人と被らない!?和風の結婚指輪
こんにちは!結婚指輪(マリッジリング)を選ぶ際、「人とあまり被らないデザインがいいな」「より特別感がある方がいいな」と思うカップルの方がいらっしゃると思います。そんなおふたりにおすすめしたい結婚指輪(マリッジリング)がありますので、いくつかご紹介させてください!
NIWAKA(俄 にわか)
今回ご紹介するのは「NIWAKA(俄 にわか)」というブランドです。NIWAKAは千二百年の歴史をもつ、古都京都で誕生しました。全てのリングに名前がついていて、その中には日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが込められています。ですので、おふたりが出逢った頃の思い出や想い、そしてこれからおふたりで歩む人生への希望や決意にふさわしいリングをお選びいただけます。
初めにご紹介するのは「睡蓮(すいれん)」です。
『静かに 輝く想いをつつみ込み』
睡蓮の花言葉は「純粋な心・信頼・優しさ」。そんな睡蓮の花言葉に想いを託しています。結婚指輪(マリッジリング)は睡蓮の花がふんわりと咲いているかのようなフォルムで、他のV字ラインのリングと違い、Vの字の切れ込みが深くないのが特徴的です。そのラインに沿ってセッティングされているメレダイヤモンドが綺麗に輝きます。
次にご紹介するのは「綾(あや)」です。
『互いの心 つないで 歩む』
お互いの繋がりを糸が交差する織物に例えてデザインされました。パッと見て、独特なラインが特徴的ですよね!このラインに沿ってセッティングされているメレダイヤモンドが美しく輝きます。程よい存在感で、他にないデザイン。「人と被りたくない!」というおふたりにぴったりなリングです。
最後に「結(ゆい)」のご紹介です。
『この想い ほどけぬように』
おふたりの固い絆を「結び」という形で表現しています。最大の特徴はレディースリングの結びついたメレダイヤモンドです。丸みのあるデザインは優しい雰囲気を演出してくれます。メンズリングもリングの中心にデザインが施されています。シンプルの中にも上品かつかっこいい雰囲気を感じます。
今回はNIWAKAの結婚指輪(マリッジリング)をご紹介致しました。いかがでしたでしょうか?NIWAKAのリングは特徴的なデザインであっても着け心地がとても良いです。なぜなら、リングの内側の角を丸く仕上げているからです。また普段指輪を着けなれない方にも違和感なく、着けていただくことができます。このようにNIWAKAは着ける人の気持ちを考えて作っています。ぜひ美しいデザインと滑らかな着け心地を、BROOCH(ブローチ)店頭にてお確かめくださいませ。おふたりのご来店お待ちしております!
BRIDGEの上品な婚約指輪、結婚指輪2選!
こんにちは!今回はBRIDHE(ブリッジ)の結婚指輪(マリッジリング)、婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介いたします。
BRIDGE(ブリッジ)ってどんなブランド?
橋には大地の端と端を結ぶ『はしわたし』という意味があります。「BRIDGE(ブリッジ)」は『はしわたし』をコンセプトにしていて、「おふたりの誓いの架け橋になりたい!」という素敵な想いを込めながらデザインしています。
またリングひとつひとつに名前が付いていて、そこにはおふたりを結ぶ『はしわたし』や、祝福のストーリーが込められています。ですので、おふたりが出逢った頃の思い出や想い、そしてこれから共に歩む人生への決意・希望にふさわしいリングをお選びいただけます。
Spring Breeze(やわらかな春風)
始めにご紹介するのは「Spring Breeze(やわらかな春風)」です。
『幸せな風のメロディーに 二人包まれて』
春の河川敷の桜並木を流れる、やわらかな春風をイメージしてデザインされました。巡る季節の中でおふたりで積み上げてきた幾つもの春を、流れる風に重ね合わせて連想させています。『おふたりどんな時も幸せな風に包まれますように』そんな思いのこもったリングです。
婚約指輪(エンゲージリング)のダイヤモンドを留める爪は6本と王道ですが、両サイドの側面にメレダイヤモンドがセッティングされていることで、センターダイヤの存在感がアップして華やかな印象になります。結婚指輪(マリッジリング)はやわらかな春風のように緩やかなラインに沿って流れるメレダイヤモンドが綺麗です。セットで着けていただくとよりゴージャスになります。
Winter Camellia & Morning Dew (運命の花 / つむぎ)
こちらは「Winter Camellia & Morning Dew (運命の花 / つむぎ)」です。
婚約指輪「運命の花」…厳しい冬の寒さの中でも綺麗に咲く真っ赤な花雪椿がモチーフになっています。リング中央に雪椿が咲いているかのような大胆なデザインが素敵です!
