イメージは新潟の名所!?特別感のある結婚指輪特集!
こんにちは!新人の竹内です。実は私、生まれは新潟のお隣の山形県なのですが、物心ついたころからずっと新潟一筋で生きてきました(^^)/最近は自然に新潟弁も口から出るようになってきて、友達とリモート飲み会なんかやったら新潟弁の嵐です!そのせいか、お店でも「たまに訛るよね~」と教えてもらってちょっと恥ずかしかったり(笑)そしてそんな新潟大好きな私がBROOCH(ブローチ)で出会い、運命を感じた婚約指輪&結婚指輪ブランドがあるんです!それはBRIDGE(ブリッジ)です!!お互いの歴史を重ねるおふたりの「橋渡し」をコンセプトにしたこちらのブランドは2人が出会い、揺るぎない絆で結ばれる「誓いの架け橋になりたい」という想いからデザインされた素敵なブランドなんです!そこで、今回はテーマを「新潟」にしていくつか素敵な新潟イメージの結婚指輪をご紹介したいと思います!
信濃川をイメージした「Cosmic Stream(いざないの水神)」
まず一つ目にご紹介するのは信濃川をイメージした結婚指輪「Cosmic Stream(いざないの水神)」です!信濃川と言えば、日本で一番長い川としても有名ですよね!学校の校歌にも歌われたりと、新潟県民にとしてとても誇れるところでありなじみの深い川なのではないでしょうか?
激流から穏やかな流れまで様々な表情を見せる信濃川。繰り返す流れは様々な流れを統合して最終的には海へとたどり着きます…二人の人生もいろいろあるといえど、楽しいことも悲しいことも乗り越えて最終的におふたりのご結婚生活が大きな実りあるものとなりますように!という願いが込められています(^^)/
騎士の盾のようなデザインがカッコイイ!柳都大橋をイメージした「Ryu-to 新たなる旅立ち~凱旋門~」
次にご紹介するのは柳都大橋をイメージした「Ryu-to 新たなる旅立ち~凱旋門~」です!!こちらの結婚指輪は私イチオシのかっこいいリングです( *´艸`)メンズリングのブラックダイヤとレディースリングのホワイトダイヤがペア感バッチリで美しくカッコイイんです!!
第二の萬代橋として有名な柳都大橋がモチーフです。当時の建設関係に近い方からは萬代橋は凱旋門、柳都大橋は新凱旋門をモチーフにしているとの事で、新凱旋門にちなんで騎士の盾をモチーフに加えた力強いイメージのリングに仕上げました!う~ん!たまらない美しさですよね!!
日本海に入る最後の関を守る柳都大橋のように2人を艱難辛苦から守る騎士の盾のような結婚指輪がこちらの「Ryu-to 新たなる旅立ち~凱旋門~」です( *´艸`)私は結婚指輪を持つならこれが欲しいです…!守られてる感と新潟感、個性とカッコよさ美しさ全部入ってますもんね…!本当にオススメです!
新潟で結婚指輪を探すならやっぱりBROOCH(ブローチ)へ!
今回は新潟の名所をイメージした結婚指輪を2つご紹介いたしましたが、このほかにも万代橋や懐かしのレインボータワーをイメージした結婚指輪、信濃川イメージの婚約指輪など、まだまだ新潟好きのカップル様必見の結婚指輪と婚約指輪をご用意しておりますので、気になった方はぜひBROOCH(ブローチ)へお越しください!お待ちしております!
ダイヤモンドアレンジが美しい!新潟のカップル様に人気のカフェリング
こんにちは!新人の竹内です。どうやら近々私のところにもみんなと揃いの制服が届くらしいというウワサを聞いてワクワクしています…!制服をもらうからにはもっと色々できるようにならないといけないなぁと思いつつ日々鍛錬ですね。さて、今回ご紹介したいのはブローチ(BROOCH)での正規取扱ブランドCafeRing(カフェリング)です。いつも指輪のショーケースを拭きながらデザインも名前も可愛いなと思っていたブランドだったのですが、結婚指輪や婚約指輪を勉強する中で改めてコンセプトやオプションなどを確認してみたら本当にこれは良いぞ!!と思ってぜひ紹介したいと思った次第です。では、さっそく見ていってみましょう!
