こんにちは！本日は新潟の花嫁様に人気のブランドNIWAKA（俄　にわか）から京杢目シリーズをご紹介いたします。

NIWAKA（俄　にわか）はどんなブランド？

「NIWKA（俄　にわか）」は千二百年の歴史をもつ古都京都で誕生したブランドです。ハイジュエリーからファッションジュエリーまで幅広く取り扱っています。特にハイジュエリーはアカデミー賞でハリウッド女優たちが日本のブランドで唯一NIWAKAのハイジュエリーを身に着けるなど、世界からも注目されています。ハイジュエリーのクオリティをそのままブライダルジュエリーに取り入れているので、一生モノの結婚指輪（マリッジリング）にふさわしいブランドなのです。
その中でも今回ご紹介するのは「京杢目（きょうもくめ）」シリーズです。
”愛　とぎれることなく　時　杢目にかさねて”
京杢目は日本の伝統技法を元に、現在の技術によってさらに完成度を高め、木目模様の美しさを最大限に引き出したシリーズです。京杢目のリングには温かみのある名前が付けられています。どのデザインにもおふたりがこれから共に歩む人生にぴったりなコンセプトが込められているので、お仕事などで離れていてもお互いの想いをいつも感じることができます。

初めにご紹介するのは「なごみ」です。
”内に宿した　なごやかな温もり”
リングの外側はシンプルですが、実はリングの内側におふたりの温かく、なごやかな関係を表現する木目模様が施されています。おふたりだけが知っている木目模様。ふたりだけの秘密ようで素敵ですよね！

次に「長閑（のどか）」をご紹介いたします。
”かさなる時間　おだやかに満ち”
幾重にも重なる柔らかな木目模様は、おふたりを包みこむ穏やかで優しい時間を表現しています。非常に温かみのある色味なので、指によく馴染みます。木目模様と美しいダイヤモンドライン。絶妙なバランスでデザインされていて、とても素敵です。和風でかつキラキラしている結婚指輪（マリッジリング）ををお探しの花嫁様におすすめ！

最後に「ひなた」のご紹介です。
”ふたり　陽だまりの中　包まれて”
丸みのあるフォルムとぬくもりのあるゴールドで陽だまりを表現しています。実は円形ではなく、5角形のリングです！全ての角を丸くことによってカジュアル過ぎず、結婚指輪らしさが残されています。シンプルだけど人と同じでないリングをお探しの方にもおすすめのリングです。

今回は京杢目のリングをご紹介いたしました。いかがでしたでしょうか？非常に温かみのあるデザインで着けているだけで自分の心までも温かくなる、そんな素敵シリーズのリングです。
また着け心地にも非常にこだわっています。リングの内側は指に負担がかからないように仕上げているので、滑らかな着け心地を感じていただけます。着ける人の気持ちを考えて細かなところまでこだわるのが、NIWAKAのブライダルシリーズの魅力の1つです。ぜひ店頭でその滑らかな着け心地をご確認くださいませ。

こんにちは！今回はメレダイヤモンドが個性的でおしゃれな結婚指輪（マリッジリング）をおすすめいたします。

メレダイヤモンドって？

「そもそもメレダイヤモンドって何？」と思われた方いらっしゃると思います。
メレダイヤモンドはフランス語の「Melee（メレ―）」が由来です。メレ―には「ごった返し・混ぜ合わせ」などの意味があることから、メレダイヤモンドはメインの大きなダイヤモンドを取り囲むように使用されることの多い、小粒のダイヤモンドのことを言います。
メレダイヤモンドは具体的に何カラットくらいのダイヤモンドのことを言うのでしょうか？実は具体的には定められていなくて、国や地域によって基準は異なります。ちなみに日本では0.1カラット以下のダイヤモンドを「メレダイヤモンド」としています。
それではさっそくメレダイヤモンドが個性的な結婚指輪（マリッジリング）をご紹介いたします！

新潟の花嫁様に人気のブランドNIWAKA（俄　にわか）

初めに新潟の花嫁様に人気のブランド「NIWAKA（俄　にわか）」からご紹介いたします。NIWAKAは千二百年の歴史をもつ古都京都で誕生したブランドです。NIWAKAのリングにはひとつひとつ名前と詩が付けられていて、そこには日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが込められています。ですので、おふたりが出逢った頃の想いやこれから共に歩む人生への希望・決意にぴったりなリングをお選びいただけます。
写真のリングは「結（ゆい）」といいます。
”この想い　ほどけぬように”
おふたりの固い絆を”結び”という形で表現したリングです。最大のポイントはレディースのリングに結び付いたメレダイヤモンドで、丸みのあるデザインは優しい印象を与えてくれます。「結（ゆい）」がおふたりの絆をさらに固く結び、輝かしい未来へと導いてくれるでしょう。

