プラチナとゴールドのかっこいい2色コンビネーション・マリッジリング
こんにちは!この時期になるといつも言ってそうですが、『食欲の秋』ですね~。
柿が美味しくて毎日でも食べたいくらい好きですし、さんまも塩焼きにしてかぶりつきたい欲求が募ります。でもさんまを焼くのが苦手で(というか焼くときの煙やグリルの掃除が苦手)、躊躇しています。どなたか、楽してさんまを焼いて食べられる方法を開発して教えてほしいものです。
さて、本日は「プラチナとゴールドを使ったマリッジリング」の中でも、ひときわかっこよくてこだわりを詰め込んだブライダルリングブランド【N.Y.NIWAKA】(ニューヨークニワカ)の商品をご紹介いたします!
N.Y.NIWAKAのコンセプト
アート、デザイン、ファッション、カルチャー、現代の才能が世界から集まる街、ニューヨーク。ニューヨークと京都、ふたつの感性の出逢いから生まれたN.Y. NIWAKAのリングには、俄の美意識とニューヨーカーの求める機能美が秘められています。
研ぎ澄まされたフォルムとなめらかな着け心地。プラチナとゴールドのコンビネーション。それぞれの要素の出逢いが、結婚する二人にふさわしい輝きと上質感を生み出しました。
調和~かさねる想い 奏でるハーモニー~
メンズのブラックダイアモンドとレディースのホワイトダイアモンドがそれぞれ縦に2石づつ並んだスタイリッシュなデザイン。レディースはピンクゴールド×プラチナ、メンズはプラチナゴールド×プラチナの2色使いのコンビネーションリング。ペア感がしっかりあるのも嬉しいポイント。メンズもレディースもかっこよく着けたいならオススメはコレです!
調和~かさねる想い 奏でるハーモニー~
リングの内側にイエローゴールド、表面にプラチナを使用したコンビリング。着けた時に側面からのぞくイエローゴールドはさりげなくおしゃれでシンプルながらもこだわりのエッセンスを追加したいカップルにおすすめ。
調和~かさねる想い 奏でるハーモニー~
プラチナの白とプラチナゴールドの温かみのあるグレー色がさりげないコンビデザイン。N.Y.NIWAKAらしいボリュームのあるデザインは年齢を重ねてもしっくりと綺麗に着けられます。レディースのダイアモンドは縦に2石並んでいるので大人っぽくスタイリッシュな雰囲気に
どのマリッジリングもかっこいいですね!ぜひリングをご試着いただき、お二人にぴったりなものをお選びください!ご来店お待ちしております。
ダイヤモンドが華やかな結婚指輪は、本当に付ける場所を選ぶもの?
結婚してからは毎日、身に着ける結婚指輪。左手の薬指に結婚指輪があるだけで、最愛のパートナーとずっと一緒にいられるような、そんな気持ちになるものです。結婚指輪の目的としては、神様の前で、ふたりの固い決意を誓い合い、ふたりを繋ぐ絆として、互いに交換して、身に着けます。海外のサッカー選手が、ゴールを決めた際に、左手の薬指にある指輪にキスをし、天に向かって左手を上げるしぐさは、何となくイメージがわくかと思います。あれも、ゴールを決める際に共に力を出して助けてくれたパートナーに感謝のキスをしているんですね。
まるでパートナーそのものである、結婚指輪と婚約指輪ですが、せっかく肌身離さず身に着けるものなので、気に入ったデザイン、見つめるだけでテンションが上がってしまうようなダイヤモンドが良いですよね。
結婚指輪にセッティングされているダイヤモンドは丈夫なの?
