サプライズプロポーズを成功に導く秘訣、人気のダイヤモンドプラン
サプライズプロポーズを成功させたい男性の皆さま、ダイヤモンドエンゲージリングはにわかをチェックしてみましょう。
「なぜプロポーズに にわかエンゲージリングが選ばれているのか」それは、にわかがサプライズプロポーズが成功できる、目で見てわかる美しいダイヤモンドをご用意しているからです。
記念日を大切にしたいカップルに、サイズ変更の対応幅を比較的に多くとって提案している安心さと、シンプルでかわいいのに、デザイン性の高い指輪を多く取り揃えているので、こだわり感とかわいさが両立しているんです。サプライズプロポーズにあたり、どんなエンゲージリングかいいのか、どう渡せばいいのかに困ったら、まずは にわか(ニワカ)を見てみるのがおススメです。
人気の秘密は、きらめくにわかダイヤモンドと目で見てわかるわかりやすさ
なんといっても魅力的なのは、にわかのダイヤモンドが美しいことです。エンゲージリングには中央に大ききダイヤモンドをセッティングするのですが、にわかエンゲージリングを選択する場合、選択肢として、にわかダイヤモンドを選択できます。さらににわかダイヤモンドはダイヤモンドのカラットやカラー、クラリティも予算に合わせながら自分で選ぶことができます。にわかダイアモンドがどうこだわっているかというと、ダイヤモンドを正面から見ると、通常カットの中央に重なる2つの「正方形」を見ることができます。その正方形はカット評価が最高位のエクセレントカットだと少し内ぞりに入った形に見えますが、にわかダイヤモンドはきれいな正方形になっています。「正方」は古来より日本の美意識の基となった形であり、「誠実さ」「素直さ」「正直さ」 という意味を持ちます。ダイヤモンドの中央の面、テーブル面が正方形になり、内ぞりになっていないので、カット評価として最高位でありながら、その場面は広く取れるので、光をより多く跳ね返すことができ、より強い輝きを放つことができるのです。
贈ってもらったダイヤモンドを見つめ、輝くたびに、女性はこの指輪をもらった時のことを思い出すことができます。ダイヤモンドのエンゲージリングを着けて出かけた様々な日を想うことができます。なのでにわかダイヤモンドのように、しっかり目で見てわかる、輝きの良いダイヤモンドをプロポーズに選んでいただきたいのです。よりきれいなダイヤモンドでプロポーズをして差し上げてください。
にわかダイヤモンドエンゲージリングには、日本美意識に基づく想いが込められている
にわか(ニワカ)は、1200年の歴史を持つにk本の古都京都で誕生したブランドです。京都で育まれた日本古来、独自の文化と感性は、今に引き継がれ、今もなお、日本人が待つ美意識の根底を支え続けている。その日本古来の美意識は、にわかの専属デザイナーによって洗練されたデザインと最上のクオリティとなり、ジュエリーに気品ある存在感をもたらしてくれます。にわかの婚約指輪と結婚指輪には世界中の人を魅了する日本の美意識が息づいているのです。その にわかならではの上品な仕上がりが、リングを手に取った人に一生ものにふさわしいと感じられる、安心感を与えてくれるのです。
にわかがより多くのカップル、花嫁に人気がある理由として、しっかりとしたストーリー性があるがゆえにともいえるのですが、それぞれシリーズごとに展開しているというところがあげられます。そのシリーズのひとつに、にわか「ことのは」があります。「ことのは」には、“今日という日に綴る想い”というストーリーが込められています。
「ことのは」とは、日本の和歌に用いられてきた 「ことば」を表す古語のこと。 いにしえの人が相手を想い詠んだ詩、和歌のように、胸に秘めた想いを「ことのは」に込めて指輪にしました。これから一生大切にする、という永遠の誓いの言葉を、そのまま指輪に込めて贈っているのです。
デザインももちろん素敵ですが、リングひとつひとつにストーリーや意味があるというのは、男性がひとりで来店し、最愛の人へサプライズプロポーズを仕掛ける際に、とても選びやすいポイントになるのではないでしょうか。
実際に婚約指輪を選ぶ時に一番悩むのはデザインという方が多いです。中には似ているデザインが多くあるので選びきれないかもしれないから、少し不安も、その点、にわかのダイヤモンドエンゲージリングには、デザイン以上に温かい意味が込められているので、この指輪にしてよかったと自身が持てるはずです。
意外と少ない!?カッコイイ結婚指輪!
