ダイヤモンドはどのようにして生まれたのか
こんにちは!!BROOCHの大谷です。
昨日から雪がまた降り始め、風も強いですよね( ;∀;)そして、新潟では震度4の揺れもありました。ちょうど、携帯を握りしめ、友人と話していた時だったので携帯の通知がなった時は驚きました!!でも、その分備えられるのは大きいですよね。しかし、自然災害恐ろしいですね・・・。
皆さま、体調に気を付けてお過ごしいただきたいです。
さて、今回のテーマは『ダイヤモンドについて』です。
皆様は、ダイヤモンドがどのように生まれたかはご存じでしょうか?ダイヤモンドは、地球上でもっとも硬い鉱物として有名ですよね。
ダイヤモンドはどのように生まれたか
ダイヤモンドが生まれたのは、約45億年前に生まれたのだとか!!地下深くで炭素に高温、高圧が加わることで出来上がったのがダイヤモンドです。日本では、金剛石とも呼ばれています。
ダイヤモンドは、紀元前7世紀~から発見されていまして、インドでは身分の位を表すカースト制度にダイヤモンドが使われていたんです!その時代は、ダイヤモンドは硬すぎて加工することが出来ず、埋め込まれるようにして使われていたんです。ですので、誰にも削れない加工できないということからダイヤモンドはギリシャ語で「アダマス」という“征服されざる者”という由来が来ています。
15世紀には、ルドウィック・ベルケムという方がダイヤモンドをダイヤモンドで磨きポリッシュという表面を磨くことによって表面反射が美しいというシンチレーションを発見した方なんです!!誰もダイヤモンドを磨けなかったのにダイヤモンドをダイヤモンドで磨こうとおもった発想はすごいですよね( ゚Д゚)
17世紀にもヴィンセント・ペルッチという方がダイヤモンドのテーブルという面を磨き内側に光が入った光が虹色の光になって帰ってくるということを発見したすごい方なんです!!ぜひ、店頭へ行ったらダイヤモンドの虹色の輝きを見ていただきたいです( *´艸`
19世紀には、ヘンリー・Dモースという方が蒸気機関式のダイヤモンドを丸くする機械を作り、ブリリアントカットというカットがこの方によって生まれたんですよ(*’▽’)それによって今のようなラウンドの丸い方のダイヤモンドが生まれたのです。
20世紀にはマルセル・トルコフスキーという方が光学理論でダイヤモンドの最高の屈折率を計算し導き出した方なんです。ダイヤモンドがどうカットしたら美しく光るのかを導き出すなんてすごいですよね!!どれほどの時間がかかるのでしょうか・・・?
1990年には、ANTWERPBRILLIANT(アントワープブリリアント)の研磨師であるフィリッペンス・ベルト氏によってGIAにより最高のカットであるエクセレントカットを達成しました。
1993年には、ハート&キューピッドという模様を発見しトリプルエクセレントカットを達成したすごい方なんです!皆様も一度は見たことがあるのではないでしょうか?
ダイヤモンドは、世界各地で産出されておりロシアが主な産出国となっております。ダイヤモンドは、硬ければ硬いほど結晶の密度が濃く、美しく輝くので品質が良いと言われています。その中でも世界品質と言われているのが南アフリカの内陸部にあるボツワナという国です。現地の言葉で”光の王子”と呼ばれる“ボツワナ・ジュワネング鉱山”は宝飾に使われる品質のダイヤモンドが採れるすごい場所なんです。そのボツワナという国にある”ジュワネング鉱山”で、発掘されたダイヤモンドのみをANTWERPBRILLIANT(アントワープブリリアント)では扱っております。
こんな膨大な大きさの鉱山から厳選したダイヤモンドがお客様のもとへ届くと思うと本当にすごいです(´艸`*)
そんなボツワナ・ジュワネング鉱山で産出されたダイヤモンドはベルギーのアントワープという研磨師が最も多い地域に送られます。そのダイヤモンドはまたさらに厳選されます。黄色い色のダイヤモンドはケープといいまして、研磨しても黄色いままですがその下にあるグリーンヴェールと呼ばれる研磨すると無色透明なダイヤモンドだけを使用しております。そこからされに1%にまで厳選をしていきます。
この鉱山から産出された1%のダイヤモンドを男性から女性へ贈るなんて本当にすごいことですよね( *´艸`)
そこから、ダイヤモンド研磨発祥の地ベルギーのアントワープにいる一流の職人が研磨します。
それも、ただの職人ではないのです。先ほどで出てきた世界的なダイヤモンドの基準を作った研磨職人「フィリッペンス・ベルト氏」がが手掛ける、トリプルエクセレント、ハート&キューピッドをセッティングしています。
少しは、ダイヤモンドの魅力感じていただけたら嬉しいです。ぜひ、店頭でANTWERPBRILLIANT(アントワープブリリアント)の美しさを感じてください!!!