雪椿の花言葉は『変わらない愛』。寒さに負けない強い生命力から、愛の象徴とも言われていて、まさに男性から女性へ永遠の愛を伝える婚約指輪にふさわしいです。
結婚指輪「つむぎ」…光を受けて光を受けて葉先で光る5月の朝露がモチーフになっています。重なり合うおふたりの人生が様々な川と合流し、より大きな流れとなるようにそんな思いをこれから一緒に歩むおふたりの人生に例えてリングにデザインしました。しなやかなウェーブが特徴的で、そのラインに沿って流れるメレダイヤモンドがとても綺麗です。重ねて着けていただくと華やかな印象になります。
BRIDGE(ブリッジ)のおすすめ結婚指輪、婚約指輪をご紹介いたしました。今回、おすすめな重ね着けをご紹介しましたが、セットリング以外にも重ね着けが合うデザインがありますので、奥様の好みに合わせてお選びいただけます!ぜひBROOCH(ブローチ)にお越しくださいませ!
大切な人に贈られてきた花をモチーフにした結婚指輪はラパージュ
こんにちは!9月なのに夏ような強い日差しを連日浴びております。早く秋服を着たくて仕方ないのですが…いつになったら涼しくなるのでしょうか?
そんなことを楽しみにしつつ!今回はお花モチーフの結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします。お花は古くから大切な人へ、感謝や愛を伝える時に贈られてきました。今でもその風習は途絶えることがありません。
おふたりのお互いの想いを閉じ込めて贈り合う結婚指輪(マリッジリング)。そんなブライダルリングのブランドの中で、お花モチーフの結婚指輪(マリッジリング)を取り扱っているブランドがあります。
LAPAGE Fleurs(ラパージュフルール)
そのブランドがこちら!「LAPAGE Fleurs(ラパージュフルール)」です。お花の名前を全てのリングに付けています。それぞれのお花の個性を、ダイヤモンドの輝きと美しい曲線で表現しています。
『祝福の気持ちを表すには花束を・大切な人に想いを伝えるには一輪の花を』。おふたりだけの特別なメッセージがリングに込められています。
「Trefle (シロツメクサ)」
始めにご紹介するのは「Trefle (シロツメクサ)」です。
『~白い花冠の天使が祝福のキスをする~』
幸せのシンボルであるクローバーの白い花、シロツメクサの花冠をイメージしてデザインされました。
花言葉は『約束・私を思って』
レディースリングに3石のメレダイヤモンドがバランス良くセッティングされているのが特徴です。また、なだらかなU字ラインですので、指を綺麗長く見せる効果があります。可愛らしさが抜群の素敵なデザインです!
「Freesia (フリージア)」
次にご紹介するのは「Freesia (フリージア)」です。
『~心弾み、君への思いあふれる~』
花言葉は『無邪気・純粋』
流れる美しいV字ラインで植物の生命力を表現しています。V字ラインは指をスラッと綺麗に見せる効果があるので、「指を綺麗に見せたい!」という方におすすめしたいウェーブタイプのリングです。ダイヤモンドはセッティングされていませんが、婚約指輪(エンゲージリング)を重ねていただくと、バランスが良く華やかな印象になります。
「Apricot (アプリコット)」
最後にご紹介するのは「Apricot (アプリコット)」です。
『~その笑顔が見たいから いつも側にいてください~』
花言葉は『乙女のはにかみ』
ふっくらと頬を染めて微笑む少女のような愛らしい姿、守ってあげたくなるような存在。そんな女性をイメージしてデザインされました。なだらかなS字ラインが特徴的で、このラインに沿ってハーフエタニティまでダイヤモンドがセッティングされていてとても華やかです。婚約指輪(エンゲージリング)を重ねていただくとより華やかで、優雅な雰囲気があります。
今回はLAPAGE Fleurs(ラパージュフルール)の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたしました。まだ紹介できていないリングがありますので、ぜひ店頭にてお確かめ下さいませ!
職人の美~彫りがかっこいいNIWAKAの花匠の彫~
こんにちは!9月ももう半分過ぎましたね。早く感じます(笑)
さて、今日ご紹介させていただくのは千二百年の歴史を持つ古都京都で誕生したブランド「NIWAKA(俄/にわか)」より「花匠の彫(かしょうのほり)」をご紹介いたします♪
NIWAKA
結婚指輪(マリッジリング)
花匠の彫(かしょうのほり)
京の匠の一彫りが、四季の息吹を呼び覚ます。
いにしえより日本人が育んだ、花鳥風月の美意識。今日まで受け継がれた名工の技。和彫りの煌めきは、花の可憐なひとひらであり、様々に光を映す面はうつろう時を感じさせる。かつて刀の鍔(つば)を彩ったその技は、京の伝統と共に四季の息吹を呼び覚ます。
「花匠の彫」は、セミオーダーで彫り柄・仕上げ・形状・幅・マテリアルをお選びいただけます!
