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こんにちは!BROOCHの小林です。

うちの娘(9)のピアノの発表会が今月行われます。ちなみに先々月もピアノのコンクールに参加したり、来月も発表会があったりするのですが、ここにきて1月2月にもまたそれぞれあることが判明しました。

ほぼ毎月ですね、毎月・・・。

母としては、頑張って発表している姿を見ることは嬉しいことなので楽しいのですが、その反面、その度に「今度はどんなドレスを着せたらいいのだろう」「前回と同じはだめだよな」「前々回ならいいか?」「お友達のお姉ちゃんのお古を借りれないかな?」などと衣装に悩んだりすることがしょっちゅうなので、それはそれで大変です。

そして、新しい曲に挑戦することになると思い通りに弾けずに必ず1度はキレる娘をなだめたり叱ったり励ましたり・・・ピアノを習わせる親って意外と大変なんだな、と思う今日この頃です。

 

さて、本日ご紹介するリングは、物造りの国、ドイツで作られたマリッジリングをお届する『Euro Wedding Band』(ユーロウェディングバンド)というブランドからです!

かっこよくて丈夫なユーロウェディングバンド

Euro Wedding Bandユーロ・ウェディング・バンド

 

Life Time Quality
お2人が歩む全ての時と共に

ブライダルジュエリーには、伝統と現代性、そして結婚する2人と共に歩む未来までもが必要とされています。
ユーロウエディングバンドは、長い伝統と2人がそれまでに培ってきたスタイル、価値観、審美眼を満たす現在性、そして2人が歩むこれからの全ての時を見守ることができるブライダルジュエリーブランドです。

 

リングの持つ意味

リングの輪には、「エンドレス」=「永遠」の意味があり、超自然的な力が宿っているという説があります。結婚指輪を左の薬指の血管は心臓に直結していると考えられており、この指にすることで永遠の愛を誓うという意味があります。

シュヴァルツヴァルト(黒い森)にある、ドイツのフォルツハイムで誕生するEWB(ユーロウェディングバンド)のリングは、「限りなく真円に近く」「歪みにくく丈夫」であり、そして「つなぎめがない。」という結婚指輪にふさわしいアートピースになります。

 

かっこよくて丈夫なユーロウェディングバンド

Euro Wedding Band

結婚指輪(マリッジリング)

AG ho28462/3.5 ho4/28462/3.5

ジュエリーでは、一般的なつや消し加工ですが、EWBの「和紙のイメージ」のリングは、ダイヤモンドのパウダーを使った珍しいマット加工です。密度の高いリングの表面に施すため、きめ細かいマット感を出す事が出来、派手すぎない輝きを残した仕上がりです。
上品で落ち着いた和紙のイメージもEWBの代表的なデザインです。
品番:ho28462/3.5
価格:135,000
素材:750White

品番:ho4/28462/3.5
価格:135,000
素材:750White
Dia:0.015ct

すべて本体価格

 

実は、「マリッジリング」という言葉は、和製英語なんです。

海外では、「ウェディングバンド」「ウェディングリング」というのが一般的です。

このドイツで作られたリングは、「Euro Wedding Band」とかなり直接的なブランド名なんですね~。

 

EWB(ユーロウェディングバンド)では、「鍛造製法」(たんぞうせいほう)にてリングを製造しています。これは、地金を繰り返し圧延し、滑らかで弾力があり、丈夫で硬度の高い、たったひとつのリングを作り上げる製法です。

述べ板状の素材(地金)を何百トンという力で圧延しリングを打ち抜き、サイズに合わせてリングに成型します。その結果、高密度で強度の高いリングが出来上がります。

このリングを高速回転させながら、コンピューター制御切削機による削り出し製法により、リングは限りなく真円に近く仕上がり、シャープで曖昧さのない形状になります。滑らかな着け心地で傷付きにくく、全く切れ目のないという完成度の高さは鍛造、削り出しによるものです。

 

そして、ドイツには有能な職人を育成するマイスター制度があるなど、職人の技術はとてもレベルの高いものです。

マイスターの資格を取るには、長い修行と専門知識と技術の習得、さらに弟子を育てる資質なども問われるなど誰もがなれるような簡単ものではありません。

そしてジュエリーに限らず、車の精密部品のパーツなどにもその技は生きています。EWBのリングは、CNC旋盤などの高度な工作機械を使いながらも、それはあくまで職人技術の補助的なもの、という認識でリングの製造工程の多くを職人の技によって製作しています。

デザインのバランス、指に着けた時の感覚、ダイヤのセッティングや磨きなど、専門の教育を受けた熟練のマイスターが隅々まで気を配りながら作り上げています。先端加工機械と最高レベルの職人技の融合がユーロウェディングバンドを支えています。

 

ボーゲンブリュッケ(独自の内甲丸)

