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ポカポカ陽気で春を感じ3月
春入籍の方におすすめの結婚指輪

3月は、一年のうちで春に移り変わる季節の中で、最も象徴的な月の一つです。北半球では、春分の日が起こる時期でもあります。3月の主なイベントとしては、日本のひな祭りがあります。この日は、女の子の健やかな成長を願い、家庭に飾られたひな人形をお供えし、菱餅やちらし寿司などの祝い料理を食べることが一般的です。ひな人形は、平安時代から存在しており、皇族や貴族の子女の成長を祝うために作られたものが起源とされています。現在では、家庭によって様々な形や大きさのひな人形が飾られ、女の子たちは可愛らしい着物を着て、お祝いを楽しんでいます。また、ひな祭りの前後には、桃の節句や雛あられなどの行事も行われ、春の訪れや温かさを感じることができますね。そんな3月にプロポーズされたい男性や入籍のカップルにオススメなセットリングをご紹介いたします!

俄の代表的な作品「ういざくら」のセットリング
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初桜(ういざくら)
俄(にわか)には、一つ一つに名前が付いており、「初々しさは 薄紅の桜の如く」という詩がついております。
出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしております。エンゲージリングは、ダイアモンドを支える爪で5枚の花びらを、腕で桜の枝葉を表現しています。マリッジリングにレディースリングは、ひとひらの花びらをメレダイアモンドで表現しています。メンズリングは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。婚約指輪と結婚指輪を重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれます。ご主人様が奥様を支えているようなそんな支えあっていくリングです。桜の花は春になると必ず咲く、日本を代表する花です。毎年桜の花見に行くように、また来年も一緒に桜を見ようね!と約束できる想いの込められた婚約指輪、結婚指輪です。プロポーズをされたときに、春の暖かな風のような幸せ感が、ふわっと吹いてくるような、そんなデザインです。

可愛らしいピンクゴールド華やかな杏をモチーフにしたセットリング
新潟で可愛い花モチーフの婚約指輪、結婚指輪を探すならBROOCH(ブローチ)

Apricot(アプリコット)杏、あんず
桜よりも早く咲く杏は、その姿から”乙女のはにかみ”と言われます。甘酸っぱい恋の思い出を何時までも、、、という想いが込めらています。
アプリコットは、V字ラインの可愛らしいデザインが特徴的な正面がピンクゴールドの華やかさとプラチナのコンビネーションリングです。
メンズリングはシンプルなストレートラインにくぼみのあるラインが入っており強弱のついたリングで少しデザインがほしいという男性に人気です。
infinitylove(インフィニティラブ)は、女性デザイナーのブランドです。今どきの細身の華奢なデザインやオシャレな可愛らしいデザインが豊富に取り揃えてられています。

ボリュームがある華やかなクロッカスのセットリング

Crocus【クロッカス】(クロキュス)~二人の愛が永遠に続きますように~
花言葉:歓喜・わたしを信じて敷き詰められた花の絨毯。ギリシャ語のcrike(糸)が語源の美しい花クロッカスクロッカスは、主に秋に咲く球根植物の一種です。花の形がサフランに似ていることから、クロッカスは「サフランの偽物」とも呼ばれますが、クロッカス自体には独自の魅力があります。また、クロッカスの球根は、食用のサフランの代用品として利用されることもあります。「二人の愛が永遠に続きます様に」と願いを込められています。
エンゲージリングは、「Fleurs/フルール」シリーズの中でも、ボリューム感があるデザインで他のデザインにはないダイヤのセッティングがオシャレ!
マリッジリングのレディースリングは、クロスの1ラインにダイヤを並べ、キラキラッと女性の品格が表現されています。メンズリングは、太めのしっかりとした幅のあるデザインがいいなとという男性に人気です!

いかがでしょうか?3月の温かい季節にピッタリなセットリングです。
セットリングはピッタリ重なりとてもかわいいです。ぜひ、店頭で試着してみてください。

 

ホワイトデーにプロポーズってあり?婚約指輪でサプライズ演出が成功のカギ!