せっかく二人で持つ結婚指輪だからこそ、ふたりだけのこだわりがほしい!①「カラーダイヤモンドアレンジ編」
カフェリングは銀座に本店を構えるプラチナ専門店です。結婚指輪が一生身につけるリングだからこそ、毎日楽しめるようにと品質の全てを追求していて、日本人の骨格に合うようにと研究に研究を重ねて生みだした「アジアンフィット」のつけ心地は格別と評判がいいんです!そして、専門店だからこその上質なプラチナと洗練された結婚指輪や婚約指輪は大人の花嫁に見合う逸品ばかりなんです!
そして私が一番感動したポイントがカラーダイヤモンドの豊富なアレンジです!カフェリングの婚約指輪・結婚指輪は、添付の画像のようにメレダイヤモンドを「ホワイト」「ピンク」「ブルー」から選ぶことができます!!
だから「ピンクがいっぱいのキュートな婚約指輪が良い!」「爽やかでクールな青色を結婚指輪に取り入れたい!」など、花嫁様のこだわりのダイヤモンドアレンジをしていただくことが出来るんです!
せっかく二人で持つ結婚指輪だからこそ、ふたりだけのこだわりがほしい!②「For Men編」
花嫁様にとって嬉しい選べるカラーダイヤモンドアレンジでしたが、ここまでだとあまり男性にとってのメリットが伝わっていなかったかと思います…。結婚指輪はふたりで持つものなのに楽しいのは女ばかりで男は蚊帳の外か…とお思いのご主人様!ご安心ください!実はカフェリングは「男性も主役になれるリング」を手掛ける先駆者でありたいと考え、おふたりがそれぞれの人生の主役として輝ける結婚指輪を造っているブランドなんです!!これはすごいことですよね!常に男性も主役になれるよう、どのリングも女性用リングとペア感のエッセンスを絶妙なバランスで取り入れておつくりしているので男性も楽しんで結婚指輪をお選びいただけます!
さらにメンズリングにはピリッとカッコいいブラックダイヤモンドをセッティングするアレンジのできるリングもありますし、表面の仕上げもツヤツヤのグロス仕上げだけでなく落ち着いたマット仕上げや上品な印象のヘアライン仕上げから選んでいただけるのでメンズリングにもこだわってファッショナブルにお持ちいただけてとってもかっこいいんです!!
カフェリングのおしゃれで素敵な婚約指輪・結婚指輪をお探しならブローチ(BROOCH)へ!
男性にとっても女性にとっても本当に大切な一生の宝物である結婚指輪や婚約指輪。ぜひおふたりだけのこだわりをブローチ(BROOCH)スタッフに教えてください!ご要望に沿った提案をさせて頂きますのでご気軽にご相談ください!お待ちしております!!
エタニティリングでおふたりの素敵な記念日を祝ってみませんか?
こんにちは!新人の竹内です。先日入社式も終えて晴れてBROOCH(ブローチ)の皆さんに仲間入りできました!!そうは言ってもまだまだ修行中なので1年後にはもっと輝き羽ばたけるようになっていたいものです( *´艸`) さて、今回皆さんにご紹介したいのは「エタニティリング」です。エタニティリングはリングの全周もしくは半周に同じ石目と大きさのダイヤモンドをセッティングした指輪の総称です。BROOCH(ブローチ)はダイヤモンド専門店でもあるので、エタニティリングが本当に美しいんです!
フルエタニティリング、ハーフエタニティリングとは?
フルエタニティリング、ハーフエタニティリングとは一般的に、結婚記念日や子どもが生まれた記念にご主人様から奥様へ贈るリングです。そもそも「エタニティ」は日本語にすると「永遠」という意味を持っていて、「あなたに愛を誓ったときの気持ちはこれからもずっと永遠に変わらないよ!大好きです!!」というメッセージが込められているんです!!素敵ですよね!リング全周にとぎれなく同じカットの石をセットするフルエタニティはどこから見てもダイヤモンドがキラキラするので華やかなのはもちろん、特別感は桁違いですので記念日にぜひ贈っていただきたいです!ちなみに私もキラキラが大好きなので贈ってもらえるなら絶対欲しいです(笑)ただ、フルエタニティリングはちょっと高価になりますし、サイズ直しが出来ないのでそういったデメリットもあることを鑑みたときリングの半周に同じカットの石をセットするハーフエタニティリングもオススメです!!それでは早速おふたりの記念日をより特別で最高な日にするのにピッタリのエタニティリングを見ていってみましょう!