結婚指輪・・・というと、検索上位に挙がってくるのは「シンプルなデザイン」の結婚指輪や、「可愛いデザイン」の結婚指輪がほとんどです。
シンプル王道の人気なデザインや華奢で愛らしいデザインの結婚指輪も魅力的だけどそれじゃ満足できない!!!!
自分はかっこいい結婚指輪が着けたいんだ!!という方向けに、今日はカッコイイ結婚指輪をご紹介させて頂こうと思います。
まず結婚指輪の基本、シンプルデザインは、ストレートの指輪にダイヤ一石(レディースリング)と飾りのないシンプルなまっすぐのリング(メンズリング)が王道デザインと言われるデザインですね。
では、カッコイイ結婚指輪とはいったいどんなデザインなのか?見ていきましょう。
一番最初にご紹介するのはハワイアンジュエリー結婚指輪専門ブランドからMAKANAです。
MAKANAは、形状、色、彫のデザイン、サイドデザイン、ダイヤモンドの有無、太さ、仕上げをお選びいただけます。
つまり、おふたりだけの特別な組み合わせを選んで、ふたりだけの結婚指輪をお作りできるブランドなのです。
形状も太さも選べるので細身にすることもでき餡巣が、やはりなんといってもハワイアンジュエリーらしい堂々とした深い彫が非常に美しくかっこいいデザインです。
この彫は一人の女性彫師が手彫りで彫っているそうですよ!!だからこそおふたりの彫が違うものにならずに入ることができるのです!
ふたつ目は、カッコイイと言えばこのブランド!?!?
ドイツの高級結婚指輪ブランドのクリスチャンバウアー!
写真のデザインはCHRISTIAN BAUERの結婚指輪(マリッジリング)で273771-243551です・・・!
マルチカラーの鮮やかなコンビネーションが美しい・・・、まるく高級感のあるフォルムと滑らかな着け心地が自慢の海外ブランドらしいボリューム感もカッコイイです!
カッコイイだけでなく、三色コンビネーションなのでとても肌馴染みが良く、肌に馴染むのも着けやすいです・・・!
最後にご紹介したいカッコイイ結婚指輪は、見た目も形の珍しい!そしてクール!なのに、着け心地もいい!
おしゃれ感あるデザインです。
N.Y.NIWAKAは、シンプルとエレガンスなデザインが美しくもカッコイイ高級感ある結婚指輪専門ブランドです・・!そしてシャープなデザインとのふたつの要素の出逢いが、美しいフォルムと高いクオリティを持つ質感を生み出しました。
写真のLYUZ YR03/04は、リューズのボリュームがあるデザイン。実は中央が動くというほかにはなかなかないマリッジリングです。
すごいですよね!!
手が動いたり、真ん中の部分が動くたびに面がキラッと輝くのが特徴で、傷が目立ちにくいので長く使う結婚指輪にオススメ。女性もこのくらい太さのあるデザインをつけこなしていただくのがカッコイイです。
いかがでしたでしょうか??