鍛造製法と鋳造製法のメリット、デメリットをご説明いたします。
こんにちは!!!新人ジュエラーの大谷です!(^^)!
皆様は、どんな一年を過ごされましたでしょうか?
2020年は、オリンピックが開催されなかったり自粛等で楽しみにしていたイベントや趣味が出来なくなったりする中ではありますが、会いたい人、より大事な人とのつながりや関係性が大切だと気付く一年だったのではないでしょうか?
2021年は、さっそく新潟は大雪で大荒れの天気となっております。雪が降っていると冬だな~~という雰囲気が出てまいりますが、大荒れ勘弁してほしいものです。そんな時は、お家でぬくぬくとこたつに入ってミカンを食べると幸せですよね~( ̄▽ ̄)
交通機関も麻痺していて、渋滞だったり歩くのにガタガタして困難な道やつるつると滑りやすい道もあるので慎重になりながら出勤しております。皆様もお気をつけてお過ごしください。
さて、今回ご紹介させていただくのは、鍛造製法、鋳造製法についてです。
リングには、鍛造製法で作るリングと鋳造製法で作るリングの2パターンがございます。
まず、鍛造製法の特徴についてです!!!『鍛造法』(たんぞう)という言葉は、聞きなれないと思いますが『鍛造』とは字の通り【鍛えて造る】という意味です。
鍛造製法とは、素材の金属に圧力をかけて鍛えながら成型する製法です。伝統的な製法では、金属の塊をたたいたり伸ばしたりしながら棒状にし、それを曲げて溶接し、リングの形にしていきます。
最近のアニメでも有名な鬼滅の刃!その、刀鍛冶職人が金属をなんども叩いて強靭な日本刀を作り上げるのも鍛造製法なのです。そのように、職人の経験や技量が必要になることから、歴史と職人の技が感じられる指輪が出来上がります。
そして、もうひとつの方法がプレス法というプレス機で金属を圧縮して塊にし、それを機械で削り出し、リングの形に仕上げます。第一次世界大戦が行われていた頃のドイツで誕生した製法でもあります。鍛造製法のリングは、ほとんどがプレス方法で作り出されています。
日本と、ドイツで異なるやり方ではありますが、どちらも金属をたたいたり、プレスすることによって金属に圧力が加わることによって金属が硬くなり、引き締まるので、密度が高く強度が高いリングとなります。そして、傷つきにくく変形しにくいため耐久性も十分に備わったリングになります。
鋳造製法でおススメのリングがこちら!!!!1880年にドイツで創業の140年の歴史を誇るブランドです!
クリスチャンバウアーのしっかりとした存在感と着け心地のよいリングは、一生身に着けるリングにピッタリです。
鍛造製法で注意しておくポイントは、金属に直接加工をするため、ウェーブやⅤ字ラインのデザインなど繊細で複雑なデザインを作るのは難しくなるので、シンプルなリングが多いです。しかし、シンプルなリングが好きな方や鍛造製法の光沢感が好きという方もいらっしゃいます。
結婚指輪は、おふたりに似合うリングを見つけていただきたいです。
そして、一回作り上げたリングは、サイズを直すことができないため交換対応になりますが、クリスチャンバウアーのお客様には、生涯そのリングのオーナーであることを証明する「オーナーズカード」が発行されます。
「オーナーズカード」により、全国の取扱店にて超音波洗浄によるクリーニングやメンテナンスが可能です。また、廃番もないため、たとえ紛失しても必ず同じ指輪をお作りできるのです。
次に、鋳造製法についてです。
鋳造製法で作られたリングの一番の魅力はデザインのバラエティーに富んでいます。きゃしゃでキュートなデザインや繊細に飾られたメレダイヤモンドやリングのアームの部分がS字やV字などカーブしたイメージのリングは鋳造リングの特徴です。
鋳造は、溶かした金属を蝋(ろう)で作った鋳型に流し込み、冷却してから取り出し形を整える製法です。べーずとなる型があるのでS字やⅤ字ラインや滑らかなウェーブの形など繊細なデザインができるので主流になっています。
俄の初桜は、とても滑らかさが特徴で、メレダイヤモンド繊細なもウェーブに沿って留められています。
俄のジュエリーは、ひとつひとつが大切な「作品」として作られます。流れるような面と立体的な仕上げ。どの角度から見ても美しい形状は、着けた時の美しさも大切にデザインされています。熟練の職人が生み出す滑らかな指通りは、一生ものの着け心地を実現します。
いかがでしたでしょうか?少しは、違いを感じていただけたでしょうか?
