おふたりを見守る月がモチーフNIWAKAの結婚指輪
こんにちは!11月になり、晴れている日が少なくなる季節ですが、ふと上を見た時の星や月がひかる夜空がとても綺麗で好きです。
特に月は「今日は満月で綺麗だね!」「今日は三日月だね!」と会話に出てくる頻度が高いように感じます。なぜかずっと見ていたくなるような温かい輝きを放っていますよね???
さて、今回はそんな不思議なパワーを持つ月をモチーフにした結婚指輪(マリッジリング)をご紹介致します。
NIWAKA
今回ご紹介するのは「NIWAKA(にわか)」というブランドの結婚指輪です。NIWAKAは千二百年の歴史を持つ、京都で誕生しました。全てのリングに名前と詩が付いていて、その中には日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが込められています。
また、NIWAKAはハイジュエリーからファッションジュエリーまで幅広く取り扱っています。特にハイジュエリーは海外のアカデミー賞でハリウッド女優たちが日本のブランドで唯一、NIWAKAのハイジュエリーを身に着けました。そのようなハイジュエリーの高いクオリティをそのまま、ブライダルジュエリーに取り入れていて、まさに一生モノの結婚指輪にふさわしいブランドなのです!
それではさっそく、月モチーフの結婚指輪をご紹介致します。
月の雫(つきのしずく)
最初に「月の雫(つきのしずく)」をご紹介致します。
『ひたひたと やさしき光 母なる月』
青味を帯びた月の光から雫が滴るような情景をイメージしてデザインされました。緩やかなV字ラインが、優しさの象徴である月を連想させるようで美しいです。メンズ・レディース共に同じデザインですので、ペア感も十分に楽しめます。またシンプルでも存在感がバッチリありますので、店頭にてご確認くださいませ!
上弦の月(じょうげんのつき)
最後にご紹介するのは、「上弦の月(じょうげんのつき)」です。
『日ごと満ちる ささやかな光』
深夜の空に浮かぶ月の情景をイメージしています。先程の指輪と違いU字ラインになっています。V字ラインは指をスラッと長く見せる効果があるのに対して、U字は指を綺麗に見せる効果があります。どちらも指によく馴染むのでオススメです!
またレディースリングにはリングの中央にゴールドの模様が施されています。このゴールドは満ちていく月を表現したデザインです。シンプルの中にゴールドがアクセントになっていて、とても素敵です。
今回はNIWAKAの月モチーフの結婚指輪をご紹介いたしました。NIWAKAのリングは、指輪のデザインやリング名・詩などから日本の情景の美しさを感じることができます。ぜひBROOCH店頭にてNIWAKA、またその他ブランドの指輪をご試着くださいませ!おふたりのご来店お待ちしております。
花言葉に想いを託すラパージュフルールのセットリング
こんにちは!11月に突入し、気温もぐんと下がり、寒くなって来ましたね。そろっとこたつを設置しようかと思っています。
また、最近観葉植物を育て始めました。緑が部屋にあるだけで、なんだか気持ちが明るくなるので植物のパワーって凄いなと思いました!