”はしわたし”がコンセプトのブランドBRIDGE（ブリッジ）

次にご紹介するのは”はしわたし”がコンセプトのブランド「BRIDGE（ブリッジ）」です。橋には大地の端と端を結ぶ”はしわたし”という意味があります。おふたりが出逢い、固い絆で結ばれる”誓いの架け橋になりたい”をという想いが込められているのです。またBRIDGEのリングには”はしわたし”や祝福のストーリーが込められた名前が付いています。ですのでおふたりが出逢った頃の思い出や想い、そしてこれからおふたりで歩む人輝かしい未来への決意に重ねて指輪をお選びいただけます。
写真のリングは「Spring Primrose　春の足音」といいます。
”幸せを招く　春の妖精”
メンズリングは冬から春へと変化する優しい太陽の光をデザインしていて、レディースリングは春の太陽をいっぱいに浴びる雪割草の葉をデザインしています。雪割草の花言葉は「永久の幸せ・幸せを招く」。まさにこのリングがおふたりを幸せに導いてくれるでしょう。

今回はメレダイヤモンドが個性的でおしゃれな結婚指輪（マリッジリング）をご紹介いたしました。メレダイヤモンドがセッティングされていると華やかでおすすめです！気になる方はぜひ店頭にお越しくださいませ。お待ちしております。

こんにちは！いきなりですが、「動物が大好きだから結婚指輪（マリッジリング）も動物がモチーフになっているデザインがいいな」と考えているカップルさんはいませんか？！
そんなおふたりにおすすめしたいリングがありますので、紹介させて下さい！

”日本の美意識”NIWAKA（俄　にわか）

初めに、新潟の花嫁様に人気のブランド「NIWAKA（俄　にわか）」からご紹介いたします。NIWAKAは千二百年の歴史をもつ古都京都で誕生したブランドです。リングひとつひとつに名前と詩が付いていて、そこには日本の情景とおふたりを祝福する想いが込められています。ですのでおふたりが出逢った頃の想いやこれからおふたりで歩む人生への希望・決意にぴったりなリングをお選びいただけます。
写真は「梟（ふくろう）」
”さとき瞳こらし　闇の中を導く”
深い森に住んでいる梟をモチーフにデザインされたリングです。森の賢者であり、幸福をもたらすとされている梟がおふたりを守り導いてくれるでしょう。

次に「鯨（くじら）」というリングのご紹介です。
”泰然と　大海を泳ぎゆく”
大海原をゆったりと泳ぐクジラの姿をイメージしてデザインされました。家族愛や母性象徴とも言われる鯨。そんな鯨におふたりの家庭を見守ってくれるよう願いが込められています。
NIWKAのリングは個性的なデザインでも中指や小指に当たった時に痛くありません！なぜならリングの内側の角を職人が丁寧に磨きをかけているからです。着ける人のことを考えて細かなところまでこだわりをもっているのが、NIWAKAの魅力のひとつです。

”オートクチュール”ブランドLUCIE（ルシエ）

最後にご紹介するのは先程紹介したNIWAKAの姉妹ブランド「LUCIE（ルシエ）」です。美しさを追求するオートクチュールの高い技術と良質な素材を使用して作っています。マリッジリングはエンゲージリングとの重ね着け重視のデザインとおふたりのペア感重視のデザインの2種類からお選びいただくことができます。
写真のリングは「Dolphin（ドルフィン）」。
”大海原を渡って君のもとへ”
眩い太陽の光が降り注ぐ大海原を泳ぐイルカをモチーフにデザインされたリングです。最期の時を迎えるまで離れないというとにかく一途な幸せのシンボルであるドルフィン。その中にお互いを思いやりながら歩んでいってほしいという願いが込められています。緩やかなV字ラインがとても綺麗なリングです。またレディースリングにセッティングされている石はホワイトダイヤモンド・ブルーダイヤモンド・ピンクサファイヤからお選びいただけます！

今回は動物モチーフの結婚指輪（マリッジリング）をご紹介いたしました。気になる方はぜひBROOCH（ブローチ）にお越しくださいませ。お待ちしております。

こんにちは！！最近暑い日が続いていますね。今日は40℃を超える気温が観測された地域があるようで…
コロナももちろんですが、熱中症にも気をつけて生活したいですね！
それでは本題に入ります。今回は「Mariage ent（マリアージュエント）」というブランドをご紹介いたします！

おふたりの運命を繋ぐMariage ent（マリアージュエント）

ブランド名でもあるマリアージュはフランス語で”相性が良いもの”という意味があります。「結婚」という新たな人生のスタートを歩むおふたりがいつまでも良い関係でいられるように、またマリアージュがおふたりの運命を繋ぐリングになれるように、という想いが込められています。デザインはイタリアでデザインを学んだ、女性オーナーが担当しております。ですので、女性らしいやわらかなフォルムに加え、華やかなピンクダイヤモンドを使用したデザイン、そして可愛らしいデザインのリングを取り扱っております。「いつまでも可愛らしさを忘れたくない！」という花嫁様の声に応えているブランドです。またマリアージュはエンゲージリングとマリッジリングがぴったりと重なるようにデザインされています。重ね着けをしていただくことで、可愛らしく上品な雰囲気に華やかさがプラスされ、より美しいです。ですので重ね着けをおすすめいたします！
それではマリアージュの中からピックアップしておすすめのリングをご紹介いたします。