日常的に使用する結婚指輪は、デザインや造形美以外に耐久性や着け心地といった機能性も重視されます。

EWBは、鍛造製法により耐久性の高さを実現し、独自の内甲丸、「ボーゲンブリュッケ」によって着け心地の良さを追求しています。

内甲丸とは、リングの内側に指馴染みよく着けられたカーブを指します。EWB独自の内甲丸「ボーゲンブリュッケ」は、高密度な地金の滑らかさとコンピューター制御による曲線の削り出し、そして熟練した職人による仕上げにより、他ではまねできないほどの指馴染みの良さで、最高の着け心地を実現しています。

※ボーゲンブリュッケとは、ドイツ語でアーチ橋を意味します。フォルツハイム郊外にあるボーゲンブリュッケは、疎奥菜石造りでありながら、弓なりの美しいアーチを持つ橋です。

※EWBの内甲丸の形状を、EWB独自に「ボーゲンブリュッケ」と称しています。

 

そして、このリングの表面のつや消しについてですが、これは、「和紙」をイメージしており、ダイヤモンドパウダーを使った珍しいマット加工です!

密度の高いリングの表面に施すため、きめ細かいマット感を出す事が出来、派手すぎない輝きを残した仕上がりとなっています。上品で落ち着いたこの和紙のテクスチャーリングは、EWBの代表的な人気デザインです。

 

歴史と伝統に裏付けられた技術力

EWBの考える本物の大人が選ぶ本物のブライダルジュエリーとは、リングとしての機能、性能を十分に備えた上で、長い時間を過ごすのにふさわしいカタチを具現化したものだと言われています。

置いてあるだけで美しいアートピースのようなブライダルジュエリーは、結婚の証というリングの持つ意味とともに、着ける人に豊かな満足感を与えてくれます。

現在EWBは、要求するクオリティーを満たす作り手として、歴史と伝統に裏付けられた技術力をもつ2つの工房とリングの製作に取り組んでいます。

 

今回ご紹介するリングは、『GERSTNER』(ゲスナー)という工房で作られています。

この工房は、1862年の創業以来数百年、6世代という長い歴史と合理的な製造ラインをもつ老舗の工房です。ウェディングリングの基本となるシンプルなデザインと、生涯を共にするに十分な作りの良さがあります。ゲスナー社の保管庫には、古い時代のマリッジリングの型が数多く眠っています。それは、万一の修理の際に、元通りの形に修復するお手本とするためです。

職人たちの手を離れ、お客様の手に渡った後も共に歳を重ねていこうという覚悟か感じられるエピソードですね!

 

そんな、最高の技術と深い信頼のこもったリングをお届けする「EWB」(ユーロウェディングバンド)のリングをご覧になりたい方は、BROOCH店頭までお越しください!

スタッフ一同お待ちしております♪

 

こんにちは!BROOCHの小林です。

11月に入りましたね!すっかり寒くなってきましたが、皆さんは快適にお過ごしですか?

先月、春まで使っていた羽毛布団を布団屋さんに水洗いクリーニングに出し、ついでに新しい掛布団カバーを購入しました。

おかげで、超快適な睡眠タイムを満喫できるはずなのですが、一緒に眠っている息子(4)が、彼にとっては暑いのか夜中に羽毛布団を何度も蹴り飛ばしてくれるのです。

蹴り飛ばされて寒くなるたびに目が覚めて、お布団を掛けなおし、幸せな気分で眠りにつくと、また蹴飛ばされ・・・。

結局、睡眠不足気味の毎日です。いつになったら邪魔されることなく思う存分眠れるのでしょうか?

 

さて、本日ご紹介するブライダルブランドは、ベルギー大使館推奨をもらっている、ダイヤモンドに特化したブランド、【ANTWERP BRILLIANT】(アントワープブリリアント)です!

ダイヤモンドが美しいアントワープ

Antwerp Brilliant ブランドのコンセプト

ボツワナ産の超高品質ダイヤモンド原石をはじめ、それに匹敵する品質の原石を世界最高のダイヤモンド研磨地アントワープで丁寧に研磨したダイヤモンドを採用するエンゲージリングや、カットの美しいダイヤモンドに現れる「ハート&キューピッド」を確認できるほどその美しさにこだわったメレダイヤモンドをセッティングしたマリッジリング。

そのダイヤモンドの輝きを、太古の昔より人々を惹きつけてきた夜空に浮かぶ星々の輝きになぞらえてデザインをし、二人のリングに「永遠」の願いを込めてお届けするブライダルリングブランドです。

そんな【ANTWERP BRILLIANT】(アントワープブリリアント)から先月発表された新作からご紹介いたします!