さて、今回ご紹介するのは新潟県で最大のブランド数を持つブローチでも人気の結婚指輪専門ブランド”ラパージュ”からお花モチーフのLAPAGEFleurs(ラパージュフルール)のプロポーズリングと結婚指輪のセットです。
LAPAGEで人気の結婚指輪シリーズFleurs(ラパージュフルール)
「LAPAGEFleurs(ラパージュフルール)」の全ての結婚指輪デザインのリングにはお花の名前が付けられています。また結婚指輪マリッジリングの美しい曲線と、輝くプロポーズのダイヤモンドでお花それぞれの個性を表現しています。お花は古くから大切な方に愛や感謝を伝える時に贈られてきました。まさに一生モノの結婚指輪、婚約指輪に相応しいブランドなのです。
それではさっそく新潟の花嫁にオススメのリングをご紹介いたします。
Freesia (フリージア)
最初にご紹介するのは「Freesia (フリージア)」です。
可愛らしい花を咲かせるフリージアの花言葉は『無邪気・純粋』。今ある幸せを大切に、日々過ごすおふたりをイメージしています。植物の生命力を表現した綺麗に流れるV字ラインは幅がバランス良くデザインされています。ペア感がありつやがあると上品に、マット素材をしようするとかっこよさが際立ちます。
また婚約指輪(エンゲージリング)は大きなダイヤモンドのサイドに2石ピンクダイヤモンドがセッティングされているのがポイントです。優しい輝きが指元を上品に飾ります。
Marigold (マリーゴールド)
次に「Marigold (マリーゴールド)」のご紹介です。
『聖母マリアの黄金の花』とも言われ、人々を魅了するマリーゴールド。花言葉は『信頼・可憐な愛情』です。優しく抱き寄せているかのような捻りのあるデザインがオシャレで、ラパージュフルールの中でも1番捻りのあるリングとなっています。
また婚約指輪は、マリーゴールドが咲いているかのようなデザインで、その横に葉っぱに見立てたメレダイヤモンドがセッティングされている、可愛いリングです。重ねて着けた時のボリューム感が、指元を華やかにしてくれます。
Muguet (すずらん)
最後に「Muguet (すずらん)」をご紹介いたします。
ヨーロッパですずらんの花束を贈られた人は幸せになるといわれています。そんなすずらんの花言葉は『恋人に捧げる幸福の花』。まさに幸せを象徴するお花です。レディースリングは2石のメレダイヤモンドを挟んでいるデザインが特徴で、4枚の葉が重なるような動きのあるデザインとなっています。
また婚約指輪はセンターダイヤモンドのサイドに2石メレダイヤモンドがセッティングされています。ピンクダイヤモンドにアレンジすると可愛い印象になります。好みに合わせてアレンジするのも素敵です!
今回は可愛いお花モチーフのセットリングをご紹介いたしました。紹介できなかったリングもありますので、ぜひ店頭にお越しくださいませ。ご来店お待ちしております!
サプライズプロポーズを成功に導く秘訣、人気のダイヤモンドプラン
サプライズプロポーズを成功させたい男性の皆さま、ダイヤモンドエンゲージリングはにわかをチェックしてみましょう。
「なぜプロポーズに にわかエンゲージリングが選ばれているのか」それは、にわかがサプライズプロポーズが成功できる、目で見てわかる美しいダイヤモンドをご用意しているからです。
記念日を大切にしたいカップルに、サイズ変更の対応幅を比較的に多くとって提案している安心さと、シンプルでかわいいのに、デザイン性の高い指輪を多く取り揃えているので、こだわり感とかわいさが両立しているんです。サプライズプロポーズにあたり、どんなエンゲージリングかいいのか、どう渡せばいいのかに困ったら、まずは にわか(ニワカ)を見てみるのがおススメです。
