こんにちは!BROOCHの小林です。
先日、久しぶりに会った友人に娘の年齢を聞かれて、「3年生で10歳だよ」となんの躊躇もなく答えましたが、その後に友人の子供の学年と年齢と合わずに「?」って顔をされ、娘がまだ9歳だったことに気付きました。
6月の娘の誕生日に
「とうとう9歳か~。あと1年で10歳、【1/2成人式】なんだな。早いな~」
としゃべっていた記憶が勝手にいろいろ変換されて、「もう10歳か」になってしまっていたようです。
自分の記憶の曖昧さにしばし愕然としました。そんなお年頃なのでしょうか?
本日ご紹介させていただくリングは、ブライダルリングブランド『infinitylove(インフィニティラブ)』のセットリングです!
BRAND CONCEPT
ブランド名のインフィニティラブ(infinity love)は主に『無限大の愛』という意味で、それぞれのリングデザインには永遠や可能性・愛の絆という意味を持たせたテーマで描いています。
コンサバティブなプラチナが主流のブライダルリングの世界にカラーゴールドの華やかさと繊細なアンティーク&フェミニンなデザインテイストをプラスした全く新しい展開のブライダルブランドがインフィニティラブです。エンゲージリングもデイリーに楽しんでほしいので石座は極力低く使いやすいように設計されています。多くのデザインが持つファッション用としてもお使いいただけるようなカジュアルでライトなボリューム感も注目です。
Infinitylove’s
FEATURE 1
すべての商品を受注製作しています。店頭サンプル(実物)を実際に手に取っていただきながらご要望をお伺いさせて頂きます。ご希望の商品が見つかりましたら、お客様のサイズをお計りし、そのサイズに1点1点丁寧に熟練職人が製作いたします。
FEATURE 2
すべての商品に『命名』にちなんで名前が付いています。命名に込められた意味を、これから一緒に歩むふたりに贈ります。Infinityloveのブライダルリングには一文字もしくは単語でリングのコンセプトを伝える名前が付いています。商品も命名にインスパイアされたデザインに仕上げております。
FEATURE 3
Infinityloveのプラチナ素材は強度を重視してPT900を使用しています。従来のプラチナに比べて強度が高く素材の美しさが引き立ちやすいルテニウムを特殊配合したハードプラチナ900を採用しました、ハードプラチナ900は変色の心配もなく長く安心してお使いいただく素材として最適な品質と言えます。またご希望によりハードプラチナ950(Ru2% Hv115)や585などプラチナの品位を変えることもできます。また18金素材の商品もご用意しています。
FEATURE 4
インフィニティラブではジュエリー製作担当の職人にこだわっています。世界的に評価の高い国内宝飾生産の専門職人がお客様のサイズに合わせて1点1点丁寧に手作業で製作いたします。華奢でかわいいデザインですが丹念に丹念に仕上げた逸品です。既製品では無い上質感を指先で感じていただけます。
FEATURE 5
infinity loveはマリッジリングとエンゲージリングが重なるデザインに仕上げております『良い事が重ね重ね来ますように』との願いで重ねられる、お祝のマリッジリングはご使用に成る方の健康と発展と永遠の愛の象徴として。
またエンゲージリングのご購入をお考えで無かったお客様もぜひご検討いただきたいセンタールース0.15ct~セッティング可能なので普段使いでもお洒落で使えて邪魔にならない展開となっております。
FEATURE 6
エンゲージリングのセンターストーン、最少サイズには0.15ctサイズを採用しています。普段からエンゲージを身につけていたい花嫁の要望にお応えしてカジュアルすぎないエンゲージリングを展開しております。今までにない新しい石座(セッティング)を採用しております。
※0.15ctサンプルは0.12~0.23ctまでセッティング対応させていただきます。それ以上のカラットサイズのダイヤモンドは0.25枠での対応となります。
infinitylove
Magical~魔法~
- Magical(マジカル)
- 魔法
- 一人ではできないことも、二人なら乗り越えていける。
想いの魔法をいつまでも。 - エンゲージリング(婚約指輪)
Dia0.25/Pt900+K18PG Combi
¥224,100(¥207,500)~レディース・マリッジリング(結婚指輪)
Dia0.05ct/PT900+AU750 Combi
¥99,360(¥92,000)~メンズ・マリッジリング(結婚指輪)
PT900+AU750 Combi
¥105,840(¥98,000)~※価格はすべて税込み価格です。価格は予告なく変更される場合がございます。
プラチナとピンクゴールドのコンビネーションカラーのリングです。
マテリアル(素材)は、もちろん変更可能なので、プラチナ1色でも、一部分をピンクではなくイエローゴールドにでも、いっそのことオールイエロー(orピンク)ゴールドにするなど、幅広いカラーアレンジができます!
形はスタンダードなストレート。シンプルながらも、センターに斜めに入った捻りのデザインが、こだわりの個性を主張します。
エンゲージリングには両サイドメレダイヤモンドがセッティング。レディースマリッジリングは、斜めにダイヤモンドラインが伸びていて、とっても大人っぽくエレガントに。
メンズリングも同じデザインながらもこちらはダイヤモンドは入らずシンプルさを強調できます。
もう少し特徴が欲しいという男性には、レディース同様、2色で作成するのもオススメです。
着画です!