ぜひ、店頭でふたつの製法の良さを感じてください(^^♪
NIWAKAブランドのこだわりとおすすめポイントをご紹介
新潟の結婚を迎えるカップルに人気のブライダルジュエリーブランドにわかについて、にわかが持つ、日本の美意識にフォーカスしたこだわりと、にわかの婚約指輪、にわかダイヤモンド、にわかの結婚指輪はこんなところがおすすめという、おすすめポイントを一挙ご紹介させていただきます。
にわかは各にわかブライダルリング取り扱い店、ブローチのようなにわか正規取扱店の販売スタッフに向けて、にわからしさとは何か、常にリモート研修などで、にわかイズムの伝達を行っています。ということで、今回、そのにわかイズムを受けて、にわかのおすすめと、にわかの婚約指輪、にわかダイヤモンド、にわかの結婚指輪のこだわりのポイントについて、にわか大好きスタッフ高橋から、ご紹介させていただきます。
ブランドの名前に込められた意味も素敵な「和」ブランドにわか
にわかは漢字で書くと「俄」となります。にわかブランド立ち上げ初期にはこの漢字の「俄」が使われていましたが、現在は社名のみにこの漢字の「俄」を残し、ブランド名は、アルファベットで「NIWAKA」もしくは、新潟の結婚を迎えるカップルさんたちはみんな、ひらがなの「にわか」と呼んでいるかもしれません。「俄」は、「人」と「我」という字を書きます。他人と自身とでにわかとなるという意味で、結婚もそうですし、全ての事柄が、人と自分を取り巻く周りの人との関係があって成り立っているといっています。素敵ですよね。私はもう、このにわかの漢字の意味の時点で、感動してしまいました。
人と人との想いを繋いでいくブライダルジュエリーブランドがにわかなんです。にわかは1200年の歴史のある日本の古都、京都で誕生したジュエリーブランドです。いにしえの昔、人々から受け継いだ、ものづくりの精神や日本人特有の感性、繊細さ、心を大切にしているのがにわかです。
私が驚いたことは、にわかは、海外にも進出し、アジアやアメリカなどへ、日本の宝飾技術と、美意識を発信しているのですが、その取り組みの中で、有名なアカデミー賞女優たちもNIWAKAジュエリーを身に着けていることがあったんだそうです。ローラ・ダーンやアリアナ・グランデ、ミランダ・カーも身に着けたそうですよ、すごいですよね。それだけでもにわかが十分人気なブライダルジュエリーブランドだと言えますね。新潟だけではない、グローバルな人気なんです。
花の名前がかわいいにわかの人気結婚指輪デザイン
にわかの特徴は、婚約指輪、結婚指輪のひとつひとつに名前とストーリーが付けられていて、それを連想できる詩が付けられています。そして、その名前や詩は、婚約指輪、結婚指輪、そしてにわかダイヤモンドにまで活かされています。例えば、初桜(ういざくら)といって、桜をテーマにした、にわかでも人気のエンゲージリング、マリッジリングがセットになって、重ね着けがぴったりくる、デザインがあるのですが、「初々しさは薄紅の桜の如く」という詩が付いています。出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしいています。お付き合いを始めたころの、初々しい二人が、桜のお花見に行った日のことや、桜の咲く春に、ふたりの未来を考えて、ドキドキした思い出など、桜は、温かな良い記憶をずっと連想させてくれる花です。女性用の結婚指輪のデザインは、人気の細身タイプになっていて、桜の細い枝のように動きのあるリング部分が、表面で重なるようなデザインです。左手から伸びるダイヤモンド部分は、ひとひらの桜の花びらをイメージした形になっています。5石のメレダイアモンドが、桜の華やかさと、繊細さを同時に表してくれています。男性用の太めタイプ結婚指輪デザインは、太めで躍動的な形になっていて、優美に咲き誇る桜の花をしっかりと支える、桜の樹と幹を力強く表現しています。側面にまで及ぶ有機的なラインは、プラチナの高級感を良く見せてくれるので、一生ものにふさわしい、美しい結婚指輪になっています。ご主人様が奥様を支えているかのような印象になる結婚指輪で、ストーリーがしっかりと見えるペアリングなんです。男性の結婚指輪、女性の結婚指輪をふたつ合わせて持っていただくと、桜の花が咲いたような結婚指輪の桜がイメージできるなんて素敵ですよね。
ぴったりと重なるセット感が新潟のカップルに人気、にわか婚約指輪、結婚指輪【初桜】