人気の秘密は、きらめくにわかダイヤモンドと目で見てわかるわかりやすさ
なんといっても魅力的なのは、にわかのダイヤモンドが美しいことです。エンゲージリングには中央に大ききダイヤモンドをセッティングするのですが、にわかエンゲージリングを選択する場合、選択肢として、にわかダイヤモンドを選択できます。さらににわかダイヤモンドはダイヤモンドのカラットやカラー、クラリティも予算に合わせながら自分で選ぶことができます。にわかダイアモンドがどうこだわっているかというと、ダイヤモンドを正面から見ると、通常カットの中央に重なる2つの「正方形」を見ることができます。その正方形はカット評価が最高位のエクセレントカットだと少し内ぞりに入った形に見えますが、にわかダイヤモンドはきれいな正方形になっています。「正方」は古来より日本の美意識の基となった形であり、「誠実さ」「素直さ」「正直さ」 という意味を持ちます。ダイヤモンドの中央の面、テーブル面が正方形になり、内ぞりになっていないので、カット評価として最高位でありながら、その場面は広く取れるので、光をより多く跳ね返すことができ、より強い輝きを放つことができるのです。
贈ってもらったダイヤモンドを見つめ、輝くたびに、女性はこの指輪をもらった時のことを思い出すことができます。ダイヤモンドのエンゲージリングを着けて出かけた様々な日を想うことができます。なのでにわかダイヤモンドのように、しっかり目で見てわかる、輝きの良いダイヤモンドをプロポーズに選んでいただきたいのです。よりきれいなダイヤモンドでプロポーズをして差し上げてください。
にわかダイヤモンドエンゲージリングには、日本美意識に基づく想いが込められている
にわか(ニワカ)は、1200年の歴史を持つにk本の古都京都で誕生したブランドです。京都で育まれた日本古来、独自の文化と感性は、今に引き継がれ、今もなお、日本人が待つ美意識の根底を支え続けている。その日本古来の美意識は、にわかの専属デザイナーによって洗練されたデザインと最上のクオリティとなり、ジュエリーに気品ある存在感をもたらしてくれます。にわかの婚約指輪と結婚指輪には世界中の人を魅了する日本の美意識が息づいているのです。その にわかならではの上品な仕上がりが、リングを手に取った人に一生ものにふさわしいと感じられる、安心感を与えてくれるのです。
にわかがより多くのカップル、花嫁に人気がある理由として、しっかりとしたストーリー性があるがゆえにともいえるのですが、それぞれシリーズごとに展開しているというところがあげられます。そのシリーズのひとつに、にわか「ことのは」があります。「ことのは」には、“今日という日に綴る想い”というストーリーが込められています。
「ことのは」とは、日本の和歌に用いられてきた 「ことば」を表す古語のこと。 いにしえの人が相手を想い詠んだ詩、和歌のように、胸に秘めた想いを「ことのは」に込めて指輪にしました。これから一生大切にする、という永遠の誓いの言葉を、そのまま指輪に込めて贈っているのです。
デザインももちろん素敵ですが、リングひとつひとつにストーリーや意味があるというのは、男性がひとりで来店し、最愛の人へサプライズプロポーズを仕掛ける際に、とても選びやすいポイントになるのではないでしょうか。
実際に婚約指輪を選ぶ時に一番悩むのはデザインという方が多いです。中には似ているデザインが多くあるので選びきれないかもしれないから、少し不安も、その点、にわかのダイヤモンドエンゲージリングには、デザイン以上に温かい意味が込められているので、この指輪にしてよかったと自身が持てるはずです。
どの季節でも桜モチーフの結婚指輪が人気!
こんにちは!結婚指輪と婚約指輪を選ぶ際に、どのようにして選らぶのが良いと思いますか?