レディースの重ね着けは、セットリングならではの一体感です!
合わせたゴールドの配色が、ダイヤモンドの高級感を普段使いでもしやすいようにしてくれます。
ところで、このリングの名前、「Magical」(魔法)ですが、魔法というと私が思い浮かぶのが、「アナと雪の女王」のエルサの「氷の魔法」ですね。
このお話はご存知の方も多いと思いますが、アレンデール王国の王女、エルサとアナの姉妹の物語です。
生まれながらに氷と作り出す魔法の力を持っている姉のエルサと、魔法の力を持たない妹のアナは、仲のいい姉妹でした。
幼い頃はエルサの魔法の力はそう強くなく、二人は仲よく一緒に遊んでいました。でも、エルサ8歳、アナ5歳のある日、はしゃぎすぎたアナを助けようとして、エルサは誤って魔法をアナの額に当ててしまう事故が起きてしまいます。
それ以降、エルサは自分の部屋に閉じこもり、王と王妃はエルサの魔法の力を隠すために城じゅうの扉や窓を閉め切ってしまいます。妹のアナには、エルサの魔法の記憶はありません。ただ、かつては仲良しだった姉がなぜ急に自分を避け始めたのか分からず、寂しい幼少期を送ることになりました。
それから10年後、両親は船の事故で他界してしまいます。エルサとアナは、世界でたった二人きりの家族になってしまいます。さらに3年たったエルサ21歳、アナ18歳の年、エルサの即位式が執り行われることになりました。
自分の部屋に閉じこもっている間に、エルサの魔法はさらに強力になっていました。「即位式の間だけ」と、エルサは魔法の力を制御しようと務めます。なんとかやり過ごせそうだと思ったそのとき、アナが今日会ったばかりの隣国の王子ハンスと結婚すると言い出したのをきっかけに魔法の力が暴走してしまいます。
エルサは城を逃げ出し、やがて雪に閉ざされたノースマウンテンにたどり着きます。見渡す限りの銀世界で、エルサは魔法の力を解放します。
「ここでなら、ありのままの自分でいられる!」
エルサは思う存分、湖を凍らせ、氷の橋を架け、ついに氷の城を建ててそこに住み始めます。
氷に閉ざされたアレンデール王国を元の暖かい王国にもどすため、アナはハンスに国政をまかせ、姉のエルサをたずねる旅にでます。
その途中に、氷売りの男クリストフとクリストフの相棒トナカイのスヴェン、さらに動き喋る魔法の雪ダルマのオラフ(エルサが作った)と出会います。
と、これが物語の前半のあらすじですが、この「オラフ」がとても愛に満ち溢れているのです!
物語の中でも、「真実の愛」という言葉が出てきます。この真実の愛が何か、がこの話のキーになっているのです。
オラフは、この物語の中で、
「愛っていうのは、自分より人のことを大切に思うことだよ」
というセリフを言います。
そして、衰弱したアナの体を暖めるため、オラフは部屋の暖炉に火をくべるシーンで、
「アナのためなら溶けてもいいよ」
とも言います。
オラフは、「真実の愛」とは何かをよくわかっていて、それをみんなに指し示すことができるのです。
魔法によってつくられた、愛に満ち溢れた、愛すべきキャラクター、「オラフ」。
こんなふうに、愛を信じて真っ直ぐに向き合って行動できる素直な心って、「結婚」において大事になってきますよね。
そんな魔法に、おふたりも包まれてみてはいかがでしょうか?
こんにちは!BROOCHの小林です。
もうすぐ七夕ですね!
子供が2人いる我が家では、気が向いた年には「笹」を用意して飾りを折り紙で作ったり短冊を書いたりして楽しみます。
明日のお休みを使って七夕準備をしようかな、なんて思っていますが、はたして息子君(4)は邪魔することなくおとなしく制作に参加してくれるのかどうか・・・。計画実現は、彼次第です!