花匠の彫とは
「花匠の彫」は、ご注文をいただいてから俄の彫師がひとつひとつ丁寧に手彫りで仕上げます。 指輪に宿された名工の技と、日本の美意識が込められた花鳥風月の世界は、大切な人への贈り物や、結婚指輪など、一生の記念としてふさわしい逸品です。
※「花匠」とは京都に伝わる技の流れを汲み、高度な技を得意とする職人を筆頭にした俄の彫師の総称です。
和彫り職人について
俄では、全国でも十人程しかその技を持つ職人がいない、寺社仏閣の装飾品などに用いられる飾り金具を作る、地彫り職人のひとりを迎え入れて、制作を行っています。 日本古来の伝統的技術「彫金」が後継者不足とニーズの減少で廃れようとしている中、高い技術を生かし、ジュエリーに技を施すことで、身に着ける人にとって掛け替えのない品として伝統の技を次の世代に継承しています。 「花匠の彫」では、企画段階から和彫り職人と共に開発・監修をし、京都のアトリエにて日々制作を行っています。
デザイン
【花霞】
”ほのかに立ちこめる 桜の香り 春のいろどり”
やさしい香りを運んでくれる穏やかな春を、咲き誇る桜をモチーフに表現したデザインの結婚指輪。
【あいの風】
”かきつばた揺らす夏の風 藍より深く 愛の色”
そよ風が凛と咲くかきつばたを揺らす、さわやかな夏をテーマにしたデザインの結婚指輪。
【秋の紅】
”仰いでみるは紅葉のかさなり 色の深さ 鮮やかさ”
美しい彩りと鮮やかな秋の情景を、重なり合う楓を用いて表現した結婚指輪です。
【雪椿】
”白雪に映る椿の葉 しなやかに 清らかに”
真っ白な雪が降り積もった椿の葉をモチーフに、静寂な冬の清らかさを表したデザインの結婚指輪です。
新潟の紫竹山にあるジュエリーショップBROOCHはNIWAKA(俄/にわか)の正規取扱店です。花匠の彫も実際にBROOCH店頭で見て着けてみることもできます。和風のマリッジリンク(結婚指輪)・彫りがかっこいいデザイン・他の人とは違った結婚指輪をお探しの方はぜひBROOCHに見にお越しくださいませ。ご来店お待ちしております。
おふたりの誓いの架け橋…新潟の結婚指輪はBRIDGE
こんにちは!今回ご紹介するのは「BRIDGE(ブリッジ)」の結婚指輪(マリッジリング)です。
ブライダルブランドBRIDGE(ブリッジ)
「BRIDGE(ブリッジ)」はおふたりの『はしわたし』をコンセプトにしているブランドです。
橋には大地の端と端を結ぶ『はしわたし』と言う意味があります。「BRIDGE(ブリッジ)のリングがおふたりの誓いの架け橋になりたい!」。そんな素敵な想いが込められているのです!またBRIDGE(ブリッジ)のリングには名前が付いていて、その中には祝福のストーリーが込められています。ですので、おふたりのが出逢った頃の思い出や想い、そしてこれから共に歩む人生への決意にふさわしい指輪をお選びいただけます。
それではさっそくおすすめのリングをご紹介いたします!
「Voyage(未来への船出)」
始めにご紹介するのは「Voyage(未来への船出)」です。
『今、ここにいる自分を信じて 輝かしい未来へ』
「おふたりの祝福された船出が輝かしい未来へと繋がっていきますように」という願いが込められています。レディースリングのメレダイヤモンドは、船と水面の喫水線をイメージしています。キラキラと上品に輝くのがとても綺麗です。またメンズリングは船を輝かしい未来へと運ぶ流れを表現しています。リング中央がマット素材になっていて、シャープな印象があります。さらに婚約指輪(エンゲージリング)はおふたりの船をイメージしています。重ねて着けていただくと、よりストーリーが濃くなりますし、華やかな印象になります。
「Spring Breeze(やわらかな春風)」
次にご紹介するのは「Spring Breeze(やわらかな春風)」です。
『幸せな風のメロディーに 二人包まれて』
春の河川敷、桜並木を流れるやわらかな春風をイメージしてデザインされました。巡る季節の中で、おふたりが共に過ごしたきた幾つもの春を、運ばれてくる風に連想させています。レディースリングのメレダイヤモンドが流れるようにセッティングされています。奥様が指を動かすたびにキラキラと輝くのでとても華やかです。またフォルムも少し丸いので、柔らかい印象があります。婚約指輪(エンゲージリング)を重ねていただくと、より華やかになりますし、やわらかな春風が流れている情景が連想されます。
いかがでしたでしょうか?紹介できなかった指輪がたっくさんありますので、ぜひ店頭にお越しくださいませ!おふたりのご来店おまちしております。