ANTWERPBRILLIANT(アントワープブリリアント) 「”D Line Nebula” Diamond Full Eternity Ring(Dライン ネビュラ ダイヤモンドフルエタニティリング)」
まず一つ目は「”D Line Nebula” Diamond Full Eternity Ring(Dライン ネビュラ ダイヤモンドフルエタニティリング)」です!こちらのリングは、着ける人の魅力を融合し、引き上る、そんな意味を込めたD lineシリーズの一つです。ネビュラというのは、重力的にまとまりをもつ宇宙空間の小さな星や光を放つガスの集合のことです。星の輪の様な光の集合体がより強く引き合うように、おつけになる女性の魅力を集合させて引き上げてくれること間違いナシです!
アントワープブリリアントのダイヤモンドは産地からこだわり、どんなに小さなメレダイヤモンドでも最高品質のものを厳選しています!本当に美しいダイヤモンドのエタニティリングならこちらがオススメです!!
Infinity love(インフィニティラブ)「eternity~織~」
次にinfinity love(インフィニティラブ)の「eternity~織~」です!!インフィニティラブのリングはキュートなものが多く、アンティーク調からモダンな雰囲気まで様々なデザインがあるのが特徴です。リングひとつひとつに名前が付いていて、漢字名は女の子の名前によく使われる漢字から取っているものがほとんどなので親しみや深い思い入れを持ってお持ちになる方も多いブランドです。
おふたりで創り上げるこれからの未来が良い組み合わせ、めぐり合わせを呼ぶようにと願いが込められたリングです。記念日は言わば人生における節目ですので、この日からまた改めて新しく始まるおふたりの軌跡を祝うという意味ではこちらのリングがピッタリかと思います!素材も選べてハーフエタニティリングにすることもできるので好みに合わせてチョイスしてみてください!
特別な記念日には特別なジュエリーを!
今回ご紹介したのはアントワープブリリアントとインフィニティラブの2ブランドからでしたが、このほかにもBROOCH(ブローチ)では予算に応じて様々な素材やブランドのエタニティリングをご用意しております!独特な彫りと豊富なカスタムが魅力のハワイアンジュエリーのエタニティリングや、リングに込められたコンセプトと洗練されたデザインが人気のBRIDGE(ブリッジ)のエタニティリング、大人気和風ブランドでお馴染み俄(にわか)のエタニティリングなどなど、ぜひ店頭にてチェックしてみてください!
春と言えば花咲く季節!春の花をイメージしたブライダルリングのご紹介です!
お花をイメージした可愛い婚約指輪や結婚指輪はあるの?
こんにちは!新人の竹内です!今はブライダル担当というよりファッションジュエリー担当として日々鍛錬の真っ最中で早くブライダルもご案内できるように勉強を頑張っています!さて、新潟にもいよいよ春の兆しがみえてきました。BROOCH(ブローチ)でも中庭には春の雑草がちょこちょこと顔を出し始めてきて微笑ましくも困った困ったという感じです(笑)草むしりにも精がでます!
そこで、今回は可愛い春の花をイメージした結婚指輪と婚約指輪をいくつかご紹介します!BROOCH(ブローチ)は新潟県下最大級の品ぞろえで皆様のニーズに合ったブライダルリングをご用意できるように準備しておりますので、春にプロポーズを考えていらっしゃる方やこの春にご結婚指輪をお探しの方、必見です!