さて、本日ご紹介するリングは、エメラルドカットやバケットカットのダイヤモンドが特徴のクールなブライダルブランド『ORECCHIO(オレッキオ)』の3rdシリーズ「Concert(コンチェルト)」のブライダルリングです。
イタリア語で「耳」の意味をもつORECCHIO(オレッキオ)。
お客様一人一人の個性を最大限に尊重したい。
「私らしい宝物を見つけたい」というお客様の声に耳を傾け続けたい。
そんな思いからオレッキオは誕生しました。
オレッキオブランドの代名詞と言えば、四角いエメラルドカットダイヤモンド。
オレッキオ創業当時より、その当時には珍しかった、エメラルドカットダイヤにこだわり続けてきました。
そこには、ダイヤモンドそのものが放つ、澄んだ輝きがあります。
ありのままにある、美しさ。エメラルドカットダイヤモンドをまとう。 自分を信じて、潔く生きるために。 自分らしさを大切にし、ナチュラルに生きる女性はとても魅力的。 この美しきダイヤモンドを多くの女性・花嫁達に知ってもらいたいと願っています。
そんなORECCHIO(オレッキオ)の3rdライン、【Concert(コンチェルト)】の中から、「クレッシェンド」というリングを紹介いたします。
【Concert(コンチェルト)】のブランドコンセプト
~重なり合う ふたりの協奏曲~
言葉より前にこの世にうまれた音楽
何も言わなくても伝えられる気持ち
「音楽の持つ力×永遠の思い=∞の可能性」
独創性溢れ、類稀なる美しきリングを
おふたりの「愛の証」に。
concert(コンチェルト)とは、イタリア語、英語で協奏曲を意味します。
このconcert(コンチェルト)の全てのデザインには、音楽で使われる”速度標語””発想標語”の名前がついています。
楽譜の上で用いられる速度標語、発想標語は、加えられることによって譜面以上に音楽をより表現豊かなものに変えていきます。これから始まる二人の新しい生活にぴったりな言葉をリングの名前にしているので、よりリングに愛着をもって使っていただけること間違いなしです!
ORECCHIO
concerte collection LF1309 LF1310
- cresc(クレッシェンド)
- 重なり合って強くなる
ふたりの魂 - 音楽の速度記号で「次第に強く」を意味するクレッシェンド。
一緒にいることで強くなる力。
日々を積み重ねることでふたりの魂は強さをどんどん増していくことでしょう。 - 上
ひねりを加えたアーム×メレダイヤがエレガントさと華やかさを演出。曲線ラインは指先を綺麗に見せてくれる。品番
CM‐6006L‐P
ダイヤモンドカラット数/価格
0.09ct / プラチナ:¥145,800 ゴールド:¥129,600
下
緩やかなウエーブの中でブラックダイヤが存在感を放つ、メンズ向けマリッジ。品番
CM‐6006M‐P
ダイヤモンドカラット数/価格
0.03ct / プラチナ:¥140,400 ゴールド:¥118,800
実は、この「クレッシェンド」のリングのモチーフは、【リボン】なんです。
ただし、オレッキオらしい甘くなりすぎない大人なリボンを表現しているため、かわいいよりも優美で品格あるデザインとなっています。
重なり合ったリングの腕が、強く、永遠に結びついたおふたりの硬い「絆」を表現しているリングです。
メンズリングは、オレッキオの得意とするバゲットダイヤのブラックをセンターにセッティングし、シャープでかっこいい印象を与えています。
レディースリングは、右肩上がりのS字カーブで、左の薬指を長く美しく見せてくれます。そして、サイドからもラウンドダイヤモンドがラインでセッティングされることで、ラウンドダイヤ独特の強い輝きがいろいろな角度で光り、華やかで大人っぽく知的な印象となっています。
このマリッジリングには、重ね着けできるエンゲージリングもございます。
ORECCHIO
concerte collection LF1308
- cresc(クレッシェンド)
- 重なり合って強くなる
ふたりの魂 - 音楽の速度記号で「次第に強く」を意味するクレッシェンド。
一緒にいることで強くなる力。
日々を積み重ねることでふたりの魂は強さをどんどん増していく事でしょう。 - 緩やかなウエーブの中でラウンドダイヤが美しく輝くエンゲージ。ひねりを加えたアーム×メレダイヤで華やかさを演出。
品番
CE‐6006‐P
ダイヤモンドカラット数/価格
0.25ct〜 / プラチナ:¥307,800〜 ゴールド:¥286,200〜
センターのダイヤモンドは、オレッキオには珍しいラウンドブリリアントカットが入ります。
オレッキオは、この【concert(コンチェルト)】シリーズ以前は、エメラルドカットのダイヤモンドをエンゲージリングのセンターに留めているデザインでした。
今回のシリーズより、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンド特有の、光を内部に取り込んで最大限に反射させて出るディスパージョン(虹色の分散光)の、力強くあふれ出る「輝き」を取り入れたデザインとなっているのです。
私は、エメラルドカットのしっとりとした大人のダイヤモンドの輝きも好きですが、やはりラウンドカットのこの「ここに私(ダイヤ)がいます!!」と言わんばかりのダイヤモンドの存在感あふれる輝きが大好きです。
女性のマリッジリングに、このエンゲージリングを重ねると、やや細めのすっきりしたデザインもほどよいボリューム感のあるセットリングに。
さらにエレガントでラグジュアリー感あふれる大人花嫁にふさわしいデザインとなります!