結婚指輪にセッティングされているダイヤモンドは多くの場合で、リングの幅からははみ出すことのない、小さなダイヤモンドが3個、5個、9個くらい並んで留まっています。ダイヤモンドの数が多くなれば、華やかさが上がりますし、少なくなると、金属面の見える面積が上がりカジュアル感や、シンプルさが上がります。
よく店頭でいただく質問に、「結婚指輪のダイヤモンドは着けていてとれちゃったりはしませんか?」というものがあります。結婚指輪のダイヤモンドは結婚指輪にダイヤモンドを固定するための金属を点状で付けてダイヤモンドを押さえて固定したり、結婚指輪本体の金属を少し盛り上げて、ダイヤモンドにひっかけて固定したりしているので、かなり頑丈に留まっているものではありますが、必ずしも絶対に取れないと言いきれるものでもありません。ただ、デザインからは出っ張らないようにセッティングしてあったり、不用意にひっかけたりしないようなデザインなのでよほどの負荷がかからない限りは、ダイヤモンドが取れてしまうということはないので安心してください。セッティングされているダイヤモンドの数が多いから、破損のリスクが高くなるということも言えません。そうなると、ダイヤモンドセッティングのデザインをもっと楽しんでみてもらいたいのです。
ダイヤモンドがメインだけど、ダイヤモンドがメインじゃない、華やか結婚指輪
結婚指輪のセッティングされているダイヤモンドは、ダイヤモンドありきのデザインでダイヤモンドが入っているのではなく、デザインありきでダイヤモンドがセッティングされています。しかも、ふせ込みといって、ダイヤモンドが結婚指輪と面一でセッティングされているので、ダイヤモンドの華やかさを、シンプルな地金だけのリングと同じ感覚で楽しむことができます。
結婚指輪のダイヤモンドはそのデザインに沿った形でダイヤモンドが留められているので、キラキラの輝きは楽しんでいただくことができますが、使い方は地金リングと一緒です。
ダイヤモンドのセッティングされている結婚指輪は、ダイヤモンドが着ける場面を選んだり、着ける場面の注意深さを左右したりはしません。あくまで着ける方のお好みで楽しんでいただけるのです。しかも結婚指輪は、想いのバロメーターは深く重いものですが、見た目は身体の中でも薬指のほんの一部分に見えるだけです。リングにクローズアップしてみた場合は華やかさやこだわりが見えますが、全身を飾るものとして見た場合は大変小さく、、ご本人にしか見えないほどのボリュームです。つまり、着ける場面は全く選びません。そもそも指輪を着けていると、その負荷によって、けがのリスクが上がったり、指輪が破損するリスクが出る場面では、ダイヤモンドがデザインに入っているかどうかはあまり関係ないのです。
ダイヤモンドはキラキラしていて、見つめていると心が高揚します。使用感も大切ですが、ぜひ心のときめきで、運命の結婚指輪を選んでみてください。
アンティーク調で上品なLUCIEは重ね着けがより可愛い!
こんにちは!今回はアンティーク調で上品なLUCIE(ルシエ)の結婚指輪(マリッジリング)、婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介いたします。
LUCIE(ルシエ)はどんなブランド?
「LUCIE(ルシエ)」はオートクチュールジュエリーブランドです。オートクチュールならではの高い技術と上質な素材にこだわり指輪が作られています。またLUCIE(ルシエ)の指輪は着け心地にもこだわっております。リングの内側の角を丸く仕上げることで、指に馴染むフィット感を感じていただけます。
そんなLUCIE(ルシエ)からローズクラシックというブライダルシリーズの指輪をご紹介いたします!その名の通り、愛を象徴する薔薇をモチーフにしていて、アンティーク調のデザインが特徴的です。さり気ない個性を出すことで、日常のどんなシーンでも馴染むようになっています。それでは、ローズクラシックからおすすめの指輪を厳選して、ご紹介いたします。
Branche(ブランシュ)
最初にご紹介するのは「Branche(ブランシュ)」です。
薔薇の木の枝の表面をイメージしてデザインされています。一見シンプルな指輪ですが、凸凹な味わい深いデザインが施されていることでオシャレ感がアップしています。
婚約指輪のセンターのダイヤモンドを留める爪は通常4本~6本ですが、ブランシュは8本使用されているため、まん丸な可愛い仕上がりになっています。またメレダイヤモンドがそれを囲うようにセッティングされているのもポイントの1つです。奥様が指を動かすたびにダイヤモンドが美しい輝きを放ちます。さらに重ねて着けた時のボリューム感が絶妙で可愛らしいです。
Parfum(パルファン)
次に「Parfum(パルファン)」のご紹介です。
キラキラしたものが大好きな女性にぜひおすすめしたいリング!連なるメレダイヤモンドで、咲き誇る薔薇のうっとりするような香りがどこまでも広がる情景を表現しています。
婚約指輪も大きなダイヤモンドと真っ直ぐにセッティングされているメレダイヤモンドで、とても華やかです。重ねて着けていただくとよりゴージャスな印象になります。
Arc(アルク)
最後に「Arc(アルク)」をご紹介いたします。
陽の光を受けるセーヌ川と趣のある数々のレトロな橋をモチーフにしてデザインされました。レディースのリングは結婚指輪には珍しいバケットカットダイヤモンドがセッティングされています。ダイヤモンドを留めている爪にイエローゴールドが使用されているのがオシャレです。またメンズリングもよく見ると、黄色のラインが入っています。細かなところまでこだわってデザインされているのも嬉しいポイントですよね!
婚約指輪にはセンターのダイヤモンドの両サイドにバケットカットダイヤモンドがセッティングされています。贅沢な感じがしてとても素敵ですし、よりオシャレな雰囲気を感じます。
LUCIE(ルシエ)の指輪をご紹介いたしました!今回ご紹介できなかった指輪がまだまだありますので、ぜひ店頭にてお確かめくださいませ。ご来店お待ちしております!