ダイヤモンドが美しいエタニティリング

ANTWERP BRILLIANT

婚約指輪(エンゲージリング)アニバーサリー・ジュエリー

”Star Ray” Diamond Halo Half Eternity Ring

”Star Ray” Diamond Halo Half Eternity Ring(”スターレイ” ダイヤモンド ヘイロー ハーフエタニティリング)
スターレイは光の道筋を表す光条、天体表面にクレーターが出来る時に噴出し放射状に広がる明るい光の筋を表現しています。華やかなヘイローデザインは使う方の魅力も広げます。
エンゲージリング(婚約指輪)
Dia 0.2ct~ Pt950 ¥370,000~ (税込 ¥407,000~)
空枠 ¥260,000~ (税込 ¥286,000~)

 

センターダイヤモンドを取り囲むようにダイヤモンドがセッティングされ美しい輝きが増す、ヘイロースタイルのエンゲージリングは、優美な雰囲気を醸し出し、大人なデザインがお好きな花嫁からご好評いただいています!

「ヘイローリング」とは、センターのダイヤモンドの周りを小さなダイヤモンドで取り巻いた華やかなデザインのことです。

英語の「ハロー」が由来となっていて、栄光を象徴する「光輪」や聖なる「後光」を意味しています。

センターダイヤモンドのまわりをダイヤモンドで取り巻く事で、センターダイヤモンドを実際のカラット数以上に大きく魅せてくれ、その輝きも格段に増し華やかになります。

さらにこの『Star Ray』(スターレイ)のエンゲージリングは、アームにもダイヤモンドが入っており、ハーフエタニティリングとなっているうえ、画像ではわかりませんがリングを横から見ると石座の側面にもぐるりとダイヤモンドがセッティングされているのです。

そのため、どんな角度からも選び抜かれた美しいダイヤモンドの輝きを存分に楽しむことができる、贅沢感あふれる憧れのリングとなっています。

 

そして、セットリングのマリッジもございます。

ダイヤモンドが美しいスターレイ

ANTWERP BRILLIANT

結婚指輪(マリッジリング)

Star Ray Wedding Band Ring

Star Ray Wedding Band Ring(スターレイ)
スターレイは光の道筋を表す光条、天体表面にクレーターが出来る時に噴出し放射状に広がる明るい光の筋を表現しています。
レディースリングはレール留めされたハーフエタニティタイプで華やかなデザイン。メンズリングはくびれのあるシャープなフォルムにマット加工が施されたアーバンデザイン。
レディース・マリッジリング(結婚指輪)
Pt950 ¥260,000~ (税込 ¥286,000~)

メンズ・マリッジリング(結婚指輪)
Pt950 ¥130,000~ (税込 ¥143,000~)

 

華やかですね!!

1石1石のダイヤモンドがしっかりと輝いて、連なったことからお互いを引き立て合いさらなる存在感を放ちます。

メンズのデザインは、リングのくびれ部分にマット加工が施されていて、クールでスマートなデザインですね!

 

ここで、このANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)というブランドの紹介を改めてさせていただきます。

「ANTWERP BRILLIANT」のダイヤモンドは、アフリカ大陸の南部に位置する高品質ダイヤモンド鉱山を擁するボツワナ・ジュワネング産の最高品質のダイヤモンド原石を中心に南アフリカ・ナミビア・カナダのデビアスグループの鉱山で産出したダイヤモンド原石だけを厳選しています。

ボツワナは世界最高品質のダイヤモンド産出地で知られ、産出するダイヤモンドの原石品質は世界最高です。(※デビアス調べ)

ダイヤモンドの原石は等軸状八面結晶が最高品質です。

きれいな八面結晶のダイヤモンドは結晶格子が整って光を素直に跳ね返し、ダイヤモンドの中をとおって出てくる光もキラキラと美しく輝くのです。これは宝石の品質は原石で決まる!と言われる所以でもあります。
高品質な原石を産出するデビアスグループから供給されたダイヤモンド原石の中でもそうした正八面結晶のダイヤモンド原石は10%程度しかなく非常に希少です。

そして、そのジュワネング鉱山で採れたダイヤモンド原石をベルギーのアントワープでカットを施します。研磨仕上げを担当するのはフィリッペンス・ベルト氏。世界最高のダイヤモンド原石を厳選し、現役最高のダイヤモンドカッター・ポリシャーが丹精込めて仕上げたダイヤモンドは無限の色彩と共に強い輝きを放ち、世界中の花嫁を魅了し続けています。

ANTWERPBRILLIANT 結婚指輪 婚約指輪 ダイヤモンド ブライダル

1477年、ブルゴーニュ公国から続く「ダイヤモンドをダイヤモンドで磨く」革新的な研磨法のスピリッツを受け継ぐ数少ないダイヤモンドカッターの一人、 ダイヤモンド研磨の分野で天才と称される彼は、10代でダイヤモンドカッターの道を志し、通常困難とされたダイヤモンド研磨における様々な分野を、人並み外れた速度で取得していきます。