初めにご紹介するのは「Premiere~一番~」です。結婚指輪（マリッジリング）には「1番大切な君をずっと守っていく」。そんなご主人様の想いが込められています。レディースのリングはおふたりが手を取り合っている姿を想像させるような素敵なデザインです。リング中央にセッティングされているダイヤモンドが控えめに輝き、とても上品です。またメンズのリングはリング中央だけマット素材を使用しているので、柔らかさの中にもかっこよさを感じられます。

次にご紹介するのは「S’amuser~楽しむ~」です。結婚指輪（マリッジリング）はおふたりの「楽しみながら生きていこう」という誓いをテーマにデザインされました。手を繋ぎ、仲睦まじく歩いている姿をリングのV字ラインで表現しています。V字ラインは指をスラッと長く見せる効果があるので、「指を長く見せたい！」という花嫁様にもおすすめのリングです。メンズリングはリング中央がマット素材ですので、シャープな印象があります。

最後に「Venus~女神~」のご紹介です。結婚指輪（マリッジリング）はオリーブの葉をモチーフのデザインされました。オリーブは平和の象徴とされています。また「強調・慈しみ」の心を表します。レディースリングの緩やかなS字ラインに流れるメレダイヤモンドが綺麗で、奥様が指を動かすたびにキラキラと輝き素敵です。メンズリングはシンプルですが、レディースリングよりも幅をもたせているのでかっこよさが感じられます。

今回はMariage ent（マリアージュエント）をご紹介いたしました！いかがでしたでしょうか？この他にも可愛いデザインのリングがありますので、ぜひ店頭にてお確かめくださいませ。おふたりのご来店をお待ちしております！

暑い夏、この夏結婚を決めた思いも熱いおふたりにピッタリの、夏の花デザインの結婚指輪をご紹介していこうと思います。

まずは「夏の花」と聞いて思い浮かぶ花は何でしょうか？
私は一番最初に思い浮かんだのは「朝顔」だったのですが、皆様はどうですか？？朝顔は自由研究などで小学生の頃育てるように言われたりしますよね。
ただ今回ご紹介するのは朝顔じゃありません。

夏の花としては代表的な、太陽のようなオレンジの花、「向日葵」です！

infinitylove婚約指輪（エンゲージリング）sunny（サニー）葵は、1点を見据えて咲く向日葵をモチーフにした結婚指輪です。
華奢可愛いデザインがすごく素敵ですよね！！向日葵の花言葉は「あなただけをみつめていたい。」
ふたりの未来が日当たり良好でありますように。そんな願いが込められた結婚指輪です。

向日葵には伝説があります。ギリシャ神話の中に登場する大洋の神オケアノスの娘、水の精クリュティエは、太陽神として有名なアポロンに恋をしてしまうのです・・・！
ある日クリュティエは、太陽神アポロンに恋をしていまいました。
クリュティエの恋はとうぜん・・・というと切ないですが、片思い、アポロンへの想いは、叶わぬ恋だったのです。

クリュティエは恋心がかなうことがないことを悲しみ、毎日アポロンが空の道を黄金の馬車で東から西へ駆けていく様子を涙しながら見上げ過ごしていました。
アポロンのことが好きだけれど、その気持ちは相手に届かない…という切ない気持ちを抱えながら、クリュティエは9日間同じ場所で立ち続け、ずっと地上から天空を見上げ、アポロンの姿を追っていました。
すると、ずっと動くことのなかったクリュティエの足は地面に根を付けて、ひまわりへと姿を変えてしまいました。

このクリュティエのアポロンに対する強い想いが、ひまわりの「あなただけを見つめる」という花言葉の由来なのだそうです。そう聞くと切ないのと、まっすぐ相手を想う強い気持ちを感じますね。
また、ひまわりが東から西に移動する太陽を追うのは、クリュティエが見続けたアポロンの乗った空を進む馬車と同じだとも言われています。
向日葵は相手の事を想うとても強い気持ちの化身…おふたりはクリュティエとちがい両思いですので、ぜひおふたりのその一途でまっすぐなおもいをいつまでも持ち続けれますように・・・そんな特別な想いで持ちたい指輪ですね。

もう一つおすすめしたいのは「カキツバタ」をモチーフにしたあいの風です！
あいの風（あいのかぜ）には、かきつばた揺らす夏の風藍より深く愛の色という詩がついております。夏のそよ風が、凛と咲くかきつばたを揺らす、さわやかなイメージを表現しています。素敵ですね・・・！なんだかかっこいいです・・・！！かきつばた(杜若)は古来より日本にある植物で、江戸時代前半から観賞用に多くの品種が改良された古典園芸植物です。かずおおくの和歌にも登場しますよね！！
そんなカキツバタをモチーフにした凛と美しいこのデザインも、夏らしさとかっこよさを兼ね備えていますので、なつご結婚のおふたりにはぜひ検討していただきたいです( *´艸｀)

他にもデザインは様々ご用意がございますので、ぜひ店頭にて実物をお確かめください♪