新潟で選ぶ、今人気のエタニティリング
目次
エタニティリングがなぜ人気なのか
「永遠の愛」を意味するエタニティリングは、リング全周にダイヤモンドが入った指輪のことを指します。石が全周しているリングを「フルエタニティリング」、半周程度石が留められたものを「ハーフエタニティリング」と呼びます。日常生活の妨げにならず、派手すぎず地味すぎないデザインなので、「普段使いにもできるエンゲージ」として、「豪華な印象のマリッジ」としても、とても人気が高まっています。また、エタニティリングの基本のデザインは、装飾性という意味ではシンプルなもの。そのため、立て爪のダイヤモンドリングなどデザイン性のあるエンゲージのようなリングとも相性が良く、コーディネートを楽しめるところが魅力です。今回のブログではブローチ新潟で選ばれている人気のエタニティリングをご紹介致します!
それぞれ輝く9石のダイヤモンドが美しい人気のハーフエタニティリング
ダイヤモンドと着ける人の魅力を融合し、引き上る、そんな意味を込めて、仕上げたアントワープブリリアントのハーフエタニティリングです。フルエタニティリングへのアレンジメント可能です。AntwerpbrilliantのDlineシリーズは素材や、ダイヤモンドの数、リング幅をお好みにアレンジも可能です。AntwerpbrilliantのDlineシリーズは、ボツワナを中心としたアフリカ産の天然ダイヤモンドを使用しています。高い透明感から発する美しい虹色の閃光と、研ぎ澄まされた滑らかな表面研磨から放たれる力強い白色の煌めき。途切れることのない高コントラストのモザイク。ダイヤモンドが持つ美しさのすべての要素を最高精度で堪能できる特別なデザインです。
アンティーク×エタニティ
咲き誇る薔薇、そのうっとりするような香りがどこまでも広がる情景を真っ直ぐに連なるメレダイアモンドと上品な輝きで表現した新潟で人気のルシエのローズクラシックシリーズの「パルファン」。ミル打ちがローズクラシックらしいデザイン。花嫁憧れのハーフエタニティリングです。メンズリングはボリュームがあるのでかっこよく着けることができてGOODです。
新潟初上陸「YUKAHOJO」のあたたかみあるハーフエタニティ
YUKA HOJOは、ハンドメイドのぬくもり溢れる毎日を楽しむリラックスした大人のための上質なジュエリーコレクションです。Bloomとは、英語でつぼみを意味する言葉。
ふっくらとした可愛いゴールドのつぼみに優しく包まれた10ピースのダイヤモンド。すこし不揃いに並んだ石が、手作りのぬくもりを感じさせて、ほっこりとした、幸せであたたかい印象のハーフエタニティリングです。結婚指輪としても、婚約指輪としても、また、10ピースのダイヤモンドなので、ご結婚10周年の記念ジュエリーとしてもとても人気のBloomです。
ミル打ちがオシャレな大人可愛いハーフエタニティ
「ふたりの思い出は色あせない光の連なり、これまでも、これからも」というコンセプトを元に、「光の粒を集めたような、二人の大切な思い出」をイメージされたロゼットのしずく。
エンゲージリングは、一粒の雫が広がっていくようにダイヤモンドをあしらい、光が連なって行く様は、二人の未来の幸せを表します。サイドのダイヤモンドはミル打ちで包み込むように留めることで、よりセンターダイヤが際立ち、気品漂うデザインです。
和テイストの人気ブランド「にわか」のエタニティリング
NIWAKA「久遠」。遥かな時を想い、不変を願う「久遠」に想いを託し、時を超えても変わらないものを願っています。側面に見える海の波のうねりを表す「青海波」の文様が特徴の婚約指輪です。通常のエタニティーリングと大きく違うのは、側面が青海波の模様を描かれています。青海波は、広い海がもたらす恩恵を感じさせる柄で、無限に広がる波の文様に未来永劫へと続く幸せへの願いと、人々の平安な暮らしへの願いが込められた縁起の良い柄です。
四角いカットのダイヤモンドが珍しい、透明感のある婚約指輪
ブローチで指名の多い人気ブランド「オレッキオ」。エメラルドカットダイヤの透明な輝きとバゲットカットの凜とした輝きを贅沢に配したシャープな印象の婚約指輪です。どこまでも透明な輝きを追求したオレッキオならではの婚約指輪です。長方形バケットダイヤが横方向に長くなるようにセッティングしている為、細身のアームがエレガンスなリング。線状に敷き詰められた脇石の華やかさも魅力。サイズがきっちりそろったバケットダイヤの凛とした輝きが特徴です。