他にも様々なカッコいいデザインを取り扱っております。
カッコいいけどキレイ!カッコイイけど細身・・・いろんなデザインがございますので、ぜひ店頭にてご相談ください♪
他の人と同じじゃイヤ。こだわり花嫁、運命の結婚指輪選び。
2021年に入ってからプロポーズをしていただいて、いよいよ結婚を迎えられるカップルの皆様は、予想外の感染症の流行があったことで、入籍、結婚にあたり、今までとはちょっと違う展開を迎えられているかもしれません。
友人や家族みんなで迎えるふたりの結婚式を控える方、時期を変更せざるを得なかった方など様々な想いをもって今を迎えられているのではないでしょうか。
そんな状況だからこそ、一生身に着ける結婚指輪は他の人とはちょっと違う、こだわりの結婚指輪にしたいという花嫁が多くなっているように思います。
今だからこそこだわりがいをもって結婚指輪を選ぼう
なかなか自由にお買い物に出かけたり、大切な友人と集まったりしづらいと思う昨今ですが、そんな時だからこそ、結婚するふたりだけでこだわれるものには、しっかりとこだわりたい。そう思っている花嫁は多いはず。そんなこだわり派の花嫁に支持を得ているのが、「他の人とはかぶらない」を前提にした、「シンプル」「細身」「かわいい」「普段着けできる」などの要素を満たした結婚指輪です。デザイン性がある程度しっかりあって、でも、シンプルで、しかもかわいい、となると、言葉だけ聞いていると、かなり出会うことが難しそうな気がします。
でも、大丈夫。あるんです。シンプルで、かわいくて、普段に着けやすい、他の人とはかぶらない結婚指輪が。それが、1200年の歴史を持つ日本の古都、京都が発祥の和ブランドのにわか(ニワカ)です。にわか(ニワカ)のブライダルジュエリーシリーズはすべて、美しい曲線を持ち、面の美しさ、立体的な仕上げ、どの角度からみても美しいフォルムを達成しています。その、匠の技から生み出される曲線美を大切にデザインされているので、指に通したときの存在感がしっかりと、コンセプト通りにありつつ、着け心地の良いシンプルな結婚指輪を実現してくれています。
さらに、ひとつひとつの結婚指輪には「和」のコンセプトにちなんだ、名前と詩が付けられていて、その結婚指輪を見つめているだけで、その結婚指輪に込められたストーリーが思い浮かべられるほどデザインされています。
一般的な結婚指輪は、ストレートのシンプルなものや少しウェーブかがったフォルムにダイヤモンドを斜めにセッティングしたような細身のものが多いのですが、そうなると、シンプルでかわいい、普段着けしやすいという点は解決してくれますが、他の人とは違うという、こだわりの部分を達成することができません。その他の人とはかぶらないというところが、にわか(ニワカ)にはあるということなんです。もちろん、にわかのメインのシリーズはシンプルで、着けやすい、着け心地の良いものがほとんどなのですが、ダイヤモンドのセッティングしている角度や高級なプラチナをデザインにたっぷりと使った立体的な作りなどが他の、シンプル、かわいい、着けやすいリングとの差となっているのです。
ふたりだけのこだわりの結婚指輪が一生ものの喜びとなる、にわか
結婚指輪はシンプルであるべきだと、私は思います。こだわって選んでいただきたいけれど、おふたりにとって、まず着けやすいものであってほしいです。それは、作りの部分ではありません。というのも、現在、BROOCHで扱っている結婚指輪ブランドで、着け心地の良くない結婚指輪はそもそもないからです。すべてのブランドの結婚指輪が、そのブランド専属の職人がひとつひとつ丁寧に想いをもって製作しているので、結婚指輪として着け心地のあまりよくなものは、BROOCHにはないので、どれを選んでいただいても、作りの面では、ご満足をいただける内容になっています。
つまり、シンプルの方が、無駄な装飾がなく着け心地が良いということも、必ずしも言えません。デザイン性が高くても着け心地の良い結婚指輪はたくさんあります。
着け心地の面からではなく、シンプルが良いのです。それは、結婚指輪は、仕事の日も、自宅で家族と過ごす日も、友人と会食に出かける日も、もしくはご親戚、ご友人の結婚式の日もずっと着け続けるからです。身に着けるシチュエーションを選ばないシンプル。これがとても大切だと私は感じています。その、デザイン性はあるけど、シンプルを間違いなく達成してくれる結婚指輪がにわかなのです。
結婚指輪は、花嫁様と新郎様をつなぐ絆の証です。生涯ともに歩んでいく決意と誓いを表す大切なものなのです。そんな一生ものの結婚指輪は是非こだわってください。こだわりたいと考えるのは当然です。
最後に、3枚目の画像はにわか「無限」です。終わりなく続く未知なる幸福。という、詩が付いています。結婚は未来を決めることです。おふたりの未来が末永く幸せなものでありますように。
どの季節でも桜モチーフの結婚指輪が人気!
こんにちは!結婚指輪と婚約指輪を選ぶ際に、どのようにして選らぶのが良いと思いますか?