その才能が当時の工場長の目に留まり、1990年にダイヤモンドのアイディアル・メイク、現在のエクセレントカットの開発チームでリーダーとして選出されると、ダイヤモンドのカットグレードにおいて「Very Good以上」が極端に難しいとされていた90年代に次々とエクセレントカットを成功させ、現在のスタンダード化への大きな足掛かりとします。

その働きはベルギー研磨技術と品質の高さを世界に印象付け、1993年には、エクセレントカットの人気を不動のものにした「ハート&キューピッド」の研磨も成功させます。
この発見はダイヤモンド研磨業界の新しい常識となり、現在もカットグレードの最高品位とされています。

このほかにも、フィリッペンス・ベルト氏は大手サイトホルダーからの依頼でこれまでに10種もの特殊カットを専属で研磨しており、現在現役の最も注目のダイヤモンドカッターなのです。

 

ダイヤモンドの美しさは、原石の美しさとそれを磨くダイヤモンドカッターの腕で決まると言われています。

その両方を実現した「ANTWERP BRILLIANT」(アントワープブリリアント)のダイヤモンドは、やはりその輝きは一級品と言えるでしょう。

自分の目でその美しい輝きを確認してみたいと思った方!是非BROOCH店頭へお越しくださいませ!!

こんにちは!BROOCHの小林です。

先日、東京の銀座へ出かけて来ました!

夜、美味しいビールを飲みに行こう!ということで、銀座5丁目のGINZA PLACEの地下にある「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」というスタンディングバーへ連れて行ってもらいました。

そこは、気軽に立ち寄ることができて、サッポロ黒ラベルを、注ぎ方の違いで3種類の味わいを楽しむことができる、「立ち飲みスタイル」のバーでした。

1人2杯までと決められていたので、私はオススメの「パーフェクト」を2杯、堪能してきました。

曇りなく綺麗に洗われ輝くグラスに、きめ細かくてまろやかな泡がバランスよくのった冷たいそのビールは、1日働き疲れた体を癒すようにふわっと体に溶け込み、あっという間の2杯分の至福の時間を味わいました。

ビールがお好きな方は、一度是非訪れてみてください!!

 

さて、本日ご紹介させていただくリングは、ブライダルリングブランド「Something Blue(サムシングブルー)」の【Luster(ラスター)】です。

シンプルで着けやすいサムシングブルー

Something Blue

結婚指輪(マリッジリング)

SH-706 / SH-707

SH-706 / SH-707
Luster -輝く光をたたえて-
-アイテール-の名に語られる“輝きつづけるもの”という意味。
光をまとったかのような美しさをリングにたたえて。

S字のフォルムに動きをもたせた柔らかな印象のデザイン。
指の曲線に沿うようリングにひねりを加えることで
着けた際に手元を自然で綺麗に魅せてくれます。
充分な内甲丸仕上げで、上質な着け心地にもこだわりました。

Men’s Pt950 ¥88,000~
Ladies’ Pt950¥110,000~

※価格はサイズ・素材によって異なります。
※全て本体価格(税抜)です。

 

優美なウェーブのラインにそって配置されたダイヤモンドは、まばゆい輝きを放ちます。それは、プロポーションとシンメトリー(対称性)に優れた美しいカットが施されたダイヤモンドにのみ確認することができる「ハート&キューピッド」のダイヤモンドにこだわってセッティングしているからです!

しかも、それらのダイヤモンドは、メレダイヤにも関わらず、カラーFクラス以上、クラリティVSクラス以上と高品質のダイヤモンドを使用しています。

メンズリングにも、デザインにこだわりがあり、リング正面のウェーブ部分につや消しのヘアライン加工が施されていて、クールでカッコいい仕上げになっています。

こちらのリングは、お作りする素材をPt950(プラチナ950)、K18PG(ピンクゴールド)、K18YG(イエローゴールド)の3種類からお選びいただくことができます。

そして、メンズリングの表面仕上げについても、一部ヘアラインかすべて鏡面仕上げにするかもお選びいただけます。

 

さて、このブランド名にもなっている「Something Blue」(サムシング・ブルー)ですが、ヨーロッパで語り継がれてきた幸運のおまじないのひとつなんです。

 

マザーグースという、イギリスやアメリカなど英語を母国語とする国で昔から子供たちへ語り継がれてきた童謡はご存知でしょうか?

日本でも馴染みのある「メリーさんの羊」や「きらきら星」もマザーグースから来ています。

マザーグースの歌は、それぞれに独特の世界観があるものばかりで、不思議な言い回しによって、子供たちは言葉を覚えたり、数字を覚えたり、習慣を学んできたそうです。

また。歴史的な出来事や、その時代の背景とも深く関わっていて、子供向けの「わらべ歌」とは違って、大人と子供が共有し、生活に根付いた文化です。

そのマザーグースの物語の中で語り継がれてきた、花嫁が幸せになるためのおまじないが、『サムシングフォー』です。

 

Something old,something new,

(なにかひとつ古いもの、なにかひとつ新しいもの)

Something borrowed,something blue,

(なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いもの)

And a sixpence in her shoe.