にわかには普段着ける結婚指輪と、特別な想いをもって着けていただくダイヤモンドの婚約指輪のセットリングがあります。ダイヤモンドのエンゲージリングは、よく、着けていくところに悩んでしまう、着ける機会が少ないのもったいないという声を聞きます。ですが、仕事の日も、家にいるときも毎日身に着ける結婚指輪に、ぴったりと重なって、セット感が美しいにわかのブライダルジュエリーデザインであれば、特別感のあるダイヤモンドエンゲージリングを、セットだから、結婚指輪と重ねて着けた時の見た目が好きだからという理由で、ダイヤモンドのエンゲージリングを着ける機会が増えると思うんですよね。ぴったりと重なったマリッジリングとダイヤモンドエンゲージリングは、とっても華やかで美しいです。にわかは結婚指輪に入っている、ひとつひとつのメレダイヤモンドにもこだわりもって作っています。使われるメレダイヤモンドはエンゲージリングと同じ品質のものを厳選して留めているんです。
メインの大きなエンゲージリング用のダイヤモンドだけでなく、結婚指輪に留められている細かいダイヤモンドの細部にまでこだわりをいれ厳選しているにわかってすごいですよね。にわかのブライダルジュエリーはマテリアル(婚約指輪・結婚指輪に使う金属)を4種類の希少金属からお選びいただくことができます。素材は、プラチナ950・ピンクゴールド750・イエローゴールド750・プラチナゴールド750です。特に、プラチナゴールドは、見た目は暗めの銀色で、シックなかっこいい印象で人気なのですが、75%の18金ゴールドと、15%にパラジウムなどの銀色で、プラチナに安定感を出す金属と、10%希少なプラチナを配合した、にわか独自の貴金属配合になっています。一般的に結婚指輪の金属で、銀色というと、プラチナかホワイトゴールドが流通しているのですが、ホワイトゴールドは、18金ゴールドが半分以上入っていて、金色の要素が多いので、ロジウムコーティングといって、金属表面に、銀色のコーティングを施したり、ロジウムコーティングを施さないホワイトゴールドは、銀色でも、茶色味を帯びているのですが、にわかのブライダルジュエリーに使われるプラチナゴールドは、プラチナ配合なので、プラチナよりもダーク味かかった、かっこいい印象で、ホワイトゴールドよりも、銀色で落ち着いているので男性に人気の金属になっています。
もう一つのにわかのこだわりが、どこから見ても美しいフォルムです。結婚指輪、婚約指輪というと、本来は、指輪に着けるので、メインで見つめるところは、指輪の正面です。しかし、にわかはどこから見ても美しいフォルムなので、結婚指輪一本一本に、峰といって、リングデザイン中央に、立ち上がった峰を持ち、身に着けている人が手を動かすたびに、プラチナ面に光の陰影が見え、シンプルな中に、作りのこだわりを感じられます。是非、店頭では正面からではなく、様々な角度から見ていただきたいです。
新潟ならではの雪をテーマにしたセットリングデザイン
にわかには雪をテーマにした人気の婚約指輪、結婚指輪のデザインがあります。ダイヤモンドのエンゲージリングは、【花雪】といって、なんと、運命のプロポーズで贈るダイヤモンドが、雪の結晶に見立ててあるのです。雪の結晶は、ふたつと同じものがないと言われています。今、結婚を迎えるおふたりも、ふたつと同じものがない、運命の出会いだと思います。そんな限定的な出会いを表すのに、【花雪】はぴってりですよね。センターに留められた、にわかダイヤモンドはエンゲージリングを左手の薬指に着けて、正面から見つめると、ダイヤモンドの中から輝きが湧き上がってくるような感動を感じることができます。
【花雪】は「天からの贈りもの君の薬指にひとつ」という詩が付いていて、天候によって異なる結晶を持つ、雪がまるで、花嫁の薬指に舞い降りてきたみたいですよね。花雪のダイヤモンドエンゲージリングはダイヤモンドを留める、石座といって枠の部分が、雪の結晶の形に作られています。そんな花嫁と、花雪のダイヤモンドエンゲージリングを贈った、男性にしかわからない、隠れたこだわりが、運命を感じますし、かわいいです。
にわか雪佳景結婚指輪は新潟の雪景色のままの世界が広がる
にわか雪佳景の「佳景」の文字は、良い景色という意味だそうです。新潟には越後平野といわれる、国内有数の美しい平地の田園風景があります。新潟の平地に広がる田んぼは、春には、水田に水が張られ水面がとても美しいです。夏には青々とした稲が風になびく、爽快な風景を見せてくれ、秋は、たわわに実った稲穂が、黄金の平地を作り出します。そして、冬、雪が全面に真っ白く積もると、誰も足を踏み入れない広大な雪の大地は、
思わずため息が出る美しさです。サラサラの雪は風の影響を受けると、層を描きます。この田んぼに広がった、雪の層は新潟の地元の人にとっては当たり前ですが、他県の人から見たら、自然が作り出す、瞬間の造形に感動できるはずです。
にわか雪佳景結婚指輪を見ていただくと、その雪が風の影響を受けて波たち層を描く様子が、デザインの中に見えるのです。ひとつひとつのリングの角を丁寧に仕上げ、美しいデザインに作りこまれた、にわか雪佳景は、必見です。
納品ケースも「和」のこだわりが込められているにわか、どれを手に取っていただいても、ふたりの一生ものにふさわしい、こだわりを見せてくれるはずです。