さて、冒頭でもお話ししましたが、今週は「七夕」です。
そこで、七夕にまつわるお話をもうひとつ。
「彦星に恋はまさりぬ天の河 へだつる関を今はやめてよ」
平安時代中期の『伊勢物語』という、在原業平(ありわらのなりひら)を思わせる男を主人公とした歌物語の中の一首です。
意味は、「一年に一夜しか織姫に逢えない彦星よりも、私があなたを恋する気持ちはまさっています。天の川のように二人を隔てる関所のような仕切り(簾(すだれ))を今はやめてください」という恋の歌です。
◇原文の現代語訳◇
昔、二条の后にお仕え申し上げていた男がいた。ある女がやはり二条の后にお仕え申し上げていたのだが、男は、その女を、同じ職場なのでいつも顔をあわしているうちに恋してしまい、求婚し続けていた。
「どうにかして物ごしにでも対面して、待ち遠しくも心重なる思いを、少しでも晴らそう」と言うと、女はたいそうこっそりと、物ごしに顔をあわせた。あれこれ話などして、男、
私の恋は彦星より強いのです。天の河のように、私たちの間に関所となって隔たっているものを、今は取り払ってください。
この歌に心引かれて女は隔てていたものを取り払って、対面した。
この歌を詠む男性の、「恋しく思う女性に逢いたい、近くに感じたい」と願う気持ちが直接的に表れている情熱的な歌です。
最初は御簾ごしにでも、お話しがしたい、という切なる思いから、話せば話すほど心惹かれ、直接お顔を見ながらお話がしたい、近くであなたを感じたいという、「次第に強く」なる男の情熱的な思い。まさに、リングの「クレッシェンド」にも重なりますね。
これからご結婚されるお二人も、いろいろな思い出をこれから重ねて、次第に強くなっていく絆・かけがえのない愛を、このリングとともにつくっていくのはいかがでしょうか?
BROOCHにてスタッフ一同、お待ちしております!
新潟のセレクトジュエリーショップBROOCHの高橋です。もうすぐ6月もおわりが近づいてきましたね。
新潟の結婚を迎えるカップルさんを半年分、祝福させていただいたことになりますね。1年の半分がもう終わろうとしているということです。なんだか1年ってあっという間ですね。半分は終わってしまったけれどまだまだイベントごとは盛りだくさんです。去年はやプールに行きそびれたので、今年の夏は海に出かけたいと思います。その先の秋も冬もまだまだ楽しみがたくさんあるので、1年の半分が終わったからと言って落胆せずにもう半分もめいっぱい楽しんでいきたいと思います。さて、日々お客様とのご婚約指輪、ご結婚指輪のデザイン打ち合わせで、色々発見がございます。
その中で私自身が感じたことや、お客様がブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)選びでお困りのことや、気になることを解消し、お2人にとって、素敵な婚約指輪、結婚指輪、ご納得のダイヤモンドを選ぶお手伝いができるようなブログにしていきたいと思っています。セレクトジュエリーショップBROOCH新潟の取り扱いのブライダルリングの魅力を余すところなくお伝えしていきます。
新潟の結婚するカップルを繋ぐ橋渡しの結婚指輪
今回ご紹介させていただくのは、新潟で人気の婚約指輪、結婚指輪ブランド、ブリッジです。ブリッジのブランド名の由来はその名前の通り、橋です。新潟には日本を代表する大きな川、信濃川と阿賀野川が流れています。その大きな川には、新潟を代表する橋がかけられているのですが、橋は、川の向こうとこちらにお互いが会いたいと思う者同士がいて、行き来をするために橋が架けられます。そんな橋にちなんで、お互いに別々の時間を持つふたりが、橋によって結ばれ、これからの時間を重ねていけるよう願いを込めて、結婚するふたりの【はしわたし】をコンセプトにした、ブライダルジュエリーブランドです。
【BRIDGE(ブリッジ)】のコンセプトに倣った、様々な婚約指輪と結婚指輪はその多くがセットリングとして、重ね着けできるようにデザインされています。おふたりが運命によって出会い、大切なプロポーズの時を迎え、揺るぎない絆で結ばれるとき、一生の誓いの架け橋になりたい、という想いからデザインされた素敵な婚約指輪、結婚指輪ばかりです。そんなブリッジの婚約指輪、結婚指輪には、ふたりを繋ぐ【はしわたし】や祝福のストーリーにちなんだ名前がひとつひとつの婚約指輪、結婚指輪についています。 出逢った頃の想い出やこれからふたりで歩む未来へのストーリーを重ねて、デザインを選んで頂くことができます。さらに、エンゲージリングとマリッジリングの重ね着けをしていただくことによってよりストーリーや情景が深まります。今回は新潟ブローチでも人気で、スタッフ高橋もオススメのセットリングをご紹介させていただきます。
細身でシンプルなウエーブが人気なブリッジ結婚指輪