まずは、和風リングの王道!俄(にわか)の「初桜(ういざくら)」
一つめにご紹介するのは、俄(にわか)の「初桜(ういざくら)」です。
もしかすると俄(にわか)という名前は聞いたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?こちらのブランドは古都京都発祥の和風ブランドで新潟の花嫁様花婿様方にもとっても人気のブランドです!リング一つ一つにつけられた名前と和の美意識に基づく美しい情景とストーリーはとても支持が高いんです( *´艸`)さらに極上の着け心地はまさに一生もののクオリティで、これが決め手になってお持ちになる方もたくさんいらっしゃいます!特に春の花として有名な桜をモチーフにした「初桜」はBROOCH(ブローチ)でも大人気。レディースリングは5石のメレダイヤでひとひらの桜の花びらを、メンズリングはしっかりとした存在感と包み込むような曲線美で桜の花を支える桜の幹をイメージしたリングになっています。「初桜(ういざくら)」のエンゲージリングはダイヤモンドを留める爪が桜の花びらにちなんで5本になっているのもこだわりポイントです!
俄(にわか)の「白鈴(しろすず)」は可憐で美しいデザインがステキ
「初桜」に負けず劣らず、春の花をイメージした人気の婚約指輪が「白鈴(しろすず)」です!
俄(にわか)の「白鈴(しろすず)」はスズランをイメージした婚約指輪で、スズランと言えば白くて可憐な姿とその香りがステキな春の花ですよね!花言葉は「幸福を呼ぶ」というのが有名で、まさにプロポーズにピッタリです!春と言えば桜ですが、ちょっとありきたりすぎるかも…という方にオススメです!
LAPAGE fleurs(ラパージュ フルール)の「Trefle (トレフル)」もオススメ!
続いてにご紹介するのは、LAPAGE fleurs(ラパージュ フルール)の「Trefle (トレフル)」です!
LAPAGE fleurs(ラパージュ フルール)は花の名前をリングに冠したセットリングのコレクション。それぞれの花の個性をダイヤモンドの輝きと曲線の美しさで表現しているブランドです!「Trefle(トレフル)」というと聞きなれない感じがしますがこれは日本語にすると「シロツメクサ」のことなんです!小さい頃、春になると花冠を作って遊んだことのある方も多いのではないでしょうか?こちらのリングは「白い花冠の天使が祝福のキスをする」というロマンチックな情景をイメージして作られています( *´艸`) シロツメクサの花言葉は「約束・私を思って」というのが有名です。もともと春を告げ、幸せを呼ぶ花であるシロツメクサ、「Trefle(トレフル)」は春に婚約指輪や結婚指輪をお探しのおふたりにピッタリです!
ピンクゴールドがキュート!Infinity love(インフィニティラブ)の「Apricot~杏~」
最後にご紹介するのはinfinity love(インフィニティラブ)の「Apriot~杏~」です!
薫り高くてとっても美味しい杏の実はよく洋菓子にも使われるので馴染みのあるものかもしれないですね!この杏の実がなる前にもちろん花が咲きますが、この花なんと桜よりも咲くのが早いんです!つまり素敵な香りで春をいち早く私たちに伝えてくれるんです!そしてその姿から”乙女のはにかみ”とも言われます(^^)/ 可愛いですね!
指輪のデザインもピンクゴールドを基調としたリングにダイヤモンドがちりばめられたキュートなデザインです。メンズリングはシンプルにプラチナのストレートなデザインとなっているので、奥様は可愛いリングが良いと言っているけど自分はあんまり可愛い結婚指輪を持ちたくないな~とお考えの方にも安心です!
春めくブライダルリングをお探しならBROOCH(ブローチ)へ!
BROOCH(ブローチ)にはこのほかにもお花をイメージしたリングやフラワーモチーフの婚約指輪や結婚指輪がたくさんございます!ぜひ店頭でおふたりにピッタリなお気に入りのリングを探してみて下さい!ご来店をお待ちしております!!