(そして靴の中に6ペンス銀貨を)

 

【古いもの】は、祖先から幸せを受け継ぐため。たくさんの愛のつながりの先に自分たちが連なっていることを実感するために、母や祖母から「なにか」を譲り受けるということです。

【新しいもの】は、新しい人生を踏み出す今、手と手を取り合い一本道を一緒に歩み始めるために、新しい「なにか」を用意するのです。

【借りたもの】とは、隣人から幸せを分けてもらうことに繋がります。今のこの幸せはたくさんの人に支えられていることを忘れないために、親しい人から「なにか」を借りるのです。

【青いもの】は、ずっと清らかな気持ちを持ち続けること。悲しいときや、楽しい瞬間、ふたりで結婚を決めたときなどをいつまでも忘れないように、青い「なにか」を目立たないところに身に付けます。

そして、【6ペンス】とは、ふたりのこれからの暮らしに富と繁栄がもたらされ、心にゆとりがもてるお守りとして、花嫁の左の靴に6ペンス銀貨を忍ばせるのです。

 

このブライダルブランド「Something Blue」(サムシングブルー)は、この”サムシングフォー”のひとつ、「なにか青いもの」を身に着けるということで、マリッジリングの内側にブルーサファイアを無料で1石ずつセッティングしているのです。

このブルーサファイアは、石言葉に「高潔」「慈愛」「誠実」といったご結婚するおふたりにふさわしい意味のある宝石なので、毎日身に着けるマリッジリングにこれを入れることで、ご結婚生活のふとした瞬間に清らかな気持ちを思い出させてくれるでしょう!

 

もうひとつ、この「Something Blue」(サムシングブルー)【Aither(アイテール)】シリーズには、大きな特徴があります。

それは、着け心地の良さにこだわった、「内甲丸(うちこうまる)仕上げ」です。

内甲丸仕上げとは、着け心地をよくするために、表面には見えないリングの内側部分の角をとり、丸く仕上げる加工のことです。すなわち、リングの内側が丸みを帯びたかまぼこ型になっているという意味です。

 

内甲丸仕上げの特長

1、スムーズな着脱

指にリングを通して付け根まで入れる際、引っ掛かりなくスーッと指を通ります。たっぷり地金をとったリングの内側は、淵を丸く、柔らかなカーブ型に仕上げることで指通りの良さを感じていただけます。

2、滑らかな着け心地

リングの内側、すなわち指に触れる面が平らな形よりも、丸みを帯びた形の方が指にはめた時に滑らかに感じます。角がない優しい指触りは、着け心地に優れた内甲丸の大きな特長です。

 

さらに、この【Aither(アイテール)】の内甲丸には、こだわりがあります。

ただ丸く仕上げればよいというわけではありません。リングが細い場合、内側に甲丸を強くかけてしまうとゆびにぴったりとフィットしません。リングをはめた時に指に吸い付くようなフィット感があれば、指に合った形ということです。

同じように内甲丸に仕上げていても、リングのデザインによって着け心地が変わるため、モデルごとの幅に合った内甲丸をかけ、リングひとつひとつの仕上げにこだわっています。したがって、どのリングも指を入れた時のしっとりとした着け心地は極上のなめらかさです。

さらに、大切なマリッジリングに欠かせない刻印や誕生石を入れるには、リングの内側に平面部分を保持しなければなりません。毎日使うリングだからこそ着け心地にこだわり、なおかつカスタマイズを可能にしたバランスの良いリングに仕上げ

ています。

 

こんな、細かい気配りがたくさん詰まった「Something Blue」(サムシングブルー)の【Aither(アイテール)】を実際に試着してご覧ください!BROOCH店頭でお待ちしております♪

こんにちは!BROOCHの小林です。すっかり寒くなってきて、秋が深まってきたなと実感する今日この頃です。秋は美味しい食べ物がたくさんありますが、やはり秋と言えば「さんま」は欠かせないのではないでしょうか?理想を言えば、七輪でまるごとのサンマを焼いて、大根おろしをたっぷりとのせた上に柑橘系のすだちを添えてお醤油をかけて、アツアツの焼きたてをいただきたい!!妄想だけでビール1本飲めそうです( *´艸`)
実際には、家の中で焼くと煙がすごいので、なかなかスーパーでさんまを見かけても手が伸びないんですが・・・。
さて、本日ご紹介するリングは、人気のハワイアンジュエリーブランド【Private Beach(プライベートビーチ)】のマリッジリングです!