昔から、人は海と川と共に文化を繫栄させてきました。新潟も、海から運ばれた物資を川を使って内陸に運び入れていました。新潟は大きな港が多く、こういった船による運搬で栄えてきたのですね。運搬物資と共に人の思いも届けていた船。ブリッジの未来への船出はまさにその名の通り、おふたりの祝福された人生の新たな船出が輝かしい未来へと向かって行くように願いを込めてデザインされた婚約指輪と結婚指輪です。 結婚式の祝辞などでも、結婚をされるふたりに対して、人生の航海に出る、と例えられるように、船の航海には昔から人生を重ね合わせて表現される事が多いようです。
穏やかな流れを進むふたりの船をサプライズプロポーズで使う、ダイヤモンドが中央に入ったエンゲージリングに見立てています。レディースのマリッジリングに5石アレンジされたダイヤモンドは、水面輝くを表現しています。メンズのマリッジリングは、かっこよく落ち着いた印象になるよう、ヘアライン仕上げといって、女性のマリッジリングのダイヤモンドアレンジ部分につや消しの仕上げを入れてあり、そのヘアライン仕上げ部分の形が船模ってあり、【輝かしい未来へと運ぶ流れ】をイメージしています。 おふたりの人生の船出が輝かしい未来へ導かれ素晴らしいものであるように、という願いを詰め込んだ婚約指輪、結婚指輪です。3本の婚約指輪、ふたりの結婚指輪が揃う事によって、ストーリーや情景が浮かび上がるようになっています。
細部までこだわりぬいた人気の結婚指輪の作り
新潟でブリッジが人気な理由は、ブリッジが海や川にちなんでいるからだけではありません。ブリッジの結婚指輪はその細かなデザインが人気なだけではなく、ダイヤモンドの留めや作りにもこだわっています。
生涯続くおふたりの愛を表す婚約指輪、結婚指輪には上品質のプラチナ950が使われています。プラチナ950は現在人気の主要な結婚指輪ブランドがぼほ採用している結婚指輪の金属です。ですので、ブリッジもそのプラチナ950の結婚指輪にふさわしい金属を使用して、品質にこだわって作っています。なぜ結婚指輪、婚約指輪にプラチナ950が使われるのかというと、プラチナ950は品質の変化がほとんどないからです。プラチナ950は耐久性に優れ摩滅しにくく、また、年月の経過による変色や腐食などの変化がほとんどありません。ですのでおふたりの変わらない愛に重ねて、プラチナ950にも大切な意味を込めてお使いいただけます。ブリッジの婚約指輪、結婚指輪のブライダルリングには、プラチナ950(純度95%)を使用しています。世界中でプラチナは採掘量の非常に少ない希少金属と言われていて、金属の安定性に優れています。その白い輝きは純粋な想いや愛を込めたブライダルリングに最もふさわしい素材です。ブリッジは独自の配合でハードプラチナといって、【Pt950/Pd30/Ru20:Hv115】硬度や耐久性の高めた上質なプラチナを使用しています。ブリッジハードプラチナ950は、通常のプラチナ950に比べて、1.5倍の硬度や耐久性を持っています。また、プラチナの白い美しい輝きには純粋な想いや愛などの想いが込めら、花嫁を代表する色なので、婚約指輪、結婚指輪などのブライダルリングにはプラチナがオススメです。一生身に着ける結婚指輪、婚約指輪も末永く安心してご使用いただけます。そして、ここまでプラチナ推しでご案内しましたが、ブリッジの結婚指輪、婚約指輪のデザインはすべて、18金素材といって、ゴールドでの作成が可能となります。ゴールドでの作成は、イエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールドの3色からお作りすることができます。お好みの素材をお選びください。
一瞬の輝きに心がときめくブリッジの高品質ダイヤモンド
新潟で人気のブリッジの婚約指輪、結婚指輪は、使われるダイヤモンドにもしっかりこだわっています。プロポーションが良く耐久性が高い、ダイヤモンドの中でも特にテーブルクリーンという、目に飛び込んでくる輝きにこだわったダイヤモンドを選んでいるので、結婚指輪のように、デザインされたダイヤモンドが引っかからないように埋め込まれても、強い輝きを放ってくれます。ダイヤモンドから放たれる、虹色の分散光と白色の直線的な光のバランスが良いもののみを独自の基準で厳選し、厳しい基準を満たしたものだけがブリッジブライダルリングのダイヤモンドとなれるのです。小さいからといって妥協はしません。
隠れたこだわりをアレンジできるところがブリッジの人気の秘密
さらに、ブリッジではお客様のご要望により【プレシャスストーン】を結婚指輪、婚約指輪の内側にセッティングする事ができます。
ふたりの記念日にちなんだアニバーサリーストーンや誕生石など、お好きなプレシャスストーンを選んで頂けます。リングの内側にもふたりだけのこだわりや想いをこめることができるんです。誕生石は、自分の守護石として自分自身の誕生石をセッティングするのもオススメですが、「お互いを守り合う」という意味を込めてそれぞれの誕生石を送り合うのもステキです。誕生石はありきたり、という方には【星座石】というのもオススメしています。また、プレシャスストーンとともに選べる内側の刻印は、花文字のタイプAとブロック体のタイプBと日本語書体のタイプCからお選びいただくことができ、日本語書体はブリッジでも人気があります。定番のアルファベットのイニシャル刻印も素敵ですが、おふたりの名前をそのまま漢字で刻むこともできるところが、こだわりになっていいですよね。リングの内側は、他の人には見えない、ふたりだけのこだわり結婚指輪、婚約指輪にできるので、是非、ブリッジのリング内側書体もチェックしてみてくださいね。