結婚指輪選びで、新潟のように、春夏秋冬が比較的はっきりとしていて、それぞれの季節に、それぞれ合った楽しみ方のできる地域の場合、春には桜や、花をモチーフにした結婚指輪を選ぶことができます。夏には海での運命のプロポーズを想い、海に差し込む日差しのような結婚指輪のデザインにしたりできます。新潟の結婚を迎えるカップルであれば、ほとんどの人が日常的に車の運転をしているのですが、秋には、美しい紅葉を楽しむドライブに出かけることができます。冬、雪といえば、雪国新潟ですので、雪のエピソードで困ることはないほどです。このように、結婚を迎えるおふたりの、ライフスタイルに季節感は、新潟の場合かなり大きく関わっています。
新潟のカップルに人気、シンプルの中にこだわり感の光る和テイスト結婚指輪
今回ご紹介させていただくのは、1200年の歴史を持つ日本の古都京都で誕生した、老舗のブライダルジュエリーブランドにわかから「京杢目(きょうもくめ)」といって、日本古来からある彫金技術で、素材や色の違う金属を地層のような層状に仕上げたにわか結婚指輪のシリーズです。シンプルなのに、素材というか、表面の見た目が独特で、控えめを好む新潟のカップルに人気のジュエリーシリーズです。皆様の運命の結婚指輪選びのご参考になれば幸いです。
美意識の高い新潟のカップルに人気、京都発祥のにわか京木目
にわか「京杢目」は、日本の伝統技法をもとに現在の技術によってさらに完成度を高め、木目模様の美しさを最大限に引き出したシリーズです。ストレートラインの洗練されたフォルムは他のジュエリーとの相性も良く、 自由なコーディネートをお楽しみいただけます。にわか京木目結婚指輪の表面に浮かび上がる美しい年輪模様は、おふたりが重ねる年月を表す年輪のように、全周にわたり途切れることなく結婚指輪を彩っています。
また、にわか京木目結婚指輪のフォルムはストレートの形で、緩やかな曲線と丸みのある、甲丸という優しいフォルムになっていて、着け心地の良さはもちろん、着ける人を選ばない、シンプルさがあります。 その洗練されたデザインとクオリティは、おふたりが一生を共にするのにふさわしい、シンプルで仕上がりの良いにわかならではのブライダルジュエリーとなっています。
にわか京杢目のシリーズには5つのデザインがあり、その全ての結婚指輪に、これからこの結婚指輪を着けていくおふたりが、穏やかで温かいお時間を過ごせるようにと願いの込められた名前がつけられています。
結婚指輪で温かみのある表情が魅力、にわか京木目
にわか京木目の魅力は何と言っても結婚指輪を左手の薬指に着けた時に感じる「暖かみ」です。この「暖かみ」が他の結婚指輪ブランドではなかなか味わうことの出来ない、にわか京木目の結婚指輪ならではの利点です。 結婚指輪を着ける左手の薬指にそっと馴染む、木のぬくもりのような暖かみ、この先結婚をしたおふたりが、年齢を重ねてもいつも飽きることなく、ずっと着けていたいと感じれる高級感や重厚感で、おふたりを満たしてくれます。
指輪の内側にまで施されたこだわり、にわか京木目なごみが美しい
にわか京木目なごみは、左手の薬指に着けると、実は、シンプルで少したっぷりとしたプラチナが高級感を見せてくれる。一見、にわか京木目とはわからないところがシンプルで魅力的な結婚指輪デザインです。にわか京木目なごみのデザインはふたりの結婚指輪にヘアラインという、髪の毛のように細いラインが一定方向に何本も引かれてツヤを消す表面加工が施されており、ヘアライン仕上げは、高級機械式腕時計のケースに多く採用されている仕上げです。ヘアライン仕上げを入れることで、金属面につや消し加工でありながら、わずかな光沢感のある仕上がりになり、結婚指輪に高級感が生まれます。
にわか京木目なごみは、結婚指輪の内側に木目模様が施された、隠れたお洒落を演出できる結婚指輪なのです。結婚後も続くおふたりの、なごやかな関係を表現するような、温かい木目模様が特徴の、シンプルな結婚指輪デザインです。男女の結婚輪共に3ミリほどのボリュームがあり、女性のデザインには、ダイヤモンドが1石あしらわれています。控えめな中に、金属の重量で高級感を上げる美しいデザインです。結婚指輪のレディスデザインにヘアラインが施されているものは、とても珍しくすっきりとした印象になるのですが、内側のにわか京木目がゴールドなのでプラチナ単色の結婚指輪よりも柔らかい見た目となります。
新潟の海と陸のように近く混ざりあっていく形、にわか睦
にわか京木目睦は幅のある甲丸型という、指になじみやすいデザインのにわか京木目結婚指輪シリーズで、にわか京木目の結婚指輪の中でも一番幅のあるデザインになっている。ボリュームのあるリング幅の中央辺りで、にわか京木目の柄の幅がグラデーションで狭くなっていき、ふたつの金属が混ざり合っていくようなデザインになっている。しっかりと木目の年輪を描いているが、ふたつのマテリアルが溶け合うような模様は、ふたりの人生が睦まじくひとつに重なり合う様子を表現しています。
