アントワープブリリアントの月モチーフがかわいい婚約指輪と結婚指輪
こんにちは!昨夜は夕方から半分欠けた月がきれいに輝いていて息子と一緒に眺めていました。月って不思議と落ち着いた気持ちになりますよね~。
今日は、「月」がモチーフになっているリングを、ブライダルブランド『ANTWERP BRILLIANT』(アントワープブリリアント)からご紹介します。
Antwrep Brilliant ブランドのコンセプト
ボツワナ産の超高品質ダイヤモンド原石をはじめ、それに匹敵する品質の原石を世界最高のダイヤモンド研磨地アントワープで丁寧に研磨したダイヤモンドを採用しています。また”女性の大切な瞬間に感謝の気持ちを送る”をコンセプトにジュエリーラインも展開しています。
記念日に感謝を贈るジュエリー・ブランド「Antwerp Brilliant」、人生の様々な大切な瞬間に送るダイヤモンドのブランドです。Antwerp Brilliantでは世界最高の産地とされるデビアスグループのボツワナ産出のダイヤモンドを中心に高品質ダイヤモンドを厳選して使用します。
“Full Moon” Diamond Rim Setting Ring Set(”フルムーン” ダイヤモンド リム セッティング リング セット)
輪になって歩く・・・14世紀にブリュッセルのサブロン教会に祀られた聖母マリア像の周囲を行列したことが起源とされる「オメガング」にインスパイアされた 満月をモチーフにした優しく美しいフォルムのデザインです。
レディースデザインの婚約指輪と結婚指輪は、重ね着けができるようになっており、2本同時に重ねて着けるとこんなふうに!
雲間から除く満月のように空間を上手に使い、存在感あふれるダイヤモンドが一層美しく感じます。
結婚指輪に感覚をとってセッティングされている5席のダイヤモンドは伏せこみという爪のない留め方で留められているため、引っ掛かりも最小限となっており日常になじみやすいデザインです。
ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)のリングは、すべて天体に関するロマンチックに名前がついています。ほかのデザインも見て見たい!と思った方は、ぜひブローチで実物をご覧になってください!お待ちしております!
新潟の橋もモチーフに!BRIDGEブリッジのマリッジリング
こんにちは!今日はタイトルにもあるように、ここ新潟の川に架かっている「橋」もデザインモチーフとなっているブライダルリングブランド【BRIDGE】(ブリッジ)の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします。
BRIDGEに込められた想い(ブランドコンセプト)
いくつもの橋を渡って私たちは出逢いました
そしてこれからは いくつもの橋をふたりで架けてゆくのです
キャンバスに描くように、ゆっくりとした時間の中で煌きと共に
橋には大地の端と端を結ぶ”はしわたし”という意味が込められています。
BRIDGEのブライダルリングはお互いの歴史を重ねる2人の”はしわたし”をコンセプトにしています。
2人が出会い、揺るぎない絆で結ばれる「誓いの架け橋になりたい」という想いからデザインされた素敵なブランドです。
Crown&Tiara(ティアラな橋)
御影石を化粧張りしてつくられた国の重要文化財「萬代橋」がモチーフ。5連アーチの橋をそのままデザインしてあります。リングを置くと正に萬代橋の形になるファン垂涎の逸品です。デザインがリングを全周していつまでも終わりなく続くエタニティ(永遠)タイプの本格マリッジです。
信濃川に架かる萬代橋はアーチ形の橋。その姿をそのまま現してるこの形はどこか郷愁を誘うデザインです。そして、上下をひっくり返して見てみるとリングはプリンセスの象徴ともいえる「ティアラ」に姿を変えます。キラキラ、ワクワクが止まらないデザインですね。
Ryu-to(新たなる旅立ち~凱旋門~)
第二の萬代橋として有名な柳都大橋がモチーフ。当時の建設関係に近い方からは萬代は凱旋門 柳都は新凱旋門をモチーフにしているとの事。新凱旋門にちなんで騎士の盾をモチーフに加えて力強いイメージのリングに仕上げました。日本海に入る最後の関を守る柳都のように2人を艱難辛苦から守る騎士の盾をRYU-TOをお守りに。
こちらは、比較的新しい橋、「柳都大橋」がモチーフです。近代的なかっこいい外観が、そのままリングデザインに生かされており、ブラックダイヤモンドを入れるアレンジなどが人気のクールなリングです。