エタニティの印象を決めるダイヤモンドの留め方
エタニティリングはダイヤモンドが一列に留められたリング。シンプルなデザインですが、ダイヤモンドの留め方によって、見た目の印象などが変わってくるってご存知でしたか?エタニティリングのダイヤモンドの代表的な留め方を四つご紹介します。
共有爪留め
あらかじめ地金で爪のような形状をつくり、その爪でダイヤモンドを留める方法を「爪留め」と呼びます。そして爪留めには、主に「共有爪留め」「4本爪留め」の2種類があります。共有爪は、1つの爪で両サイドのダイヤモンドを留めていく方法。その名のとおり、爪を共有しているのが特徴です。爪の数を最小限に抑えているので、ダイヤモンドの存在感が引き立ち、輝きが際立ちます。一方で、ダイヤモンドのカット面が表に出ているため「引っかかり」が起こりやすく、日常使いには少々不向きな留め方です。特別なシーンで着用するリングに、おすすめの留め方です。
4爪留め
同じ爪留めでも、1つのダイヤモンドを4つの爪でしっかりと留めているのが4爪留めです。共有爪留めよりも引っかかりを軽減でき、かつダイヤモンドがしっかり留まって外れにくい丈夫な留め方になります。4つの爪がある分、地金の印象が強くなり、地金そのもののキラキラ感も楽しめます。あまり地金を目立たせたくない場合は、プラチナやホワイトゴールドなど、ダイヤモンドと馴染みやすい色味の素材を選ぶのがおすすめです。
彫り留め
彫り留めとは、その名のとおり、ダイヤモンド周りに来る部分の地金を彫り起こすことで爪をつくり出し、その爪でひとつずつダイヤモンドを留めていく方法です。専門の工具を使い、熟練の職人の手で一つひとつ掘り起こしていく手法のため、5つのうち最も高度な技術を要する方法です。ひとつのダイヤモンドを複数の爪で留めるため、ダイヤモンドがしっかりと留まり、外れにくい点も彫り留めの魅力です。
レール留め
レール留めは、ダイヤモンドを両サイドからレール状に挟み込むようにしっかりと留める方法です。他の留め方のような爪がないため、見た目が整然としてすっきりとした印象になり、カジュアルなファッションにも合わせやすいです。形状的にもフラットで引っかかりが生まれないため、日常使いしやすいエタニティリングに仕上がります。
覆輪留め
覆輪留めは、ダイヤモンドの一つひとつを囲むように地金で留める方法です。爪留めに比べて引っかかりが少なく、高い強度に仕上がるので、こちらも日常使いしやすい留め方です。小さな実が連なっているような特徴的なデザインになるので、このデザインが好きな方は検討してみるといいでしょう。
まとめ
重ね着けしやすく、おしゃれに楽しめることでも人気のエタニティリング。その華やかなきらめきには、「永遠の愛」というロマンティックな意味が込められていると分かり、ますます欲しくなった方も多いのではないでしょうか。留め方やデザインにもいろいろな種類があるので、着用シーンや好みも加味しながらお気に入りの一本を選んでいきましょう。新潟ブローチがお手伝いさせて頂きます。ダイヤモンドがたくさん留まっているがゆえの構造的な弱さには留意しつつ、リングの“エタニティ”な輝きを存分に楽しんでくださいね。
メンズにもダイヤモンドが入る!新潟で人気のオシャレな【オレッキオ】の結婚指輪
新潟ブローチで指名の多い人気ブランド「オレッキオ」
こんにちは!今回のブログでは、ブローチでも指名の多い人気ブランド「オレッキオ」の他ブランドにはないオシャレな結婚指輪をご紹介致します!オレッキオの代名詞と言えば四角いエメラルドカットダイヤモンドです!シンプルなデザインの中に四角のダイヤモンドをセッティングすることでふたりだけの特別な婚約指輪や結婚指輪が仕上がります。人とはかぶらないおしゃれさやトレンド感をおさえた婚約指輪や結婚指輪デザインがたくさんあり、新潟カップルを魅了しています♪ オレッキオはメンズのリングにも「ブラックダイヤモンド」という黒いお石が表面に入る個性的かつ、オシャレな結婚指輪があるんです!メンズのリングにも表面石が入るデザインは実はなかなかありません。人とは被らない個性派なマリッジリングをお探しの新潟カップルに向けていくつかオススメデザインをご紹介致します!ぜひ参考にしてください!