ブリッジは専門のキャリアのある職人がおふたりのために、1点1点の婚約指輪、結婚指輪を心を込めてお作りするハンドメイドのブライダルジュエリーブランドです。一からのお作りのため、ご納品までに少しお時間をいただきますが、これは今まで誰も指を通したことのない新品の結婚指輪の証でもありますので、待っていただくお時間も楽しみつつ、おふたりの大切なブライダルリングをぜひブリッジで選んでいただけたらと思います。
さて、本日のご紹介はいかがでしたでしょうか。おふたりの大切な想いがギュッと込められる【BRIDGE(ブリッジ)】のブライダルジュエリーリング。まだまだご紹介しきれない魅力はたくさんありますが、是非、新潟ブローチの店頭にて実物をお確かめいただき、ダイヤモンドの輝き、プラチナのシンプルな輝き、作りの良さも、お確かめください。
新潟ブリッジが気になるカップルさんは、シンプルな品質重視の結婚指輪、婚約指輪をお探しだと思います。シンプルなブライダルジュエリーのキーワードはブローチの得意分野でもありますので、是非チェックしてみてください。
こんにちは!BROOCHの小林です。
我が家の息子(4)は、電車とエレベーターが大好きな男です。電車は、見ることも乗ることも好きですが、最近は、そのアナウンスでさえもしっかりと聞き入って覚えてしまいます。
「つぎはーかめだー、かめだです」とかローカルなものもあるかと思えば、「つぎは、しんばち(新橋)、しんばちです」など、『いきなりどこまで行った?!』と、秒で東京までトリップさせてくれたりしています。(山手線も大好きです)
先日、息子のエレクトーンの教室で、レッスン中に先生が「この、5本の線が引かれたものを、『五線』(ごせん)といいます」と教えてくださっていた時に、いきなり息子のテンションが上がり、「ごせん!?(五泉)・・・ちがうでしょ!ここは、にいつ(新津)!」と一人だけローカルな磐越西線の世界へ飛んで行ってしまい、教室中の女子とお母さま方にぽかーんとされてしまいました。
意味がわかってしまったのは、おそらくその場では私一人だけだったみたいです・・・。がんばれ!息子!!
さて、本日ご紹介するリングは、エメラルドカットやバゲットカットのダイヤモンドを中心にブライダルジュエリーを展開するオシャレブランド、『ORECCHIO(オレッキオ)』です。
イタリア語で「耳」の意味をもつORECCHIO(オレッキオ)。
お客様一人一人の個性を最大限に尊重したい。
「私らしい宝物を見つけたい」というお客様の声に耳を傾け続けたい。
そんな思いからオレッキオは誕生しました。
オレッキオブランドの代名詞と言えば、四角いエメラルドカットダイヤモンド。
オレッキオ創業当時より、その当時には珍しかった、エメラルドカットダイヤにこだわり続けてきました。
そこには、ダイヤモンドそのものが放つ、澄んだ輝きがあります。
ありのままにある、美しさ。エメラルドカットダイヤモンドをまとう。 自分を信じて、潔く生きるために。 自分らしさを大切にし、ナチュラルに生きる女性はとても魅力的。 この美しきダイヤモンドを多くの女性・花嫁達に知ってもらいたいと願っています。
そんなORECCHIO(オレッキオ)のセカンドライン、【guira】(ジューラ)のなかから、「フランキンセンス」というリングを紹介いたします。
【guira】(ジューラ)のブランドコンセプト
”guira”とはイタリア語で「誓う」という意味です。2人の永遠の誓いをリングに込めていただきたいという想いから名付けられています。
ブランドの特徴としては、すべての商品に”アロマ”の名前がついており、リングテーマによっておふたりの結婚生活をイメージさせるようなキャッチコピーが付いています。
香りとともに記憶されたものは人の深層記憶に深く刻まれます。リングの名前の示す香りとともにお二人の愛が記憶されていくことを願って作られたラインナップとなっています。
ORECCHIO
guira collection LF1142 LF1143
- Frankincense(フランキンセンス)
- 本物の愛
未来永久
語り継がれて - 古代エジプト時代から伝わる「真の香」フランキンセンス。
それはキリストへ捧げられるほど貴重なもの。
私たちの愛も「真の絆」で結ばれ、未来永久、語り継がれますように…
(上)
ストレートフォルムのなかに施されたミル打ちの曲線とバゲットダイヤが光るこだわりの結婚指輪
品番
GM‐5004L‐K
ダイヤモンドカラット数/価格
0.04ct / プラチナ:¥129,600 ゴールド:¥108,000
(下)
ストレートフォルムのなかに施されたミル打ちの曲線とブラックダイヤが光るこだわりの結婚指輪
品番
GM‐5004M‐K
ダイヤモンドカラット数/価格
0.04ct / プラチナ:¥140,400 ゴールド:¥108,000