プロポーズはタイミングが大切! どうせなら「彼女を思いきり感動させたい」という男性におすすめなのが【ホワイトデー】のプロポーズです!
日本では、バレンタインデーにチョコレートなど贈り物をもらった男性が、そのお返しとして、ホワイトデーにプレゼントを女性に贈る日とされています。
そこで、プレゼントではなく”プロポーズ”というサプライズは、彼女になかなか結婚を切り出せないという方にも絶好のチャンスと言えるはずです!
その理由とプロポーズ演出のアイデアをお伝えします。
かわいい結婚指輪

ホワイトデーにプロポーズはあり!おすすめの理由

ホワイトデーはサプライズ演出がしやすい
彼女もあなたからの「お返し」は期待していても、プロポーズまでは予想していないかもしれません。
そのため、
ホワイトデーはロマンティックな演出やサプライズもしやすくなるのです。きっと驚きと感動いっぱいのプロポーズになるはずです!
婚約指輪を贈ってプロポーズしよう!
ホワイトデーは「無限」に続く”円周率”にちなんだ縁起のいい日
実は、3月14日はホワイトデーのほかに「円周率の日」でもあります。小学校の算数では「およそ3」「3.14」までしか教わりませんが、円周率は3.1415926……と延々続きます。
円周率のように「おふたりの愛がいつまでも続く」という縁起のいい日にあやかって、最近では、ホワイトデーにプロポーズするカップルも増えているのだとか。
ホワイトデーにプロポーズすることを”円周率プロポーズ”なんて言うそう!

ホワイトデーのサプライズプロポーズ演出をご紹介

ホワイトデーにしかできない2段階サプライズがおすすめ!
彼女をびっくりさせるなら2段階サプライズがおすすめです。
まず、ホワイトデーの贈り物であるお菓子屋や花束を普通に贈ってください。彼女が今日は普通のホワイトデーだと思ったところで、「もうひとつ贈りたいものがあって…」と婚約指輪を贈ってください。期待していない分驚きと感動が2倍になるサプライズ演出です。
新潟のプロポーズリングはブローチダイヤモンド
スイーツのプレゼントに忍ばせてプロポーズ!
ホワイトデーのお返しと見せかけて、お菓子の箱の中に指輪を入れておくというのもサプライズが光る素敵な演出!
あえてコンビニなどで売っている普通のお菓子を渡し、「こんなところから指輪が!?」とギャップを演出するというテクニックも。
スイーツがあらかじめラッピングされている場合は、お菓子を入れる袋の中に一緒に入れて置いてもいいでしょう。

ホワイトデーに間に合う婚約指輪

ここまででホワイトデープロポーズありな理由がお分かりになったと思います。
ですが、ホワイトデーまであと2週間しかありません!
まだ間に合う婚約く指輪をご紹介します。
両サイドメレが華やかなことのはことのはのV字デザインはブローチ
婚約指輪の作成期間は1か月半ほどです。
急いでお作りしても1か月はかかるので、今からホワイトデーまでに間に合わせるためには、出来上がっている婚約指輪をお持ち帰り頂く形になります。
BROOCH(ブローチ)では、NIWAKA(にわか)の婚約指輪をご用意しております。
NIWAKA(にわか)の婚約指輪ならサイズのお直しが後からしっかりできるので安心です!

婚約指輪は結婚指輪と重ねづけ前提で選ぶべき?
婚約指輪を贈ってプロポーズしよう!

婚約指輪と結婚指輪が重ねづけしたい花嫁様がとても多くいらっしゃいます。なので、セットリングと言われる婚約指輪と結婚指輪がピッタリ重なるデザインを幅広いブランドが出しています。重ねづけの順番としては結婚指輪の上に婚約指輪を重ねて着けます。重ねづけには意味があり、おふたりの愛と絆に蓋をするという意味が込められています。
重ねづけ前提で選ばなくても良いですが、重ねづけしやすい方が婚約指輪を着ける機会は女性にとって多くなるのではないでしょうか?
今回は、そんな重ねづけしやすい婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介致します。

王道デザインシンプル1石エンゲージリング
新潟で人気の婚約指輪ブランドのANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)はダイヤモンドがきれい