例えばお花が好きな方は、好きなお花のモチーフで探されたり、ご自身のお名前で探してみたり、以前にはペットのお名前で結婚指輪を選んだ方もいらしゃいました。お二人が思い入れのある事柄や名前が結婚指輪や婚約指輪になるのもとても素敵ですよね。今回はお花をテーマに2つの結婚指輪と婚約指輪を紹介させていただきます。
日本人の好きなお花ナンバー1といえば春訪れを告げる花、桜です。毎年美しい花を咲かせては数日で散りゆく儚さもあり、満開になった時の美しさは他の何にも代え難い唯一無二の日本の樹(花)さくら。春のお花と言えば桜を思い浮かべる方が圧倒的に多く「春=桜」の印象が強いかと思います。
結婚指輪(マリッジリング)としても「桜の季節に出逢った」「ご自身のお名前に桜の漢字が入っている」「桜を表す個性的なデザインが気に入った」などの理由で桜モチーフを結婚指輪に選ばれている方も多く、とても人気のあるモチーフです。
そこで今回は、桜をイメージしたデザインの結婚指輪(マリッジリング)で新潟で結婚される方に人気のシリーズをいくつかご紹介させていただきます。
俄で人気の婚約指輪と結婚指輪のセットリング初桜
最初にご紹介するのは「NIWAKA(にわか)」の婚約指輪と結婚指輪にセットリング「初桜(ういざくら)」です。
まず新潟の花嫁さまに人気の俄(にわか)は、京都で誕生した日本のマリッジリングとエンゲージリング、ダイヤモンドの専門ブランドで、全ての婚約指輪と結婚指輪のセットリングには名前と詩が付けられています。婚約指輪と結婚指輪の中には、日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが込められています。
新潟の花嫁さまに人気、俄の結婚指輪と婚約指輪のセットリング
初桜(ういざくら)の詩 『初々しさは 薄紅の桜の如く』
おふたりが出逢った頃の初々しい気持ちを、薄紅の桜に例えてデザインしています。レディースの結婚指輪は、結婚指輪にセッティングされているメレダイヤモンド5石と曲線美あるウェーブで、ひとひらの桜の花びらを表現しています。天然のピンクダイヤサファイアを贅沢に5石も使用しているので、女性の指もとで上品にきれいにキラッと輝きます。
エンゲージリングには美しい輝きを放つ俄オリジナルのニワカカットダイヤモンドが選べます。
メンズの結婚指輪のデザインは桜の木の幹を表しています。側面にまで描かれているさくらの幹をイメージした曲線がとても特徴的で存在感がありかっこいいですが、着けると意外にもシンプルで着け心地の良い結婚指輪で男性にも人気があります。奥様の結婚指輪は桜の花びらを、ご主人様の結婚指輪は桜の木の幹をそれぞれイメージしているので、まるでご主人様が奥様を支えているかのような情景を想像させてくれます。
日本の本格伝統工芸技法でつくる杢目金屋(もくめがねや)の人気セットリング月桜
次にご紹介するのは「杢目金屋(もくめがねや)」の結婚指輪・婚約指輪「月桜(つきざくら)」です。
杢目金屋(もくめがねや)は、江戸時代からの伝統技法である『木目金』という日本独自の金属加工技法駆使して、熟練の職人が丹精込めて美しい木目模様を作り出しています。大変緻密で難しい作業ですので限られた職人しかこのような美しい木目模様を作りだすことができず、特殊な金属加工技術のため、他のブランドではできない作りです。
こちらの婚約指輪と結婚指輪のセットリング月桜(つきざくら)は、満月の月明かりに照らされたような美しい輝きを放つ、上品なウェーブが特徴です。レディースの結婚指輪にはメレダイヤモンドのセッティングをセミオーダーで選んでいくことができます。お客様のお好みで美しい木目模様とメレダイヤモンドをセッティングすることが可能で、世界にひとつの結婚指輪のアレンジが叶います。この写真以外にも、プラチナとピンクゴールド、イエローゴールドなど高品位なPt950,K18の素材の組み合わせを、おふたりの好みに合わせてお選びいただけます。婚約指輪には桜のカタチがセンターに見えるさくらダイヤモンドが選べ、ダイヤモンドの石座にもお好みでひとひらの桜の花びらをイメージしたピンクゴールドの桜の花びらの爪に変更することが可能でとてもかわいく仕上げることが可能です。杢目金屋(もくめがねや)の月桜は、結婚指輪と婚約指輪をセットで重ね着けしていただくと華やかになりますのでオススメです。
今回は桜モチーフの結婚指輪と婚約指輪をご紹介致しました。ご紹介できなかった桜モチーフの結婚指輪と婚約指輪がありますので、ぜひ新潟県で最大の結婚指輪・婚約指輪・ダイヤモンドの商品数が揃った、俄正規取扱店・杢目金屋正規取扱店の新潟市ジュエリーショップブローチの店頭にお越しくださいませ。新潟でご結婚される花嫁さまのご来店を心よりお待ちしております!