リング幅がたっぷりとしてボリューム感があるのでメインの木目の柄が良く見えるマリッジリングに仕上がっています。結婚指輪はどれも必ず使えば使うほど、小傷が入ってしまい、地金の表面がくすんできてしまう。ただ、にわか京木目睦はもともと、表面につや消し加工が施されている上に、表面全周にわたって木目模様が織り込まれているので、長く使えば使うほど風合いを楽しんでいただけるモデルでもあります。にわか京木目は素材の違う金属を重ね合わせて層にしてある結婚指輪なので、金属の色の違いを楽しむだけでなく、強度の差によって、傷に対しての反応の差を、経年の変化として楽しんでいただくことができる。まさにオンリーワンの結婚指輪という美しさをまとっていきます。
にわか京木目一路、美し和モダンなデザインがこだわりの結婚指輪を探す方に人気
にわか京木目一路はふたりで着ける結婚指輪の内側全周にしっかりとはっきりとした、にわか京木目は入っているデザインです。表側には、一筋、しっかりとプラチナでラインを引いたように、板状に線が伸びていて、一本筋の通った、美しい佇まいの結婚指輪です。晴れた日のおだやかな日差しの中に、まっすぐに伸びた道を表現しているいという、プラチナのラインは、ふたりがこれから歩む人生をイメージしているそうです。杢目の板と単色の板の2層構造のリングデザインで、淵の約1ミリ程の段差からあえて見えるにわか京木目は本物の木のような暖かい温もりを感じさせ、視線を引きつけます。シンプルですが、常識にとらわれないという、にわかのブランドのこだわりが詰まったにわか京木目一路。太め結婚指輪で幅があるのに、にわか京木目で仕上げていることで、見た目からも着けやすさを感じられるデザインになっている。
特徴的な5角形の結婚指輪のフォルムがこだわりの新潟カップルに大注目
にわか京木目ひなたはその名前の通り、丸みのあるフォルムと温もり感のあるゴールド使いで、陽だまりを表現しています。
互いを温かく包む存在であるようにとイメージしています。マリッジリングではとても珍しい5角形の形状が特徴で、表面は5角形の結婚指輪なのに、内側は丸になっていて、左手の薬指に着けていただくと、すっとなじむ落ち着いた見た目を演出してくれる。このような変形タイプの結婚指輪は少しカジュアルになり、着けてみると結婚指輪には向かないことが多いのですが、にわか京杢目ひなたは全ての角を丸く削ることによってカジュアル過ぎずに結婚指輪として身に着けられるように仕上げられています。美しい稜線を持つにわか特有の仕上がりが五角形でもシンプルさを見失わない、完成度の高さをしっかり表現してくれます。指に当たる指輪の内径は真円なので、外径の五角形とは異なり、着け心地もとても良いです。
シンプルでつや消しのラインに入る華やかなダイヤモンドライン、にわか長閑
にわか京木目長閑の人気の理由は、以外にも、女性の結婚指輪デザインに入っている、華やかなダイヤモンドラインです。ここ新潟でも、結婚指輪を探し始めた当初は、ダイヤモンドが結婚指輪に入っていると、目立ってしまって着けづらくなるのではと、不安視する花嫁さんもいますが、にわか京木目長閑は木目調の柔らかい見た目の金属加工に、つや消しが施しているためか、これならダイヤモンドが入っていても使いやすそう、そ、選ばれる方が多いのです。
幾重にも重なる柔らかな木目模様は、ふたりを包むおだやかで優しい時間を表現しています。何年も何十年もの時を経て積み重なる年輪の様に、おふたりで重ねる幸せの時を表現した木目模様がとっても素敵ですよね。男性のにわか京木目長閑のデザインは、プラチナとホワイトゴールドを使った落ち着いた色調になっているので、シンプルに結婚指輪を着けたい男性にも人気でオススメです。つけ心地もとても良いので、是非店頭にてお確かめいただきたいです。にわか京木目長閑は男性デザインに、結婚指輪で普段から着けるものではありますが、ダイヤモンドが1石セッティングされています。にわか京木目長閑がどれほど派手に見えないかを立証していますよね。
シンプルな結婚指輪でありながら、ダイヤモンドの輝きを楽しむことができ、更に、京木目の仕上げで、世界にたったひとつのマイウエディングリングに仕上がるなんて、素敵ですね。
実際に手に取って見ていただくことで、結婚への実感も同時に高まる
にわか京木目は実際に結婚指輪を手に取ってご覧になってください。京木目は大変控えめに、でもしっかりと結婚指輪の美しいデザインを作り上げています。しかし、その、ふわっとした控えめな京木目の入り方が、必ずしもおふたりお好みになるとは限りません。女性は、結婚指輪が他の人からどう見えるかがとても気になるものです。選ぶ際に、彼から、一言、似合っていることと、ふたりが気に入ったら結婚指輪としてはそれが一番いいね、とお伝えしてあげてくださいね。