メンズ、レディースデザイン共に、リングの中央にバゲットカットのダイヤモンドがセッティングされています。
角を落とさず長方形にカットされたこのダイヤモンドは、輝きもクールで大人な雰囲気を醸し出してくれます。
メンズにはブラックダイヤ、レディースにはホワイトダイヤと、リングを並べた時にもペア感がとても感じられるカッコいいデザインです。
ミル打ちも、リング表面に優雅なカーブを描いていて、作りの丁寧さを実感できます。
画像のマテリアル(素材)は、K18イエローゴールドですが、ご希望に応じて他のマテリアルで作成も可能です。
例えば、ブライダルリングのマテリアルで一番の人気はプラチナです。プラチナでこの「フランキンセンス」を作成すると、シンプルさが際立ち、より一層のブライダル感を出すことができます。
K18ピンクゴールドですと、リングの色に暖かみが増し、肌なじみよく、さりげなくお付けいただくことができます。
そして、こちらのマリッジリングには、セットリングとしてお使いいただけるエンゲージリングもございます。
ORECCHIO
guira collection LF1141
- Frankincense(フランキンセンス)
- 本物の愛
未来永久
語り継がれて - 古代エジプト時代から伝わる「真の香」フランキンセンス。
それはキリストへ捧げられるほど貴重なもの。
私たちの愛も「真の絆」で結ばれ、未来永久、語り継がれますように…
センターのエメラルドカットダイヤを掲げるように施された両サイドのデザインがエレガントな婚約指輪
品番
GE‐5004‐K
ダイヤモンドカラット数/価格
メイン 0.20ct〜 / プラチナ:¥264,600〜 ゴールド:¥243,000〜
メイン 0.30ct〜 / プラチナ:¥345,600〜 ゴールド:¥324,000〜
ここで、このリングの名前となっている「フランキンセンス」について、調べてみました。「フランキンセンス」とは、
frank=真の
incense=香り
という意味で、別名「乳香」ともいいます。
ムクロジ目カンラン科ボスウェリア属の樹木から分泌される樹脂のことで、乳香の名は、その乳白色の色に由来しています。
樹皮に傷をつけて樹脂を出し、空気に触れて1〜2週間かけて乳白色に固めます。その樹脂を水蒸気蒸留したものがアロマオイル(精油)となります。
フランキンセンスの歴史は、精油の中でも最も古く、紀元前4000年前にはすでに使われていたとされています。
古代エジプト、バビロニア、ヘブライといった様々な文明の神殿で、宗教儀式の際、神に捧げるために焚かれていました。
古代エジプト人は芳香以外にも、女性のフェイシャルパックの原料としても、乳香を使用していたそうです。
新約聖書では、イエス・キリストがベツレヘムで生まれた時に、東方の三賢人が「黄金」・「没薬(ミルラ)」と、この「乳香(フランキンセンス)」を贈り物として捧げたことで有名です。
「没薬(ミルラ)」はフランキンセンス同様、カンラン科の植物からとれる樹脂で、ミイラの防腐剤としても使われました。【偉大な医師の証】で、清らかな肉体の象徴です。「黄金」は、【偉大な商人の証】で、神への愛を象徴します。そして、「乳香(フランキンセンス)」は【偉大な預言者の証】で、神への礼拝を意味します。
この3つの貢ぎ物のうち、キリストが選んだのは「フランキンセンス」つまり【偉大な予言者の証】だったのです。
そんな、昔から人々に貴重なものとされてきたフランキンセンス。お肌の若返りの効果や抗ストレス作用もあると言われています。
このORECCHIO(オレッキオ)の「フランキンセンス」のリングを二人で身に着けて、いつまでも若々しく、ストレスフリーな関係を築き上げてください!
是非、BROOCH店頭で実物をご覧くださいませ。お待ちしております!
こんにちは、新潟のセレクトジュエリーショップBROOCHの岩渕です♪
今日も晴天!!!!
青空がまぶしいです!!!!新潟は曇り空や雨の日が多くて、じめじめしていることが多いですが・・・・なんですかね最近の天気は!からっからの青空!!!!!晴天が続きますね!
晴れの日が多い方が個人的には嬉しいですし、気分も上がりますが、まるで真夏のような暑さ・・・・
まだ5月だっていうのにへとへとにドロドロ( ;∀;)
この先夏本番になって、どうなっていくのか心配です(*_*;
さて、日々お客様とのデザイン打ち合わせで、色々発見がございます。
その中で私自身が感じたことや、お客様がブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)選びでお困りのことや、気になることを解消し、お2人にとって、素敵なリングを選ぶお手伝いができるようなブログにしていきたいと思っています。
セレクトジュエリーショップBROOCH取り扱いのブライダルリングの魅力を余すところなくお伝えしていきます!!!
今日ご紹介させていただくのは BRIDGE Lily of the Valley & Made in Paradise(スズランの音色/光のメビウス です!!!