プロポーズのダイヤモンドをプリンセスカットダイヤモンドで贈る
知っている人は知っている。(当たり前)
ダイヤモンドなど宝石にはいろいろな形がある。プロポーズの時にパカっとされるエンゲージリングのダイヤモンドは一般的に丸だ。丸いダイヤモンドの形はラウンドブリリアントカットという。ルビーやサファイヤに施されるカットとして一番多いのは、オーバル、楕円の形。他にはハートの形や、三角、あと長方形でエメラルドカットといって、主にエメラルドに施す形もある。実は、ダイヤモンドは色も様々な色がある。プロポーズにパカっとしていただくダイヤモンドは無色透明の王道な輝きのものだが、ピンク色や、黄色、グリーンやブルーなどない色がないといってもいいくらいの色があるのがダイヤモンドだ。
ダイヤモンドの美しさを最大限に引き出す奇跡の形
BROOCHでは世界でも初の試みとなる、正四角形のダイヤモンド、プリンセスカットダイヤモンドを取り扱っている。
真四角のダイヤモンドは、もしかすると、ハート型や三角よりも身近に、見たことがあるという人や、知っていたという人もいるかもしれない。しかし、今まで国内に存在していて、プリンセスカットと呼ばれていた、正方形の形のダイヤモンドは実は、プリンセスカットではなかったのだ。皆さんが見たことあったかもしれない正方形のダイヤモンドは、鑑定書のカット表記が「モディファイティッドスクエアブリリアント」といって、簡単な訳としては、変形タイプの四角い輝きの良い形ということになる。つまり今までの正方形ダイヤモンドをプリンセスカットと呼んでいたのは、俗名ということなのだ。
それが、今回正式なカット評価として、プリンセスカットが登場したのだ。しかも、国内ではBROOCHが取り扱っている、アントワープブリリアントだけの取り扱いなのだ。
スタイリッシュなダイヤモンドが輝くエンゲージリング
エンゲージリングは花嫁の憧れ。小さいころから、かわいい花嫁さんになることを夢に見ていたり、女の子にとってはエンゲージリングもウエディングドレスも結婚式もいつか迎えたい、大切なものなのだ。
そんな小さいころから憧れて夢に見ている、ダイヤモンドのエンゲージリングだが、その特別感がゆえに、高価なもので、なかなか自分からは、買ってほしいと言いずらいのも事実。大切な人から運命のプロポーズを受け、いよいよダイヤモンドのエンゲージリングをいただくにあたって、まず女性が思うことは、こんなに高価なものなのに、着ける回数は少ないかもしれない。だから欲しいとは言いづらい。
そんな、本当はダイヤモンドのエンゲージリングが欲しいけど、もったいなくて欲しいと言えない。どこに着けていくの、と聞かれたら、答えに詰まってしまいそうで、欲しいと言えない花嫁に、今人気なエンゲージリングが、このプリンセスカットの正方形ダイヤモンドなのだ。
なぜ人気かというと、何といっても、王道のダイヤモンドエンゲージリングの気品を持ちつつ、四角い形がおしゃれ感を出してくれるところだ。丸いダイヤモンドだと、特別感だけが際立ってしまいそうなところが、正方形のダイヤモンドになるだけで、ファッション性がぐっと上がって、オフィス使用も叶えてくれそうなのだ。
プリンセスカットという名前が魅力
丸いダイヤモンドはラウンドブリリアントカット、楕円の形はオーバルカット、三角はトリリアントといわれるのに、正方形はプリンセスカットなのだ。名前からしても、プロポーズにふさわしいと言える。エンゲージリングは一生に一度の特別なものだからこそ、花嫁にとっての特別感というメリットは多いに越したことはない。
神秘の輝きが気になる方は是非店頭へ。