他にもいろいろなモチーフの婚約指輪や結婚指輪をご用意しておりますので、ぜひBROOCHで手に取ってお確かめください!お待ちしています。
新潟結婚指輪で検索するとまず目にする和ブランド「にわか」って何
ふたりの間に、恋が芽生え、お付き合いを重ねる中で、いいよ結婚へ向けて歩みだそうというとき、まず何をするかというと、結婚について調べることをするのではないかと思います。
検索で、結婚にまつわる色々を探し、婚姻届けっていつどこに出すの?とか、今の結婚式事情ってどんな感じ?など、今まで知っていたようで、ちゃんとは知らなかった、みんなやってる普通のことを、ちゃんと調べるところから始めます。
そして、ふたりで生涯身に着ける結婚指輪は、どんなものがあるのか。ここもとても重要な、結婚準備のひとつかもしれません。
結婚指輪を探そうと、携帯電話を手に取って、まずどんなものがあるのかSNSで見てみる、というのが、一般的な結婚準備への動き方ではないでしょうか。結婚指輪の検索すると、まず目に留まるのが、深い紫色の背景に、凛とした佇まいを見せる「にわか・NIWAKA」です。。
「にわか・NIWAKA」京都発祥の和コンセプト正統派結婚指輪
現在のSNS環境は、検索している人の年齢や、趣味嗜好、個別の検索頻度などをGoogleAIが予測してくれて、その人に必要な、より良い情報が優先的に出てくるように、仕組まれています。当然、結婚間近の花嫁が、「結婚指輪」「ウエディングドレス」「結婚式場」「ダイヤモンド」などを検索すれば、その日以降の検索画面には、結婚にまつわる様々な情報が優先的に入るようになるのです。
それらの多くの結婚情報の中で、ひときわ美しさとこだわりの存在感で目を引く広告が「にわか・NIWAKA」なのです。
紫色の背景に、「和」をコンセプトにしたセットデザインの婚約指輪と結婚指輪の画像が映る、どこか気品あふれるデザインのブランドが「にわか・NIWAKA」。
「初々しさは薄紅の桜のごとく」という、季節やテーマに倣った美しい詩が付けられている
「にわか・NIWAKA」の様々なデザインの中で、人気が高く、結婚指輪に選ぶなら、やっぱりこれがかわいいと思えるものが、春に空いっぱいに広がる桜をテーマにした「にわか・初桜(ういざくら)」です。桜をテーマにしているというだけで、かわいいですよね。桜は春になると必ず花を咲かせ、見る人を和ませたり、幸せな気持ちにさせてくれます。そして、桜の大きな樹は毎年変わらず同じ場所で、春の訪れを待っていてくれているので、桜テーマの結婚指輪を身に着けることで、ふたりで過ごす未来を約束してくれているようで、人気が高いのかもしれません。
にわか・初桜(ういざくら)のエンゲージリングは、中央のダイヤモンドが桜の一輪の花をそのままイメージしています。ダイヤモンドを留める爪が5か所になっていて、正面からエンゲージリングを見ると、まるで桜の花がそこに咲いているように見えるのです。
重ねて着ける結婚指輪、マリッジリングは、メンズのデザインとレディスのデザインがそれぞれ違う形になっています。メンズのマリッジリングは、太さのある躍動的なデザインになっていて、太く力強く生える、桜の大きな樹の幹を表しています。レディスのマリッジリングは、華奢で優しいデザインになっていて、ひとひらの桜の花びらを表しています。春に花見に出かけた時に、ひらりと、桜の花びらが手もとに舞い落ちてきたイメージです。
京都発祥の正統派「和」ブライダルブランド「にわか」
「にわか・NIWAKA」が打ち出す、正統派な「和」のイメージに心が惹かれるのは、デザインや、ブランドコンセプトに、日本人が美しいと感じる、四季や和の情景の姿が、想いと共にあるからなのかもしれませんね。
結婚指輪選びで、様々な広告や、友人・知人の着けているものなど、ピンと来たら運命かもしれません。まずご自身の目で確認してみて、おふたりにとって心地よい結婚指輪に出会ってくださいね。
名前も可愛い!「infinitylove」で選ぶ婚約指輪と結婚指輪
こんにちは!今日は朝から雨ですね。
お出かけする人には少し憂鬱に感じてしまう雨ですが、カエルや草木、花たちにとっては嬉しい「雨」。そして「雨」があるからこそ「晴れ」がラッキーに感じるなんて考えもありますよね。
物事はなんでもプラスで考えると、今日みたいな雨の日だからこその楽しいことをしてみたくなりました。
新しい傘でも買いに行こうかな♪
infinitylove【インフィニティラブ】
infinitylove(インフィニティラブ)のブランドコンセプトは、「無限大の愛」です。