“Evening Star” Solitaire Diamond Ring(”イブニングスター” ソリテール ダイヤモンド リング)
ダイヤモンドを宵の明星(金星)に例えました。金星は月と同じように太陽の光りを反射して金色に輝きます。
最も明るく輝くことから「一番星」とも呼ばれます。あなたの一番星は薬指でひときわ輝きます。
王道1石デザインは、定番に重ねづけしやすいです!婚約しました!と誰が見てもわかるデザインは周りの方からもいいな~!素敵だな~!と思われること間違いナシ!センターダイヤに向かって縛られたアームがスッキリしていて綺麗です。

ダイヤラインが綺麗なエンゲージリング
エタニティリングならにわかのかれん

俄(にわか)~かれん~
「私のこころに咲いた たったひとつの花」
お互いを愛おしく思う優しい気持ちを、細身のリングで表現しました。
華奢なアームが中央のダイアモンドを大きく引き立て、まるで可憐な花のようなデザインで細く連なったメレダイアモンドは、可憐な女性の指によく映えます。NIWAKAかれんは、プラチナのアームの部分が細くて繊細な作りなのに、ダイヤモンドがライン状にセッティングされているので、甘くなりすぎない大人っぽい仕上がりになっています。ダイヤモンドのエンゲージリングは、アームにメレダイヤモンドありと、メレダイヤモンドなしが選べるので、結婚指輪のラインダイヤモンドとの相性を見ながら決めるのも素敵ですね。

向日葵のような取り巻きデザインのエンゲージリング
ひまわりの婚約指輪フラワーモチーフのダイヤモンドエンゲージ

Sunflower ひまわり(サンフラワー ヒマワリ)
太陽の花と呼ばれ1点を見据えて咲く向日葵(ひまわり)をデザインしたエンゲージリング!
花言葉は「憧れ」「貴方だけを見つめていたい」という意味が込められています。
真夏の太陽の様な元気で明るい二人のイメージしました!
センターダイヤを取り巻いた小さなメレダイヤモンドが華やかでかわいい!
センターを色石などの誕生石として作るのもとてもオシャレです!

ウェーブラインも重ねづけしやすい!
新潟の婚約指輪エンゲージリングをお探しなら正統派デザインのブリッジがおすすめ

Spring Breeze(やわらかな春風)
幸せな風のメロディーに 二人包まれて春の河川敷、桜並木を走るやわらかな春風をイメージしてデザインしました。
春の訪れを告げる風は花の香りと共に”ある日の幸せな記憶”も運んで来ます。去年の春は・・・おととしの春は・・・さまざまな思い出を運ぶ風。
めぐりくる季節の中で二人で積み上げてきた幾つもの春を、運ばれてくる風に重ね合わせて連想させる。お二人が何時も幸せな風に包まれますようにそんな思いのこもったリングです。
ゆるやかに流れるようなダイヤラインがとても綺麗です。カーブし過ぎていないエンゲージリングなのでストレートのマリッジリングやウェーブラインのリングも重ねづけしやすいです。

いかがでしたでしょうか?他にも重ねづけしやすいエンゲージリングは様々ございます!
婚約指輪(エンゲージリング)を決めてからお気に入りにマリッジリングを組み合わせるのも花嫁様だけの重ねづけデザインも素敵なのではないでしょうか!同じブランドで同じ雰囲気で合わせても良し!別々のブランドで組み合わせても良し!是非、奥様だけの重ねづけデザインを見つけてください!BROOCH(ブローチ)には、婚約指輪(エンゲージリング)のデザインを後日奥様と一緒に選べるサプライズプロポーズプランもございますので、ぜひお越しくださいませ。

 

ダイヤモンドは全部同じじゃない!美しいダイヤモンドでプロポーズをしよう!