例えばお花が好きな方は、好きなお花のモチーフで探されたり、ご自身のお名前で探してみたり、以前にはペットのお名前で結婚指輪を選んだ方もいらしゃいました。お二人が思い入れのある事柄や名前が結婚指輪や婚約指輪になるのもとても素敵ですよね。今回はお花をテーマに2つの結婚指輪と婚約指輪を紹介させていただきます。
日本人の好きなお花ナンバー1といえば春訪れを告げる花、桜です。毎年美しい花を咲かせては数日で散りゆく儚さもあり、満開になった時の美しさは他の何にも代え難い唯一無二の日本の樹(花)さくら。春のお花と言えば桜を思い浮かべる方が圧倒的に多く「春=桜」の印象が強いかと思います。
結婚指輪(マリッジリング)としても「桜の季節に出逢った」「ご自身のお名前に桜の漢字が入っている」「桜を表す個性的なデザインが気に入った」などの理由で桜モチーフを結婚指輪に選ばれている方も多く、とても人気のあるモチーフです。
そこで今回は、桜をイメージしたデザインの結婚指輪(マリッジリング)で新潟で結婚される方に人気のシリーズをいくつかご紹介させていただきます。
俄で人気の婚約指輪と結婚指輪のセットリング初桜
最初にご紹介するのは「NIWAKA(にわか)」の婚約指輪と結婚指輪にセットリング「初桜(ういざくら)」です。
まず新潟の花嫁さまに人気の俄(にわか)は、京都で誕生した日本のマリッジリングとエンゲージリング、ダイヤモンドの専門ブランドで、全ての婚約指輪と結婚指輪のセットリングには名前と詩が付けられています。婚約指輪と結婚指輪の中には、日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが込められています。
新潟の花嫁さまに人気、俄の結婚指輪と婚約指輪のセットリング
初桜(ういざくら)の詩 『初々しさは 薄紅の桜の如く』
おふたりが出逢った頃の初々しい気持ちを、薄紅の桜に例えてデザインしています。レディースの結婚指輪は、結婚指輪にセッティングされているメレダイヤモンド5石と曲線美あるウェーブで、ひとひらの桜の花びらを表現しています。天然のピンクダイヤサファイアを贅沢に5石も使用しているので、女性の指もとで上品にきれいにキラッと輝きます。
エンゲージリングには美しい輝きを放つ俄オリジナルのニワカカットダイヤモンドが選べます。
メンズの結婚指輪のデザインは桜の木の幹を表しています。側面にまで描かれているさくらの幹をイメージした曲線がとても特徴的で存在感がありかっこいいですが、着けると意外にもシンプルで着け心地の良い結婚指輪で男性にも人気があります。奥様の結婚指輪は桜の花びらを、ご主人様の結婚指輪は桜の木の幹をそれぞれイメージしているので、まるでご主人様が奥様を支えているかのような情景を想像させてくれます。
日本の本格伝統工芸技法でつくる杢目金屋(もくめがねや)の人気セットリング月桜
次にご紹介するのは「杢目金屋(もくめがねや)」の結婚指輪・婚約指輪「月桜(つきざくら)」です。
杢目金屋(もくめがねや)は、江戸時代からの伝統技法である『木目金』という日本独自の金属加工技法駆使して、熟練の職人が丹精込めて美しい木目模様を作り出しています。大変緻密で難しい作業ですので限られた職人しかこのような美しい木目模様を作りだすことができず、特殊な金属加工技術のため、他のブランドではできない作りです。
こちらの婚約指輪と結婚指輪のセットリング月桜(つきざくら)は、満月の月明かりに照らされたような美しい輝きを放つ、上品なウェーブが特徴です。レディースの結婚指輪にはメレダイヤモンドのセッティングをセミオーダーで選んでいくことができます。お客様のお好みで美しい木目模様とメレダイヤモンドをセッティングすることが可能で、世界にひとつの結婚指輪のアレンジが叶います。この写真以外にも、プラチナとピンクゴールド、イエローゴールドなど高品位なPt950,K18の素材の組み合わせを、おふたりの好みに合わせてお選びいただけます。婚約指輪には桜のカタチがセンターに見えるさくらダイヤモンドが選べ、ダイヤモンドの石座にもお好みでひとひらの桜の花びらをイメージしたピンクゴールドの桜の花びらの爪に変更することが可能でとてもかわいく仕上げることが可能です。杢目金屋(もくめがねや)の月桜は、結婚指輪と婚約指輪をセットで重ね着けしていただくと華やかになりますのでオススメです。
今回は桜モチーフの結婚指輪と婚約指輪をご紹介致しました。ご紹介できなかった桜モチーフの結婚指輪と婚約指輪がありますので、ぜひ新潟県で最大の結婚指輪・婚約指輪・ダイヤモンドの商品数が揃った、俄正規取扱店・杢目金屋正規取扱店の新潟市ジュエリーショップブローチの店頭にお越しくださいませ。新潟でご結婚される花嫁さまのご来店を心よりお待ちしております!