オレッキオ aman(アマン)
細身のマットゴールドのアームにバゲットカットダイヤの静かな輝きが魅力の結婚指輪、オレッキオのアマンです。メンズリングはブラックダイヤの渋い輝きが光ります。
メンズリング2.4㎜・レディースリング2.4㎜の太さと、リング幅が同じなのでよりいっそうペア感があるデザインです。K18とヘアイランの相性はぴったり。ツヤを消すことによって輝きの強さにギャップが生まれバケットダイヤを強調します。シンプルだけど個性がしっかり出るこだわり感じるマリッジリングです!
香りをテーマにしたジューラシリーズ人気ナンバー1のベチバー
ブローチスタッフ大崎のイチオシリングです!大地にしっかりと根を張り、大空へ向かって伸び続けるベチバー。私たちも、これからふたりで、真っすぐに歩んでいきます。みずみずしいデザインラインに、ふたりの気持ちを表現しました。オレッキオオリジナルのハンマー仕上げと上下のミル打ちが拘りを感じさせる結婚指輪でアンティークな雰囲気がお好きなカップル様にはとても人気です。メンズのブラックダイヤモンドも控えめで着けやすいです。
音楽をテーマにしたコンチェルトシリーズのクレッシェンド
音楽の速度記号で「次第に強く」を意味するクレッシェンド。一緒にいることで強くなる力。日々を積み重ねることでふたりの魂は強さをどんどん増していく事でしょう。ひねりを加えたアーム×メレダイヤがエレガントさと華やかさを演出。曲線ラインは指先を綺麗に見せてくれます。ストレートデザインが多いオレッキオの中でもウエーブのデザインは珍しく、アンティークさはありつつ、ウエーブの優しい印象も欲しい方にピッタリ。メンズリングのプラチナとブラックダイヤモンドも相性抜群でカッコイイです!
新潟でオレッキオを直接ご覧いただけるのは新潟ブローチだけ!ぜひ店頭にてご覧になってみてください。
なぜ、和風のにわかが新潟カップルにえらばれているのか。人気のワケ
本物志向の方に多く選ばれている「にわか」
なぜ新潟のカップルの多くににわかが選ばれているのでしょうか。「俄(にわか)」は、数あるブライダルジュエリーブランドと比べても、指輪の作りが格段に丁寧です。 日本人の手に合う指輪として、1本1本職人が丁寧に仕上げて作り上げる。 それが「俄(にわか)」クオリティと言えます。 世界に名の知れたスーパーブランドと比べるとCMや広告が少なく、その分の費用を素材や職人の育成に掛けているんです。「俄(にわか)」という字は、「人(にんべん)」と「我(われ)」と書いて「俄(にわか)」となる。「大切な人」と「自分(我)」とを繋ぐ指輪を届けたい。そんな想いから誕生したブライダルジュエリーブランドが にわか(ニワカ)なのです。
リングひとつひとつに込められた情景とストーリー
「俄(にわか)」の指輪にはひとつひとつに名前があり、美しい情景とふたりを祝福する想いが込められています。ふたりの想い入れのある名前や美しい風景、それらの思い出を話しながら指輪を選ぶのも楽しいですよね!指にした瞬間からふたりのストーリーがはじまる、それが「俄(にわか)」の結婚指輪・婚約指輪の魅力です。「どのリングも素敵なので、最後は名前が決め手だった!」という方も多いです。名前がついている結婚指輪、婚約指輪は多くありますが、デザインだけではなく想いを込めて・・・、そしてストーリーがわかるような美しい情景で指輪を作っているのは世界中を探しても「俄(にわか)」だけです。
BROOCHは、新潟県の にわか(ニワカ) 正規取扱店です!