婚約指輪の主役ともいえるダイヤモンド!
約30億年という長い年月をかけて結晶化するダイヤモンドは自然が生み出した奇跡のような宝石です。
しかし、そんなダイヤモンドが戦争の軍事資金として利用されていたり、人口的に作られたダイヤモンドが流通していることをご存知でしょうか?
本日はプロポーズに欠かせないダイヤモンドについてご紹介します!
コントラスト豊かで美しいハート&キューピッドのダイヤモンド

ダイヤモンドの怖い話

ダイヤモンドが産出される国の中には、紛争や内戦が起きている地域も含まれます。
紛争ダイヤモンドとは戦争の為の資金源となってしまうダイヤモンドのことを指し、また紛争の原因になることもあります。
今では取り締まりも厳しくなっていますが、それでも0になったわけではありません!
そして、ダイヤモンドの産出量が多い代表的な国がロシアです。
ウクライナとの戦争がまだ終結に向かっていない今、どこの国から採られたダイヤモンドか分からないものを贈るのは怖いですよね…。

BROOCHのダイヤモンドはアフリカ産!

BROOCH(ブローチ)で取り扱うダイヤモンドは産地がわかるようになっています。
ダイヤモンドの産出国はたくさんありますが、中でもアフリカ産ダイヤモンドの原石は世界最高峰です。
「美しいダイヤモンドはアフリカから」という格言があるほどです。
また、アフリカ産ダイヤモンドは紛争ダイヤモンドでないことはもちろん、エシカルで環境と人間に配慮された方法で採掘されている背景まで美しいダイヤモンドです。

誰にも負けない美しい輝きのダイヤモンド

ダイヤモンドを選ぶ際に4C(評価基準)を見ながら選ぶと思いますが、4Cはあくまでダイヤモンドの珍しさを決める基準で美しさに直結するわけではありません。
では、”美しいダイヤモンド”とは何んでしょうか?
それは、原石の美しさとそれをカットする研磨師の腕前で決まります!
BROOCH(ブローチ)でご用意しているダイヤモンドは、先ほどご紹介した世界最高峰原石であるアフリカ産のダイヤモンド原石を党第一の腕前を誇る研磨師に磨いてもらっています。
ですので、色鮮やかに輝く、他にはない強い光を放つダイヤモンドを選んでいただくことができます!
ダイヤモンドのサスティナビリティ
もちろん4Cグレードを見ながらダイヤモンドの色や透明度も選ぶことができます!
一生に一回のプロポーズなので、一番に美しいダイヤモンドをえらんでください!

まとめ

いかがでしたか?
婚約指輪のダイヤモンドだからこそ、少しでも安心で美しいダイヤモンドを贈りたいですよね!
ダイヤモンドはどこで買っても同じだから価格だけで選んでしまうのは、要注意です。
BFROOCH(ブローチ)では、ダイヤモンド専門のスタッフが詳しくご紹介できますので、安心して選びにきてください。

 

 

結婚指輪の素材には、実は様々あり、金、プラチナ、タングステンカーバイト、チタン、ステンレススチール、陶器、セラミックなどがありますが、最適な素材は人によって異なります。 おふたりだけの一生モノの結婚指輪ですし、お仕事などで制限がなければ毎日身に着けるという方がほとんどかと思います。 今ではパーソナルカラーと言われる自分に似合う色味というのも調べることで分かる時代になりました。 デザインも大切ですがどんな素材がお肌に合っていてどんな素材の色味が自分に合うのかの判断はとても難しいですよね!!

そこで!主にBROOCHで結婚指輪として使われているそれぞれの素材の特徴・メリットデメリットをご紹介させていただきます!
一生モノの婚約指輪や結婚指輪はブローチへ

「金」の素材を使った結婚指輪ってどうなの?
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金の結婚指輪のメリットとデメリットは以下の通りです。
【メリット】①美しく光沢がある:金は美しい輝きを持っており、贅沢なイメージを与えます。
②耐久性が高い:金は非常に耐久性が高く、変色や酸化にも強く、繰り返し着用しても磨耗しにくい素材です。
③色のバリエーションが豊富:金には、黄色や白、ローズなどの様々な色があり、デザインの自由度が高いため、自分たちに合った指輪を選ぶことができます。
④買取り価格が高い:金は希少であるため、買取り価格が高く、将来的にも価値が維持される可能性があります。  

【デメリット】①柔らかい:純金は比較的柔らかいため、耐久性に優れた18Kまたは14Kの合金が一般的に使用されますが、他の素材に比べると傷がつきやすいです。
②費用が高い:金は希少で高価な素材であるため、他の素材に比べるとコストが高くなる傾向があります。
③色素やアレルギー:金に使用される色素によって、アレルギー反応を引き起こす場合があります。また、金属アレルギーを持つ人は、金の指輪を着けることができません。
④重い:金は他の素材に比べて比重が大きいため、着用感が重く感じられる場合があります。

