う運命のデザインは人気といわれる形から入ってみよう
人気の高いダイヤモンドエンゲージリングには、人気になる理由があります。デザインがかわいかったり、デザインがシンプルで日常使いがしやすいものになっていたり、ダイヤモンドの輝きが特別に美しく、心惹かれる品質になっていたり、人気なものには、それが人気になる理由があるのです。最愛の方から、運命のプロポーズをしていただいて、いよいよお気に入りのダイヤモンドエンゲージリング選びや、かわいいマリッジリング選びのタイミングがやってきます。ウェブをくまなく見てみたり、会社の同僚、友人の着けている、婚約指輪、結婚指輪をチェックしてみたり、結婚指輪選びにあたっての、入り方は皆さまそれぞれです。様々なデザインがあって、どれもこだわりのジュエリーたちになってくると、選択肢がそもそも多すぎて、どれを選べばいいのか、迷ってしまいますよね。そういう時は、まず人気の物からあたってみてください。人気なものを見てみると、そこに人気な結婚指輪の理由があるので、その理由が、ご自身のニーズや納得度にどのくらい近いかで、お好みのブライダルジュエリーをどれにするべきかの、道筋が少し見えてくるはずです。
その際にこだわりにしていただきたいポイントは、ダイヤモンドエンゲージリングであれば、まず、中央のダイヤモンドの輝きです。プロポーズのその瞬間はダイヤモンドの輝きに閉じ込められて、この先何年も、その輝きに、花嫁は守られて日々を過ごすことになります。ダイヤモンドンの輝きは、ダイヤモンドの美しさで決まります。ダイヤモンドの美しさは、ダイヤモンド原石の品質と、研磨者の腕で決まるのです。そこをしっかりと定めると、運命の1本にふさわしい、美しいダイヤモンドが手に入ります。ダイヤモンドの美しさだけは、人気では選べないので、最後に注釈させていただきました。