永遠や可能性・絆というテーマがあり、すべての指輪には名前が付けられています。
名前はその意味を想い、未来を願いつけられるもの。時に強く時に暖かく呼び合う名前に二人の永遠の愛の願いを込めて・・・。
そして、このinfinitylove(インフィニティラブ)のデザインを手掛けているのは女性デザイナーです。
そのデザインは、コンサバティブだけでなく、アンティーク、フェミニンなど、女性目線ならではの幅広さがあります。
Apricot(アプリコット)~杏~
アプリコット、杏、あんず
桜よりも早く咲く杏は、その姿から”乙女のはにかみ”と言われます。甘酸っぱい恋の思い出を何時までも、、、
ピンクゴールドとプラチナの2色使いの印象的なレディースリングのデザインは、優しさや暖かさを感じます。
メンズデザインも、シンプルながらもレディースデザインとの調和をとって緩やかなカーブがリングの上に演出されていて、ペア感を重視したいカップルにもおすすめです。
jasmine(ジャスミン)~花~
ジャスミンの花言葉は「優美」「愛らしさ」。いつまでも手をとりあい、歩んでいくことが出来る初々しく愛らしいお二人をイメージ。
ほどよいボリューム感とウェーブラインは、一生着け続けるリングだからこその安心感を感じさせてくれるデザインです。
Moon(ムーン)~月~
想いを受け入れ輝く月。
お互いの想いが響き合う月の輝きと共に。
やや細めの優しいV字ラインは、薬指をしなやかに美しく演出してくれる愛されリングです。ダイヤモンドも繊細なキラキラ感で毎日が心躍ること間違いなしです。
今日は3つのデザインをご紹介いたしましたが、このほかにも魅力的なデザインをたくさんご紹介したいと思いますので、ぜひBROOCH(ブローチ)に足をお運びください!お待ちしております。
ラパージュフルールのコンビリングが可愛い!
こんにちは!10月になりましたね。皆様はいかがお過ごしでしょうか?10月の割には寒すぎず暑すぎずの微妙な気候が続いていますよね。
また、あと2カ月で2021年が終わると考えたら1年って早いなと思います。
そこで!2021年が終わる前に、素敵な結婚指輪(マリッジリング)と出逢っていただきたいなと思っているので、可愛いコンビリングをご紹介させていただきます。コンビリングはプラチナとゴールドなど2種類の素材を使用した指輪のことを言います。それぞれの良いところがバランスよく使用されているので、「プラチナだけだと物足りないな…」「ゴールドだけだと華やか過ぎるな…」などのお悩みをもたれている方におすすめしたいデザインです!
LAPAGE Fleurs(ラパージュフルール)
今回ご紹介するのは「LAPAGE Fleurs(ラパージュフルール)」というブランドです。すべての指輪にお花の名前が付いていて、それぞれのお花の個性をダイヤモンドの輝きと曲線の美しさで表現しています。
大切な人に感謝や愛を伝えるときに贈られるお花。まさに一生モノの結婚指輪(マリッジリング)にふさわしいブランドです。
Marigold (マリーゴールド)
初めに「Marigold (マリーゴールド)」のご紹介です。
マリーゴールドは「聖母マリアの黄金の花」と言われるほど艶やかな黄色のお花を咲かせます。優しく抱き寄せられているかのようなラインが特徴的で、ピンクゴールドが可愛らしい印象を与えてくれています。ラパージュフルールの中で1番捻りのあるコンビリングで、それに沿って流れるメレダイヤモンドが綺麗な輝きを放ちます。婚約指輪(エンゲージリング)を重ねていただくとより華やかで可愛らしくなるのでおすすめいたします!
Nymphea (睡蓮)
次に「Nymphea (睡蓮)」をご紹介させていただきます。
水に浮かぶ睡蓮の葉をイメージしてデザインされています。V字ラインは指をスラっと長く見せる効果があるので「指長く見せたい!」という方にぜひおすすめしたいデザインです。またピンクゴールドは女性の指によく馴染むので、血色がよく見えますし、より女性らしさを感じさせてくれます。婚約指輪(エンゲージリング)が睡蓮の花をイメージしているので、セットで着けていただくと睡蓮の美しい花が指元で咲いているかのような、そんな情景を連想することが出来ます。
今回はラパージュフルールのコンビリングをご紹介いたしました!いかがでしたでしょうか?一見派手かなと思いがちですが、プラチナとゴールドそれぞれの良いところが引き出されていて、とても可愛らしいです。ぜひ店頭にてお確かめくださいませ。おふたりのご来店をお待ちしております!