愛し合うおふたりの心に咲き誇る幸せの花 NIWAKAの「花麗(はなうらら)」
新潟で人気のにわかから【花麗】の婚約指輪、結婚指輪のここが素敵というポイントをご紹介します。
【はなうらら】と聞いて何を連想しましたか。私は、春の麗らかな陽気を連想しました。ですので、【はなうらら】とは、実在の花の名前ではなく、にわかが作った造語で、春の暖かな陽気の中でご結婚を迎えるカップルに、華やかな祝福の気持ちを添えるような、そんなイメージでした。新潟は、雪国といわれるくらい、厳しく雪深い冬を迎える地域です。その新潟に住むカップルたちは、みんな温かな春を待ちわびていて、春だから結婚しよう、と思えるくらい、春の開放感に憧れているのではないかと思うのです。その高揚感や、心が解放される感覚を婚約指輪、結婚指輪に例えるなら、このにわか【花麗】はダイヤモンドが華やかで、ぴったりだと思うのです。しかし、実は【はなうらら】は存在しました。エケベリア属の多肉植物で、別名プリドニウスという名前らしいです。多肉植物なので、鉢に植えられた姿がすでに、ロゼットのような花弁状で、葉の先が薄いピンク色をしていて、かわいらしい印象です。土から直接花が咲いているようなのですが、花は、そこから伸びる茎の先に小さく咲くようです。
新潟で人気の華やか結婚指輪にわか【花麗】は実在していた
花麗(はなうらら)は、甘い香り幸せをまといという詩が付いています。にわかは1200年の歴史を持つ日本の古都、京都発祥の老舗ブライダルジュエリーブランドで、ひとつひとつの婚約指輪、結婚指輪に、和の美しい情景にちなんだ名前が付けられています。心の中にある「美しく咲き誇る花」に想いを馳せ、見出したその麗しさを表しました、にわか【花麗】。優美な名前からも、ダイヤモンドが華やかにきらめき、一面に咲き誇る花の様子を連想できます。旋律を奏でるように、美しく咲き誇る花をモチーフにデザインした、にわかならではの世界観を存分に発揮したダイヤモンドエンゲージリングとダイヤモンドが華やかに入ったマリッジリングのセットリングデザインです。
にわか【花麗】は幸せに満ち、麗かな人生を楽しむ、そんな女性の人生の輝きをダイヤモンド美しい輝きで表現しているのですね。柔らかで丸みのあるシルエットがまるで花かごのような、咲き誇る花が山なりにあふれるようです。ダイヤモンドエンゲージリングを共にデザインされているダイヤモンドは華やかに敷き詰められた、ダイヤモンドパヴェセッティングの結婚指輪と重ねると、一層華やかでエレガントな輝きを放ちます。
ハードプラチナPt950を使用した、ダイヤモンドエンゲージリングはにわかダイヤモンド使用で30万円下くらいからオーダーすることが可能です。にわかの婚約指輪、結婚指輪に使用されるマテリアルは、ハードプラチナ950と、イエローゴールド750、ピンクゴールド750、更に、プラチナ配合で強度と美しさを備えた、プラチナゴールド750からお選びいただくことができます。ゴールドジュエリーに使われる750とは、金属中の貴金属ゴールドの使用割合を表していて、日本国内のゴールドジュエリーは、750使用の金、18金が一般的です。にわかのプラチナは、ハードプラチナ950といって、通常のプラチナ製結婚指輪の2倍の強度を誇る、独自研究された、希少で上質なプラチナ950使用です。950とはゴールドと同じく、金属中のプラチナの割合を表しています。にわかは、デザインからも人気のブライダルジュエリー美ランドでありながら国内でもいち早く、純度が高く、強度を備えたプラチナ950を採用した、追求と向上をし続けるブライダルジュエリーブランドだと言えます。
パーフェクトな重ね着けが美しいにわかのセットダイヤモンドリング
にわかのダイヤモンドエンゲージリングとマリッジリングのセットリングは、ただ重ねるだけのセットリングではありません。にわかの婚約指輪と結婚指輪を重ねて着けた時の、全体のボリュームやバランスが美しく整っているのです。合わせると隙間なく、ぴったりと重なる婚約指輪と結婚指輪はデザインに一体感が生まれます。新潟ブローチに、婚約指輪や結婚指輪をご試着にいらっしゃったカップルの花嫁も、にわかの婚約指輪、結婚指輪を重ね着けした時の、隙間のないぴったり感に感動して、にわかの結婚指輪、婚約指輪のセットがいいとおっしゃって下さるほどです。
結婚指輪、婚約指輪ひとつひとつに付けられた、日本の美しい「情景」や「ストーリー」も、結婚指輪、婚約指輪を重ねることで、結婚指輪、婚約指輪に付けられている意味も重なり、より深い想いが広がります。
人気の高品質マテリアル結婚指輪、にわか