以上のように、金の結婚指輪には多くのメリットがありますが、その一方でデメリットもあります。しかし、金は結婚指輪の素材として古くから使われている定番の素材であり、美しく輝き、品質が高いため、多くの人々に選ばれ続けています。

結婚指輪といえば「プラチナ」のイメージ
初桜(ういざくら)

プラチナの結婚指輪のメリットとデメリットは以下の通りです。
【メリット】①高級感がある:プラチナは銀色で高級感があり、金と同様に豪華なイメージを与えます。
②耐久性が高い:プラチナは非常に耐久性が高く、金属アレルギーの人にも安心して着用できる素材です。また、傷がつきにくく、変色や酸化にも強いため、長期間使用しても品質が変わりにくいとされています。
③純度が高い:プラチナは、18Kまたは14Kの金に比べて、純度が高く、希少性が高いため、価値が維持される可能性があります。
④軽量で着け心地が良い:プラチナは金やタングステンなどの他の素材に比べて、軽量で着け心地が良いため、長時間の着用にも適しています。

【デメリット】①コストが高い:プラチナは希少性が高いため、金やその他の素材に比べて高価です。また、希少性が高いため、指輪の修理やメンテナンスなどにもコストがかかる場合があります。
②加工が難しい:プラチナは非常に硬く、加工が難しいため、他の素材に比べて指輪のデザインに限りがあります。
③光沢が控えめ:プラチナは美しい輝きを持っていますが、金に比べると光沢が控えめであるため、好みが分かれることがあります。
④反応性が高い:プラチナは反応性が高いため、薬品や塩素、酸などに触れると変色する可能性があります。そのため、指輪を着けたままの家事や水泳などには注意が必要です。

実はなんと、約8割のカップルが結婚指輪としてプラチナを選んでいるんです。海外ではゴールドが主流ですが、日本では結婚指輪と言えば、やはりプラチナが人気の様。昔から「結婚指輪と言えばプラチナ」というイメージもありますしなにより、シンプルなので服装を選ばず、いつでも身に着けやすいんですよね。
また、その希少性から指輪の値段が高いので、結婚指輪という「一生ものの指輪にふさわしい」という面もあるようです。

金にもさまざまな色があるんです!!

  1. イエローゴールド:最も一般的なゴールドの色で、明るい黄色い色合いが特徴です。通常、純金をベースにして合金を加えることで作られます。

  2. ローズゴールド:赤みがかったピンク色をしたゴールドで、銅を合金に加えることで作られます。

  3. ホワイトゴールド:銀やニッケルなどの白い金属を純金に加えることで作られ、銀色の色合いが特徴です。銀色に見えるため、プラチナと似た外観を持っていると言われています。

  4. グリーンゴールド:青みがかった緑色をしたゴールドで、銀や銅、カドミウムなどの合金を加えることで作られます。

    結婚指輪としてはやはりプラチナが定番のイメージですが、最近ではゴールドの結婚指輪がおしゃれだと注目を集めています。同じ金属でも色味が選べるのはいいですよね!

例えばゴールドの結婚指輪がいいけれど、プラチナも捨てがたい。そんなかたは、「コンビネーション」に注目してみてはいかがでしょうか。 ゴールドとプラチナの両方を使用した結婚指輪で、ファッション性の高い佇まいが魅力です。 彼女はゴールドにするけれど、自分はどうしてもゴールドに抵抗があるという男性にもおすすめ。ゴールドの色味を合わせれば、きちんとお揃い感が演出できます。

まとめ

大切な結婚指輪選び。ゴールドの結婚指輪に惹かれている方も、まだ迷っている方も、それぞれの素材のの魅力と注意点をおさえれば、より安心して決断できるはず。後悔のないよう、ぜひ参考にしてみてください! BROOCHは県下最大のブランド数を誇るセレクトジュエリーショップです。きっとおふたりにぴったりの結婚指輪が見つかるはずです♪