新潟県の「俄(にわか)」正規取扱店であるブローチでは、「俄(にわか)」の他に県内最多数を誇るブランドを取り扱っていますので、「俄(にわか)」の結婚指輪、婚約指輪と他のブランドの指輪を見比べることも可能です。是非、京都発祥のブランド「俄(にわか)」の婚約指輪・結婚指輪を実際にご覧なってみてください。
新潟で選ぶ結婚指輪ダイヤモンド付きでも日常使いしやすい結婚指輪をご紹介
結婚指輪はダイヤモンド付きがいい?なしがいい?
毎日身に着ける結婚指輪。
「特別なモノだからダイヤモンドが付いているデザインにしたいけど、毎日着けるのにダイヤモンド付きでいいの?」と思っている方が多いようです。
実際にブローチにいらっしゃる花嫁様にもよくご質問いただきます。
今回は、日常使いしやすいダイヤモンド入り結婚指輪をご紹介していきます。
日常しやすいダイヤモンド入りの結婚指輪とは?
ダイヤモンド入りの結婚指輪を選ぶ際に一番大切なのが”ダイヤモンドが引っかかりにくいセッティング”であるかどうかです!
ダイヤモンドの数を気にするよりも引っかかりにくいかどうかが重要です!
アームよりダイヤモンドが出っ張っていると、洋服の繊維や髪の毛に引っかけてしまったり、ダイヤモンド部分をぶつける可能性も高くなるので、アームとダイヤモンドの高さが同じかダイヤモンド部分が低くなっているデザインを選びましょう。
Type1:ダイヤモンドの入り方が控えめなデザイン
ダイヤ付きにしたいけど「ダイヤが目立ち過ぎてしまうかも?」と気にする人も多いと思います。
そんな人には、ダイヤの入り方が控えめで華美になり過ぎない、1石ダイヤリングやポイント的にダイヤがセッティングされているデザインがおすすめです。
さりげない輝きで上品な印象を与えてくれます。
Type2:多粒ダイヤの輝きをシーンに合わせてオン・オフできるデザイン
例えばお葬式などの輝きを抑えたい場面で、ダイヤの付いていない面を表に向けられるような、リングのTOPや前面だけにダイヤの装飾があるデザインもおすすめです。
その場合は、ダイヤ面を内側にしたときにアームやダイヤの凹凸が感じにくいようなデザインをセレクトしてください!
Type3:目立たない所に隠れダイヤモンドが入ったデザイン
表立ってダイヤを見せたくはないけど、特別な指輪だからどこかにダイヤを入れたいという人には、アームの側面など人には見えづらい、目立たない位置にダイヤが入っているデザインのリングがおすすめです。アームの内側だけにダイヤモンドや色石を入れるという人も多いです。
日常使いしやすい結婚指輪デザイン
ここからは、ブローチでおすすめの日常使いしやすい結婚指輪デザインをご紹介していきます!
クリスチャンバウアー:ジャパンリミテッド
石取れが心配な方におすすめなのが、ドイツ製ブランドの「クリスチャンバウアー」です!
鍛造製法なので造りが丈夫で、着け心地も滑らかです。
こちらは日本限定デザインで、3色のゴールドを使ったシンプルだけど人とは違うおしゃれさが楽しめます。
アントワープブリリアント:アステリズム
シンプルだけどダイヤモンドのキラキラ感も楽しみたい方におすすめなのが、「アントワープブリリアント」の”アステリズム”です。
細身のストレートデザインに3石ダイヤモンドがセッティングされています。
アントワープブリリアントは、超硬プラチナという硬度が高いプラチナを使ってリングを作れるので、石取れも安心です。
LUCIE(ルシエ):サンティエ
一周ダイヤモンドが入ったデザインもステーションドットなら派手にならずに使いやすいです。
「LUCIE(ルシエ)」の”サンティエ”は、全周にミル打ちをダイヤモンドが入っているので、指輪が回っても気になりづらく普段使いしやすいです!