ダイヤモンドはどのようにして生まれたのか
こんにちは!!BROOCHの大谷です。
昨日から雪がまた降り始め、風も強いですよね( ;∀;)そして、新潟では震度4の揺れもありました。ちょうど、携帯を握りしめ、友人と話していた時だったので携帯の通知がなった時は驚きました!!でも、その分備えられるのは大きいですよね。しかし、自然災害恐ろしいですね・・・。
皆さま、体調に気を付けてお過ごしいただきたいです。
さて、今回のテーマは『ダイヤモンドについて』です。
皆様は、ダイヤモンドがどのように生まれたかはご存じでしょうか?ダイヤモンドは、地球上でもっとも硬い鉱物として有名ですよね。
ダイヤモンドはどのように生まれたか
ダイヤモンドが生まれたのは、約45億年前に生まれたのだとか!!地下深くで炭素に高温、高圧が加わることで出来上がったのがダイヤモンドです。日本では、金剛石とも呼ばれています。
ダイヤモンドは、紀元前7世紀~から発見されていまして、インドでは身分の位を表すカースト制度にダイヤモンドが使われていたんです!その時代は、ダイヤモンドは硬すぎて加工することが出来ず、埋め込まれるようにして使われていたんです。ですので、誰にも削れない加工できないということからダイヤモンドはギリシャ語で「アダマス」という“征服されざる者”という由来が来ています。
15世紀には、ルドウィック・ベルケムという方がダイヤモンドをダイヤモンドで磨きポリッシュという表面を磨くことによって表面反射が美しいというシンチレーションを発見した方なんです!!誰もダイヤモンドを磨けなかったのにダイヤモンドをダイヤモンドで磨こうとおもった発想はすごいですよね( ゚Д゚)
17世紀にもヴィンセント・ペルッチという方がダイヤモンドのテーブルという面を磨き内側に光が入った光が虹色の光になって帰ってくるということを発見したすごい方なんです!!ぜひ、店頭へ行ったらダイヤモンドの虹色の輝きを見ていただきたいです( *´艸`
19世紀には、ヘンリー・Dモースという方が蒸気機関式のダイヤモンドを丸くする機械を作り、ブリリアントカットというカットがこの方によって生まれたんですよ(*’▽’)それによって今のようなラウンドの丸い方のダイヤモンドが生まれたのです。
20世紀にはマルセル・トルコフスキーという方が光学理論でダイヤモンドの最高の屈折率を計算し導き出した方なんです。ダイヤモンドがどうカットしたら美しく光るのかを導き出すなんてすごいですよね!!どれほどの時間がかかるのでしょうか・・・?
1990年には、ANTWERPBRILLIANT(アントワープブリリアント)の研磨師であるフィリッペンス・ベルト氏によってGIAにより最高のカットであるエクセレントカットを達成しました。
1993年には、ハート&キューピッドという模様を発見しトリプルエクセレントカットを達成したすごい方なんです!皆様も一度は見たことがあるのではないでしょうか?
ダイヤモンドは、世界各地で産出されておりロシアが主な産出国となっております。ダイヤモンドは、硬ければ硬いほど結晶の密度が濃く、美しく輝くので品質が良いと言われています。その中でも世界品質と言われているのが南アフリカの内陸部にあるボツワナという国です。現地の言葉で”光の王子”と呼ばれる“ボツワナ・ジュワネング鉱山”は宝飾に使われる品質のダイヤモンドが採れるすごい場所なんです。そのボツワナという国にある”ジュワネング鉱山”で、発掘されたダイヤモンドのみをANTWERPBRILLIANT(アントワープブリリアント)では扱っております。
こんな膨大な大きさの鉱山から厳選したダイヤモンドがお客様のもとへ届くと思うと本当にすごいです(´艸`*)
そんなボツワナ・ジュワネング鉱山で産出されたダイヤモンドはベルギーのアントワープという研磨師が最も多い地域に送られます。そのダイヤモンドはまたさらに厳選されます。黄色い色のダイヤモンドはケープといいまして、研磨しても黄色いままですがその下にあるグリーンヴェールと呼ばれる研磨すると無色透明なダイヤモンドだけを使用しております。そこからされに1%にまで厳選をしていきます。
この鉱山から産出された1%のダイヤモンドを男性から女性へ贈るなんて本当にすごいことですよね( *´艸`)
そこから、ダイヤモンド研磨発祥の地ベルギーのアントワープにいる一流の職人が研磨します。
それも、ただの職人ではないのです。先ほどで出てきた世界的なダイヤモンドの基準を作った研磨職人「フィリッペンス・ベルト氏」がが手掛ける、トリプルエクセレント、ハート&キューピッドをセッティングしています。
少しは、ダイヤモンドの魅力感じていただけたら嬉しいです。ぜひ、店頭でANTWERPBRILLIANT(アントワープブリリアント)の美しさを感じてください!!!