プロポーズのダイヤモンドをプリンセスカットダイヤモンドで贈る
知っている人は知っている。(当たり前)
ダイヤモンドなど宝石にはいろいろな形がある。プロポーズの時にパカっとされるエンゲージリングのダイヤモンドは一般的に丸だ。丸いダイヤモンドの形はラウンドブリリアントカットという。ルビーやサファイヤに施されるカットとして一番多いのは、オーバル、楕円の形。他にはハートの形や、三角、あと長方形でエメラルドカットといって、主にエメラルドに施す形もある。実は、ダイヤモンドは色も様々な色がある。プロポーズにパカっとしていただくダイヤモンドは無色透明の王道な輝きのものだが、ピンク色や、黄色、グリーンやブルーなどない色がないといってもいいくらいの色があるのがダイヤモンドだ。
ダイヤモンドの美しさを最大限に引き出す奇跡の形
BROOCHでは世界でも初の試みとなる、正四角形のダイヤモンド、プリンセスカットダイヤモンドを取り扱っている。
真四角のダイヤモンドは、もしかすると、ハート型や三角よりも身近に、見たことがあるという人や、知っていたという人もいるかもしれない。しかし、今まで国内に存在していて、プリンセスカットと呼ばれていた、正方形の形のダイヤモンドは実は、プリンセスカットではなかったのだ。皆さんが見たことあったかもしれない正方形のダイヤモンドは、鑑定書のカット表記が「モディファイティッドスクエアブリリアント」といって、簡単な訳としては、変形タイプの四角い輝きの良い形ということになる。つまり今までの正方形ダイヤモンドをプリンセスカットと呼んでいたのは、俗名ということなのだ。
それが、今回正式なカット評価として、プリンセスカットが登場したのだ。しかも、国内ではBROOCHが取り扱っている、アントワープブリリアントだけの取り扱いなのだ。
スタイリッシュなダイヤモンドが輝くエンゲージリング
エンゲージリングは花嫁の憧れ。小さいころから、かわいい花嫁さんになることを夢に見ていたり、女の子にとってはエンゲージリングもウエディングドレスも結婚式もいつか迎えたい、大切なものなのだ。
そんな小さいころから憧れて夢に見ている、ダイヤモンドのエンゲージリングだが、その特別感がゆえに、高価なもので、なかなか自分からは、買ってほしいと言いずらいのも事実。大切な人から運命のプロポーズを受け、いよいよダイヤモンドのエンゲージリングをいただくにあたって、まず女性が思うことは、こんなに高価なものなのに、着ける回数は少ないかもしれない。だから欲しいとは言いづらい。
そんな、本当はダイヤモンドのエンゲージリングが欲しいけど、もったいなくて欲しいと言えない。どこに着けていくの、と聞かれたら、答えに詰まってしまいそうで、欲しいと言えない花嫁に、今人気なエンゲージリングが、このプリンセスカットの正方形ダイヤモンドなのだ。
なぜ人気かというと、何といっても、王道のダイヤモンドエンゲージリングの気品を持ちつつ、四角い形がおしゃれ感を出してくれるところだ。丸いダイヤモンドだと、特別感だけが際立ってしまいそうなところが、正方形のダイヤモンドになるだけで、ファッション性がぐっと上がって、オフィス使用も叶えてくれそうなのだ。
プリンセスカットという名前が魅力
丸いダイヤモンドはラウンドブリリアントカット、楕円の形はオーバルカット、三角はトリリアントといわれるのに、正方形はプリンセスカットなのだ。名前からしても、プロポーズにふさわしいと言える。エンゲージリングは一生に一度の特別なものだからこそ、花嫁にとっての特別感というメリットは多いに越したことはない。
神秘の輝きが気になる方は是非店頭へ。