BRIDGE
Lily of the Valley & Made in Paradise スズランの音色/光のメビウス
- Lily of the Valley & Made in Paradise(スズランの音色/光のメビウス)
- ■スズランの音色:
- スズランはユリ科スズラン属の多年草です。鈴のように咲くためにこの名前がつきました。花言葉は「幸福が訪れる」「純潔」「純粋」「繊細」「幸福の再来」「意識しない美しさ」など。ヨーロッパでは「春のシンボル」とされ、幸せを呼ぶと言われます。また、「聖母マリアの涙」と喩えられることもあり、花嫁に贈る花としても有名。RING名の由来、スズランの香りは「聖なる香り」と言われ、
■光のメビウス:
- 三回ひねりのメビウスの輪は本当はどこかで表と裏が繋がる部分が出てきます。絵には描けるけれども実際に造形する事はできません!三回ひねりのメビウスは「表裏一体」のシンボル…。表と裏が一体である、ってことは?「矛盾」します・・・しかし、「矛盾」こそ生の本質なのでは?天国(楽園)産のメビウスの輪はお互いに表裏一体となって歩む夫婦生活を応援する形。富める時も病める時もいつもまっすぐにいてほしいとの思いを三回ひねりの光るメビウスに込めてデザインしました。
好きな人にふりかけると自分に振り向いてくれるという言われています。いつまでも好きな人を振り向かせる恋の魔法と共に・・・
かわいいいいいいい!!!!!まず婚約指輪すずらんの音色( *´艸`)!!!
両サイドメレの可愛らしいデザインが、女性の心を鷲掴みにしますね!!!かわいいです!!
ダイヤモンド三石の可憐な姿がスズランっぽいですよね♪意味合いもすごく素敵です!
例えば純粋、純潔
スズランは白い花を咲かせますが、その色は混じり気が無く真っ白なんです。
そんなスズランの白い花色に由来して「くもりのない純粋さ、純潔」の花言葉が付けられました( *´艸`)
あとは幸福の訪れや再来の意味があります(^^♪
ヨーロッパの寒い地域に住む人々にとって、春の訪れとともに咲くスズランは“春の喜びの象徴”なんだそうです。
そんなスズランが春の訪れとともに咲くことに由来して「再び幸せが訪れる」の花言葉が付きました。
スズランの花言葉はフランスでも「幸福が戻ってくる」の意味が付けられていますが、それと関連するように、フランスではこんな風習があるんですよ。
フランスでは5月1日、身近な人へスズランの花をプレゼントする風習があり、スズランを受け取った人には『幸福が訪れる』と言われています。
当時のフランス国王シャルル9世が、5月1日に、幸福が訪れる花としてスズランをプレゼントされます。それをとても気に入ったシャルル9世は、翌年から身近な婦人たちへスズランを配るようになったのが始まりだそうです。
現在、フランスでは5月1日は「スズランの日(ミュゲの日)」となっているんですよ( *´艸`)
なんだか素敵ですよね!!!
また、いくつかの国には、森を守る聖なる神の逸話が残っています。
「セントレオナール」
「守護神レオナード」
と呼ばれる神様は、純潔で若くたくましい青年でした。
ある時、森の中で恐ろしい毒竜(大蛇の場合もあり)に襲われ、3日3晩戦いました。4日目の朝、ついに毒竜を倒しましたが、レオナード自身も全身傷だらけで、倒れ込んでしまいます。すると、彼の血がしたたり落ちた場所からスズランの花が咲きました。
森の精霊たちが、レオナードの武勇を称え、その場所を聖なる場とする印に咲かせたその花は、レオナードの傷ついた心とからだを癒したといわれています。
この話からも、スズランは
癒やし
平静
幸福
を意味する花といわれるようになり、レオナードの“純潔さ”も象徴しています(*´ω`)♪
そんな様々な幸せを運ぶ花の象徴であるスズランがモチーフの婚約指輪!!!
すごく幸せな贈り物ですよね(*´ω`)!
結婚指輪の光のメビウスはシンプルながらもポイントで入ったイエローゴールドがオシャレですごく素敵なデザインです!!
結婚指輪は普段から毎日使うから、シンプルなものがいい、、、、でもみんなと一緒じゃいやだ・・・・そんな願いをかなえてくれるんです(^^♪
全周途切れることのないデザインはおふたりの途切れることのない絆と想いをあらわしております!!!
またメビウスの輪は長方形の帯状のものの恥を18度折り曲げたものを言います。裏返っているはずなのに、ボールペンでますっぐ線を引いてみると必ず表のスタート位置に返ってきます。このことからもいつまでも出会った頃の気持ちを忘れない、そんな思いも重ねられますよね!!!
婚約指輪と結婚指輪はセットリングになっておりますので、
重ね着けの相性もバッチリです(*´ω`)!!!!
それぞれは控えめで、シンプルな指輪ですが、重ねてつけてみた時のキラキラ感や、
華奢な指輪同士だから楽しめる可憐な雰囲気を是非楽しんで頂きたいです!!!!
さて、本日の指輪はいかがでしたでしょうか??
日本の美しいBROOCH正規取扱ブランドブライダルリング BRIDGE (婚約指輪・結婚指輪)の魅力が伝わっていましたら幸いです。
私どもBROOCHスタッフ一同は、おふたりにとって、ブライダルリング選びも素敵な思い出になるように、今後も精一杯・一生懸命ご提案をしていきます。是非ご来店ください!
そしてセレクトジュエリーショップBROOCHで展開するのブライダルジュエリーの世界観やリングのすばらしさを、そしてBROOCH取り扱いの世界最高品質のダイヤモンドを確認しに来てください!
お二人にお会いできることを楽しみにしております^^