ハワイアンジュエリーならBROOCHへ

リゾートウェディングリング、プライベートビーチ

幸せな香りが溢れるふたりだけの特別なビーチ。
その空間を創り出す全てが、ふたりを永遠に祝福します。
ふたりだけの場所、私たちだけのリング、プライベートビーチ。

“ふたりだけのビーチを結婚指輪に”

ふたりだけの特別なビーチをテーマにして、その空間を創り出す全ての要素を
指輪すべてのモチーフにしました。ハワイアンの手彫りが施されたリングには
めずらしいスタイリッシュなフォルムと、幅広い素材のセレクトが特徴です。

おしゃれなハワイアンジュエリー

private beach

結婚指輪(マリッジリング)

AOULI 空

AOULI:空
いつでもふたりを見守る 青く雄大な空
青く雄大な空をテーマにしたV字ラインの太めのリングです。
両サイドにプリンセスデザインが施してあります。
【LEFT】
型番:PB010
手掘りデザイン:プリンセス
素材:
プラチナ900 :¥126,500【税込】
K18ゴールド :¥88,000【税込】
K14ゴールド :¥60,500【税込】
K10ゴールド :¥44,000【税込】

【RIGHT】
型番:PB011
手掘りデザイン:プリンセス
素材:
プラチナ900:¥93,500【税込】
K18ゴールド:¥66,000【税込】
K14ゴールド:¥44,000【税込】
K10ゴールド:¥33,000【税込】

こちらのリングの彫の種類は、ハワイアンジュエリーでは人気の高い【プリンセス】柄となっています。【プリンセス】は、プルメリア(花)とスクロール(波)がモチーフです。
プルメリアとは、別名ハワイアンレイフラワーとも呼ばれていて、とてもいい香りのする美しい花で、ハワイでは」レイを作るときにはなくてはならない花となっています。花言葉もとても多く、「親愛」「恵まれた人」「内気な乙女」「情熱」「熱心」「気品」などがあり、ブライダルにふさわしいステキな言葉もたくさんあります。また、ハワイでは神が宿る花ともいわれ、プルメリアは特に大切な人の幸せを願うもの、身を守る象徴としても考えられています。
スクロール(波)は、波が幸せを運んでくれると言い伝えられています。この柄が人気のある理由がわかりますね!実は、ハワイアンジュエリーには150年のストーリーがあるのです。

~ハワイアンジュエリーの歴史~

ハワイアンジュエリーは、カメハメハ大王を初代とするハワイ王朝最後の女王、リリウオカラ二女王によって始まります。あの『アロハ・オエ』の作曲者としても有名な女王です。
その起源は17世紀後半のイギリスに遡ります。当時のイギリスで流行した個人の追悼や愛の言葉や思い出の言葉を彫り込んだアクセサリーであるセンチメンタル・ジュエリーが、19世紀にヴィクトリア女王によってヴィクトリアン・モーニングジュエリーとなり再び流行し、イギリス王室とも信仰が深かったハワイ王朝のリリウオカラニ女王によってハワイで定着したのです。
リリウオカラニ女王は、イギリスのアルバート王子の死を悼み、追悼の意を込めてゴールドのバングルを作らせました。
リリウオカラニが生涯ずっと身に着けていたと言われるこのバングルには、 黒のエナメルで「HO’OMANAO’MAU(永遠の想い)」の文字が描かれていました。その後も女王は親交の深い友人へと、想いを込めた文字を刻んだバングルを贈りました。 それがきっかけで流行となり、今ではハワイの人々の間で、大切な人への贈り物に、想いを込めた文字を刻んで贈られるようになりました。
音楽をこよなく愛し、ハワイの民衆にとても愛された女王リリウオカラニ。自らの詩や祈りの言葉を彫り、お守りとして身につけていたジュエリーが、ハワイアンジュエリーの起源となりました。
ハワイアンジュエリーは、愛の象徴として存在しており、一過性の流行ではなく伝統や文化でもあります。
ハワイアンジュエリーは、これからご結婚される愛し合うお二人が選ぶマリッジリングにふさわしく、ハワイに行ったことのない人、ハワイアンジュエリーを初めて知った人にも、価値や着けることの意味を感じていただけるステキなものなのです。また、private beach(プライベートビーチ)のブライダルリングは、お作りするリングのマテリアル(素材)をたくさんの中からお選びいただくことができるのも大きな特徴です。
ブライダルリングには定番となっている『プラチナ』のほかにも、ハワイアンジュエリーに人気が高い『イエローゴールド』、『ピンクゴールド』、肌の色味に馴染みやすい白系の『ホワイトゴールド』の4種類をさらに細分化し、それぞれのゴールドがK18、K14、K10と、金の純度もお選びいただくことが可能です。
・プラチナ900
・K18ゴールド【ピンク|イエロー|ホワイト(ノンメッキ)】
・K14ゴールド【ピンク|イエロー|ホワイト(メッキありorメッキなし)】
・K10ゴールド【ピンク|イエロー|ホワイト(メッキありorメッキなし)】