にわかの婚約指輪、結婚指輪で使用しているマテリアル、金属は、すべて世界基準の高品位なものになっています。ブライダルジュエリーとしてふさわしい品位を持つ、高純度の貴金属プラチナ950に、 にわか独自の特別な高い硬度を持たせる加工を施しています。 おふたりの人生と共に長くご愛用いただけるよう、にわかは使用する婚約指輪、結婚指輪の金属にまでこだわっているのです。その使用されている4種類のマテリアルがこちらです。プラチナ950、特に独自加工のハードプラチナ950は、通常の結婚指輪に使われるプラチナの2倍の強度を実証。希少性が高く硬いプラチナを使用しています。プラチナの白く美しい輝きを最大限に活かすために、婚約指輪、結婚指輪に使用するプラチナは配合割合を95%の高純度にこだわっています。白く落ち着いた輝きと、高純度、希少性の高さが婚約指輪、結婚指輪としてとても人気の素材になっています。プラチナゴールド750は、ブライダルジュエリーとしてふさわしい品位である、純度75%のゴールド(金)を使用しています。通常であればホワイトゴールドのくくりにあたるのですが、にわかでは独自配合で、そこにさらに10%に希少金属プラチナを配合した贅沢なマテリアルに仕上げられています。 にわかのプラチナゴールド750PtGは、通常の結婚指輪、婚約指輪のホワイトゴールドとは異なり、 ロジウムコーティング(メッキ)を施していません。 そのため長期間の使用によるコーティング剥離の心配が無く、安心して長く婚約指輪、結婚指輪をご着用いただけます。にわかブライダルジュエリーのイエローゴールドピンクゴールドもまた、一生もののジュエリーとしてふさわしい品位である純度75%のゴールド(金)を使用し、 ゴールド本来の華やかな色味を表現しました。にわかの婚約指輪、結婚指輪で使用しているピンクゴールドは、肌なじみが良く、セッティングされているダイヤモンドの輝きを引き立ててくれるので、花嫁に特に人気です。さらに、他のブランドでは難しい、ピンクゴールドのサイズ直しも可能です。ピンクゴールドは、金属合金の条件により、大変硬く、通常は、ご購入後のサイズチェンジが承れないものが多いのですが、にわかの婚約指輪、結婚指輪のピンクゴールドは、最大で前後2号ほども加工が可能なのです。これは自社工房を構え、専属の職人が常駐し、金属加工に精通している証と言えます。
にわかの美しい稜線に魅了される新潟カップルが多数
流れるような面の美しさ、立体的な仕上げ、どの角度からみても美しいフォルム、これを曲線美と呼びます。にわかは婚約指輪、結婚指輪に表現されるこの「曲線」の美しさを大切にしています。正面はもちろん、側面、内側など、細部に至る完成度の高さはジュエラーとしての品質と誇りの証です。機械では成し得ないアーティスティックなフォルムとバランスは全くもって量産に向かない、高い技術をもつ職人だからこそ実現できます。 熟練の職人が、ひとつひとつ丹念に仕上げていくにわかの婚約指輪、結婚指輪。にわかの婚約指輪、結婚指輪はダイヤモンドひとつひとつの爪留、彫留などにも、」細かな造形と細部に至る美しい仕上げを施しています。僅かな誤差も許さないにわかの匠の誇りがにわかの婚約指輪、結婚指輪に美しさを生み出すのです。
そして、身に着けた花嫁が美しくあるように、リング自身の美しさはもちろん、着けた時の美しさを大切にひとつひとつの婚約指輪、結婚指輪がデザインされていいるのです。にわかのエンゲージリングとマリッジリングを重ねたセットリングは、それぞれのストーリーが重なることで、さらに美しい情景やストーリーが深めてくれます。にわかの婚約指輪、結婚指輪セットリングは重ね着けした時の全体のボリュームやバランスが美しく整い、デザインに一体感が生まれるところが、にわかジュエリーの魅力と先ほど書きましたが、中にはピッタリと重なるだけではなく、あえて婚約指輪と結婚指輪の重なるデザインの間に隙間を持たせるデザインもあります。それも重ねた時のバランスを計算して、より美しい世界観が広がるようにと、デザイナーの想いが込められているのです。 また、にわかの婚約指輪、結婚指ひとつひとつに表された「情景」や「ストーリー」は重ねることでより奥深い世界が広がります。その広がる美しい世界観を、ぜひ店頭でお確かめいただきたいです。日本の心を大切にする【NIWAKA】のブライダルリング。まだまだご紹介しきれていない魅力がたくさんあります。ですが今回はここまでとさせていただきます。続きは是非ご自身で、新潟ブローチでお確かめください。
想いの込められた意味と共に持つ永遠のダイヤモンドの輝き
せっかくお持ちいただく、にわかの婚約指輪、結婚指輪です。にわかの職人たちが込めた日本の美しい情景や意味も、ご結婚されるおふたりにしっくりと来ますように願っております。意味は時間を超えて、長くおふたりを支えていくと思います。せっかく身に着ける一生もののにわかの婚約指輪、結婚指輪ですので、デザインのセット感と合わせて、込められた意味でもお選びいただけたらと思います。