天空に輝く星を薬指に、アントワープブリリアントの婚約指輪
こんにちは!どんどん寒くなってきましたね~。10月は毎年こんなに寒かった?と思うほど、あっという間に季節が変わってしまったため、急いで衣替えをしたりとなにかとあわただしく過ごしています。
夜空を見上げると、雲のない日はたくさんの星々を見ることができますが、それらを結んでできる星座も、気付けば冬の星座に移り変わってきているはずです。
中でも、オリオン座やおおいぬ座などの比較的探しやすい星座がその代表的なものです。
おおいぬ座を形作る星の一つに、「シリウス」という1等星があります。ご存じの方も多いと思いますが、「シリウス」の明るさはマイナス1.4等級で、これは惑星や月などを除くと全天で最も明るい天体だそうです。
そんな「シリウス」がモチーフとなっている婚約指輪と結婚指輪が実はあるんです!本日は、それをご紹介いたします。
ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)
”Sirius” 4 claws collet Diamond side line Ring Set(”シリウス” 4クローズ コレット ダイヤモンド サイドライン リング セット)
“Sirius”は地球上から見えるもっとも明るい星(恒星)で、世界各地の神話に登場します。
「光り輝くもの」という意味を持ち、光り輝くダイヤモンドを最大限に生すシンプルかつシャープなセッティング、薬指でダイヤモンドだけが瞬いているように見せてくれます。
マリッジリングは、ストレートのリングラインの中央が少し細くくびれており、そこにエンゲージリングのダイヤモンドがちょうど重なるようにデザインされている、セットリングとしても優秀な華やかデザインです。
エンゲージリングにもマリッジリングにもアームに埋め込まれた厳選の輝きのダイヤモンドが、日常を楽しく彩り心躍るような気持ちになること間違いなしです。
メンズデザインのシンプルながらも丸みのあるフィット感抜群のフォルムは、着け心地重視の男性にもきっと喜ばれます。
エンゲージリングのセンターダイヤモンドは、画像のようなプリンセスカットダイヤモンドとラウンドカットダイヤモンドの両方から選ぶことができます。
↑ラウンドカットダイヤモンドはこんな感じです!
シリウスという名前は「焼き焦がすもの」というギリシャ語からきたものです。ひときわ明るいこの星にぴったりの意味を持っていますね。
これからご結婚されるお二人も、この「シリウス」のリングを着けて【身を焼き焦がすような】恋を忘れないように、お互いの薬指に想いを込めるのもいいですね!
新潟でシンプルだけどかっこいい結婚指輪をさがすならオレッキオが人気
こんにちは!本日は、結婚指輪はシンプルがいいけどみんなと同じは物足りない・・・という「さりげなくこだわりたい」派のカップルにおすすめの結婚指輪をご紹介いたします!ブライダルリングブランドの『ORECCHIO』(オレッキオ)ならきっと満足のいくリングを見つけられるはずです。
ORECCHIO(オレッキオ)
ジュエリーのありようは、女性のありように似ている。
オレッキオは、そう考えます。
美しくあることーそれが、宿命。
秘められた美しさが、見出され、磨かれ、輝きを放ち始める。
自分と向き合い、内なる美しさを見出し、磨いていく。
生きかたが、佇まいとなって女性を美しく輝かせるのです。
オレッキオブランドの代名詞と言えば、四角いエメラルドカットダイヤモンド。
創業当時より、その当時には珍しかった、エメラルドカットダイヤにこだわり続けてきました。 そこには、ダイヤモンドそのものが放つ、澄んだ輝きがあります。
ありのままにある、美しさ。エメラルドカットダイヤモンドをまとう。 自分を信じて、潔く生きるために。 自分らしさを大切にし、ナチュラルに生きる女性はとても魅力的。 この美しきダイヤモンドを多くの女性・花嫁達に知ってもらいたいと願っています。
LF853/LF852(safari collection)
~生命を感じる力強さ~
メンズのブラックバケットダイヤをブライダルジュエリーに日本で先駆して導入したオレッキオ。シャープなカッコよさが好評なデザイン。
中央のワンポイントバケットダイヤが他のリングにはない、甘すぎずエレガントな大人な雰囲気を演出します。
フォルムの穏やかな平甲丸、さりげなくひかれたミル打ちが華やかさと可愛らしさをアップに貢献。
LF943M/LF943(aman collection)
~優美なきらびやかさ~
メンズリング2.4㎜・レディースリング2.4㎜の太さと、リング幅が同じなのでよりいっそうペア感があるデザインです。K18とヘアイランの相性はぴったり。ツヤを消すことによって輝きの強さにギャップが生まれバケットダイヤを強調します。
いかがでしたでしょうか?このほかにも、シンプルだけどかっこいいORECCHIOのおすすめ結婚指輪を店頭にたくさんご用意しておりますので、気になった方はぜひBROOCHまでお越しください!お待ちしております。