■注意点
※K18ホワイトゴールドは、パラジウムを配合しメッキなしの状態でも白さを保てますが、K14ホワイトゴールドとK10ホワイトゴールドは、ロジウムメッキを施さない場合、黄味の強い色となりますのでご注意ください。
※マリッジリングの“KONA(コナ)”は、K18ゴールドのコンビのみとなっております。

また、全商品のリング内側に、別途上代¥2,500(税別)にて0.01ctのサファイアセッティングが可能です。サファイアのカラーは下記の4種の中からお選びください。

◆ホワイトサファイア
◆ピンクサファイア
◆ブルーサファイア
◆グリーンサファイア

さて、ハワイアンジュエリーをマリッジリングに選ばれた方は、ハワイがお好きだったりハワイに行ってみたいとお思いの方も多いです!ハワイといえば、マリンスポーツがやはり人気ですが、ここは、リングの「空」にかけまして、スカイダイビングに挑戦してみるのはいかがでしょうか?高度4000メートルからハワイを見下ろすスカイダイビングは、絶叫とともに美しい島と海を上空から眺められると人気のアクティビティです。空からみるハワイの景色はまた違った発見もあるそうで、ダイビング中に、クジラやイルカが泳いでいる姿を見れたら『ラッキー』です!!ダイヤモンドヘッドや美しい真珠湾、ノースショアに広がる雄大な山々が望めるノースショア飛行場は、絶好のスカイダイビングスポットで、「世界で最も美しいドロップゾーン」と呼ばれ、世界中のスカイダイバーから人気を集めています。『ハワイでスカイダイビングするなら、ノースショアを選ばない手はない』と断言してもいいほどのスポットです!初めてでも、心強い熟練インストラクターが同行してくれるので安心して楽しむことができるらしいですし、インストラクターのお腹にくっついて一緒にジャンプするので、難しい操作は全てインストラクターが行ってくれますので、思う存分ハワイの美しい景色とスリルを堪能で来ちゃいますね!
private beach(プライベートビーチ)は、新潟県内ではBROOCHのみの取り扱いブランドです。リングを実際に見てみたい方は、店頭までお越しください♪スタッフ一同、お待ちしております!

こんにちは!BROOCHの小林です。

最近すっかり涼しくなってしまい、夜中に何度も起きてしまいます。

寒くて起きるのではなく、娘(9)と息子(4)の寝相が悪く、気付くと掛布団から抜け出しているので、風邪をひかせてはいけない!!という親心です。

2~3回は布団を掛けなおしているのですが、朝になるとやはりいつの間にか子供たちは布団の外に・・・。

自分の眠りの浅さが少し心配な今日この頃です。

 

さて、本日ご紹介するブライダルリングブランドは、SNSからのご指名を最近たくさんいただく【RossetE(ロゼット)】です!!

アンティーク調で可愛いロゼット

RosettE(ロゼット)のリングはイングリッシュガーデンで遊ぶ少年と少女をテーマにしたクラシカルなデザインが特徴です。

ゴールドを使ったコンビのデザインも多く、アンティーク風でお探しの方にも、シンプル系でお探しの方にもピッタリなブランドです。

ブランド名の「RosettE(ロゼット)」とは、ヨーロッパで古くから伝わる【リボンの勲章】のことを表します。

最近は、結婚式の小物として取り入れる方も多いです。

リボンの勲章は、尊敬と愛を込めて相手に贈られるものです。まさにブライダルにピッタリです♪

 

RosettEのリングは「尊敬と愛を、あなたへ。幾重にも、幾重にも。」というコンセプトでデザインされています。

 

一緒に歩いてくれるあなたへ。

高い山もあるでしょう。

深い川もあるでしょう。

風の強い日もあるでしょう。

雨が降り続く日もあるでしょう。

一緒にいてくれて、ありがとう。

大切なあなたへ、

たくさんの尊敬と、たくさんの愛を。

道を歩くたび、

幾重にも、幾重にも。

シンプルだから細部にこだわりたい。そんなカップルには京都発症のイサロイの結婚指輪、婚約指輪がおすすめ。

そして、本日ピックアップするリングはこちらです!

アンティーク調ならロゼット木立ち

RosettE

セットリング

Set Ring GROVE ~木立ち~

「ゆっくりと歩きましょう、同じペースで、心地よい距離感で」というコンセプトを元に、「同じだった歩幅が、だんだん変っていく。でも歩く早さはいつも一緒」とイメージされたデザイン。

無数の生命のなかでも二人が出会ったのは何十億分の一という確率の運命の出会い。二人の軌跡が無限の可能性へと広がっていけるように、という想いを込めています。

エンゲージリングは、サイドのメレダイヤとたくさんのミル打ちが、二人の新たな人生を祝福するよう華やかに輝き、クラシカルな仕上がりです。

マリッジリングのイメージは光と影。レディースは、木と木の間からもれる二人を包みこむようなあたたかい太陽の光をミル打ちとダイヤモンドで表現し、メンズはツヤ消しで影を表しています。いつまでもお互いがなくてはならない存在であるように…という想いが込められたリングです。