NIWAKA(にわか):凛
側面にダイヤモンドが入っているデザインなら「NIWAKA(にわか)」の”凛(りん)”がおすすめです。
ウエーブデザインの側面に華やかにダイヤモンドが入っているますが、側面なのでぱっと見はシンプルにうつります。
日常使いする結婚指輪にも「ダイヤモンド」はアリです!
毎日着ける結婚指輪だから使いやすいことが第1条件だけど、「日常使いしやすいデザイン」を意識して選べば、ダイヤモンドが付いたリングも決してNGではありません。
毎日着けるからこそ、理想も使いやすさも叶えるダイヤモンドリングを選んでください。
シンプルでつけやすいストレートラインが新潟で人気のNIWAKA【京杢目】
シンプルだけど人と違うこだわりのある結婚指輪なら京杢目が人気
俄 NIWAKA(にわか)は千二百年の歴史を持つ琴京都で誕生しました。 そこで育まれた感性は、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、ジュエリーに気品ある存在感をもたらします。 ハイジュエリーからファッションジュエリーまで、俄 NIWAKA(にわか)のジュエリーには世界を魅了する日本の美意識が息づいています。俄 NIWAKA(にわか)のブライダルリングには、ひとつひとつ名前とコンセプトがあり、美しい情景と二人を祝福する想いが込められています。 リングという小さな世界のなかで、緻密に表現されています。そんな新潟で人気の俄 NIWAKA(にわか)の中にあるシリーズ、それが「京杢目(きょうもくめ)」なのです。
全周途切れない美しい木目模様
京杢目は、日本の伝統技法をもとに現在の技術によってさらに完成度を高め、木目模様の美しさを最大限に引き出したシリーズです。ストレートラインの洗練されたフォルムは他のジュエリーとの相性も良く、 自由なコーディネートをお楽しみいただけます。ふたりが重ねる年月を表す年輪のように、全周にわたり途切れることなく木目模様を施しています。 また、緩やかな曲線と丸みのある優しいフォルムは着ける人を選びません。 その洗練されたデザインとクオリティは、一生を共にするにふさわしいブライダルジュエリーです。
なごみ NAGOMI
ふたりの温かく、なごやかな関係を表現する木目模様が、シンプルなリングの内側に施されています。「俄 NIWAKA(にわか)」の京杢目シリーズの「なごみ NAGOMI」は飽きの来ない落ち着いたシンプルさがオススメのリングです。デザインはとてもシンプルで、リング表面のヘアーラインつや消しも優しい輝きで美しいです。レディースの結婚指輪では珍しいつや消し仕上げが珍しく、周りとは違って新鮮です。さらにリング内側に施された杢目金技法の特徴的な木目模様にはぬくもりが在って「和」というイメージがよく似合います。デザイン正面からは杢目模様が見えず、こっそりおふたりだけのこだわりのリングをお楽しみいただけます!ですので男性にも人気です。
なごみ NAGOMI
幾重にも重なる柔らかな木目模様は、ふたりを包むおだやかで優しい時間を表現しています。何年も何十年もの時を経て積み重なる年輪の様に、おふたりで重ねる幸せの時を表現した木目模様がとっても素敵ですよね、、、。優しいカラー、温かみのある木目模様で肌なじみがとても良く、男性も着けやすくオススメです。つけ心地もとても良いので、是非店頭にてお確かめいただきたいです。「長閑 NODOKA」はメンズにもダイヤモンドが1石セッティングされており、レディースはダイヤモンドラインのハーフエタニティのデザインです。「長閑 NODOKA」はつや消しの落ち着いた杢目のアームに品よく光るダイヤモンドラインで派手すぎず、しかもほかの人と少し違った結婚指輪で満足間違いなしです!