Set Ring GROVE ~木立ち~(こだち)
【エンゲージリング】K18YG/ Pt900 Dia ¥107,408~
※上記価格はセンターダイヤモンドの料金を含んでおりません。(空枠のみ)

【Lady’s】Pt900 ¥88,889
【Men’s】Pt900 ¥96,297

※価格はサイズ・素材によって異なります。
※価格はすべて本体価格(税抜)です。

 

Rosetteはご希望に応じてリングの素材をお選びいただけます。

Pt900、Pt585、K18WG、K18YG、K18PG、Pd950の6つの素材をご用意しています。

お好みの色味やご予算に合わせながら選べるので、おふたりでさらにこだわって指輪を作っていただけます。

 

プラチナが2種類あることにお気づきでしょうか?

Pt900(プラチナ900)とPt585(プラチナ585)ですが、その違いは、含有するプラチナの割合です。

プラチナは1000分率で表しますので、1000分の900、つまり90%プラチナの割合があるものがPt900(プラチナ900)です。

1000分の585、つまり58.5%の割合のものが、Pt585(プラチナ585)です。

プラチナは大変希少価値が高い金属のため、その割合が多いと値段も高くなります。

そこで、希少価値の高いプラチナの割合を抑え、代わりにパラジウムの割合を上げたものが、Pt585(プラチナ585)なのです。

デザインや地金の色は、Pt900(プラチナ900)とまったく変わることなく、お値段だけ少し抑えることができます。

 

また、Pd950(パラジウム)でもお作りできることが注目ポイントです!

ここ数年白色系の金属として注目を浴びており、今後広がりのある素材、パラジウム。

パラジウムは、プラチナと同じ白金族の貴金属です。

パラジウムはプラチナと同程度の産出量と言われており、希少金属で、ロシアや南アフリカで多く産出されています。

パラジウムは自然の状態でも光沢のある白色に輝きます。メッキではありませんので、変色はほとんどおきません。

歯科用の合金などにも使用されており、他の金属に比べてアレルギーの影響が少ないのも選ばれている理由の一つです。

プラチナに比べて比重が約2/3と軽く、着け心地が良いのも魅力です。

RosettE(ロゼット)のPd950(パラジウム950)は、独自研究・独自開発を行っており、他のメーカーのパラジウム合金に比べて色が白く、プラチナと比べても硬い素材に仕上がっています。

 

とはいえ、ブライダルリングにおけるプラチナの人気はとても高いです!!

一生ものにふさわしい品質、気品でお選びになるのであれば、Pt900(プラチナ900)でお作りになることがオススメです!

 

さらに、Rosette(ロゼット)はお客様にリングをお届けしたその日から10年間であれば何度でもサイズ直しや仕上げ直しが無料でできます。(K18PG、Pd950は、10年以内で初回無料となります)

安心してふたりの大切なリングをお使いいただけますね♪

 

また、リングの内側に、ご希望により誕生石をお泊めすることもできます。

1月 ガーネット(貞操、真実、友愛、忠実)

2月 アメシスト(誠実、心の平和)

3月 アクアマリン(沈着、勇敢、聡明)

4月 ホワイトダイヤモンド、もしくはブルーダイヤモンド(清浄無垢)

5月 エメラルド(幸福、幸運)

6月 ブルームーンストーン(健康、長寿、富)

7月 ルビー(情熱、仁愛、威厳)

8月 ペリドット(夫婦の幸福、和合)

9月 サファイア(慈愛、誠実、徳望)

10月 ピンクトルマリン(豊かな愛、幸福、希望)

11月 シトリン(友情、輝き、生命力)

12月 タンザナイト(冷静、高貴、誇り高き人、神秘)

です!

誕生石はご自身のお守りとなりますのでいつも身に着ける結婚指輪に入っていると、ステキですね。

ちなみに、それぞれの宝石には、「石言葉」というものがあります。

ご結婚にふさわしい意味を持つ石も多いので、()内の言葉をご覧ください。

ご自分の誕生石の色があまりお好きではないという方もいらっしゃいますので、これらの石言葉からお選びいただいたり、お二人の誕生石をお互いに入れ合ったり、もしくは単純にお好きな色でお決めになってもいいと思います!

誕生石を入れたいけど、結局どれを入れたらいいか悩んでしまう!という方には、ダイヤモンドをオススメします!

ダイヤモンドは、地球上で最高の硬度を誇ることから、精神的・肉体的な強さのシンボルと考えられていて、永遠の愛を表していると言われます。

ダイヤモンドの語源の「アダマス」は、ギリシャ語の「征服することのできない」という意味があります。

お二人の愛も、何物にも変えることができない、強い絆で結ばれることを祈って・・・。

 

RosettEは、新潟県内ではBROOCHのみの取り扱いブランドです!

是非店頭でチェックしてみて下さい!